[7-9] when we were there
糖分は脳で燃やされ遠い夏の眩しい橋の記憶に変わる
君と見た空の色さえ褪せてゆく徐々に心が石化してゆく
胸に射す朝陽を文字にしたかった息を切らせてあの教室で
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