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  • 最終話 月の浜辺への応援コメント

    あんらんさん、お疲れ様です。

    やさしい気持ちが、誠に伝わって、大人の誠が思いだせて本当によかった。
    きっと、島が好きになりますね。

    暑い夏にぴったりな物語でした^^

    作者からの返信

    天鳥そらさま
    いつもコメントや❤ありがとうございます。
    完結できてほっとしているところです。いつかまた誠の物語は書きたいと思っていますのでどうぞよろしくです<m(__)m>


  • 編集済

    最終話 月の浜辺への応援コメント

    ひいお祖父ちゃん&お祖父ちゃん、曾孫&孫息子に会えてよかった~。
    なんだか自分のことのようで、胸が熱くなり、心から共感しています。
    よりナイーヴに成長した誠くんに早く再会したいです。(*´ω`*)

    カクヨムさんにこんなすてきな物語が誕生したこと、多くの方に知って欲しいので、本来ならさっそくレビューを認めるところですが、いまは控えているのですみません。🙇

    作者からの返信

    上月くるをさま
    いつも応援コメント♥️ありがとうございます。
    まだまだ発展途上のわたし、修行中の身、コメント頂けるだけで幸せです(*^^*)
    今後とも精進かさねて邁進する所存でございます。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • そうだったんですね~、なんともふしぎな世界……。
    ヒデジの名前の由来もふくめ、先が待たれます。(^^;

    作者からの返信

    くるをさま、早速のコメントありがとうございます。
    単なるファンタジーではないものをと、今回は工夫してみましたがどう決着がつくのか作者もいまだ暗中模索でございます。
    なんとか期待外れにならないよう、頑張る所存でございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第10話 空の海への応援コメント

    いいですね。綺麗です。
    昼と夜の空の情景。こんな風に空の景色を眺められたら、どんなに良いでしょうか。
    ただ、ヒデ君と誠君の安否が気になります。

    作者からの返信

    天鳥そらさまありがとうございます。
    有難いホントに有難いお言葉です
    ファンタジックなものは結構悩むところでしたが、楽しんでいただけましたら幸いです😊


  • 編集済

    第10話 空の海への応援コメント

    うわあ、なんてファンタジックで美しい情景描写でしょう!!🌌
    雲の海に棲む鯨が星にうたう……どこからこうした物語が?!👏

    作者からの返信

    くるをさまありがとうございます。😄
    実は四苦八苦の産物です
    龍という手もありましたが、龍は結構使われてる気がしてさけました。
    次回もお楽しみに😁

  • 第9話 銀の鯨への応援コメント

    すばらしくダイナミックな描写。
    まさに圧巻ですね~!!(*^▽^*)

    作者からの返信

    上月さまいつも♥️やコメントありがとうございます。
    楽しんでいただけましたら幸いです🐳

  • 第8話 夏の日への応援コメント

    銀の鯨ってなんでしょう。
    そして、誠はどこへ?!

    作者からの返信

    謎がなぞを呼ぶ展開?( ´艸`)
    ファンタジー色少なめにしようと思いましたがやっぱりそっちへ行きそうです。
    上月さま
    いつも❤や☆コメントありがとうございます。

  • 第7話 浜辺への応援コメント

    な、なにがあったのでしょう、20年前。((+_+))

    作者からの返信

    はいこれからその20年前が徐々に明らかに・・・乞うご期待でございます。
    (。・ω・。)ノ

  • 第5話 少年への応援コメント

    幻想的で何かをはらんでいて……ドラマティックな場面に昂りました。(´ω`*)

    作者からの返信

    このあと何が起こるのかどうぞお楽しみに( ゚д゚)ノ

  • 第4話 通夜への応援コメント

    島の、雨の空気が伝わってきます。
    静かな雨って、心が落ちつくので好きです。
    夏の夕立のような土砂降りも好きです。
    ぬれるのは困ってしまいますが。

    今回は、神隠しなんですね。
    続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    天鳥そらさまコメントありがとうございます。
    わたしも雨の日落ち着きます。よく眠れます。
    先日それに関して興味深い話しを小耳にはさみました。
    「お母さんのお腹の中にいるときに聞いていた羊水の音が脳に刻まれているから」なんだそうです。病院の待合室の隣にいた男性二人のお話しでした。思わず聞き耳をたてていました。( ´艸`)

  • 第3話 視線への応援コメント

    いろいろな思惑が絡み合っているようですね。
    つぎの展開が待ち遠しいです。(´艸`*)

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます。くるをさまのそのお言葉に勇気づけられます。(。・ω・。)ノ♡