遅ればせながら、完結おめでとうございます！
前作とはまたがらりと違う環境で進んでいく物語、楽しく読ませていただきました。

ありがとうございました！
続編も楽しみにしてます！

こんにちは。
人魚伝説……八百比丘尼は知っていましたが他のは知らなかったです。
と、何やら不穏な動き……。続きも拝読させていただきます。

こんにちは。
藤田さんの圧倒的な戦闘能力に絶句しました。強い……人造人間にも引けを取らない(「寿命の長さで相手の老いを待つ手があるか。」と言わせるほど)、その正体が気になりますね。

鰻の件が…めちゃくちゃ美味しそうです……。

前作は僕の好みにぶっ刺さっていてとてもお気に入りでしたが、今作は読めば読むほど惹かれる造りになっていて素晴らしい名作です……。

カクヨムでこのレベルの作品を見つけることは本当に難しいと思います。

途中まで「ふんふん、今回の登場人物はこの人とこの人と……」と思いながら読んでましたが、なるほどですね！
続き楽しみに読ませていただきますー。

色々様変わりしましたが、中身はあまり変わらないみたいですね（笑）

なるほど！舞台ががらりと変わりましたね！
彼らの登場が楽しみです！

前回のお話読んでると、ラスト一文が出るより前にニヤニヤできますね……。ゆっくり読まさせていただきます。

完結おめでとうございます🎊

ベラミーの心情が、綾杉さんの心情と被るような、少し作品が終わって寂しいような、余韻に浸っていたいような…そんなノスタルジーを最後に感じました。

他の作品も読ませていただきます。
執筆活動、頑張ってください。

白椿…美しいトラウマw🪷

『我流』〜〜〜〜🤩
これは差し詰め、明治人造人間浪漫譚若狭編って感じでしたかw

ベラミー弟子入りw
藤田ほど強くなることは不可能なような気もするけど… 笑

うむ…これ、白悪くないじゃん。
いや、人魚の肝の秘薬を無闇に使ったからバチが当たったのかな？

唯一ただの人間の藤田が一番規格外だという 笑笑

それにしても、二人とも、本当に死んだのかな…

薬の副作用で狂ってしまいましたか…なんのリスクも負わずに都合よく事が運ぶなんてことは滅多にないわけですね。

むぅ、藤田、強すぎる！

これはベラミーでも瞬殺されるでしょう。

牙突で勝負有り！

藤田、グイグイ行きますね。
ベラミーはともかく、藤田からすると、オカルトもいいところのはずですね。彼は白の言っていることをまるで信じていなくて、じゃあこの矛盾をどう解消するか、と思っているのでしょうか。

