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  •  母への応援コメント

     お母さまが心中をやめたことでこうしてあんらん先生の作品に触れる機会があります。ありがたいことです。

    「レッドスネーク、カモン」のあまりにもシンプルで馬鹿ばかしい芸を、寒風吹き荒ぶ場末の遊園地でガラガラのお客さんの前で、上半身素肌にチョッキだけの格好で鳥肌を立てながら、一所懸命にやっている芸人(東京コミックショー)さんたちを想像してしまいました。あまりにも寂しくて切ない風景です。

     でもあの芸人さんたちがきっかけになってお母さまが馬鹿ばかしくなって心中をやめたのかもしれない、そう考えただけでもなにか報われた気がします。

    変なコメントでごめんなさい。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さま、いつもありがとうございます。いただいたコメントに思わず笑ってしまいました。
    「東京コミックショー」ですね。後でテレビで見たとき「あ、これ、これ」って思いました。
    本当につまんない出し物だったのです。おっしゃる通りあまりに馬鹿馬鹿しくて母は思いとどまったのかもしれません。あの芸がわたしたち親子の命の恩人なのですよね。恐るべし芸人魂Σ(・□・;)


  • 編集済

     母への応援コメント

    むすめが書いた作品かと、一瞬、錯覚しました。

    〈彼女がまだ若い母親だった頃〉
    ← このセンテンスに万感の想いが感じられ、わっと涙が上がって来ました。

    なんと深い愛に満ちた作品なんでしょう。
    星を百個も二百個も差し上げたいです。🌟

    作者からの返信

    早速の❤や☆、コメントありがとうございます。くるをさまにそう言っていただけるともう、もうわたしうれし泣きです😂
    いつもありがとうございます。