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  • 第17話 寂しいぽつへの応援コメント

    寂しいぽつ、というタイトルなのに、
    どこかコミカルな、心が軽くなる感じのする、口に出してつぶやきたくなる詩です。

    作者からの返信

    本当に、怒って悲しいことがあって。
    これを書いてるうちに、もういいっやってなったのです( ´ ▽ ` )
    (この詩と同じ時に生まれた詩。もうちょっと後にめっちゃ怒ってる詩が出てきます。それもラストはもういいかってなってます(笑)

    るかじま・いらみさんのお声かけとても嬉しかったです。むくわれた気分です〜(*´꒳`*)

  • 第45話 "Three, two, one, Smile!"への応援コメント

    日本語でも気持ちは伝わりますよね。
    いいお話をありがとうございました~♪💛

    作者からの返信

    そうなのです。
    複雑な会話でなければ、なんか全然大丈夫なのですが(^^)
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます♪

  • 第45話 "Three, two, one, Smile!"への応援コメント

    こういうほのぼのいいですなあ
    でも外国の観光地とかなら下手にカメラを貸しちゃったらそのまま逃走されたりしそう、という偏見が^p^
    現代日本じゃそういう事人目の多い観光地じゃないと思うし、外国でも携帯カメラならGPS情報追えるか^p^

    作者からの返信

    ふふ(^^)肩のいつもの病院の帰り道です。30分くらい歩いて行ったところなのです。
    日本でそのままトンズラは、まず起きないですよねえ。
    今はスマートフォンだから被害は甚大過ぎる((((;゚Д゚)))))))
    (でも私ものをなくしんぼなので、携帯で支払う系一切してないのよ)

  • 第1話 シャボンだまへの応援コメント

    シャボン玉、割れるのではなく、しぼむのですね。
    完全に忘れ去りたいのではなく、淡い思い出として残しておきたい、ということでしょうか。
    語るのは野暮ですかね……。
    それにしても、荒ぶる綿飴ふわっとパチキャンでろりヌガー。
    つい口ずさんでしまいそうです。

    作者からの返信

    私の詩は難解に記さないので、読み手さまは、なにがしかのなんかを想像できると思うの、デス(*´꒳`*)
    それは私と違うのことも大いにあるでしょう。でも受け取りや空想は読んだ方のもの、自由なので、こうして伝えて教えてもらえると、とっても嬉しいのです。

    ちなみに私は……
    シャボンだまはきっと、割れたり消えたりせず、諦め・納得・終止符を自分で打つ決心でしぼむのです。
    自分に寄り添ってくれたソレは自身の輝きの一つとして、糧として。
    これから先人生を泳ぐのに役立つ素敵なものとして、自分の一部に胸を張って自ら連れて共に前に進むのです。
    そんな思いで書きました(*´Д`*)

    (タグを丁寧に見ていただけて感動しました!ありがとうございます♪)

    編集済
  • 第44話 みそとせの湯気への応援コメント

    ひみつちゃん、おはようございます😊

    あの子たちは子供達だったのですね。
    日常の風景の中にちょっとしたエッセンスやピリ辛を加えながら……いつまでもあったかい味噌汁を!
    ひみつちゃんの想いも届きましたよ。

    作者からの返信

    はい( ´ ▽ ` )
    夫婦の食卓。お子さんもいる家族の食卓。
    お正月の震災であちらは寒いだろうなあ(´;Д;`)なんて思いも……

  • 第44話 みそとせの湯気への応援コメント

    家事という義務めいた作業の中で、日常のありがたさを噛み締めている感じがします。

    面倒で苛立たしい日々。そして、そんななんでもない日常が一日でも長く続きますように、なんて祈りが聞こえてきます。

    永遠ではない、当たり前の食卓。冷めてゆく味噌汁のようなぬくもり。

    母もよく、味噌汁が冷めないうちに、順番に食べなさい、って言ってました。

    作者からの返信

    お母さんのお話聞かせてくれてありがとうございます( ´ ▽ ` )

