レディパープル内裏日記への応援コメント
コメント、お邪魔します。
川柳集ですかね、興味深くて、面白かったです。
いとおかし、な内裏の様子が、いいですね。
作者からの返信
本城さま、コメントありがとうございます!
面白かったとおっしゃっていただいて、嬉しゅうございます💕
★までいただいて恐縮です。ありがとうございます。
何でこの二十首を書いたんだっけと考えて、そうか、短歌俳句コンテストのバナーを見たからだったと思いだしました。
コンテストの結果発表があったようですね。拙作は「惜しくも」落選だったようです(笑)。
編集済
レディパープル内裏日記への応援コメント
あははは。楽しい。ディスりしが。いいなあ。
以前なにかで、紫式部たちは天然痘大流行時代を生き残っているから、顔は「あばた」だらけだったかもしれないという説を、読んだことがあります。それが本当なら、容姿のコンプレックスってそこにもあったのかもしれないなあとも思いました。
…あれ、天然痘で合ってたっけ? 覚え違いだったらすみません。
作者からの返信
三奈木さま、いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
またまた、★に素敵なレビューまでいただきました! 嬉しいです💕 ありがとうございます。
天然痘です(麻疹も毎年のように流行っていましたが)。
当時は身分の貴賤も男女も関係なく、あばたの人は多かったと思います。なので、あばた自体は、あまりにもありふれていて、それはコンプレックスにはならなかったのでは、と勝手に想像しています。ま、男女のロマンチックタイムも、ほぼ真っ暗闇で見えないから、「ま、いっか」となっていたのではないでしょうか(笑)。貴族たちは、鉛入りの恐ろしいオシロイをべったり塗って、あばたを隠していたでしょうし。
紫式部の場合は、ブスというより、「地味な顔立ち」程度だったのでは、と想像しますが、本人の自意識と美意識が強すぎて、「これじゃない」感があったのかな、などと想像します。
清少納言だってブスだったと私は推測していますが(ゴメン、清少納言)、自己肯定感の強い人だったので、ぜんっぜん悩まなかったようですね(#^.^#)
天然痘でのあばたといえば、夏目漱石はちょこっと気にしていたようですね。
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川柳で詠ませようとは斬新ですね!
自尊心と現実とのギャップで拗らせてるのがよく伝わってきます笑
作者からの返信
カワセミさま、コメントありがとうございます!
文章をただ五七五七七と並べてるだけなので、短歌とはいえないんですけど。
アホみたいなもので(^▽^;)
紫式部は、自分の想像の世界と現実とのギャップにいつも「はあ~」とためいきをついていた人という感じです。清少納言はため息ついたりせずに、現実を楽しんじゃう。
来年の大河の撮影が始まっていて、どうも、若かりしころの紫式部が五節の舞姫に選ばれて舞う、というシーンが撮影されたとか。
脚本が大石静だし、期待しているのですが、五節の舞姫は無い……と思いました。舞姫に選ばれるほどの美少女だったら、全然違う人生だったはず。
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物の情け
知らぬやまがつなる吾も
レディぞいみじき
これはマジレス
面白かったです。👏
作者からの返信
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)さま、コメントありがとうございます!
これはマジレス――嬉しゅうございます😊
お星さまも三つもいただいて、恐縮です。
近況ノートをちょっと覗かせていただきました。タイにお住まいなのですね。想像以上の熱帯で、びっくりです。