Looking for the umbrellaへの応援コメント
お邪魔します。
ちょっと方言のある素朴な感じの彼がいいですね。ブランドの傘もいいけど、目の前を明るくしてくれるツツジ色の傘、大事にしてほしいです。
傘の思い出も切ないけれど良い思い出ですね。
楽しませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
葉月りり様、応援ありがとうございます! ファッショナブルな傘もいいけど、さしていて気持ちの明るくなる傘がいいですね。
失くした傘の思い出は切ないけど、完全ゼロになったわけでなく、心のどこか片隅にいつもあって
励ましてくれているのだと思います。
いつも読んでいただき、うれしいです。
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excellent❗
じわっと来ました。
彼の方言訛り(?)が、彼のことをよく顕していますね。(⌒‐⌒)
年下の彼氏で、友人にも紹介出来てないとか、彼氏の方は親以上にお世話になった叔母さんに紹介したいとか、読んでいて私の心がざわつきました。(((^_^;)
こういうあるある話、大好きです。
作者からの返信
ninjin様、応援コメントをありがとうございました!
方言は、その方が自分的にしっくりくるんですよね。
紹介したいと言われると、それを逆に重く感じるケースもあるかもしれないけど、素直にうれしいお思える時は、縁があるんでしょうね。
「あるある」というのは、自分が何かを書く時に意識している事でもあるのでうれしいです。\(^-^ )
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人生の折々に傘とそれにまつわる思い出がある。
これまではハッピーなものではありませんでしたが、今回つかんだオペラピンクの傘と出会いは幸せを約束してくれているようですね。
うん。派手だ、オペラピンク。これならなくさない(笑)
企画にご参加ありがとうございます。
作者からの返信
柴田 恭太朗様、応援コメントをありがとうございます。
お気に入りの傘のように、楽しい思い出とも悲しくお別れしないといけない人生だな、と思う事がよくあります。
かと思えば、似合わないとか、自分では絶対に選ばないような傘が、使い勝手の良く、明るい気分にしてくれる大切な存在になる事も……。
今回の企画で、これを書けて良かったと思います。ありがとうございました。
オペラピンクの傘はなかなか失くさないですよね。\(^-^ )
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オペラピンク…
調べてしまいました。
綺麗な色ですね。
ヨット部で作ったマゼンタ色のウィンブレを思い出しました。
ピンクなんて初めて来ましたが気に入ってました、本当は。
まったく同じ理由でビニール傘を使っています。
薬局でも売っていまして…
傘…私も何度かなくしています。
電車の中でお気に入りの傘を置き忘れました。
紳士が淑女がかっこよく素敵な傘をさしているのは絵になりますね。
ビニール傘では雰囲気が…
本当のおしゃれって靴とか傘とかそうゆうところなのでしょうか…
「コンビニのビニール傘はハルカに似合わんと思って」
かっこいいですね、こんなこと言えるなんて。
本当にハルカさんのことを思っているから言えるのです。
ちょっとさすだけ、臨時に買うだけ、そんなふうに考えてない、ずっとお付き合いするつもりだからです。
奥さんにも言ってみようかな…と思います。傘じゃなくても、他の何かで…
「コンビニの外でピンクの傘を広げてみた。視界がぱっと明るくなる」
こうゆう文章的な表現大好きです。
これからの明るい展開を暗示させる、切り替える1行。
今回も楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
@J2130様、応援コメントをありがとうございました。
マゼンタ色、そうですね! 絵の具でもこの色はそう呼びますね。きれいな、華やかな色です。
そう……私も本当に、この同じ理由て、もうビニール傘しか持ちたくないと思った事あります。特にこの一年内に失くしたお気に入りの傘については、帰宅して失くしたのを知って、ただもうショックで……。思い当たるバスの営業所にも電話してみましてが、該当の傘の忘れ物はないとの事でした。(現在は、一つの営業所で、全営業所の忘れ物を検索できるそうです)
そのショックから立ち直るために(?)傘の事を色々調べました。今は昔と違い、良い素材が開発され、美しくて丈夫な、そして軽い傘が開発されているそうです。確かに、と思いました。一昔前は美しさをとると、機能はイマイチでした。
今は良い傘がたくさんあるでので、奥さんにプレゼントに傘は、すごくいいと思いますよ。一緒に買いに行っても。晴雨兼用も今は進化して、すごく軽くなって、綺麗な色合いの物が多いです。素敵な傘を見つけて下さい。
楽しく読んでいただけて良かったです!
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色とりどりの傘との思い出が、鮮やかに描写されていて好きです。トモヤには不思議な魅力がありますね。きっと誠実な青年なんだろうなあと思いました。
作者からの返信
津川肇様、応援コメントをありがとうございました!
最後の傘に表れているトモヤの魅力にお気付き頂き、ありがとうございます。 \(・◡・)/ 自分でも認識している自身の色、長所を見てくれる人もいいけど、自分でも知らなかった部分や似合う色を見つけてくれる人は貴重だと思うんですよ。
トモヤはものの見方が真っ直ぐてすね。
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デジャブ……
作者からの返信
↑ありがとうございます。投稿、ダブっていました。(^_^;) 訂正しました!(一旦ドキュメントアプリで作ってから載せているので、2回、貼り付けを押してしまったんだと思います)
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わー!すごく素敵なお話でした!
傘って不思議な魅力のあるアイテムですよね。傘とともに色々な人との記憶が蘇る感じがとても面白かったです。
恋人さんがわざわざ買ってくれた傘も素敵です。似合う傘を選んでくれるなんて…これできっと失くさなくなりますね。
心温まるお話をありがとうございました。面白かったです!
作者からの返信
浅川瀬流様、応援コメントをありがとうございます! 素敵な話と言っていただき、心からうれしかったのに、返事が遅れてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
傘には、確かに不思議な魅力がありますね。ある傘を思い出すと、それを使っていた時代が蘇ったり。
この話のように、恋人が似合うと思って買ってくれた傘が、今まで自分のよく選んでいた色と違っていたら、それはそれで素敵だなぁと思うんですよ。違う魅力を見つけてくれてるのかな、とか。
実際、この話を書いた一年以内に、本当に好きだったペールグリーンの傘を失くしてしまい、すごくショックでした。その思い出もあり、書きました。
また、実は子どもの頃、家族が大手バス会社に勤めていて、よくお古の傘を使っていました。当時、バス内の忘れ物の傘が持ち主不明のままだと、警察からバス会社に戻って来るので、希望の社員に提供されるんですよ。それが子どもの頃はイヤでした。ろくな傘がないので。忘れた傘を取りに行こうと思えば営業所に取りに行けばいいので、取りに来られない傘は、もう捨てたも同然なんですよね。
ただ、そんな中にまだ新しい可愛い傘が紛れている事があって、「もしかしたら持ち主はどこで失くしたか分かってなかったのかも」とか、持ち主のストーリーを色々想像したものでした。そんな思い出も込められています。
なので思い入れのある物語を読んでいただき、感想をいただけた事、本当にヤッターって思いましたよ。⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