第3話悲劇

僕は、ひかる。中1だ。僕は、今信じられない事が起きている。

なんと地下1階の扉を封鎖しに行った第1部隊が、全滅したのだ。扉も封鎖出来てないと聞いている。

なので僕ら第2部隊が行くことになったのだ。僕は、その夜ねむる事ができませんでできなかった。

ついにその日がやって来ました。部隊のなかまは、僕、勇気、あつし、の3人と計太そしてあかりの2人でした。僕らは、エレベーターのようなものに乗せられました。

僕らが地下1階につくとエレベーターは爆発しました。

「僕たちは、戻れないのか」「ああそうだピエロに侵入されちゃ困るからな」「さあ行くか」恐怖とたたかいが始まりました。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る