いやしかし、時代が時代なので、迷信を信じる風潮は残っているのかもですね。そう考えると、現代よりもむしろオープンな考え方だったのかもしれないですね。

白い椿、が不死に関係しているのではと思ってしまいます。何か特殊な育て方があるのではと勘繰ってしまいますね。

なるほど、詐欺の手口…誰かが味を占めて同じ手を使い続けている、っと。迷信が信じられていた時代、人を騙す方もそれを利用しない手はないですもんね。

藤田、流石にやりますな。むしろこれが専門 笑

政吉もこれに懲りて、しょうもないことは辞めて欲しいもんですね。

――八百比丘尼様とは何者！？伝説にある人物とはいえ、秘薬で人間に常人ならぬ力を与えるとは！？人造人間とはまた違うのでしょうか。

藤田とベラミー、何も恐れずに進みますね。

むむ、政吉、しょうもないやつでしたか！？しかし、生きるためには仕方がないのか…まったく、いつの時代も欲が絡むと目の色変えて節操ないことするやつはいるものですね。

藤田は鋭いですねw

ふふ、さすが、出世なんぞよりも悪即斬、ということですかw

着々と追い詰め始めていますね…梅雨時期の前に決着をつけたいですね…

春、でかした！
これでワタナベの足取りが掴めましたね。サービス精神旺盛な彼女には、さぞかしチップが弾んだことでしょうw

おぉぉ…内側から！首の骨を折っても死なない、か或いは復活する、ということですかね！？死んだふりをしていたとしたら、ヤバいやつですね。

む、藤田は人造人間ではないようですね。単に異常なほど鍛えた人間だった、ということでしょうか。流石の異常な男にはついていけなかったようです。

藤田の技、るろうに剣心の斎藤一の牙突みたいですね！カッコイイ！

それにしても、一瞬で自害とは…すごい覚悟ですね…

ついに謎の怪力辻斬りとの戦闘が始まりますね。

そしてなぜ藤田は「私は何もしないので…」と言ったのか。本当に何もしないの？？

おお、訓練だから、若者が多いのですね。

童に見えるとは…確かの西洋人からすれば幼く見えるでしょうが、実際は鍛え方がたりーん、という感じではと感じます。童顔でもマッチョならビビるだろうしねw

むぅ…藤田警部補、怪しいヤツですね。先ずは隠れ人造人間候補第一、という感じでしょうか…

人魚の肉伝説…こういう話、怪談話とかでありそうですね！

人間の知的好奇心は、ある意味もっとも深いところにあるモノの一つかもしれないですね。サバイバルに知性は必須でしたから。

やはり簡単には死なないようですね。

異常な怪力で殴り合っている時点で大した怪我のはならないタフネスだろうなとは思っていました。しかし、不死身でもないのですね。

極東の地の不死尼僧…ミステリー要素がきましたねー

＞何だか凄い話だな、欧州の人魚伝説のイメージからは遠く外れた感覚である。

そう言われると、日本の人魚伝説って不気味なものが多いんだなあ。美しい伝説の生き物というより、人間を海に引きずり込む（誘惑する）怪物というイメージの方が強いというか。

この物語ではどう解釈されていくのか楽しみです。

大変遅くなりましたが、最終話まで拝読させていただきました。

完結お疲れ様でした！

一つの物語として、すごい完成度だと思います。
見習いたいです。

楽しい時間をありがとうございました。

同じ不死者として思う所がありましたか。そりゃそうですよね。

ここで冒頭の詩につながるのですね。

ベラミーさんや、あまりカパカパあけては勿体ないですよ？

綾杉模様さま、1作書き上げお疲れさまでした！
とっても楽しかったです！

完結にカテゴリーされていたため、見つけるのが遅くなりまして申し訳ございません。

椿の花は本当に「ぎょっ」ですよね（苦笑）
焼酎の贈り物の方が嬉しかったのではないでしょうか。
吉平の贈り物は癒しですよね………

ほかの頓珍漢な言葉も面白かったです。

完結おめでとうございます、連載お疲れ様でした。
ベラミー視点で見る日本の風景、日本の人々が、とても新鮮な作品でした。当時の空気感が伝わってくるような表現力が、本当に圧倒的でした。
出て来る日本人の登場人物達が活気に満ち溢れていて、見送りのシーンはうるっとしてしまいます。

『人造人間』と『不死尼僧』重なる部分があるからこそ、白と信之助があのような形での結末を迎えたというのは切なかったです。
それを、状況が違ければ解りあえたのではないかと悔いるベラミーの心情も辛いものがあります。
自分達人造人間の行く末と、白が選んだ道、『不死』であることの苦しみ、辛さ…前作品とはまた異なる余韻の残る読後感でした。
ベラミーの作った詩で最後を締められているのがまた…

そして先日は拙作に大変素敵なレビューを頂き、誠にありがとうございます。本当に嬉しいです。
終始「こんな凄いものを貰っても良いんですか…！？」と連呼しておりました。頂いたあのレビューに、私が拙作で伝えたい全てが詰まっております。凄い…
大変勝手ながら私の近況ノートにて、綾杉模様 様から頂きましたレビューへの御礼と御作品のご紹介を致しました。もしも宜しければ、そちらも一度ご覧になって頂けると幸いです。
この場をお借りしてのご挨拶となり、申し訳ありません。

