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  • 暗視狙撃か、戦力がかなり強化されたな。しかも弓だから発射音はそもそもないサイレンサー仕様だ。あの世界だと矢の風切り音で避ける人がいそうな気もするがごく少数だろう。
    アメリカに魔力器官を売るのか。嫌な予感しかしないが、B級品だから悪用されてもまだマシか?

  • 良かった。今回のやったかはフラグじゃなかった。
    またストレートに物騒な章代が着いてるけど、アメリカといったら余計なことをするものと相場が決まってるからなぁ。

  • もともとは「謎の木のマモノ」から始まったんだったな。地球側との共同戦線にまでなった事件もようやく完結、残った謎はシロクズシの来歴だろうか。自然発生にしてはウルクから近い場所だったのが気になるところ。こんな災害クラスのマモノって前触れなく発生するものなのだろうか。

  • 長かった作戦もようやく決着、終了だな。やはナパーム弾でつけた火を消させて消耗させる作戦はうまくはまったようだ。しっかり魔力を削ってたな。
    ほぼ焼き尽くして最後の一押しって感じだったけど、それでも倒しきるマジンの力ってやっぱりすごいんだな。おかげで半月もしないで作戦が終わったわけだしな。
    ここからは後始末だな。ハンターの実力を確認した地球側と集団戦闘を始め新しい知識、価値観にふれた二ビル側。どういう変化が出るんだろうな。

  • 時間が少し飛んだけど作戦が順調に推移してただけなんだな。どうやらシロクズシのほうは現状ネタ切れのようだ。規模の力で押してくるのが脅威ではあるけど、対策できてしまえばあとは繰り返して削ればいいだけなんだな。
    後は魔力器官を叩ければ決着かな。

  • オフロードを貨物輸送の移動で時速20kmは速いな。輸送してる荷物が無事か心配になるけど、車酔いしてる様子からしてギリギリ無事といったところかな。
    作戦は正解だったようだ。衛が壁として完璧に機能している限りはこのまま行けそうだ。
    後はシロクズシにガードを回り込んでくる知能があるかだな。

  • マモノハンターは集団戦闘の経験がないだけでそれ以外は優秀なんだな。問題を修正して目標を達成する、そうでなくては生き残れなかったということか。
    そんな彼らの意見を反映した作戦はどうなるのか。掘り返すときの防御が課題だけど、防衛の人数を増やしたのは正解なんだろうか。

  • なんだかんだで死者0で乗り切ったわけだけど、成果は想定を下回ってしまったか。
    サクラノオキナのおかげで夜襲がないのと夜間も相手を消耗させられるのは幸運だったな。
    アイリスは想定通りにいかないのも想定内といった感じだけどその真意はどうなんだろう。

  • やはり相手も対策してきたか。でもここまでは予想通りなんだろうな。消火にリソースを割かせることで消耗を狙う作戦なわけだからな。
    それにしてもマモノハンターの思考は厄介だな。まだ実戦が一巡してないのもあるけど集団戦だというのが理解されてない。なんだか致命的な何かをやらかす予感。


  • 編集済

    今回は本格的な戦闘開始からのそれぞれの見えているものが示された回だったな。作戦の概要や役割については事前に説明があったんだろうけどミ・ミカは理解しきれてない感じだな。カバーに入る専門の部隊なんて集団戦の概念がないとわからないのは当然だ。
    出番は必ずやってくるはず、そのとき役割を全うできるだろうか。

  • 結局兵士としての練度をあげることはできなかったけど、今のところは作戦通りだな。問題はこの先の疲労やうまく行き過ぎていることからくる油断かな。命令違反するのが出てきそう。
    決まったことをサボらず最後まで同じペースで繰り返すのは難しいんだよな。

  • 予想はしていたけどやはり統率なんてなかったか。大人数で動くとどれだけ混乱が生じるかは前線までの道中で理解できる可能性はあったけど、個人主義のハンターは混乱があったことにすら気づいてなさそうだ。
    ここからどうやって作戦行動が取れるようにできるかが勝負なんだろうけど、練習してる時間があるだろうか。

