第3話 エーデルワイスへの応援コメント
ボトルメールを切欠にストーリーが進んでいくというのが、何ともドラマチック、映画的で美しいですね!
『小さなダイヤモンドの原石を二人で丁寧に磨くように友情を作り上げていった』といった、文章の言い回しも詩的で本当に素敵です。
繊細な雰囲気を持つこの物語が、どういう風に進んでいくのかとても気になります。
作者からの返信
月白さん、コメントだけでなく★まだいただき本当にありがとうございます!
ボトルメール一つで小説を奏でているだけですが、ドラマチックや映画的と言っていただけて、とても嬉しいです🥹
そう評価してもらえる作品をフィクションで書けたことを誇りに思います。
ダイヤモンドの原石のところは正直なところ、その場で思いついたものを端的に書きました。
そんなものを詩的表現として素敵と褒めてもらえて光栄です。
私自身、今まで様々な小説、詩、短歌などを書いてきましたが、大したことないです。
でも、月白さんの褒め言葉の数々がとてもみずみずしい貴重な果物のようです🥰
心が満たされるコメントをとても感謝しております。
実はこの小説、もう佳境に入りました。しかし、まだ分からないこともありますし、そして凛とナミの二人の関係性はこの小説に深く根付いています。
百合小説ならではの展開を奏でていきたいと思っています。
第1話 ボトルメールへの応援コメント
素敵な出だしですね。
メールの誘いが瓶の中の紙だなんて。
続きが非常に読みたいですね。
作者からの返信
実はいうと私のふとした思いつきから生まれた出だしです。
なので、逆に応援や★を付けてもらえてとても嬉しいですし、正直恐れ多いです🙇♀️
一話を載せた後の今は頑張って面白そうな展開を考えてるところです。
時間がかかりそうなので、
大変申し訳ないですが、気長に待ってもらえるとありがたいです。
コメントもくださり、
本当にありがとうございます!
最終話 海がくれた勿忘草(後半)への応援コメント
これから2人幸せになれるかと思ったら……。
七海華先輩は本当に人魚だったのかも。
思いが通じ合ったのがせめてもの救い。
悲しくも美しい物語でした。
作者からの返信
はらだいこさん、コメントありがとうございます😊
七海華先輩が人魚だったか…?と小説の中では、あえて分かりづらい内容ですが、私としては彼女は人魚だったと解釈していただけると嬉しいです。
初恋は叶わないとか実らないとか言いますが、そんな簡単な一言で片付けられない何かが二人にはあると思っています。
バッドエンドですが、美しい物語と言っていただけて、★もいただいて本当にこの物語を書き上げて良かったなと心から誇りに思えます。
本当にありがとうございます!