    『永遠ではない。』
    毎日の一瞬をフィルムのコマみたいに繋いでいく、愛は絶えずそこにあっても日々のぬくもりを灯し続けるのはそうしたいという意志と努力も必要で……

    日常のありがたみ。
    実は表に書きませんでしたが、3つ目のストーリーもちょこっと潜んでおりました。
    お正月の被災地は随分と寒いだろうなあ……と。

  • 第44話 みそとせの湯気への応援コメント

    続いていく・・・これが一番大切ですね。
    ほっこりしました。。

    作者からの返信

    ほっこり(●´ω`●)
    ありがとうございます。
    毎日味わっても飽きないおみそ汁さんのように…ですね。
    仕事上のインタビューで、将来の夢・展望(野望)を聞かれた時、『続けること』と答えたら、カットになりました。大事で難しいんですけどねえ〜

    編集済
  • 秒針は、『過去と今を結ぶ時間の経過の証し』であり『リアルタイムの感動を取り入れる感性』と感じました。

    私事ですが、今日はライブに行ってきました!
    昔に熱狂していた音楽を楽しめたのと、同時に、いま熱狂できるものってなんだろ、なんて思いました。
    それに、心の時間は連続ではなく、記憶の中で孤立した点なのかな、なんて思いました。

    作者からの返信

    はい、そうなのです。
    ちちちち、と一緒に刻んでいたのに。
    「ああ、好きだったなあ、やっぱり聴くといいなあ」って。
    もうカシャって。スライドフィルムみたく映写機に自分で入れて、映し出すみたいに。
    光にすかして見るみたいに。
    (アルバムをめくるなんてシンプルなもんじゃなくてね)
    『心の時間は連続ではなく、記憶の中で孤立した点なのかな、なんて思いました。』
    ふふ良いこと言うなあ( ´ ▽ ` )
    一緒にふわふわしてくれてありがとうございます♪

  • ひみつちゃん、こんにちは😊

    秒針がいつの間にか溶けてしまったって表現が的確で凄いなって思いました。
    溶けてなくなっても生きているけど、ほんとなんだか寂しいって気持ちになりますね。

    作者からの返信

    ミッシェルさん。
    この詩の肝1行、褒めて下さってありがとうございます♪

    根本のテーマは同じでてんとれも含め、表現を変えてよくポロッと登場すると思いますが。
    でも切り口を変えると全然違くものみたくなるから文章って不思議です。

    うん。なんだかふと、気がついて。でも、だからなにってわけじゃないけど、寂しい気分。
    共感してもらえて、嬉しいなぁ( ´ ▽ ` )

  • 秒針が溶けるという表現が素敵♪
    本当知らない間に時間の経過が解り難くなってますわ 秒針が溶けたの気付かない程一瞬一瞬の出来事に興味が持てなくなってたりね

    作者からの返信

    へへ、ありがとうございます。
    時が流れるんじゃなくて、自分が動いているんでよね〜。興味。本当に不思議ね。どーでもいいが増える反面、意固地な感じも増えてるし、ね?

  • 年齢を重ねると日常生活内での時間があっという間に過ぎていきます。同じ時間でも体感時間がどんどん短くなります。3分と言う時間ですら、あっという間なのです。ましてや秒単位だなんて。

    そういえば、いつの間にやらテレビで秒針が映る時計での時報がなくなっていますね。何でも生放送でもテレビはわざと3秒ほど遅らせて放送しているとか。

    作者からの返信

    ほえ?
    っと調べてみました。
    なるほど〜!!誤差があるからなんですね。
    言ってることのテーマは同じでも。
    てんとれも含め、詩はいろんな表現によって趣がするっと違えられるから楽しいですね。

  • 秒針がなくなっても、長針がなくなっても、僕らはみんな生きているし、これからも生きていきます・・・

    作者からの返信

    はい!
    最後まで心と頭を手放さずに行きたい生きたいものですね。

  • 第39話 さくり さくりへの応援コメント

    素敵( ´∀`)✨

    作者からの返信

    わーい! 褒め褒め手土産持って、遊びに来てくれて、雨実さんありがとうございます〜*\(^o^)/*
    白き野のイメージで、ビジュアルも意識してみた作品でした(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第42話 雪の夜の秘話への応援コメント