  • 国が変われば常識も変わる。それが異世界となればその違いはより大きなものになる。それを認識させられただけでも会談をやったかいがあったな。
    しかし経済が自国内で完結してる国に対して外交の動機になるものって何だろうな。技術と文化くらいかと思うけどはてさて。

  • 外務大臣とガーディアン、どちらもこの段階では自分たちの常識でしか話をしてないね。外務大臣は外国人で民間人のアイリスを軍事作戦に巻き込んで欲しくない。ガーディアンは国と国の付き合い方がわからない。妥協点を探すとなれば名目を軍事作戦以外にしてしまうくらいだろうか。

  • 国家元首が密入国して全ての指揮系統をすっ飛ばして作戦の立案者に直線指揮を依頼しにくる。外交官からしたらどこから突っ込んでいいかわからない状況だろうな。しかもこれを方々に説明する必要があるのだから気の毒でしかない。
    そしてどうやって倒すかを考えていたら指揮までやることになってしまったアイリスの明日はどっちだ。指揮って訓練を受けないとそうそう出来るものじゃないはずだよな。

  • 手順書配ってタイムテーブル通りに動いてねとはいかないから指揮官が必要になるよな。文化的背景から指揮ができる人間がいないなら連れてくるしかないな。育てる時間はないし。
    でも連れてきたところで従ってくれるだろうか。どつきあいで代表決めてる人達だよな。

  • 後づけの補修で建物の強度が怪しく、出来るだけ軽量に仕上げたい、しかも現地の技術で。となればゴムシートで簡易防水は悪くない選択だな。アスファルト防水とかやったら建物が潰れそうだしな。
    鉄筋のサビによるコンクリートの爆裂が心配だけど、そうなったら建物の寿命ということで諦めもつきそうだ。

  • 文化的に貴族ごっこしたい人がいないとはな。実用のみを求めた結果、官邸のような象徴的な建物が不要となるとは思わなかった。セキュリティもトップ本人がアホみたいに強ければ問題にならない訳か。その選抜としてのガーディアンファイトは理にかなっているんだな。

  • やっぱり一般人の視点というのは貴重だな。何が何がどう常識とズレているかよくわかる。
    ニビルには頭数が揃った軍がないというのもシロクズシの脅威度が高くなる原因になってそうだ。
    まさかの国家元首が実力勝負で決定とは。しかも「レディィィゴー!!」というかけ声で始まりそうなやつ。それで治まっているからいいんだろう。文化もいろいろだな。

  • 金は出すけど人は出さない。このジヤパニーズスタンダードが異世界でどう評価されるかは気になるところだけど、ひとまずは問題にはなってないようだな。差し迫った危機に対処しなければならないのは誰なのかがよく理解されてる
    みたいだ。
    DIYナパームにその他大量の物資、また異世界への技術流出が起こってしまうけど仕方ないな。その見返りはいったい何になるんだろう。

  • アイリスout伊藤in て感じでメンバー交代か。
    確かにガチ文官の常識人て今までいなかったタイプだな。
    おそらく物質はゲート付近に置いて、街まで行って準備することになるのだろうけど訓練を受けてない人間には厳しい道になりそうだ。

  • ナパームの消火はどうするか気になっていたけどシロクズシに消火させることが目的とはね。あとは攻撃隊が火に巻かれない立ち回りが必要だろうか。
    消耗させたところで地下茎の数が数だよな。人手集めるのも大変そうだ。

  • やっぱり危険なことを考えていたな。民間で手に入るものなら問題ないとやけに確認してると思ったらこれだ。民生用で揃えましたってのがもはや他国に対する言い訳でしかないな。
    後はこれをどう使うかだな。味方を巻き込まず、必要以上に延焼させない方法ってなんだろう。


