約束が

幼馴染の口約束を懸命に覚えていた勇者と、実質プロポーズなのに忘れてしまった剣聖(覚えていたが、変わってしまったとも取れる)のお話ですが、剣聖以外が正気に帰るのが早すぎる気や、悪いことをしている自覚がありながらの追放の関連について察しの悪さが少し気になります。
ですが、逆に気になったのはこのくらいで説明をする文字数もないことを考えても、悪い評価はつけれないです。