第5話 それそれの見方への応援コメント
コメント失礼します……
あらすじに惹かれて、読ませていただいたのですが、とても心に響く物語でした。
ダイヤモンドの「割れる」点に注目して、強い心を語る……発想が素敵だな と思いました。
素敵な読書体験をさせていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
夜桜くらはさん、コメントをありがとうございます。
「とても心に響く物語でした」と言っていただき、身に余る光栄です……!
>ダイヤモンドの「割れる」点に注目して、強い心を語る……発想が素敵だな と思いました。
読み手の方に上手く伝わるかどうか心配な部分でもあったのですが、そのように言って下さりとても嬉しいです!
こちらこそ、素敵なコメントと温かな評価をくださりとても励みになりました。
ありがとうございます。
第5話 それそれの見方への応援コメント
深山先生、真摯で哲学者のようなことを言う割には、重たくなくて飄々としているところが魅力的でした。最後のあいつは誰だったのか......気になる笑
粉々のダイヤモンドにも価値があるってとても励みになる言葉ですね。こちらも素敵なお話でした。
作者からの返信
柊圭介さん、コメントありがとうございます。
>深山先生、真摯で哲学者のようなことを言う割には、重たくなくて飄々としているところが魅力的でした。
深山を素敵に表現してくださって嬉しく思います。また、魅力がある人物として描けていたのなら良かったです。
>最後のあいつは誰だったのか......気になる笑
実は深山と「あいつ」が絡む話を書こうと思っていたので、そう言ってもらえて有難いです。
>粉々のダイヤモンドにも価値があるってとても励みになる言葉ですね。
きらきらと輝くダイヤモンドも素敵ですが、粉々になったダイヤモンドは実用性があって、そっちの方が人の生活には役に立っているかもしれません。そうやって見方を変えるだけで、価値が変わることを感じ取っていただけたのであれば、とても嬉しいです。
当作品を最後までお読み下さりありがとうございます。また、温かな評価もしていただき、励みになりました。感謝です。
第4話 ダイヤモンドの心への応援コメント
「傷つくということは言い換えれば『加工できる』し、『磨ける』ということだ。」
こんな考え方もできるんだなとハッとするセリフですね。
作者からの返信
柊圭介さん、コメントありがとうございます。
深山が言ったその言葉は私も気に入っているので、「ハッとするセリフ」として挙げてくださって嬉しいです(^^)
第5話 それそれの見方への応援コメント
不思議な「あいつ」はどんな人物なのでしょう?
特別な人でしょうか?
特殊な仕事をしているのでしょうか?
気になりますね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
「あいつ」が気になるようで、嬉しいです。
そうですね。できれば、「あいつ」が出る話も書けたらいいなと思っているので、いつか別の作品で登場することがあればご紹介したいなと思います(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
それから、温かな評価もしてくださりありがとうございます。
第4話 ダイヤモンドの心への応援コメント
ハンマーで叩くと割れるんですか!
でも実際宝飾のダイヤモンドで試す人はいないでしょうねぇ。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
>ハンマーで叩くと割れるんですか!
割れちゃいます。ハンマーの強度や素材にも寄りますが、粉々になります……。
>でも実際宝飾のダイヤモンドで試す人はいないでしょうねぇ。
どうでしょう……。絶対いないとは言えませんが、普通は試さないと思います(^^;
第2話 自然界で最も硬い鉱物への応援コメント
あ、復習?
補習かな、が始まりましたね。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
小烏さんから二人を見たら、補習ですね。
思いがけず、始まりました。
第5話 それそれの見方への応援コメント
拝読させていただきました。
すごく心に響きました。
深山のキャラに愛着が湧きました。
変わった友人のせいでとはあるので、根っから理解させないことが多いのか、哲学者みたいなのかはちゃんとはわかりませんが、周りを見れる人だと思いました。
私は、周りを見て空気を読みすぎて自滅してしまうのが悩みなところもありますが、そうやって、人に寄り添っていく深山は素敵なキャラだと思います。
彩霞さまの、日常にいろんな視点で物事を考えていけるような作品を読むことができて、素敵な発見になりました。
作者からの返信
千桐加蓮さん、嬉しいコメントをありがとうございます。
深山に親しみを感じてくださったのですね。
そうですね。彼のこの性格は生来のものもあるとは思いますが、やはり「変わった友人」の影響もあるかなと思います。
>私は、周りを見て空気を読みすぎて自滅してしまうのが悩みなところもありますが、そうやって、人に寄り添っていく深山は素敵なキャラだと思います。
千桐加蓮さんは、空気を読みすぎてしまうことがあるのですね。でもそれはきっと、色んな人のことを考える優しさがあるからなのかなと思います。
そして深山にもそういう優しさがあるなと、いただいたコメントを読んで改めて思いました。
深山を含め、作品の良さを見つけてくださってありがとうございます。