  • 初めて使う機器のセットアップなら5分くらいかかるよな。まぁリハーサルをやらなかった衛が悪いといえばそうなんだが。
    お偉いさんがいるなら話が早い、ここは全力で恩を売っておけと言わんばかりにシロクズシ対策の約束を取り付けそうだ。資金は問題なくても方法が問題だな。除草剤とか効くんだろうか。効いたところでその後の土壌への影響が心配だ。

  • 正確に伝わったかは疑問が残るけど、二ビル側にも惑星とか異世界とかの概念が輸入されてしまったな。おそらく今のままでは地球の話を現地でしたところで変な人扱いだろうけど、そう遠くない未来で混乱をもたらす気がするな。
     補給のついでの異文化交流ってところだけど、シロクズシとの戦闘中なんだよね。補給と作戦立案で時間を使いすぎるとノーダメージからの再戦になってしまいそうだ。

  • 戻ってきていきなり襲いかかってこなかったのはよかったけど、この熊いったいどこまで成長するんだろうか。弱点属性の対処やら1対多の戦い方まで身につけた今なら門番やらせているのがもったいない気がしてきた。

  • やっぱりさっきの撤退で攻略リソースなくなっちゃったか。リソースない状況では夜戦を仕掛けたところで何もできないよな。
    これで地球の装備が補給できるわけだけど、対シロクズシで魔法を超えるようなものって何かあるだろうか。

  • いろいろ暗躍してそうなのが出てきたけど、ひとまず置いておいて今はシロクズシだ。攻撃手札が減るなら夜戦で仕掛けることになるのだろうけど、何で泥爆弾を使ってこないかがわからないと不意を突かれかねないな。使えない事情がわかれば攻略の糸口になりそう。

  • やはり撤退するしかなかったか。撤退できただけでも上等、全裸ダッシュはこの際仕方ない。
    予想以上に根が多かった。1個づつ潰しているわけにはいかない数だったな。除草剤が思いつくけど相手はマモノ、効くのかはなんともわからないな。
    そしてマジンだけあってやはり知的生命だったな。ゴースト属性ってことは人型になれる可能性はあるけど、魔法で意思疎通してくるあたり変身はできないんだろうか。

  • 主人公が異世界転移するのではなく、異世界転移してきた妹と一緒になって戦うというのが珍しいです。しかも妹は、別れた15年前の少女の姿のまま、記憶もなく、オオカミの姿をしたマモノと融合しているという、属性てんこ盛り状。謎が謎を呼ぶ展開で、続きが気になります。

  • 確かに根が一つだとは言ってないし、弱点を攻撃されれば本気にもなるよな。でも本気を出さざるを得ないくらいには効いてるってことだけど、戦力ダウンした状態で勝ちきれるだろうか。
    木のマモノはどうやら意思も知恵もあるようだな。これって知的生命であるマジンのような気がしてきた。

  • ちょくちょく原種や融合が不明ってのがいるね。なんかストーリーの根幹に関わってきそう。
    恐竜が多く混じってる一方よく見る動物、少なくとも動物園にいるやつがあんまりいないね。恐竜がいるから家畜き相当するものは置き換えられてるのかな。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     裏設定になりますが、ニビルでは有蹄類系の草食哺乳類は海洋進出したクジラ目を除いて絶滅しています。
     食べるエサが同じなで、強い草食恐竜にえさ場から追い出されて絶滅してしまった感じです。
     代わり雑食性のネズミ目、肉食のネコ目は、同サイズの中型恐竜と比べて身体能力のサイズが見落としりないこと。
     餌となる、草食恐竜が大型でエサが豊富にあることから共存が可能な状況になっています。 

  • 木のマモノが共闘を理解しているかはわからないけど、ひとまず攻撃を仕掛けてくることはなかったおかげで状況がいくらかマシになったね。シロクズシも物量はさておき破損箇所を即座に回復するようなこともないようだから、こちらのリソース次第で削りきることができそうだ。
    それにしてもヘクタール単位かぁ。航空支援が欲しくなってくるね。

