第8話-SideA 定期試験とプラネタリウムへの応援コメント
> 「ここすごく快適じゃない。私もここで勉強するね」
更に最強すぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、学校内、空調完備、人がほとんどいない・静かと勉強するには最適の環境ですし(笑)
しかも独占可能。
問答無用で入り込んできました(笑)
第2話-SideA 普通なのに奇妙な名前への応援コメント
> 彼の手を取ると、思いっきりぶんぶん、と振ってしまう。
「自分の容姿が人を惹きつけやすいのは、自覚がある」のにいきなりのスキンシップ・・・天然最強説。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
欧州人の血を引いてるのもあって、多少距離感が近い感じになってます。あと、あの時はホントに怖かったから、嬉しかったんでしょう(w
第14話 満天の星空の下でへの応援コメント
同じ批評企画に参加してから感想を書くのがずいぶんと遅くなってしまいましたが、ようやく読むことができたのでいくつか感想を書かせていただきます。
明菜さんが前の彼氏に絡まれたときに夏輝くんが柔術で撃退していたと記憶しているのですが、その設定が唐突に出てきたので少し驚きました。最初の方で触れていたのなら申し訳ないのですが、「じゃあなんでもありじゃん……」と思ってしまいました。
あと、これは私も同じことで悩んでいるので強くは言えないのですが、地の文の情報量がまちまちなように感じました。全体としてスムーズに読める分、描写の多い一文でがくんと止まってしまう感じがあり、少々読みづらいなと感じてしまいました。
サラッと読めてとても面白かったです。
これからのご活躍を願っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夏輝のあの設定は、唐突に出てます。
まあ設定が作られたのは5話以降というのもありますが、ホントは賢太とかがそれっぽいのに気付く話があったのが削られた結果、あんな感じに。
あと文章の密度については……うん、すみません。
そのあたりは検討の余地があるというか、文字通り勢いで書いたので推敲の弱さもありますね……
とはいえ、面白いと思っていただけて嬉しいです。
ありがとうございました!
第8話 定期試験とプラネタリウムへの応援コメント
こんにちは。
"という宣言の《元》居座り――今に至る。"
→下、かなと?
ご確認下さい。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
調べてみましたが、『元』は起源・始まりという意味があるので、この場合はこちらでもいいかと思いますのでこのままといたします。
とはいえ難しいところですね。
『宣言下』という言葉があるように、それ自体が事態を支配する場合は『下』の方が適切ですが、この場合根拠なしの明菜のワガママですので(笑)
第7話-SideA 二人のお出かけへの応援コメント
小学校低学年の頃、天体望遠鏡が欲しかったことを思い出しました。
高すぎて無理、と思って親にも言えずにお終い。
この物語を読んでいると、ノスタルジックな想い出があふれて来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も小学生の頃欲しかったですね~。持ってる人がいてすごく羨ましかった。
今だと買おうと思えば普通に買えてしまいますが(笑)
ノスタルジックと言われるとは(w
でも部活の在り様って今も昔もそう大きく変わらないですよね。
編集済
【後書き】への応援コメント
やっぱり末永く超新星爆発するといいのではないでしょうか。
ところで最終話の劇中日付が、ちょうど今日なんだなと気がつきました。うまくいけば流星群が見られるかもしれないのですね。ちょっと空見てみたいと思います。
オルゴールが坂本九なのは、なんとなく想像つきました。
そうそう。大相撲の正代(しょうだい)関のお祖母さんのお名前が、正代正代(しょうだい・まさよ)さんだという例もありますし、ナツキナツキでもアキナアキナでも、生涯にわたる鉄板ネタになってよろしいのではないでしょうか。
やっぱり末永く超新星爆発してるといいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。
近況ノートでもネタにしましたが、ペルセウス座流星群の日程は2023年で合わせたのでちょうど今日ですね。
今夜曇りの地域が多いのですが、星が見えるのなら21時から明け方にかけてよく見えるはずです。
多分ホントは長野も曇り……(笑)
オルゴールわかりましたか(w
名前はまあ……生涯ネタになるでしょうね(w
第10話-SideA 夏輝の傷痕への応援コメント
こういう糖分を急激に摂取するの危険だと思うんですけども!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
っていうか糖分急摂取(w
まあ……次がさらにアレなので(ぉ
第14話 満天の星空の下でへの応援コメント
さわやかにラブがコメコメしている感じがおなかいっぱいでした。末永く超新星爆発しているといいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただければ幸いです。
