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  • pico様、こんばんは。野栗様のところに、pico様のところから参りました、と伺ってきました。そうしましたら丁寧なご返信を頂きましたので、これはpico様にご報告せねば、とこちらに書かせて頂きました次第です。
    こちらのpico様のご著作はきらきらとしていながら、それでいてきらきらだけではない、儚く哀しい部分まで示された素晴らしい連作であられると思います。
    また、自句へのご訪問、お星⭐さまも誠にありがとうございます。これからもご著作を拝読させて頂きますね!

    作者からの返信

    野栗さまには本当に素敵で可愛らしいたぬき短歌を詠んで頂いて、、、なんど読みかえしてもほっこりさせてもらってます。阿波狸の可愛らしさ、たまらんです(●´ω`●)
    わたしも、言葉は上手に選べないけど、まっすぐな心を三十一音に落としこめたかなと思っています(*´ω`*)
    読んでくださって感想まで、本当にありがとうございますー!!

  • 青春が濃い!
    わたしも運動部で部活命だったので感じるものがあります。でも野球部の甲子園に掛ける想いほど熱い想いを感じさせるものはないように思います。素敵な歌集をありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございますー!!
    あしわらん様も運動部だったんですね!なにかに打ち込めるって本当にすごい。私はあくまでサポート側だったので、実際に練習したりプレイしている選手は本当に尊敬してしまいます。
    甲子園とか野球部とかって、日本人の多くがイメージしやすいものですもんね。経験を題材にできるのは幸運だなーと思います(●´ω`●)

  • うわぁ、心に響きました。悔しさとか、やるせなさとか、切ないです。一生懸命はみんな一緒だけど、勝ち負けがある。努力で勝負してるわけじゃないし、想いの強さで勝負してるわけじゃないけど、くやしいし、たまらない、忘れられない感情、すごくリアルに感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなんです。休みもなく、どれだけ野球だけに打ち込んでも、ほぼ全ての球児の夏は終わってしまう。
    いまだにわたしは、熱闘甲子園とか、夏が終わる瞬間は見られません(´•̥  ̯ •̥`)
    自分のときと重なって、苦しくなる。

  • 青春!素敵!
    あいにく高校野球は物語の中でしか知らないですが、その中の登場人物たちが一気に色付いたように感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!

    やっぱり部活って練習がメインだし、野球部の日常といろんな夏を描けたらなって思って詠みました。
    つたない短歌ですが、読んで頂けてうれしいです( ´艸`)
    ありがとうございます!

  • 青春、甲子園を目指す気持ちが伝わってきました。
    今、40代の弟ですが、甲子園に二回行ってます(ベンチですけど)
    私、スコアブックもつけていたので、ハートの白丸にきゅんとしちゃいました。
    朝から爽やかな短歌が読めて幸せな気分です。ありがとうございます😊

    作者からの返信

    ありがとうございますー!!
    甲子園2回、ベンチでもすごいですっ!!

    スコアブックの白丸、つたわってうれしい( ˃ ⌑ ˂ഃ )!!
    ちょっとくるりんと♡にしちゃったりですね。。笑

  • 野球の歌 青春ッ!!って感じでステキです
    読んだらさわやかな気持ちになれました!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!!
    青々と生きた日々でした🥰

  • 素敵な青春( >д<)、;'.・
    あの夏を思い出して、キュンです!
    いいなぁ~素敵だなぁ~、そして懐かしい土の香りがしました!

    作者からの返信

    わぁーうれしい!ありがとうございます(*´ω`*)
    土の香り、いいですよね。ボールとかベースとか、部室とか倉庫とか、どれもほんとに独特のにおいがあったなぁと思い出します。

  • 痛いほどに青く瑞々しい二十首ですね。野球と共にあった高校生活の情景一瞬一瞬が鮮やかで、気づくと読み手も一緒に空を仰ぎ、鼓動を早め、心臓をギュッと掴まれています。
    青くて眩しい時間へ連れていってくれる二十首連作、見事でした!

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます!
    試合以外のところの思い出が濃くて、当時のことを思い出すときってだいたい練習風景だったりして。
    あの頃バックネット裏や夕方のグラウンドから見ていた風景を伝えたかったので、感想いただけて本当に嬉しいです(◡‿◡ฺ✿)
    ありがとうございます!

