面白かった。まだまだ続きが読みたくなるくらいに面白かった。でもここで完結させて、後は読み手の想像に任せるってのもありのような気もする。個人的には久々の傑作
止流うず先生の作品は「手垢」のころから読んでいますが、カクヨムで投稿されていることを発見し読破中です。いつも思います。続きが読みたいです！この作品もそうですが続きが読みたいのです！
全勇者との対比、そして主人公の前向きな部分を強調することによって、ブラック感が緩和され、かなり読みやすくなっている。異世界の裏を前面に出すことによって作り出されるヤバみがはまる、はじまりの物語。
主人公サイドより、滅ぶ人々が気になりすぎる！！せめて、ニセ勇者、王様、教会の偉いさんの続きを！！20回はよんだ、ここ数年の小説では最高傑作だ！！お願いだから続きを！！！！
とても続きが気になります！
もっと見る