　「今日は誰も家に来ないけど、ホームとのんびりするのもいいね」

「ワン！！」

「先輩！！」

「百合子？？どうしたの？」

「先輩とイチャつきに来ました！」

「なるほど、そういえば家はどうやって知ったの？」

「後をつけました。」

「なるほど。でどうやってイチャつく？」

「まず、ーーーーーー！！」

「ごめん何言ってるか分からない。とりあえず服は脱がない寒いから」

「じゃあ、ーーーーーー！！！」

「ごめん何言ってるか分からない、とりあえずパンツはあげない勿体無いから」

「じゃあーーーーー！！！」

「ごめん何言ってるか分からない、とりあえず私の作ったご飯容赦なく食べる辞めて、一応グラム決まってるから」

「流石先輩！！しっかとり体を大切にしておられるんですね」

「そうだよ。だからとりあえず、」

「はい！」

「百合子もしっかりとした服で居ようね」

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