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  • タンデム走行への応援コメント

    最後の文に少し怖い要素が含まれているのでしょうが私には少し理解が追いつきませんでした。でも、なんか蛇のようにって怖いですね。どういうことだったんだろう。すみません、コメント残すのに理解できていなくて。

    作者からの返信

     肌が触れ合うくらい親愛な人が、実は全く知らない存在になっていた……。
     後ろの人物は、彼女と信じていた時は安心していた。
     それが、突如として変わってしまう。
     という怖さを考えてみました。

  • 呪われた町への応援コメント

    墓関連はいつ読んでも怖いですね…

    作者からの返信

     お墓移設したのは、致し方ないことですが、そのやり方を間違えてしまった。
     あるいは、誤って骨を残したままにし、そこに道路を通してしまった。
     お墓は死者が眠っているだけに、安息の場所が乱すことは、やはり怖いものがありますね。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 居留守への応援コメント

    だ、誰が来たっていうんだ…っていうか、カギしまってますよね…?閉まっているのに足音がしたらそれはもう呼吸できませんな。

    作者からの返信

     居留守を決め込むので、鍵はもちろんですね。
     でも、それでも家の中に侵入してくる。
     家族が帰ってこない時間にも関わらず、家の中で物音がしたら怖くて固まってしまいますね。
     霊か、強盗か……。
     ドアを荒々しく叩くのではなく、遠慮がちなノックをされれる。
     というので、怖い感じにしてみました。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 蛙の歌への応援コメント

    もしかして…女の子、蛙に飲まれました?!それとも、少女も蛙化しました?!どちらにせよ、その金魚袋が物語っていますね…

    作者からの返信

     私の家は田園が広がり、夜になると蛙の歌が響きます。
     ホラーテイストでそれを考えると、呪詛を行う呪文のよう。
     蛙に食われた。
     呪われて蛙化した。
     という様なイメージでいますが、詳細は決めてないです(^^ゞ
     最後に金魚袋だけを残して、不気味な様子にしてみました。
     それにしても、少女(イメージとしは中高生)を犠牲者にしたのは初めて。
     これがDQNな連中なら、さほど罪悪は感じないのですが、子供が犠牲になるのは可哀想に思いました。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 番号の無い部屋への応援コメント

    ここまで日をまたいで読んでしまったため、この小説へのコメントが2回目になっていたらすみません。自主企画へのご参加ありがとうございます。
    140字と短いにも関わらず、恐怖体験をさせてくれるこの小説は夏にぴったりだと思いました。かといって、もう夏は終りが近いですがね…(笑)まだ連載中とのことですので、今後、更新されたら読みに来ます。

    作者からの返信

     ご購読、嬉しいです。
     短いので、読みやすいとは思いますが、一気読みは大変だったと思います。お疲れ様でした。
     あの怪異は何だったのか。
     真相は闇の中……。
     そういう意味では、不親切な作品ですが、真相が分からないことが怖いというのに繋がっていればと思います。
     アイデアがどこまで出るか分かりませんが、可能な限り続けていこうと思います。
     また、お時間がある時にでも訪問頂ければ、嬉しいです。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 番号の無い部屋への応援コメント

    凄く何かに紛れ込んでしまった感じがして好きです。

    作者からの返信

     入居段階から部屋が存在していなかった。
     この世界とは、別の世界に紛れ込んでしまった。
     自分の居場所が分からなくなる……。
     そんな怖さで書いて見ました。

  • ステーキソースへの応援コメント

    じ、人肉ってことですよね…恐ろしや…

    作者からの返信

     ホラーとか、サイコな映画である、食人というタブーを犯した内容です。
     知らない間に、証拠隠滅の片棒や共犯にさせられていた。
     そう考えると、二重の意味で怖くあります。
     もちろん、最も怖いのは食べさせられたことですがΣ(゚д゚lll)

  • ダイエットへの応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます。
    過度なダイエットはあまり好ましくはないですし、倒れるほどのダイエットは
    健康にも害を及ぼすので、この女性にはわかってもらいたいですね…140字ととても短いので、この小説気に入っちゃいました!