  • さらに強力なマモノに遭遇してしまうとは。こうなると共倒れになってほしいところだけど、木のほうがどれだけダメージを与えられるかわかったものじゃないな。やはり撤退推奨だな。

    スペックでヘクタールなんて単位が出てくるとは思わなかった。

  • さすがに暗視ゴーグルはもってこなかったんだな。荷物は少なくしようという方針ならそれも仕方ないか。
    ケイコの誘導があるとはいえ夜の森の中を走るのはなかなか危なそうだ。ヘッドライトも頭を向けなきゃならないってのに慣れてないと使いづらそうだしな。


  • 編集済

    もつ煮は下処理がかなり面倒なんだよな。臭み、アク、油をいかに落とすか。アウトドアではなかなかレベルが高いな。記憶を取り戻したおかげでそんなことまでできてしまうケイコも、なかなかとんでもない鍛えられ方をしてたんだろうな。

  • 概ね話の中で出てきたイメージ通りだね。雷属性でいろいろこちらの技術を再現できる可能性がでてきたな。

  • アイリスは本当に天才だったんだな。異世界言語をたった2日で実用に持って行くとか人間業じゃない。
    ウルクって剣というか武器を普通に使うんだな。てっきり身体強化を盛りに盛って殴りにいくか、魔法特化かと思っていた。予想以上に器用なんだな。

  • 新しいものをコピーしようとしたらそれなりに時間が掛かるものだよな。普通なら時間を掛けたところで失敗する可能性もあるけど、今回は完成品と構造を理解している牙門がいるから大分条件はいいんだな。
    正体不明のマモノ出現。本当に木だとしたら何の原種が変化すればそんなことになるのか、検討がつかないな。

  • 火薬や電子部品など現地に概念すらないもの作ってしまうのでなければ、いずれたどり着くものを少し早めたに過ぎないんだろうな。
    そう考えたらいま二ビルにある概念で二ビルにあるもので再現できるってのが、流していい技術の線引きなのかもね。

  • ここのところ魔法やら大質量の激突やらで影の薄かった牙門だけど普通に実力はあるんだよな。周りで飛び交っているものがおかしいだけで、同じ力を手に入れたら充分に前線で戦えそうだ。
    二ビル側への技術のフィードバックもありそうだな。現物があって理屈がわかれば作れそうだしね。

  •  CO2排出ゼロで動く工作機械てよく考えたらすごいけど、その動力源がマモノ由来なところがこっちの世界に持ってきたときに値段がつけられないことになりそう。
    こっちの工場ひとつ動かす量を調達先しようとしたら大金積んで売ってもらうか、自分で捕りにいかなければならないわけだし、下手をすればそれがきっかけで異世界侵略とか起こりそう。

  • まだ大型の工場で機械を使って大量生産ってわけではないんだな。発想はなくはないんだろうが、それを実現できる工作機械がないってところだろうか。
    衛はこのままだと変身して荷車引っ張るのがメインになってしまいそう。しかも解除したら全裸。活躍の場が変な方向になってしまいそうだ。

  • 肉がない、でもタンパク質は必要となれば出てくるのは大豆かと思ったら虫だったか。味はもう正直ファンタジーでごまかしていいと思う。
    食文化の一致がそろそろ偶然じゃ済まなくなってきたな。最初から全てが妙なこの世界っていったい何なんだろうな。

  • 発音できないが故に筆談メインか。テキストチャットとかが持ち込まれたらいろいろ捗りそうだ。
    やっぱり高レベルのマモノだったんだな。確かにこれまでの話ではなぜだか高レベルのマモノばかりが出てきていたな。状況からそうなるしかないものばかりではあったけど、まさか引き寄せていたりしないだろうぁ。

  • そりゃ恐竜が家畜っぽい扱いで共存している世界なんて未知そのものだよな。そもそも今回は未知の世界の調査が目的だったわけだから、調査としても未知のものを見に行く旅としても今のところ大成功なんだな。

