応援コメント

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  •  怖っ。本当に彼女は幾つなんでしょうねぇ。

    作者からの返信

     拙作を読んでいただき、ありがとうございます。

     ちょっとホラーな法螺話でした。
     でも、大丈夫です。

     男は、いつも女性のマジックショーを間近で見ながら、騙されます。
     マジックの種が恋である限り、騙され続ける。
     それが男という存在。

     本来の年齢なんて、マジックの種が覆い隠します。

     応援コメントやお星さままで、ありがとうございます。

     連載楽しみにしています。

  • 読んでると最初ほんとの話し?

    違うとやん錯覚してしまいました..笑

    老衰遮断器

    そのまたご私も欲しい。

    不老不死永遠の美貌....😁

    面白かったです♪

    作者からの返信

     僕のおバカなお話を読んでいただき、ありがとうございます。

     政府の少子化対策のバカさ加減を見ているとつい…。

     お星さまや応援コメントもありがとうございました。

     
     

     

  • 片想いの欠片が老衰遮断機の材料だったなんて全く予想がつきませんでした( *´艸`)

    探偵さんはステキな恋人とお仕事をゲットされましたね!
    年齢を聞いて微笑まれると聞きたいような聞いちゃいけないような……いつか教えてもらえる日が来るといいですねヾ(≧▽≦)ノ

    ステキな発想力と恋物語、ありがとうございました!

    作者からの返信

     僕のおバカなお話をたくさん読んでいただき、ありがとうございます。

     女性に年齢を訊いては、いけない。
     昔からの教えを思い出す主人公なのでした。

     年齢に関係なく、女性は皆さん素敵です。

     応援コメントやお星さまもありがとうございます。

  • なんともゾクゾクするお話でした。不思議でちょっぴり切なくて、でも夢も感じる。素敵な体験をありがとうございました。

    作者からの返信

     拙作を読んでいただき、ありがとうございます。

     応援コメントやお星さまも嬉しいです。

     実際に、そんな物があると、世の中めちゃくちゃになりますが、面白いかもです。

  • ramiaさま、もしかして、もしかして、あなたは天才?
    いや、もしかしてではなく絶対に!です。
    「老衰遮断機」などとタイトルから始まって、ありえへん科学的な中身の本編。
    そしていつもながらの、お定まりお待ちかねの「片思い・恋にちょっぴり臆病・天使のような美人の彼女・叶わないと諦めていた結婚の成立・ハッピーエンド等々・・」
    それらをギューッと凝縮させて出来上がったこの作品。
    こんな作品を書き上げることのできる人を、天才と呼ばずしてなんとしましょうぞ。
    ノーベル文学賞も夢ではありません。
    国民栄誉賞も間近でしょう。
    オリンピック・ワールドカップ・ホームラン競争・百足競争・借り物競争・似顔絵大会等々の優勝カップ、熱中症予防の塩飴 ♬あれも欲しい これも欲しい~ チェンソーマンの曲が聞こえる~ ・・????

    あれれ、タワシ、いや私ったら何言ってんのやら、わけワカメ!!
    壊れかけてる、かな、なに手遅れ?
    そうなる前に、誰かぁ~認知症治療薬とこのエンジェル社の卵をお恵み下さいませ~

    ramiaさま、どうかコッソリ一個だけ、お譲り頂けないでしょうか。
    ~ な~んて真剣に考えてしまうおバカなお婆さんのタワシ、いえ私。
    このお話にどっぷりはまってしまって、切実な現状をつい物語にはめ込んでしまったという、誠にお粗末なコメントに、さぞ気の毒にね~ぇ、と呆れ果てたことでしょう。
    でもね、ramiaさま、本当にこのお話に老婆のローバは楽しませて頂いたのですよ。
    ありがとうございました。 ほんにほんに面白すぎ、ですよ~!!

    作者からの返信

     いつもの僕のおバカなお話を読んでいただきありがとうございます。
     
     88chama様には、認知症のお薬は、必要ないかと…。
     そんなにしっかりした、認知症の患者さんは、いないかと思われます。

     ノーベル文学賞より、お星さまや応援コメントが、嬉しい今日この頃です。

     僕の母は、何故か僕より年上😁

     順番では、母の方が先にあちらへ、行くことになります。
     覚悟が、出来ているかと言われると、まったく出来ていません。

     というところから、書き始めたこのお話。
     涙を誘う感動巨編になる予定だったのです。
     しかし、途中短歌が入り、面白いと作者が浮かれていると、気がついた時には、いつものおバカなお話になっていました。

     応援コメントありがとうございます。
     お星さまも嬉しいです。

  • やっと久々に新作が読めました。有難うございます。
    女性に年齢を聞いてはいけないですよね。
    天使か女神
    その二択しかないのだと思います。
    とても面白かったです。

    作者からの返信

     あっ!!

     そうでした。
     女性に年齢を聞くなんて、駄目でしたね。

     たしかに、女性は天使か女神。
     さすが、TiLA様です。

     ただ、僕の周囲の女性には、悪魔しかいない様な気が……。

     もしかして、あれが噂のイタズラな小悪魔かも知れません。
     関わるとひどい目にあわされます。

     またまた、おバカなお話。
     読んでいただき、お星さまや応援コメントまで、ありがとうございました。

     嬉しいです。

     
     

  • 本当の年齢を教えてもらえないけど、それでも結婚するんだ。
    そんな勇気はないわあ。
    おもしろかった🎵🎵

    作者からの返信

     どうでしょう?
     こんな、少子化対策。

     実際には、何が何やらになりそうですが…。

     おバカなお話を読んでいただき、ありがとうございました。
     お星さまも嬉しいです。

     

  • まず、この猛暑に一段と冴えた発想をなさったことに敬服です。

    半永久的な延命なんて、やっとこの歳に至った身には残酷です。

    〈社名は、エンジェル。〉
    ← ここが一番怖いです。💦

    なお、心は若返るのではなく、若いままなのだと体験的に思います。
    恋が生まれないのは、近くに魅力的な男性がいないからと。(笑)

    作者からの返信

     心は、若いまま。

     いつも、誰もが、厨二病。

     確かに…。

     あれは、病気なんてものでなく、正常だと思いますね。
     ただの社会性の差(経験値かな?)が、出ているだけ。
     ピュアで、良いとおもいますね。

     少年の心を持った見苦しいオッサンは、気持ち悪いですけど…。

     拙作を読んで頂き、お星さまや応援コメントまでありがとうございました。
     感謝いたします。