    作者からの返信

     ご高覧頂き嬉しいです。
     ダイエットをしてやせ細る。
     それをホラーテイストで書くと、こうかな。という思いで書きました。
     この作品での女性も、どこかで気づければ、助かっていたかもです。
     140字小説は、島本葉様の『島本の葉っぱ』https://kakuyomu.jp/works/16817330659602491610
     より、拝見し知りました。
     短いので色んな物語を、短時間で楽しむことができますよ。
     気に入って下さり嬉しいです。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 夜泣きへの応援コメント

    これ、怖いですね(*_*)

    作者からの返信

     良い言い方では、おめでたなのですが、ありえませんね。これはどう受け取ったらと思います。
     母親の幻聴なのか。はたまた、子に怪異が取り憑いているのか……。
     岐阜県に夜泣石というものがあり、子が授からない夫婦がいた。妻が夜泣きをする石に乳を与えていたところ、泣き止む頃に子を授かったという伝承があります。
     そういった良いものであれば良いのですが……。


  • 編集済

    ドアスコープへの応援コメント

    これは嫌だー!
    ピンポンしないでー!怖すぎる。

    作者からの返信

     催促されるのは怖いですね。
     鳴り響く、チャイムの余韻が想像できる気がします。
     ご感想、ありがとうございました。

  • 淡水魚への応援コメント

    因果応報ですねぇ(>_<)

    作者からの返信

     そうですね。
     魚達は、水から出られないだけに、復讐を行うにはこうした方法しか無かったのです。
     この後は、自然の持つ回復力を期待したいです。


  • 編集済

    強制給餌(ガバージュ)への応援コメント

    フォアグラってこうやって作ってるんだ
    ここだけ見れば残忍に見えますね。

    作者からの返信

     食というものは、難しいですね。
     書くにあたりフォアグラの動画を見ましたが、思うものがあります。
     私達の最も身近な食品、卵では採卵鶏のオスは卵が産めないので、生後一日で殺処分です。
     生き物の、そうした姿を見て、心を痛めることができるのは高い共感能力を持つ人間ならではの感情。
     生きるために、動物であれ植物でであれ、食べるという行為は欠かせない。命を頂くことに感謝をしなければと思います。
     ちなみに、この作品の背景としては、フォアグラマニアによるもの。鳥に飽き足らず、色んな動物のフォアグラを食べたいという欲求は、ついには人間に至った……。
     ということを考えながら創作しました。

  • 心をなくした恋人への応援コメント

    それでも幸せなのか、或いは望む結果と違ったのか。

    作者からの返信

     ホラーとして考えていますので、彼女の望むものではなかったとしています。
     両想いになれるまじないをしたのに、実際は命じないと愛していると言ってくれない。
     望むことはしてくれるけれど、彼の自発的な行動では決してしてくれない。
     彼女は、好きな人と一緒に生活をしたかったのに、それが叶っているのに、望んだ形になっていないことに深い悲しみを持っている。
     魔術を使ったことが結果として彼にとって不幸な結末をもたらしまし、それは彼女にとっても同じでした。
     というように、私は考えています。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 結婚詐欺への応援コメント

    自業自得とはいえこれは恐ろしい(+_+)
    しかも被害者達と複数なのでさらに恐ろしかった。

    作者からの返信

     幽霊ですが、怨めしいを使わず、逆に愛を囁かれるものとしました。
     複数で囁かれる愛。
     確かに、これは真綿で首を絞めるかのごとく、精神を病んでいきそうです。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 割り込みへの応援コメント

    うわぁー。
    ヤダこれ(。>﹏<。)

    作者からの返信

     今までは普通の人が怪異に遭遇するというものにしていましたが、幽霊となって認識されることもなく高速道路で永遠に走り続ける存在。
     それが、一般車両から見えないので割り込み、追突をされる怖さに怯えるという形にしてみました。
     ご感想、ありがとうございます。

  • ヘビースモーカーへの応援コメント

    依存症とはまさにこのようなものなのでしょう。

    作者からの返信

     ええ。完全に依存症ですね。
     寝ている時はどうなるんだろう。
     というところまでは、考えていませんが(^^ゞ
     ご感想、ありがとうございます。

  • 魚の化石への応援コメント

    雰囲気がすごくありますね。面白いです。

    作者からの返信

     延々と繰り返される、ループ的な呪いということで、書いてみました。
     楽しんで頂けて、嬉しいです。
     ありがとうございます。

  • かくれんぼへの応援コメント

    今の時間帯に読まなければよかった涙
    怖っ

    作者からの返信

     怖いものを書いていて、人が不幸になるのは、心苦しいものがあります。
     今回は、子供を犠牲者にしましたが、子供にこうした恐怖に遭遇するのは物語とは言え、痛々しい過ぎますね。
     私も子供は、できるだけ避けておきたいです。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 酒は飲んでも飲まれるなへの応援コメント

