第11話
旅行以外も、遊園地を独占したり、スポーツチームを作って遊んだりともう完璧な世界の支配者だ。
「お兄ちゃん!!びっくりだよ」
「どうしたの?」
「隕石が落ちてくるみたいだよ」
「えぇー!!」
「まぁ、でも対策は取ったから大丈夫だけどね」
「マジか」
「私が世界中から選りすぐりを操って対策マシーンを作らせたから」
世界もそのまま救ったよ。この妹
「と言うことで今日は流れ星が降るみたいだからそれの用意をしようか」
お茶とかを用意している
「あ、その流れ星地球には落ちないから安心してね」
俺たちはゆっくり流れ星を今日を過ごした。
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