応援コメント

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  • 質問回答その②への応援コメント

    お教えいただき、ありがとうございます~!(深々)
    やっぱり、レーベルカラーの研究は大事なのですね……(><)

    編集様とのコミュニケーション、基本メールのやりとりばかりなのですけれど、ちゃんととりたいと思います!(*´▽`*)

    作者からの返信

    どの仕事でも、大事なのはコミュニケーションだと思います。

  • 質問回答その①への応援コメント

    ご回答誠にありがとうございました!!

    人の身では年6冊…すごく実感と血が通ってる数字で、なんかストンと納得です。書きっぱなしで終わりじゃないですものね…赤が入ってフィードバックいただいたのを、改稿してお戻しする時間とか失念してました。。

    重ね重ねありがとうございます!

    作者からの返信

    年6冊以上を描き下ろしで書いている作家様は極少数です。そもそも、イラストレーター様と編集様も並走しないとですしね。死んでしまいます。

  • 質問回答その①への応援コメント

    すみません、こちらを拝読してもうひとつお教えいただきたいことが……っ!(><)
    レーベルカラーの研究って、どんな風にするものなのでしょうか……?
    初歩的なことですみません……っ(><)

    作者からの返信

    次話にて。

  • 他、何かあればへの応援コメント

    差し支えなければ、編集様との関係についてお教えいただきたいです。

    続刊ならずで終わってしまった場合、またコンテストで受賞するなどのご縁がない限り、編集様とのご縁はそれきりになってしまうのでしょうか……?(><)
    新作やプロットを見ていただけないかとお願いすることは可能なのでしょうか?

    お教えいただければ嬉しいです!(ぺこり)

    作者からの返信

    次々話にて。

  • 質問回答その①への応援コメント

    回答ありがとうございます!!

    作者からの返信

    あらすじ、一言も書き過ぎて内容忘れがちです。

  • 他、何かあればへの応援コメント

    お疲れ様です
    普段この手の記事なんかで話題に上がることのない話なんですが、以下のような『本の構成要素』については何かお話できるような事はありますでしょうか?

    (1)帯
    - 記載内容や推薦コメントなど

    (2)あとがき
    - どんなタイミングで書いているのか、あるいはこだわりや縛りなど(作者によっては『あとがきから読む派』を考慮するなどありそうなので)

    (3)著者近影とコメント
    - 同じくタイミングやこだわりなどあれば

    作者からの返信

    同じく次話にて!

  • 他、何かあればへの応援コメント

    初コメント失礼いたします。2点、ご教示いただけますと幸いです。

    (1)
    商業実績・実力が十分に備わった際、編集者様側から「描きおろし」での執筆依頼・企画提出などのお声がかかる可能性はありますでしょうか。

    現状(ぺーぺーです)、書き上げた作品を投稿サイトあるいは新人賞に投稿してチャンスを待つ形で私はやっております。将来的な可能性として、書きおろし依頼はありうるのか……というのが気になります。

    (2)
    作家としての長期的な活動を目指すにあたり、下記どちらの戦略がおすすめでしょうか……?
    ●できるだけ多くの出版社様に分散して、お取引実績を作る
    ●1社様と、複数作品で深く関わらせていただく

    考え方の漏れや不躾な質問などがございましたら申し訳ございません。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    追記》》
    ((っ´;ω;)っアザマス…!!。+゚

    作者からの返信

    次話にて!

  • タイトル問題についてへの応援コメント

    >人事を尽くしても容易に死にますが
    もう、ほんとそうですよね……(泣)
    それでも、一縷の望みを懸けて尽くすだけですが(>人<)

    作者からの返信

    何がヒットするのか、誰も分かっていないですしね。

  • 現在の市場認識への応援コメント

    いやもうほんと、生き残りたいです……っ!(>人<)
    そのためにも、こつこつ書き続けないとですね……っ!( ・`д・´)

    作者からの返信

    もっと怖い話は……出来ないなぁ。

  • 流行り廃りについてへの応援コメント

    すみません、前話で書かれていたことですが……。

    >同時にその作品が『市場』に耐えきれるものか?
    という判断の目安などはあるのでしょうか?
    よろしければ、お教えいただきたいです……っ!(>人<)

    作者からの返信

    先行作品が多数ある作品は、余程の名作+レーベルの支援、がないと埋もれます。ラブコメの戦死率が非常に高いのはこのためです(「ロシでれ」の後発作品が全滅している例が非常に分かり易いかと……)。
    また、web出の作品をそのまま書籍化するのはお勧め出来ません。大判なら大丈夫なのかもしれませんが、文庫だと戦死率は相当高いように思います(※web投稿時点で完成されている作品は別ですが)。
    こういう細かい点の積み上げですね。

    とにかく、1巻が売れないとその時点で即死なので、全ての努力を注ぎ……最後は祈るしかないです。この業界、何が売れるか分かっている人は誰一人としていません。

  • 新作企画案についてへの応援コメント

    >既存作を書きつつ、次の作品も考え続ける
    1冊で終わる可能性が高いことを考えると、ほんと、大事ですよね……(><)

    作者からの返信

    新作出すのに早くて一年はかかりますからねぇ。

  • 唐突にへの応援コメント

    教えて!七野先生!

    作者からの返信

    三つ葉マーク!