応援コメント

第10話 留学前の祖母の激励」への応援コメント

  • おばあちゃんのおとうさん、そんな過酷な状況でさらに、もっと英語を学ぶため召使いになったりして、生き抜くため必死とはいえ向上心と行動力が素晴らしいです。

    いまの日本人は学びたくない、社長になりたくない、選挙も面倒くせー。ですから。
    海外では参政権を与えろとか、教育をうけさせろで暴動になるくらいなのに。でもまあ平和ボケではありますが平和はありがたい。

    作者からの返信

    かつたけい様、

    コメントをありがとうございます。ケーキ・パン類を凍らして試食する実験が忙しいのに、読んで頂き感謝します。

    曽祖父は、明治33年(1900年)とかに、18歳で渡米したそうです。1900年というと、ギリギリ19世紀なんですよね?あの頃の人は根性があったのは確かです。祖母の母も、英語も話せないのに、尾道から船に乗って、両親の選んだ夫と結婚するために、船で太平洋を渡ったのでした。

  •  あれ? 雌鶏って鳴き方違うんでしたっけ。

    作者からの返信

    @Teturo

    コメントありがとうございます。

    米国では、コケコッコーと鳴くのはオスの鶏だと言う事になっていますが、これは朝早く騒がしく鳴くためだと思います。パレスチナ出身の母さん大学院生がいたのですが、住宅街で鶏を飼っていたが、雄鳥が、夏になると、朝の5時前から鳴くので、主人が近所迷惑だと処分してしまったので、悲しいと言っていた時期がありました。我が家から2ー3キロの所で、我が家でも聞こえてました。


  • アメリカでも、一般的な卵はニワトリなんですか?

    うずらとかじゃなく。

    作者からの返信

    米国はKFCの母国ですからね。料理に必要なうずらの卵の数を米国人が根気よく割っていくとは想像もつきません。

    まあ、世界にいる動物の総数は、人間と人間の飼う家畜が圧倒的におおく、その中では、世界中どこでもチキンが一番多いでしょう。

    https://honkawa2.sakura.ne.jp/0450.html


    これは哺乳類だけの話ですが、人間が増えすぎてます。

    https://gigazine.net/news/20221120-our-world-in-data-mammals/