  • つくづく二ビルって妙な世界だな。出所不明の技術が多すぎる。過去に来た地球人の影響だったりするんだろうか。

  • ケイコは戦闘力が高いのはわかっていたけど、まさかポケモンマスター的な地位にいたとはね。よく考えたら二ビルで出会っていたのはいわば身内だけだったから、第三者の評価をみる機会がなかったんだな。

  • 変身後の質量が同等だから使えた方法だったな。となれば一般のハンターってどうやってるんだろう。一部を切り取って討伐の証しにするのが限界かな。

  • 異世界ものではありがちなアイテムボックスは誰も持っていないから運搬の問題が出てくるな。でかい死体なんて普通はそう簡単に運べないものだよな。
    衛も全裸問題は解決策がないからどうしようもないな。ボディペイントのように体表の色を変えて服っぽく見せればごまかせたりしないだろうか。

  • 衛の魔法って予想以上に使い勝手が悪かったんだな。DNAサンプルの摂取が必要なのはわかっていたけど、ガス欠まで任意解除できないのはなかなかに致命的だ部分変身とかできれば違ってくるんだろうけどな。

  • リスクがあるとはいえ気をつければ回避できるのがなんとも悩ましいね。油断を産みそうだ。
    こんなのがいきなり広まったら加減を間違えて自滅する一般人が大量発生するだろうなぁ。

  • 魔法の反動で低血糖になるとは。そしてあらかじめ想定されていてば対策もしてあるか。
    でもそれ以上に注射器が存在していてアンプルを作れる技術があるのが驚きだ。魔法のせいであんまり科学が発展してないイメージだったからね。

  • なんだかんだ4人で倒してしまったな。現地人強い。魔法の扱いには一日の長がある感じ。
    もう当面の間は衛に戦闘での出番がない感じすらするけど、この戦力差をどう埋めていくだろう。

    作者からの返信

    ミ・ミカ達がマモノ狩りに慣れているのもありますが、グレンゴン戦はハ・ルオの毒魔法が獣と竜属性のマモノに特効があって『いりょくがばつぐん』なおかげでもあります。
    逆に毒魔法は石・ゴーストタイプのマモノには完全無効なのでその相性についても見せていきたいと思います。

  • 2.5tもあると毒で一発昏倒とはいかないよな。現実でも麻酔銃撃ちまくったけど眠りませんでしたとかたまにあるみたいだし、必要な毒の量って難しいんだよね。ゲームみたいにダメージが数値で見えればラクなんだろうけどね。

  • 既に縄張りの中だったとはね。待ち伏せに気がつかないとは目の前の手掛かりが目立ちすぎて索敵を怠ったんだろうか。
     久々の戦闘だけど前回の戦いからのアップデートvs本場もののマモノってところだろうか。

  • マーキングにしては派手だったな。本当に示威行動って感じだ。
    やっぱり普通の人間が魔法を使う方法があるだな。借り物の力って感じが強いけど人間からしたら充分だな。

  • マモノは不老ではあるが不死ではないんだな。群の中で1体出るか出ないかだと個体数は多いわけではないと思うんだけど、稀って程少なくもないのかな。
    この火を吐くダチョウはまともに常識の通じる相手なんだろうか。縄張りが超広いとか偽装マーキングとかなければいいけど。

  • 別環境に来たわけだから新キャラ多数だね。ボタンが発明されていないってのは意外だった。服装の方向性がなんとなく決まってくるな。

  • まさか太陽がなく空が光を放ってるせかいだとは。これで方角を知る手段がだいぶ限られてきたな。探索どころか帰還すら難しいと思うけど、目印を置いておくくらいしか解決策が思いつかないな。

  • とうとう二ビルに足を踏み入れたわけだけど、異世界にしてはいろいろ共通点があるのが妙なところ。動物が似ているんだから植物もそうなんだろうとは思うけれど、なんでなんだろうね。

