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  • 日の舟 ⛵への応援コメント

    美しい世界に浸れます。
    屋根光る
    もいいし、
    野分あとにごはんの支度をする、というのもいいです。

    どれも、歴史的仮名遣いで古典調であるところが好きです。

    作者からの返信

    西しまこさん、いくつもご訪問いただきありがとうございます。🙇

    俳句はやはり季語の力を信じ、旧仮名で……先達の蓄積の重みに驚きます。

    編集済
  • 日の舟 ⛵への応援コメント

     人待ちのブーツ。
     昔、居酒屋さんの靴脱で、同じ思いをしているブーツを見ました。

     持ち主さんは、どんなにお酒を飲んでもブーツをはく事の出来る猛者だったのでしょう。

     その日、僕は、知らない駅のベンチで目覚めました。
     居酒屋さん代とタクシー代。
     高くついた、飲み会でした。

    作者からの返信

    @ramia294さん、さいごまでお付き合いいただき、ありがとうございます。🙇

    そうですか、そんなに酔われたこともあるのですね。
    酔いたいときもありますよね、わたしもそうでした。
    ちなみに膝までのブーツ、いまだに憧れです。👢


  • 編集済

    日の舟 ⛵への応援コメント

    素敵です( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡
    光が風が温度が音が。
    ブワって伝わってきました。
    花も野草もちょっとした小物も、それぞれのシーンを優しく彩っていて見事なお手並だなぁと感じ入っています。

    どれもいいなと思うのですが、タイトルにもなっている
    〈日の舟のゆらりゆらりと冬の川〉
    は、水面の煌めきと澄んだ空気が感じられ、音の響きも心地よくて、とても好みです。
    (解釈違っていたらごめんなさい💦)
    難しい言葉を何ひとつ使っていないのにこんなに素敵で。もうため息しか出ない✨

    語彙力のない素人の感想では申し訳ないと思ったのですが、どうしても伝えたくてコメントしてしまいました。

    作者からの返信

    碧月 葉さん、なんともすてきなご鑑賞をありがとうございます。🙇

    俳句では(短歌もそうかも知れませんが)作句と鑑賞が同等の力を持つと言われますが、これだけの鑑賞眼は、句会に出席されても先輩方に引けを取らないと存じます。

    仰せのとおりですが、たとえ詠み手の意図と異なっていてもそれはそれでよく、むしろ鑑賞のほうがよかったりすることもままある世界ですので。(´ω`*)

    編集済
  • 日の舟 ⛵への応援コメント

    俳句に疎いわたしですがこの 「身ひとつで死にゆく身なり花の雨」にはグッときました。
    わたしがいつも生きていくうえで一番大事だと思っている「覚悟すること」を確認させられる句と感じるのは、違うでしょうか。

    作者からの返信

    あんらんさんのご指摘のとおりと存じます。(´ω`*)

    いつも思っていることは、満開の桜が必ず散る運命にあるように、明日も同じ風景を見られるとは限らないのですから、なるべく他者を傷つけず、地道に身ぎれいに生きようということ。
    季語の「花の雨」に、せめて散り際を美しくという願いを託しました。🌸

    編集済
  • 日の舟 ⛵への応援コメント

     先日テレビで、すごいお値段のさくらんぼを見ました。

    作者からの返信

    さくらんぼ、もう十数年も食べていません。🍒