長文大変失礼致します。
連載なされている初期からこの作品に出会い、最新話を追えたこと、大変嬉しく思います。
もう一度、ゆっくり読み返したいです。
シリーズを通して本当に大好きな作品で、出会えたことが幸せです。
素晴らしい作品を拝読させて頂き、誠にありがとうございます。

酔いつぶれていく日本人共。情けないぞ、立ち上がれ！
………立ち上がったところで吐きそうですね、失礼しました。
藤田警部補は飲まないのですかね？ウワバミっぽいですが………

剣術を習い始めましたか、ようこそジャパンへ(笑)
藤田警部補、謎めいている所も素敵………

ところで、ベラミーさんやエルとアンリが出てくるお話は他にもありますか？
あれば教えてください、読みに行きます。
今後書く予定があったら、書き始めたら近況ノートにでも教えてくれませんか？
今作がとっても面白かったので、また読みたいです。

エルとアンリには内緒ですね、そうですよね(笑)

これが、この事件の顛末なのでしょうか………哀しいですね。
白は最後が一人でなくて幸せだったのかもしれませんが………

なんとなく分かってはいたけれど、ようやく彼らの正体が明示されましたね！　こうして見ると、前作を読んでいる身としては何だか感慨深いものがあります。

前作に引き続き、現実の歴史に絡めた本作がどう展開していくのか、これから楽しみです！

うわあ、えげつない。
ガスが噴き出して来るとは思いもしませんでした。
そして、お白さんと怪力無双は心中………どこか信じられない感じです。

さすが藤田警部補と、ベラミーさんは丈夫ですね。
勘を頼りにって、ワイルドすぎます(笑)

なるほど、それが「お白さん」という呼び名の出どころだったんですね。
死ぬのと、物狂いになるのと、どっちが良かったんでしょうかね………

うわお、藤田警部補、素敵！
顔を置いといても、ちょっと推しメンにしたいくらい！

白さんの「あめりけ人」っていう響きが愉快で好きです。

うわお、すごい若作り疑惑が………(笑)
藤田警部補、冴えてますね～畳みかけるような談判！

ベラミーはやはり、人魚の肝狙いですか。
怪力無双の生体組織もですね。
でも、これ、藤田警部補の談判の答えによっては色々変わりますよね～

連日楽しく読ませて頂き、ありがとうございます。
そして拙作をお読み頂き、ありがとうございます。綾杉模様 様の応援に、いつも元気を頂いております。

藤田さん名探偵ですね。相手のちょっとした発言から違和感を見つけて言葉巧みに誘導していくこの感じ、何というか気持ちが良いです。さすがの文章力ですね…！
そして人造人間と八百比丘尼伝説を結び合わせた発想力、想像力が本当に凄いです。

今後も続きを楽しみにしております。
暑い日が続きますが、お身体にお気を付けてお過ごし下さい。

なるほど、やっぱりお白さんがオリエントの不死尼僧………
得体の知れない感じがしますね、でも危険はなさそう？

椿と白樺にはそんないわれがあったのですか、初めて知りました！

八尾比丘尼伝説って言っても、色々なんですねぇ。
今回のお話では、伝説ってどういうものなのか、学んだような気がします。

おお、ついに発見！怪力無双は？八尾比丘尼は？
そして「お白さん」とは？

藤田警部補、義理堅い！がちょっと怖い！(笑)

料理やお風呂がいいのに、家の人間が悪い？ってちょっと嫌ですね。
どっちも良ければ逗留もしやすいですのにねー？

幽霊じゃなくて確実に本人ぽいですよねー。
ここで、八尾比丘尼が出てくるんですね！

切腹は苦しいらしいですね～。
どこかの会社の社長が切腹して死ねずに、最終的には飛び降りたって話です。

ああ、いますよね、そんな口実で死人の物を持って行こうとする奴。
身内にいたので縁を切った覚えがあります。

前作の戦争映画的な語り口調から一転、一昔前の日本をこうして地の文や会話文で表せるのがすごい！　ただただ語彙力と構成力に感服します。
また現実とどのようにリンクしていくのか、これから先が楽しみです！