    お酒を飲んだ後のような不思議な余韻が残りました。
    彼はある意味好きなお酒に溺れて幸せなのでしょうね。

    作者からの返信

     そうですね。
     酒に溺れてしまった男にとって、大好きなのは酒。
     誰にも迷惑をかけることなく、逝く。
     これは、これで幸福とも言えますね。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 深夜の電話への応援コメント

    こわい……

    作者からの返信

     こんな電話があったら、怖いですね。
     しかも、自分の部屋だなんて。
     部屋の壁とか床に、もしかしたら……。
     ですね。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 七夕の雨への応援コメント

    まさか七夕ホラーが読めるとは!
    でも悲しいですね。彼はどうなったのだろう。

    作者からの返信

     日付は変わってしまいましたが、昨日は七夕でしたね。
     あらかじめ準備できていれば、何か書けたかもですが、当日なので、140字ホラーとしました。
     役所関係の臨時職員をして働いていたことがあったので、七夕に婚姻届が来ることが大変だったのを覚えており、それをネタにしました。お陰様で、《戸籍》が何なのか、に関して勉強になったものです。
     彼は一緒に亡くなっていれば、同じ立場で一緒にいられたでしょうが、私の中の設定では生存と考えています。
     また、もしかすれば、彼女も同様の亡霊によって事故死させられたのかも知れません。

  • 駅のゲロへの応援コメント

    今後は今まで以上に距離を取ることにしよう。

    作者からの返信

     吐瀉物というものは、まあきれいではないですね。
     気持ち悪いな~。
     RPGで言う所の、スライムみたいだな~。
     という発想から、吐瀉物に襲われるというものにしてみました。
     なぜ?
     というのは、考えずに怖いかな~。
     という事だけを考えて書いています(^^ゞ
     

  • 深夜の電話への応援コメント

    おお! 怖くて良いオチ!
    なるほど、こんなものもあるのかと勉強になりました。
    140文字だとセンスが問われそうです。

    作者からの返信

     短いので後先を全然考えなくてもいい(?)
     というものが、あるので、ある意味気軽に書いてみることができます。
     コンテストを見て、長い話を書くのもいいですが、気軽に創作を楽しむというのも良いですね。

  • 深夜の電話への応援コメント

    怖いです(^_^;)
    140字でよくまとまりましたね。すごいと思いました。

    作者からの返信

     怖いと感じて下さり、嬉しいです。
     字数はオーバーと字足らずの繰り返しでした。
     三点リーダーや、どもりなどで字数を調整しています(^^ゞ
     ご感想、ありがとうございます。

  • 深夜の電話への応援コメント

    怖いという以前に、何をどうしたらいいんでしょうか……それが怖さだと言うべきでしょうか……。

    作者からの返信

     そうですね。
     助けてと言い、あなたの部屋の中に居る。
     主人公に、何を求めているのか……。
     140字で怖い系を書くことだけを考え、背景については考えていませんでした。
     


  • 編集済

    深夜の電話への応援コメント

    おお、ホラーだ。
    早速書いてくれてる!
    短くてスパッと切るから想像がより膨らむというのもあるのかな。怖い部屋だ。もう寝れないよね、この人。

    作者からの返信

     島本さんの140字を拝見して、さっそく書いてみました。
     短いお話には、やはり怖い系が似合うかなと思い、ドキッとする感じに致しました。
     こんな電話があったら、自分の部屋を見回すのが怖い。
     引っ越しものですね。
     小説の新たな楽しみを教えて下さり、ありがとうございます。

  • 深夜の電話への応援コメント

    そりゃ怖い!😱へえ、Twitterでそんな小説があったとは!面白い!

    作者からの返信

     名前は知っていましたが、初めて読んだのは昨日のこと。
     ツイッターが140字の投稿を使った、現代の俳句とでも言うべき表現方法ですね。
     超短編小説なので、後先をまったく考えていませんが、こんな電話があったら部屋を見回すのが怖いです。
     ご感想、ありがとうございます。