  • ついに出発だな。補給が望めない状況を想定した訓練は積んできたけど、さてどこまで通じるだろうか。
    衛はマジンとしての訓練を詰んでいる感じはなかったけど、なにもないわけじゃないと思いたい

  • 銃に比べてメンテナンスがしやすく弾の補充も融通が効く弓って補給が望めない環境では強いんだな。使っているのが普通の人間だから接近されたら死にそうだけど、そうならないように立ち回ればいける気がしてくる。矢の風切り音を感知するようなのは相手にしない方向で。

  • 全滅はしたけど訓練としての目的は達成できたかな。実際にマモノ相手だと即死威力の理不尽攻撃が飛んでくるだろうから、先手必勝でいくしかないだろう。衛たち相手にして勝ちを拾えるようになるまで鍛えればできそうだけど、先は長そうだ。

  • 一網打尽か各個撃破か。狙ってくることがわかっているならそれを避けるように立ち回るべきなんだろうけど現実には難しいな。
    このままワンサイドゲームになってしまうと衛たちの訓練にならないわけだけど、さてどうなるかな。

  • 恵子の火を操るって特性は使い道が多いな。寒冷地対応以外から日常まで幅広すぎる。

  • 学生の頃の部活って言う機会がないときは本当にないんだよね。本人にとっては当たり前だけど他人から見たら意外な過去なんてこともしばしば。
    サバイバル訓練開始だけど人数揃えたところで仮想マモノの訓練としては適当なのかな。もっとこう人間の常識の埒外な攻撃をしてくるイメージがあるんだけど、どうなるかな。

  • 獲物の解体とか十分に非日常体験だな。これは国問わず地域差なんだろうけどな。
    食べられない部分は熊対策で深い穴に埋めるってのをどこかで読んだ気がするけど、ここに限ればその心配はいらなそうだ。同種のマジンの縄張りだしな。

  • やはり弾薬問題は避けて通れないね。現地での補給が望めないなら持って行かないで別の武器を選択するのも合理的だな。
    まあ特殊能力が飛び交う戦場では弓でも銃でも役に立つ度合いは大差ない気がしてしまうのが残念なところ。

  • ほぼ原野の雪山を移動し自らの手で獲物を仕留める。これも非日常の体験だよな。アイリスにとってはトレーニング以上の意味がありそうだ。

  • ある意味全員食事は壊滅的だったかぁ。
    そしてまさかの雪山トレイルラン。これが前から変わらないってことはマジンになる前から十分に人間離れしてるなぁ。

  • アイリスは意外にサバイバル経験不足してたか。他が特殊すぎるだけかもしれないけどな。
    幸せって他人が決めることじゃないよな。資料通りってことの方が多いとは思うけど、今回は該当しなかったようだ。

  • 新キャラのアイリスは今のところ裏がある様な感じはないね。本当に調査に行く少々タフな医者って感じだ。
    これまでにいなかった医者という属性がストーリーにどう影響してくるだろうね。

  • 打って出る方向になったか。まだ討伐対象がいるとかではないから、本当に目的は「調査」になるんだろうな。それで終わってくれれば、だけど。

  • 雪道を250ccで8時間かけて移動とかやりたくないなぁ。超疲れるしそもそも単純に危ない。
    3人ともなかなかとんでもない格好で都内に降り立ったわけだけど意外と街中では問題にならないからヨシ。

  • 今回は対外的説明で前章のおさらいだったね。
    やっぱりマジンって常識の埒外な相手なんだよなというのを再認識。

  • 明かされるまさかの名前!
    いいのかな、その名前で。裏切ったり裏で何か企んでないことは明白だからまあいいか。
    衛は変身後が全裸なのね。毎回服が破れるタイプならもはや緊急時以外は脱いでから変身しかないな。

  • プロローグへの応援コメント

    新章始まった。前に比べれば衛も力を使いこなしてるようだけど、デッドコピーの域を出ない感じだな。やはり真価は状況に応じて姿を変えられる柔軟性なのだろうからもう少し手札がほしいところだな。