    ひみつちゃん、おはようございます😊

    あの素敵でロマンチックな雪の詩の背景にこんな痛い思い出があったなんて……。
    しかし、脳の中で綺麗に上書きされて、うふふ(*´艸`*)ですね。

    作者からの返信

    ミッシェルさん今日は〜今日はポカポカ温度です。そちらはいかがですか?
    せっかくロマンチックモードだったので(^^)
    後出し種明か詩です。
    思い出は都合のようにキラキラ、やなもんはなるべく厳重に箱詰め(苦笑)

  • 第42話 雪の夜の秘話への応援コメント

    今は熱帯に住んでいますが実は雪国生まれです。だから一言。

    手だけで済んで本当によかったですね。

    雪国の屋根よりの落雪は場合によっては首の骨を折って致命傷になります。1立方メートルの雪で約300キロの重さになりますもの。一気に滑り落ちてきたら危ない危ない。

    力士がフライングボディアタックをかますようなものですから。😱

    作者からの返信

    ほんとそう思います。
    マンションから飛んできたほんの小さなカケラ。
    ぺっちゃんこな麩菓子を見て:(;゙゚'ω゚'):ガクブルしました。

    力士のフライングボディアタック……おだぶつです……

  • 第42話 雪の夜の秘話への応援コメント

    なぜに麩菓子……(笑)雪は時に鈍器になるので危険ですね!

    作者からの返信

    ね(*´Д`*)麩菓子。なんでだったんだろう。
    甘いものおやつ持参気分で、ちょうど家にあって、手に持ちやすかったんだろうね。

    マンション上から飛んできた小さなカケラだったけど、ほんと凶器( ゚д゚)

  • 第42話 雪の夜の秘話への応援コメント

    記憶はいつでも美しく変換されるものです!

    作者からの返信

    ほほほ(*´ω`*)ほんとそれですなぁ。

  • 第42話 雪の夜の秘話への応援コメント

    なるほど!だから前回は……。
    もしかしたらこれから前回に感想を書かれる方もいるかも知れないから、なるほど!にしておきますね。

    作者からの返信

    えへへ、そうなのです。
    せっかく綺麗系の詩を書いたのでね、ふーちゃんとご一緒でした、とはねσ(^_^;)

  • 第41話 雪の夜への応援コメント

    ひみつちゃん、こんにちは😀

    真夜中の雪って幻想的ですね。
    メルヘンちっくで素敵な世界観ですね。
    (⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡

    作者からの返信

    ハッピー気分になっちゃうコメントありがとうございます♡

    実はこれ実体験で、街灯の真下から見上げたら、雪の影のせいか、上に昇って行くように見えたんです!不思議な大発見なんです!
    その時の諸々の条件が重なって特別にそう見えたのか、街灯の灯りの下ではいつでもそうなのか、は不明なのですが……

    次話はこの詩の作者裏話なのです

  • 第41話 雪の夜への応援コメント

    美しいですね!

    普段は外に出てはいけない、出ない人が、雪の魔力に誘われて、、
    みたいなイメージがありました。

    不可逆な時間の象徴である降雪が、ふいに巻き上がって、刹那、不条理の世界を描く……

    秘密の夜のまぼろしに似た情景ですが、これを見た彼女(勝手に女性イメージで!)は、心が可逆性や不条理さを持つことを知るのかもしれない。
    天使のプレゼントですね(*´-`)

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます!
    白く静かな世界を好きな風に想像してもらえたらなあ、なんて書きました。

    実はこれ本当で、街灯の真下から見上げたら、雪の影のせいか、上に昇って行くように見えたんです!不思議な大発見なんです!
    その時の諸々の条件が重なって特別にそう見えたのか、街灯の灯りの下ではいつでもそうなのか、は不明なのですが。
    次話はこの詩の作者裏話の散文詩です(笑)