お時間がありましたら、明菜視点である後半も読んでいただけると、幸いです。
面白さは倍増すると思います。
第4話 同好会室にてへの応援コメント
物語が骨太でしっかりしてますよね。凄いなって感じる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかしこの時点で物語に言及されると裸足で逃げ出すしかない説が(汗)
この直後にちゃんと最後までストーリープロットしあげているのですが、この時点では……(。。)
(読み終わった後に近況ノートのメイキング記事見ていただければ……)
【後書き】への応援コメント
なんとなくそうかなと思ってましたが、やっぱり坂本九さんでしたか(^^)
キャラクターの名付けに関しては、自分も音から決めて後から適当な漢字を当てるタイプなので、だいぶ珍しい名前になったりしますね……
というか実在しない名前になりますね笑
本編はこれで完結ですけど、後日談も気になりますね〜
特に、二人が付き合ってることが周知された後のクラスの様子とか、めっちゃ気になる……!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知ってますか!<坂本九
明菜が好きそうな曲でオルゴールでありそうなやつから探したとも言いますが(。。)
まあ正直秋名姓はともかく、那月姓はあると思ってたらなくて驚きました。
ありそうなのになぁ。
後日談はまったりと書いてます(w
つか、ホントにただいちゃいちゃしてるだけ……(ぉぃ
第14話-SideA 満天の星空の下で・後への応援コメント
やっぱり星ってロマンチックだな……
と、改めてそう思いました☺️
作者からの返信
コメントたくさんありがとうございます。
まあ実のところ、天文系にしたのは私が星が好きなのと、最初のとっかかりにしたのが理由でした……。
とはいえ満天の星空の下、はやはり素敵なシチュエーションですよね(w
第10話-SideA 夏輝の傷痕への応援コメント
確かに、明菜ちゃん視点から見ると、夏輝くん視点では分からなかったことも色々分かって、面白いっす(^^)
作者からの返信
余裕そうに見えてた明菜も実は……というのを楽しんでいただければ幸いです(w
第6話-SideA こと座流星群への応援コメント
そういえば夏輝くんって、女子が朝の準備に男子より時間かかることをちゃんと理解しているんだよね
うん、やっぱり彼、ポイント高いわ( ^ω^ )
作者からの返信
この辺りは……なんで知ってるんでしょうね(ぉ
多分母親から言われてたのだろうか。
付き合ったことはなくても人気はあったのでそのあたりで聞いてたか。
第2話-SideA 普通なのに奇妙な名前への応援コメント
そうそう……
これくらいの偶然なら、運命と言っていいんですよ!笑
作者からの返信
まあ在校生である以上、同じクラスの確率は実は(学年違ったとしても)7%くらいあったわけで(ぉ
隣の席まで行くと(以下略)
第1話-SideA 不審者への応援コメント
なるほど……不忠犬なやつだと思ったら、よその犬やったんですね
いやー、偶然再会しただけで運命とか言っちゃうのはヤバいでしょ……
って思ったら、明菜ちゃんにも人生最大の汚点とか言われてて笑いました( ^ω^ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあそもそも、マンション住まいなので普通は基本ペット禁止ですからね……
(実は後で気付いた説<マテ)
あの男はまあ……うん浮気男には救いはない(酷)
第14話 満天の星空の下でへの応援コメント
とっても良かったです!
ハッピーエンド、最高! やっぱラブコメはこうじゃないと!
かなり濃密な内容だと思ったら、5万字って言われてびっくりしました∑(゚Д゚)
自分からすれば、たった5万字という短さでここまで書けるの凄いなぁって思います(^^)
SideAは明菜ちゃん視点でしょうか?
そっちも気になりますね!
一粒で二度美味しい……そういうの好きですよ( ^ω^ )
作者からの返信
たくさんコメントありがとうございます!
楽しんでいただけて何よりです。
私としては、習作として書き始めた作品だったので、5万字にもなってしまったかー、というところですが、楽しんでいただける方が一人でも多くいてくれれば、本当に嬉しいです。
SideAはお察しの通り全ストーリーを明菜側の視点で描いてます。
ああいう振舞をしてた時実は……的な楽しみをしていただけると幸いです。
並べると結構笑えますので(ぉ
第13話 キャンプ準備と思わぬ遭遇への応援コメント
まあ、この先輩の存在が知り合うきっかけになったと思えば、まあ……
しかし夏輝くん、武道の心得まであったとは……確かにスペック高い
これはマジで、お似合いの二人じゃんねー
って思ったけど、最後のこれは……
うーん、やっぱり、明菜さんの方が一枚上手って感じかな?(^^)
作者からの返信
何気に(容姿は比較的普通だが)スペックはやたら高いんです、彼。
まあこの手のである話として、『釣り合わなくて悩む』ってのが定番ですが、実際のところ正面から好意を向けられて、そこまで卑屈になるのはどうかなぁ、というところから設定されてますので。
まあ……武道の心得があるのは後から生えた設定ですが(ぇ
第11話 夏輝の本気とご褒美への応援コメント
いやあんなご褒美あったら頑張るに決まってるじゃん
こんなご褒美もらえるならぁ、頑張るに決まってるじゃぁん!!
