一首一首に凝縮したドラマがあるようでステキでした！

ただただ圧倒されました。文学って翼でここまで表現できてしまうのだなぁと感動を覚えます。しろい百合の花ことばの如く、純潔で透き通って終わる最後は言葉を失いました。ありがとうございます。

壱さま、貴方は、何者？もう、人間ではないですよね？仙人とかですよね？間違いないですよね？もしかして、神様だったりします？

あぁ…こんな素敵な言葉を思いつける心の美しさ。

こんな素晴らしい温度のある短歌を詠める凄さ。

こんな独特な空気を醸し出すことのできる人間的な魅力。（あ、人間ではなかったですね。仙人でしたね。いや、神様でしたね！！）

私が、応募した作品、近況ノートでも書きましたけど、本気で恥ずかしくなってきました…。応募しなきゃ良かった…(ﾟдﾟ)！

壱単位様、初めまして！こんにちは😊

これぞ短歌！凄いの一言。圧倒されました。
言葉の一つ一つが斬新で、独特の感性で描かれた世界観が素晴らしいです。
感動しました。

めっちゃ言葉選んでますね。
印象に残ります。

いや、圧倒されます。
普段こういうのに触れてないので余計に、短い言葉に込められた想いが響きますね。

すごい、うわぁ、すごい、あああ、すごい、もう、……なんだろう、この気持ち。

ことばひとつひとつがうつくしくて、うつくしくて。リズムも良い。ほんとうにちゃんとことばを紡げるひとのうただなと思いました。
芸術作品のような、いつまでも眺めていたいうたの数々でした。

いろんな方が短歌、俳句をあげていて、個性あるなぁと感心して読んでいます。壱単位さんのもとても感受性豊かだなと感じました。

桃色のちいさな花びらがあなたの髪にとろうと思った手をひきこめる

この歌、ドキドキする！とても好きです(*^^*)