  • 第41話 雪の夜への応援コメント

    あ、どうも、豪雪痴態ゲフン! 地帯の者です^p^
    いやいや、別にそっちの雪の様子を見て毎回毎回大した事ねーとか言う様な空気読めない子じゃないのよ^p^

    やっぱ程よい程度^p^ の雪ならばいいですよねー
    街灯も少なく暗い街並が白く包まれる程度なら幻想的に感じますし
    きたなきものを覆い隠し世界を白く浄化する……やはり雪はそういう魔力を持ってるかとー

    作者からの返信

    痴態って(笑)
    やってくれる人探しや時間やお金や命懸けで雪下ろしな日常を送られてる方に、浮かれたふわふわをぐいぐいしてもね(⌒-⌒; )一応エクスキューズをば。
    (話は違うけど、菓子製造も肉体の極限に踏み入れ死闘を繰り広げたりするんで、甘くてふわふわでオシャレ楽しくて良いね♡ってぐいぐいされると、えっと…ってなる瞬間を味わったりするのに共通するかなあと)

    街灯の真下から見上げたら、雪の影のせいか、上に昇って行くように見えたんだよ!大発見なんだ!
    その時の諸々の条件が重なってのタイミングだったのか、いつでもそうなのかは不明なのですが。
    いつか雪と寒さが緩んだ日々になったら実験して教えてください。

  • 第41話 雪の夜への応援コメント

    そんなシーンにはホットな缶コーヒーが合いそうです(笑)

    作者からの返信

    八万さんはホット缶コーヒーなんだね!
    実は次話で、私が片手に何を持ってたか明かされます(笑)自分でもすっかり忘れていて、意外なものを持っています。

    次回の散文詩はこの詩について自身のことが書いてあるから……

    そうそう、これ比喩じゃないの。
    街灯の真下から見上げると、雪の影のせいか、上に昇って行くように見えるんだよ!大発見なんだ!その時の諸々のタイミングだったのかいつでもそうなのかは不明なのですが。

  • 第41話 雪の夜への応援コメント

    そっと抜け出す。
    会いたい人がいる?
    それとも、自分だけの秘密の場所に、かな。

    作者からの返信

    この詩はみなさまそれぞれ自由に雪の日の想像をしていただきたくて(^^)
    次回の散文詩はこの詩について自身のことが書いてあるから……

    あのね、本当にね。街灯の真下から見上げると、雪の影のせいか、上に昇って行くように見えるんだよ!大発見なんだ!その時の諸々のタイミングだったのかいつでもそうなのかは不明なのですが。

  • 甘さと強さを感じます!
    減らないキャンディのプラスチック感。フレーバーの交換とか。ファンシーな中に哀愁もありますね(*´-`)

    作者からの返信

    甘い飴のような甘言には蕩けず、プラスチックキャンディーでいることの選択です。飽きたら中身を入れ替える、その程度でしょう馬鹿にしないでと、ポップでいる彼女の強さと寂しさを感じてくださって嬉しいです。
    傘をさして飴を避けるのか、
    傘をさして雨宿り(全部分かった上で暇つぶしさせてやるのか)
    どっちにもとれる2つのストーリーです。

  • 最後の文で、
    今日は、飴が降るでしょう♪
    って、てんとれを思い出しました!

    作者からの返信

    おお!さすが結音さん。
    寝かせてあったこの詩が元で、あの1行が生まれたんです〜。
    これはどっちにでも取れるよう、ストーリーも二つ存在しています。
    甘い飴(不倫男の甘言)を傘をさして避けている。
    傘をさして甘い飴を間に受けないように、溶けてなくならない甘味の時間を暇つぶしとあえて思って過ごす。
    そんな独りもようです。

    編集済
  • 第36話  マッチのともしびへの応援コメント

    改めて、少し寂しく温かく、寄り添い離れて見守って、忘れず心に残します( ;∀;)

    作者からの返信

    ありがとう

    (いつもお喋りな私から 目に映らない思いを込めて お返事を あなたに贈ります)

  • 第39話 さくり さくりへの応援コメント

    タイトルから美しく、そして素晴らしい言葉の並びと余韻、良いものを拝読させて頂きました。ありがとうございます(^ ^)

    作者からの返信

    こちらこそ、嬉しくなっちゃうような素敵なコメント、ありがとうございます。
    真っ白い新雪に、わくわく、さくり、と跡を付けにいく。
    そんな内容と、ビジュアルに、をイメージしてみました( ´ ▽ ` )

  • アイスと言えばパピコだああ( ´∀`)✨

    作者からの返信

    今年「パピろっか?」と誘うも、みんなにやだ〜違うのがいいって振られまくったので、自分一人でたべちゃったよおお!

