CINEMAコメント

13時間 ベンガジの秘密の兵士

第16作品目となります、

今回の作品は、

【13時間　ベンガジの秘密の兵士】です。

種類？は、【洋画】です。

短めに表すのならば。

『味方は仲間だけ』

と、言った所でしょうか。

この作品は実話？を元に作られており、

私はそれを作品として観ました。

しかし、私達はいつまでそれを【作品】

として、見続けられるんでしょうね、

まあ、こんな感じでお伝えしていきますので。

慣れて頂けましたら幸いです。

ネタバレを含みます↓

ざっくりですが内容は、

アメリカの外交拠点で"危機的"と判断された、

リビアのトリポリとベンガジで起こった？、

アメリカの領事館とCIAの秘密基地が襲われ、

元軍人の精鋭6人【GRS】等が戦う

というストーリーです。

誰かにオススメするのならば。

激しい銃撃戦好きな方。

真実の物語が好きな方々や、

"先がきちんと見えている人達"には、

是非観て欲しい作品です。

勿論、その他の方にもオススメです。

良かったら、見てみて下さい。

観て思った事は、

こうなる日は遅くない。

です。

『ジャンボ』

敵か味方か分かるのはそれだけ。

「家に帰れる」

それが、どれだけ幸せな事か。

私達は実際にそうならないと。

きっと、気付け無いのでしょうね。

『神と楽園と地獄は　己の中に』

深いですね。

"FOR　RONE　AND　GLEN"

こんな感じでやって行きますので、

是非お付き合い下さいませ。

観た事のある方はコメントにて。

あなたのご感想を御待ちしております。

「ワクワクする様な新しい世界との出逢いが、

私にも、あなたにも。あります様に、」