応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 卒業式への応援コメント

    いいですね♪
    入学式でその凛とした姿に憧れて、卒業までの1年、先輩のようになるため勉学を頑張り、先輩がいたから山に登って良かったと感じ……
    同じ学校とはいえ中等部1年と高等部3年だし、ほぼほぼ接点がないのに、僅かな機会だけでここまで憧れを募らせるって素晴らしい♪
    先輩の方もいぢめみたいなのがあったり色々あったけど、最後の最後、この後輩ちゃんに薔薇を送ってもらって救われたのではないでしょうか?

    百合というよりは同性の先輩への憧れって感じですね
    後輩ちゃんが学年が上がった処に、教育実習生として先輩がーみたいな続編も面白いかもですね♪ 

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    その続編の発想はなかった! ですが。そんな妄想もありかもしれませんね。
    ヽ⁠(⁠。⁠◕⁠o⁠◕⁠。⁠)⁠ノ⁠.

    後輩ちゃんの一途に先輩を想う気持ち、
    百合っぽくないかもしれませんが、
    女子校あるある として。
    先輩への強い憧れを描いてみました。

    卒業式で、後輩ちゃんから薔薇の花を贈られた先輩は、きっと救われたに違いありません。

    コメント、ありがとうございます♪

    編集済

  • 編集済

    風紀検査 ①への応援コメント

    またも思い出しました 女子高生の私は耳を隠した肩までのストレートヘアー(今はありきたりでも当時は珍しかった)で廊下を歩いてたら、男子高から移ってきたばかりの先生にその髪をグイと引っ張られたことがあったっけ
    先生だって男のくせに(当時なら)、芥川龍之介より髪は長かったのよ それも、やたらベトついた
    ちなみにアダ名は油骸骨だったなあ~

    作者からの返信

    油骸骨! ⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠

    もしかして。
    ストレートヘアーの海月さんが、羨ましかったのかしら?


  • 編集済

    一輪の薔薇への応援コメント

    思い出しました 女子高の卒業式、知らない下級生から手紙をもらったこと
    そんなこともあったのに…今ではこんなレロレロ婆さんか
    時のうつろいを感じながら、さてストーリーはどううつろうのやら……

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    (*^_^*)

    まぁ! 下級生からの手紙!
    青き春の思い出ですね。
    甘酸っぱい……

    編集済
  • 卒業式への応援コメント

    乙女の純愛ですね^^。

    作者からの返信

    はい!
    仰る通りです。
    (*^_^*)
    コメント、ありがとうございます。

  • 風紀検査 ②への応援コメント

    先輩立派ですね。一歩引いて眺めることが出来れば、愚か者がバカなこと言ってると済ますことが出来るんだけど、言われる本人は深く傷つくはず。今、何が大事かということをちゃんと分かってるんですね。凛々しい。

    作者からの返信

    えぇ、
    本人は深く傷付いています。
    誰も、それに気付かなかったけど。(後輩ちゃんは気付いてくれたかな?)

    迫りくる受験に対するイライラを、日々の鬱憤を、
    すべて「先輩」に向けていたのですよ。
    彼女は、自分が傷付きながらも、悪口を言う同級生達を責めることなく、チクることなく、
    黙って、その時をやり過ごしたのです。

    凛々しいと仰ってくださり、
    ありがとうございます。

    編集済
  • 球技大会への応援コメント

    白色の記憶

    作者からの返信

    バレーボールのボールも白かったです。

  • 入学式への応援コメント

    フーガ 。
    タクトは振られる。
    舞踊る桜の花びら

    作者からの返信

    そんな始まりです。
    (*^_^*)

  • 一輪の薔薇への応援コメント

    花を渡すのも結構勇気が必要だったと思います。
    いい思い出ができましたね🎵

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    (*^_^*)

    後輩ちゃんの勇気、
    ここで物語にして紡いでいきたいと思います。

    編集済