  • 第37話 本気モード宣言への応援コメント

    餅食べる時期が( ´∀`)もうすぐだああ

    作者からの返信

    あは(*´◒`*)お餅好きなんですか?!
    お正月もっちりボディにならぬよう、餅食い過ぎにご注意を〜(笑)

  • 第35話 冬支度への応援コメント

    冬の空気澄んでいて
    気持ち良いですよね( ´∀`)✨

    作者からの返信

    私の住むところもそんなに冬が険しすぎる場所でないからYES(๑˃̵ᴗ˂̵)
    でも寒いのは苦手なの(笑)

  • 第34話 月の光への応援コメント

    月の光好き( ´∀`)✨

    作者からの返信

    本物? この詩?
    どっちにしても良き♡
    お読みくださってコメントも書いてくださってありがとうございます♪

  • いい感じに振り回してくれる女の子、たくさん変わった感性で、たくさん変わった言葉を、どこまでも人生に降り注いでくれそう。声の響きで掴まえよう( ;∀;)

    作者からの返信

    ストライクを決める=プロポーズせよ
    って感じで書いたんですがね。
    彼バシッと決めれると良いですね。
    その前にまた、んもう〜って愛を持って、彼女にバシバシ叩かれてちゃいそうです。
    逃げずにへへって言葉のデッドボールをあえてそのままくらったり、温和で身も心もカバでっかくて、彼女を受け止めちゃうキャッチャーイメージなのです。
    ありがとうございました(*´◒`*)

  • アイスはきっと、半分こできるやつですね。雪をみちゃうだいふくとか。
    近況ノート拝見しまして、こちらに。
    お疲れ様。
    少しでもゆるりとして頂けましたら幸いです。

    作者からの返信

    あはは(*´◒`*) 雪をみちゃうだいふく!すんごい面白くて笑っちゃった。
    そんで食べたくなっちゃった。
    なんかこの彼、温和でちょっともっちりしてるイメージに合いますなあ〜。
    ストライクを投げる=プロポーズのつもりで書いたんですがね。投手よりキャッチャーイメージなんですよ。
    あのアイスを豆ちゃんに差し入れしてもらった気分〜!ありがとう!

  • 第35話 冬支度への応援コメント

    ほとんど某てんとれしか見てないけど^p^ そいえばちみさんはこういう才能がある人だったのよねー
    うまやらしいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああよこせええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!111!11

    こういう詩関係を書けるって人は、何つーか自分みたいな凡人と脳の構造が違うんだと本気で思いますわ^p^(皮肉っぽいけどマジ褒めてます)
    抑々冒頭の「縹色」すら出てこんわ^p^ いやマジちみちみさんの頭も切り開いて脳みそを見て、既に依然切り開いている^p^お兄ちゃんとかのと比べてみたい……きっと金色に輝いてるのだろうなハアハア(ぉ

    ……そいえば昔懐かし卜リビアの泉で金の脳ってのがあったな^p^

    作者からの返信

    いやあ照れ照れ。ありがとうございます(〃ω〃)
    詩や句や短歌を詠むのは、絵を描いたり見たりすんのが好きな人、が多いように勝手に空想してます。
    あるまんさんはあるまんさんで、私が到底できない別の切り口でスンバラシィので、花丸なのです。(ミニマム起承転結や、一つをいろんな見方や考えや角度を用いて次々提示していくスピード感とか。あ、エチエチもそうですね(*´Д`*)!!