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

お、舞台が日本に変わりましたね。
これkらどうなるのでしょうか。

執筆頑張ってください。

もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

梅雨に捜査は嫌でしょうね………
でも怪力無双、かなり手掛かりを残しているから見つかるかも？
藤田警部補、社交辞令は概念が分かるだけじゃダメなんですよ………(笑)

自前の浴衣ですか………藤田のも合わせてちょっと見てみたい気がします。
怪力無双、痕跡残しっぱなしですね。

使用人親子には、本当にほっこりさせられます。
仁平は特にかわいいですね。

滋賀県で、鉢合わせ！はベラミーとしても嫌でしょうね。

ん………最後のお白というのは………？


いつも読みに来て下さって大感謝です！

誘導尋問がうまくハマりましたね！
藤田警部補、腹黒くってかっこいい(笑)
しっかし、怪力無双、生きてたんですね………

藤田さん、曲者っぷりが好きです。
共同捜査なんて、ワクワクしますね。

月見そばは、私もベラミーと同じ食べ方をしますね。
通なのですか？

怪力魔、あんな自殺しといて生きてるんでしょうか………

大久保利通かぁ。私も惜しい人を失くしたものだと思います。
もうちょっと生きててくれたら、日本の法律変わったかな？

ウナギは、いいですよね！
専門のウナギ屋さんに入ってのうな重………いいなあ。

疲れた頭に甘いものは良いですよね。
わたしも小説の執筆に頭が働かなくなったら、糖分補給しますよ。
あー、アジア人の童顔は、世界的に有名ですよね………
あ、午後のお茶会が台無しになった………

男が色町に行けないのは生理的に辛いですよね、かわいそうに(笑)
パーシバルは仁平狙いですか？やめてあげて～(汗)
西郷さんか………私も悲劇の英雄というイメージですね。

ベラミーさん、次から次へと大変ですね………

柳川鍋が美味しそうです。こういう描写は良いですね＾＾

ああ………この時代の日本警察は感情的ですよね。
間違い逮捕もしょっちゅうありましたし。
それで、実刑を受ける人も………警察が恐れられるわけです。
ベラミー、大変ですね。

まるっと、読み合い企画から来ました。
個人的に、明治時代の日本の裏側という独特な時代背景と設定で少し戸惑いましたが、読んでいく内に慣れてきて読みやすかったです。行間などが特に素晴らしいからでしょうか。
今後共に期待していますね。

藤田さんすごーい。弾雨の中を追いかけるなんて。
そしてもっとすごいのは少年(？)の自決の仕方ですね。
そんなあっさり自分の首を………

どこでも軍隊と警察は仲悪いネー。
ベラミーさんも大変だ。

『～まるっと読み合い～読み専さんも歓迎』企画から参りました。

骨太のストーリー、時代考証もきちんと調べられているのが本当に凄いです。
綾杉模様 様の文体がとても好みで、気付けば最新話まであっという間に読んでおりました。

こちらの二章から先に拝読してしまったので、じっくりと一章を読ませていただきます。
とても面白い作品をありがとうございます。
これからも応援しております。

読み返しに来ましたー！

いや、読みごたえがありました。
私はパーシバルが好きです。その変態っぷりがナイス👍
ベラミー警部も(ある程度)常識人として好きですよ！
社長さんも個性的ですよね～

なるほど、最初の日本のシーンとこうつながるのですね～

これからもよろしくお願いします<m(__)m>

読み返しに来ました。もちろん最後まで読みますが。

個性的な人間像がツボにハマりました～
最初の(多分)比丘尼の神秘的なセリフから、一介の警察官まで。
そしてアメリカ目線では、イイ男………と変態！？
社長さんも気になります～

続き読みます(｀･ω･´)ゞ