  • これは……
    胸に刺さります(ノ_・、)
    私もマネやってたので気持ちわかります(*ToT)
    アオハルがよみがえってきました(///ω///)♪
    素敵ですヽ(*´▽)ノ♪

    作者からの返信

    わぁー♪
    おなじマネさん!親近感です(*´ω`*)
    たのしかった思い出はいっぱいあるのに、終わりのあの瞬間だけは思い出すといまだに苦しくなります(´・ω・`)

  • いいなぁ
    まさに青春ですね(*´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ただただ健全なアオハルですヽ(*´з`*)ノ

  • 高校球児と、彼らと共に戦っているマネージャーさんの「夏」。
    その「夏」の、美しくも楽しく、そして儚くて悲しいところを余すところなく歌い上げた、いい歌だと思います!
    特に最後のあたりの「夏」の終わりを迎えるところが切ない、けどそれが美しいです!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    三年間の、一部分をつまみあげながら歌にしました。リアル感が伝われば良いなーと思いながら。
    読んでくださりありがとうございます(*´ω`*)


  • 編集済

    マネージャー視点なのがストレートでなくトライアングル的にじわっときます。絵が浮かぶ感じも素敵。切ないような(私には縁遠く)羨ましい気持ちも、素晴らしくて、言葉を繰り返し音読したくなりました。

    作者からの返信

    トライアングルー!
    たしかにそうかもしません。野球と球児っていう作品はよく見かけるけど!
    今でも野球はだいすきだけど、負けた瞬間のあの痛みは一生忘れないだろうと思います。
    コメント、ほんとにありがとうございます(*´ω`*)

  • 青春ですねぇ
    甲子園!!
    様々な甘酸っぱい感情が伝わってきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    部活の中でしか見えない風景も切り取りたくて、書きました(*´ω`*)
    コメントまでほんとうにありがとうございます!

  • はじめまして。
    甲子園を目指す阿波の狸球児です。うちらの場合やと、こんな風になりますやろか。

    白球と汗、泥まみれのユニフォーム、夏空夏風 夏雲夏毛
    人里に バットのかわいた音だけが ひびく夕暮れ 狸火ともす
    練習着 名前の字面が江戸時代 毎年かならず数匹いるよね
    山中の巣から四つ足ランニング うゆんうゆんと鳴き声そろえ
    練習後 四つ足ふらふら帰り道 バッタ コオロギ おやつがほしい
    猫 狐 狸も人も ひたむきに めざす遥かな夢 甲子園
    仕様書の通りにちゃんと化けました 高野連さんこれでええよね
    念願の代打 血潮を 肉球でさまして向かう 最後の打席
    無情にも 転がる白球 はみ出る尾 振り返る もう 夏、終わってた

    ホンマにホンマにお粗末様ですm(_ _)m




    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かわいい!!!と思ってしまいました笑
    じつはわたしも同じ四国の出身で、狸さんの県にもよく遠征に行ってました♡

    すごくすてきな短歌なので、よかったら近況ノートで紹介させてください✨
    リンクもつけて野栗さんの作品もご紹介させてもらいたいです~|ω・`)

  • 青春だ! きらきらしてる!
    いいなあ、こういうの。
    頑張ったんだね。

    作者からの返信

    3年間見てきた一部分をきりとって、すこし広げて書きました。
    57577におさめるの、ほんとうにむずかしいです。西さんの作品見て震え上がりました…!!

  • 振り返ると夏が終わってた

    キュンときました。
    お疲れ様でした。
    それも青春ですね🎵

    作者からの返信

    オカンさん、ありがとうございます(*´ω`*)

    最後って、見る立ち位置によってはほんとうにあっけなかったりするので。
    オカンさんに感じてもらえてすごく嬉しいですー!!
    ありがとうございます。

  • うわあ……すごい。いいです……。

    青空、はつらつ、迷いなんてない。
    そこからの、経験と痛み。
    忘れえぬ夏。

    きん! という打球音と、とおい入道雲が、ふわっとひろがりました。

    作者からの返信

    わー!ありがとうございます。
    高校野球の景色とリアルな3年間、そして終わってしまった夏を詰め込みました。

    あのころは絶対甲子園いくんだって、ほんとに思ってたんです。