  • 第35話 冬支度への応援コメント

    ではでは、こんばんは。
    一読しました時には、コニーちゃんが書かれた詩かと思いました!
    しん、とした空気感が素敵でございます。
    色を言葉で描く、がとてもすばらしいです!

    作者からの返信

    再びひょっこりありがとうございます(^^)
    「異星人」の言葉より、コニーを思い浮かべて下さったのかしら。
    うひょ、でもちょっと鋭い〜。実はこの詩を書く前に、湖散歩でコニーがお空を見上げて回想するシーンを書き上げておったんです。
    今回はもにもに蜂蜜風味でしたが、いつか読んだ際は、コニー風味だとこんな感じか、とふんわり思い出していただければ幸いです。
    そして、まさに冬のパキッとした空気感を出したくて手入れしたのでめっちゃツボを押さえたコメントでにんまりん( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ありがとうございました♪

    編集済
  • 第35話 冬支度への応援コメント

    ひみつちゃん、こんばんは😊

    心にビンビン飛び込んでくるほどの迫力のある詩で、圧倒されるほどです。
    ひみつちゃん、私、縹色なんて初めて知りました😅
    ググってみたよ。
    明度が高い薄青色の事なんですね。
    今日の空がどこまでも青くって縹色そのものでした。
    とっても力強くて素敵な冬支度の詩でした。

    作者からの返信

    わああ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    ミッシェルさん♡テンションが上がって心躍るような、ファイト一発なコメントの差し入れありがとうございます!おまけに高評価まで〜ご馳走様でした。
    わたしの住むところもカッキリ晴れていて、思わずあっという間にこの詩が生まれて。
    でも、いつものふわっとした感じではなく、冬の空気のシャープさを出したくて、削ぐようにエッジを効かせて手を入れ言葉を研ぎました。だから「伝わったよ〜頑張ったね〜」って褒めてもらった気分になったのです。ミッシェルさんありがとう(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第35話 冬支度への応援コメント

    澄んだ冬の空、少しだけの貴重な時間、僕はすごく大好きです( ;∀;)

    作者からの返信

    わたしも好き(๑˃̵ᴗ˂̵)

    あらやだあ〜(*´Д`*)告白のお返事みたいでウケるので、あえてこれのみ返答(笑)

    編集済
  • 第34話 月の光への応援コメント

    こんばんは。

    安心して 進んでいくといい

    月のように ここにいる

    月光のように慎ましく、美しい、清らかな光のエールを、頂戴しました。
    ありがとうございます。

  • 第34話 月の光への応援コメント

    書いてる姿が見えた気がした。その言葉は月の光( ;∀;)

  • 第34話 月の光への応援コメント

    ぎゅ。

  • ……コニーちゃん!
    お月様に向かってお話しているのかなあ、と思ってしまいました。
    今日投稿しました『月』俳句が満月と猫さんと通行人さんの俳句なのですよ。
    哀しさではなく、たまたまの触れ合い、の俳句なのですが、ご縁を感じてしまいました。
    お父様、お母様、クロエさんに伝えたいですね。コニーちゃん、今は素敵な二人が隣にいますよ、って。
    ちょっと、うちの二人(?)ともう一人のイケメン騎士様(多分コニーちゃん好みのあの方)にも伝えておきますね!

    作者からの返信

    ハー様と、シーちゃまですね!
    そうそう(*´◒`*)いつぞやはコメント欄に登場していただき、感謝感激でテンションMAXになりましたよ。
    シー様はシーちゃまの方が人気、需要があることを、しょげてらっしゃらないか、ちょっと心配ですσ(^_^;)
    あとでお月様を愛でにお伺いします(^^)


  • 編集済

    人の心って、時と共に驚くほど移り変わっていきますよね。まるで別人かのように。
    必死だったことが面倒になる。針の先ほども許せなかったことが、まあいいやってなる。生きるのが楽になる。総合的に見ると、時と共に心の形が変わるっていいことなんだと思います。

    作者からの返信

    本当にaoiaoiさんに共感ですよ。
    移ろいゆくからこその…
    人が人らしく。
    移ろわない、そのままでありたいからこその…
    またそれも人を活かすのでしょうね(*´꒳`*)