    作者からの返信

    キノコグマはニビルに行っても超絶強いマモノに該当するので仕方ない面もあったりします。その辺のパワーバランスについて2章では書いていきたいと思います

  • やっぱり連れて歩けないから拠点防衛してもらうことに落ち着いたわけだ。餌が保証されていれば危険を冒して人里にでる必要もないしな。
    ここで一区切り、次章からの展開に期待。

  • ノウウジ無関係でもなかった。確かに前提として地球の生物が異世界の魔力持った生物に勝てるわけがないという思い込みがあった。偶然が重なったとはいえ普通の熊が勝ってしまうとはね。
    仲間になってくれたとしてその後の移動はどうしたものか。普通の熊が街中歩いてたらパニックだし、何らかのカモフラージュが必要になりそう。

  • やっと決着と思ったらノウウジとは無関係?事前情報と違う攻撃してきたしおかしい感じはあったけどもう一悶着あるか。

  • 鳥から恐竜とはある意味変化の少ないフォームチェンジだね。それにしてもクマしぶとい。こうなると再生を超える威力かコアへのピンポイント攻撃ってのが相場だけど、それがあるだろうか。

  • 準備完了したけど榴弾砲で衛を巻き込まないように目標だけ撃つってできるんだろうか。発射から着弾のラグをどう解決するか見ものになってきた。

  • ふとどのシュワちゃんだろうと思ってしまった。順当にいけばプレデターなんだろうけど、コマンドーかあるいはターミネーターかと。

  • 位置を特定して榴弾砲で曲射。斜線が通る位置にいたら死人がでかねない状況だからコレしかないんだろうけど、索敵しにいって無事に任務達成とはならなそう。

  • 撤退できたものの敵のタネがわからないな。本当にレーダーかそれとも索敵専門の伏兵でもいるか。

  • 予想外の属性が飛んできたな。ひょっとしてノウウジとは別口のマモノか?

  • 北海道だし出るよね、ヒグマ。
    ケイコも記憶が戻った影響が出てるけど、結構能力の底上げに繋がっている感じ。何ができてそれは何故なのかを知っているって結構大きいんだな。

  • 汎用性は高くても使いこなすどころか使い方もわからないんじゃ留守番もやむなしだね。
    のんびり留守番させてくれればいいけど。

  • いよいよ始まるノウウジ狩り。あれだけの武器を持ち出しても「当たらなければどうということはない」をされそうなんだよなぁ。

  • まさかの冬虫夏草か。元が菌類なら大増殖してそう。マモノ初心者の経験値稼ぎにちょうどいいかな。

  • 学習イメージに問題があったかぁ。おっさん主人公も最近は多いしそのままいくと思っていたがこれも合体事故か?

  • ここまで読んだ前提があると飛行機ごとの行方不明って誰かがゲートを開いたせいなんだろうって思えるね。空の上でピンポイントで起きてるから狙ったのだろうけど、乗客の中に犯人がいたりするんだろうか。

  • 衛だけではなくケイコまで変化があるとはね。思い出した過去で人格にどんな影響がでるだろうね。
    物語上の0.1%は100%なこがお約束ではあるけど、合体事故とか・・ないかなぁ。

  • 人間ベースのマジン。やっと主人公が頭の回る一般人から対抗できる存在へと強化されそうだ。
    通ってきたゲートは扱いに困りそう。現在唯一の生きているゲートにして普通に一般人に見つかる場所にある。どうしたもんだろうね。

  • ゲートを作ったのが黒幕っぽい存在が見えてきたけど、消えるのがわかっている海の中に作るとか使い捨て感があるなぁ。

  • 話の方向性が見えてきたかな。機密情報を聞いたからにはなし崩しで・・・ね。

  • キャラが増えてにぎやかになってきた。メインキャラが出揃った感じかな。

  • 同格っぽい超常な存在が出てきたと思ったら、初手で家が吹き飛びホームレス。これは拠点移動不可避か。