——そんな二人のイチャイチャは、読者にとってもご褒美です🥰
作者からの返信
ちなみに、この話のラストシーンの『原典』的なものは実は存在します。
まあイメージ程度ですが。
ただ多分……絶対誰一人分からないとは思います。
三十年以上前の、打ち切りジャンプ漫画……(ぇ
第10話 夏輝の傷痕への応援コメント
学年随一の美少女の、あざと可愛いお願いには勝てなかったよ……
なーんて思ってたら、今度は小悪魔的に振り回してくる……!
こ、こんなことされたら……ああっ、オムライスが過去最高に美味しくなっちゃう……!笑
作者からの返信
あざとく攻めました……が。
実際どうだったのかは、SideAをご覧ください(w
多分この話のSideAが一番可愛く書けたと思う(謎)
第5話 二人の呼び方と観測計画への応援コメント
わざわざクラス会議まで開かれるのは面白いですね(^^)
そしていきなりお泊まりイベントとか……いいじゃないですか( ^ω^ )
——天文部って、実はかなり青春してる部活だったんだ……知らなかった笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノリのいいクラスなのです(笑)
まあ……実際には天体観測自体は時間かかる地味な作業なんで、雑談してる時間の方が長い説が。
なので青春してるといえばしてるかもしれない……(笑)
第4話 同好会室にてへの応援コメント
主人公の過去が気になりますねぇ
絶対なんかあるよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ当然なんかあります(w
先々でちゃんと描かれますので、お楽しみいただければ幸いです。
第11話 夏輝の本気とご褒美への応援コメント
きゃー/////
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます。
明日公開予定の話で、実は明菜がどう考えてああいう行動をとっていたかも描いているので、お時間があればぜひ(w
第14話 満天の星空の下でへの応援コメント
『【読み合い企画】週末置き場』に参加してくださり、ありがとうごさいます。名前の件は私も思った。どうなるんだろう?お互い過去を乗り越えて、これからも天体観測を楽しんで欲しいです!
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
コメント、さらにレビューまでありがとうございます。
名前は……それまでに夫婦別姓が認められるかどうか(笑)
ダメなら素直にどっちかが面白ネームになると思います(ぉ
楽しんでいただけて何よりです。
第2話 普通なのに奇妙な名前への応援コメント
なるほど、ナツキとアキナがどっちにも入っているのか。呼ばれる時ややこしそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名前は実のところ、さっさと名前呼びさせるためのギミックだったりします(。。)
第14話 満天の星空の下でへの応援コメント
コメント失礼します。
この度は『批評企画』にご参加いただきありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
一応、キリのいいところまで拝読させていただきました。物語としてはここで完結ということで、綺麗にまとまっていたように思います。名前が暗喩する二人の関係の必然性や、星という要素が作品の雰囲気を引き立てていた印象です。特に星に関しては月並みな感想ではありますが、ロマンチックな空気が漂っていてよかったです。私は普段ラブコメを読むことは皆無なのですが、この作品に関しては序盤で投げ出したくはならなかったです。おそらく、それだけ読ませる文章なのだと思います。段落構成や短文の多用という、ライト層にも読みやすい配慮がされていたおかげかもしれません。
気になった点としては、二点ほど。
まず一つは主人公の性格の秘密が、序盤では不明瞭だった点です。匂わせという意図があると思いますが、もう少し序盤から主人公の振る舞いの理由を匂わせてもいいのではと思いました。第6話あたりから性格の秘密が具体的になりますが、それ以前の話の情報量では伏線とも気づかない読者もいるかもしれません。「ここ、あとで大事なポイントだよ」という風に文で強調されると、主人公への関心がより深まると思われます。
二つ目は視点についてです。本作では三人称一元視点が使用されていると思いますが、やや一人称の色が強かったです。原因としては三人称の文で補足せずに、一人称の文から台詞と展開されている部分があるからでしょうか。一人称強めの三人称とも考えられますが、個人的には少し違和感がありました。一人称寄りの文を三人称の文で挟んで補足する、あるいは視点の距離を人物から少し空けるとバランスがよくなると思います。
最後に一部、気になった文章を挙げておきます。
第2話の手前から九、十段落目:賢太と健太の表記の混在 変換ミスです。
第14話の手前から十七段落目:運転替わったかといっておとなしくなる保証はないが。→運転「を」替わったか「ら」といって~~。の方が適切かと思います。
以上になります。あくまで個人の感想ですので、すべて鵜呑みにする必要はありません。作品に向けられる一つの印象と捉えていただければ幸いです。
作者からの返信
詳細なコメントありがとうございます。
普段ラブコメ読まない方に最後まで読んでいただけたのは励みになります。
楽しんでいただけたのであれば幸いです。
ご指摘の点についてですが、1つ目は……実は最初、2~4話は一本だったんですよね(なので14話という半端な長さになった)
そのため夏輝の性格の表現が遅い印象になってしまいました。
ただ、それでもやりようはあるかもなので、考えてみます。
あと、ご指摘の地の文の表現は私もそうだろうなぁ、とは思ってました。
私は基本三人称で書く人というのもあり、一方でラブコメの場合は一人称がやはり向いているからそのあたりで試行錯誤してるというのもあります。
教えていただいたやり方は確かに良さそうなので、検討してみます。
それと誤字指摘感謝です!
