初の連載完結、おめでとうございます＼(^o^)／

クーロのスキル？　魔法？　は、今はまだ、ここぞという時にしか発揮されないものなのかもしれませんね。長老の言葉を念頭に道を進んでいけば、きっと偉大な猫になれることでしょう。

兄貴分のクロとの関係が、最後までほっこりと優しくて素敵でした。
人間では主人以外にも、スルトと深い関係が築いていけそうですね。

異世界で生き抜く指針が見つかって、クーロ本人（猫？）には大きな前進となる、前途洋々な希望あるラストで良かったです。

「吾輩は猫である」のパロディとしても、漱石風の文体で異世界の風物をまことしやかに語っておられる雰囲気が個性的で面白かったです。

ありがとうございました♪

おお！　ついにスキルが！？

自ら助けになりたいと感じて、自分でできることを見つけて、猫ながらパーティーの一員になっていく展開がアツいです。まだスキルは見つからなかったけれど、こうやって地道に信頼を得て経験を積み重ねていく展開は、とっても好みです！

クーロがどんなスキルに目覚めるのか、気になります。廃坑という場所が一つのポイントになるのでしょうか。
人の役に立ちたいという思いに突き動かされる、ひたむきで一生懸命なところが、すごく応援したくなります!(^^)!
でも猫だから、無理は禁物ですよ～！

どんどん面白くなってきて続きが楽しみです！

クロがどんどん良い兄貴分というか、仲間になっていく感じが、読んでいて微笑ましく楽しいです♪
クーロのスキル、目的がはっきりして良かったですね。あとはどう発動するか、気になります。
安易に答えを教えない長老様のキャラクターも、奥行きがあって良いですね(^o^)

猫の冒険譚数ありますが、確かに猫。独特の世界に引き込まれました！更新楽しみにしています！

長老も転生者だったんですね！
長老は何を見せるのか。クーロのスキルはなんなのか、物語が動いてぐっと面白くなってきました♪

猫仲間ができて良かったですね！なんだか「ルドルフとイッパイアッテナ」を思い出しました。（知らなかったらすみません。大好きな児童小説です♪）

続き書いてくださってありがとうございます！
いろいろ手を出しちゃうご主人様、そのうちトラブルも持ってきそうですね。

異色の異世界転生ものですね！
硬い文体が良い感じです。楽しみにしています♪

(追記)
すみません。エピソードタイトルが「第１話」だったので、てっきり続くのかと……！　でも、頑張ってくださるとのことですので、応援しています！