蒸気と魔法の幻想世界へ —終われない旅は秘境から—

ロクボシ

蒸気と魔法の幻想世界へ

まえがき

まえがき。



 この世界の話は現在中学生の僕が、小4〜5とかそのくらいの頃に動画サイトでSSなどを見ている時に頭の中に広げていた世界から考えた世界です。


 めちゃくちゃ細かく設定を決めていた、というわけではなく、SSの登場人物の中に混ぜて俺TSUEEEみたいなことさせてたようなアホで厨二な妄想でしかなかったのですが。


 それがゲームのPVを見たり、授業中の先生の小話を聞いたりしてるうちにどんどん膨らんでいって、最初から最後まで一つのストーリーになってました。


 そして中1の冬。

 カクヨムコンテストにその世界とは全く違う小説を応募しようとした結果、あまりに文字数が足らず、今見返してみればクソ雑すぎる話の繋げ方やストーリー展開をしていて、それをやり直したくなり、中学二年生になった今年2023年にこの小説を書き始めました。


 まあ、何が言いたいかというと、特に何もないのですが。





 とりあえず、せっかくこれを読んでいただいたのでプロローグ以降もぜひ読んでくださいな。


主人公たちと同じ時間軸を辿たどって、蒸気と魔法の幻想世界での旅の行く末を見ていきましょう?




作者「ロクボシ」より

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