天使とぼいんNo.56

@1zaq

第1話 宮代信の弟子の開始

 宮代信の弟子のシルウの開始。

 灰色の神官騎士序列No.3の宮代信の弟子のシルウは灰色の神官騎士序列No.4、神器の集大成の首飾りの一個限定。

 相方は灰色の女神官騎士序列No.504のシルク、同じ養父&師匠の同士。

 警備&教育役の歪魔の二人、護衛のエリートサキュバスの二人、使い魔の風精の二人。

 シルウ

 「首飾りの世代、武器はヘカートMⅡの最新、グロッグ17cの最新モデルの二丁拳銃」

 シルク

 「M4の最新、グロッグ17cの二丁拳銃モデルの最新、銃剣でよい」

 遭遇はモンスターの大型。

 ヘカートMⅡを一発、大型のカエルにヒットと吹き飛ぶ、シルクのM4のフルオート。

 討伐中に現れた二人、二刀流の女の子、両手剣の青年が加勢。 

 シルウ

 「あー、なんかありがとう」

 シルク

 「ありがとう」

 女の子

 「発達した武器」

 青年

 「武器を変えたら早い」

 まわりは頷いた。

 シルウは両手剣のツーハンドソード、シルクはシミター二刀流。

 歪魔の二人、護衛のエリートサキュバスの二人、使い魔の風精の二人は話し合い。

 女の子

 「私と冒険しませんか?」

 青年

 「多分、悪くないと思う」

 シルウ、シルクは話し合い、頷いた形に使い魔の風精の二人を連れて、他は高度隠蔽と光学式迷彩。

 シルク

 「俺はシルク」

 シルウ

 「私はシルウ」

 女の子

 「アミュル王国第一王女グレース・アミュル」

 青年

 「アミュル王国第一王女グレース・アミュル近衛騎士グチルア」

 シルウ

 「あー、お姫様か、騎士だったんだ」

 グレース

 「発達した兵器、発達した武器、発達した国家、発達した技術力、目的は聞きません」

 グチルア

 「多分、おてんばと差はないと思う」

 大一族、銀河帝国、銀河王国は普通、三千世界のハイエルフ巨乳美少女教団灰色の魔女版は普通、この君主の大一族出身はシルウ、シルク。

 シルウ

 「多分、おてんばと差はないかも」

 シルク

 「差はないと思うぜ、歪魔のアーツは動揺も多いし、護衛のエリートサキュバスのクルウは暴挙をしまくるシルウに悩むし」

 この優等生のシルウ、おてんばなシルウ。

 グレース、グチルアと目的地を探索。

 両手剣は150cm、背中に収納、シルウのシミター二刀流は腰に収納。

 シルウの両手剣に一刀両断の嵐、シルウのシミター二刀流は切り裂く嵐。

 グチルア

 「力あるな」

 シルウ

 「鍛えた」

 この奥に宝を守る機械兵器に乗る盗賊。

 シルウ

 「分が悪い、弱体化最大化」

 弱体化を重ねる。

 攻防戦とシルクはヒーラー。

 宝を回収と一行は近くの村。

 シルウ

 「でよ、宝とか?」

 グチルア

 「姫の趣味がトレジャーです」

 納得した一行。

 グレースとシルクは共鳴現象、おしゃべりを重ね、シルク、グチルアは酒。

 翌朝にシルウはシルクの弟、グチルアはグレースの護衛。

 シルウ

 「次は?」

 グレース

 「幻のトパーズを貰うわ」

 この旅と野宿も多い、


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