ありがとうございました。
第3話-SideA 天文同好会への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めました!
これからどんな展開が待っているのかとても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応本編ストーリーはすでに終わってますので、お時間ある時にごゆっくりお楽しみください。
タイトルは……結構適当に付けたものだったりしますが(。。)
第14話 満天の星空の下でへの応援コメント
すごく良い物語ですね♪
他の作品みたいに変化球なくて、ストレスフリーで夢中に読めました( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
sideAも楽しみに拝見しますね。
あ、アキナアキナのくだり、面白かったです。言われるまで気づいてなかった笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
気に入っていただけて何よりです。
SideAは……書いてて作者が一番笑ってるかもです。
余裕そうに見えた明菜が実際は、という感じになってますのでお楽しみください(笑)
名前ネタの最後はアレです。実は発想の元ネタはあることはあるのですが……。
ものすごーく昔(30年以上前)の確かアニメ雑誌のおまけ……知ってる人ほぼいないと思う(笑)
第5話 二人の呼び方と観測計画への応援コメント
てっきりあだ名を付ける方向に進むかと思ったら、真っ当に名前呼びで済んでしまったw
が、呼び方のルールが周知されない限り、他のクラスの生徒からは分かりにくいままw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがにあだ名付けはさらにハードルが高いかと(笑)
あと、夏輝は基本的に他のクラスから呼ばれることはほぼないので、問題はないんです。この時点では(w
第1話 天体観測と不審者への応援コメント
なろうで拝見して、探してみました。
話の雰囲気がすごく私好みです♪
シリーズもの?なんですかね。
楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なろうからは驚きです(あちらは全く宣伝してないから……)
雰囲気を気に入っていただけて嬉しいです。
一応(自分的には)短めの連載シリーズで、もうすぐ完結予定ですが、楽しんでいただければ幸いです。
第5話 二人の呼び方と観測計画への応援コメント
はじめまして、コメント失礼します。
呼び方検討会議が行われてしまったのですね。並んでみて、はじめて気づくおかしさ……何だかとっても運命的で、ときめいております。
週末は流れ星の観測、素敵……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名前ネタは最初は別の話で思いついたのですが、それだけ独立させてこの話を作りました。楽しんでいただけると幸いです。
流星群観測会はやはり天文系なら鉄板ネタですよね。
編集済
第8話 定期試験とプラネタリウムへの応援コメント
企画に参加してくださり、誠に有難うございます。
引き合いにだしていいかわかりませんが…今、〝君は放課後インソムニア〟にはまっており、この話も大変興味深く拝読いたしました。今後の展開に期待です!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
インソムニア……そういえばあれも天文台が舞台でしたね。
(私は結局ほぼ視聴しなかったです……すみません)
星がネタになってるのは本人が星好きだからです(w
一応最後まで話はもう決まってるというか、ほぼ書きあがってるので、近日中に前半(?)は終わる見込みです。
気軽に楽しんでいただければ幸いです。
【後書き】への応援コメント
2周目完了。あれ、実質4周させられてる?
明菜さん天然最強語録作ったら、凄いことになっちゃうと気付いた2周目でございました。けど、夏輝君も至るところで無自覚ハイスペ発揮してますからねぇ。2学期以降の校舎を思うと・・・おお、神よ。哀れな子羊たちを救いたまえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして再び読了いただき、ありがとうございます。
明菜は……うん、天然でしょうね、あの言動。
2学期以降のあの二人のいちゃつき振りは多分満場一致で『バカップル』認定されるのは間違いありません(笑)