  • 第30話 感情の箱への応援コメント

    遊び心が凄いですね( ´∀`)✨ちゅどーん

    作者からの返信

    花火描きたくて書き始めたら、楽しくなっちゃって(๑˃̵ᴗ˂̵)コロナ前に行った花火を思い出しつつ。

  • 顔つけると凄い事になりそう( ´∀`)

    作者からの返信

    泥パックならぬチョコレートパック♪(´ε` )

  • 捨てた方が良いと思っても
    捨てるの難しい( ´∀`)✨

    作者からの返信

    そなんですよね〜
    心が離れたことを実感した時に、ぽろっとお別れ。
    新品のゴミ袋に入れて、思わず漁りたくなったらそれはお目溢しでお拾いOK、にしてます(^o^)

  • 第23話 お砂糖のお花への応援コメント

    ぽこん♡ いい音♪

    作者からの返信


    本当にそんな感じに、底に沈んだ角砂糖から離れて、ぽこんって浮かんでくるんです(๑˃̵ᴗ˂̵)
    海空さんもご存じって勝手にイメージしてます。

  • 第32話 逢う魔が時への応援コメント

    愛有るおもてなしで
    かまってちゃん、きっと大満足で
    良い朝を迎えた事でしょうね!

    作者からの返信

    (´∀`=)かまってちゃん
    すぐに、ぐじゅるけど、元来カラッとした子ですから〜「こまってちゃん」です

  • 第21話 ちび猫の反省日記への応援コメント

    (ФωФ)にゃ~♡

    作者からの返信

    この話は、ニャンコな、みなさまが登場してくれて、可愛くて嬉しい( ´ ▽ ` )

  • 第25話 シーグラスへの応援コメント

    爽やかで切ない( ´∀`)✨

    作者からの返信

    詩の方は時間の長い流れを挟んで。
    短歌の方はもう少しドラマチックに仕上げてみました。

  • 第24話 昼間の月への応援コメント

    昼間の月
    幻想的で良いですよね( ´∀`)✨

    作者からの返信

    ええ(*´꒳`*)透き通るようでとても。
    見つけると、昼間もお仕事頑張ってるね〜お月さん、って気分になります。

  • 後生大事に袋に入れてたアレ、死体だったのかぁ。笑
    最初から最後まで面白かったー♡
    ゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

    作者からの返信

    お守りと信じて袋に入れてた派でしたか(*´Д`*)
    楽しんでもらえて何よりです。嬉しい!

  • 押さえつけたい衝動……
    うん、まず押し潰す
    ( ̄▽ ̄)b✨

    作者からの返信

    鉄板奉行きちゃうよ〜(*´Д`*)

  • 第31話 眠りへの応援コメント

    とけて しずむ

    とろける はちみつ

    作者からの返信

    えへへ(*´꒳`*)
    なんだかとってもファンシィで美味しそうなコメントありがとうございます♪
    今朝はね、ブランチ、パニーニ型で焼いたホットケーキにとろけた蜂蜜じゃなくて、メイプルだったんだ〜

  • 第31話 眠りへの応援コメント

    最後の、私は、私を手放して…これが夢へと旅立つ瞬間、いや、夢と混ざり合う瞬間ですね。混ざり合い、自分の一部は残りつつも、別の存在になる…楽しそうじゃないですか。

    よい夢を…

    作者からの返信

    その日は寝る寸前にそんな感覚と言葉たちが降ってきて。朝起きたら消えちゃうから、眠い中必死こいてメモ機能に少し書き留めて……
    朝見ると相当謎の文字の羅列の中に、ヒントのカケラの埋まっていて。拾い合わせてできた詩です(笑)

  • 第31話 眠りへの応援コメント

    おはようございます!

    眠りと夢の境界線辺りのまどろみ感覚でしょうか?

    落ちて行くというより
    ふわふわな感じで体が持ち上がって
    幽体離脱?
    でも、ベッドごと、空飛ぶ絨毯みたいな感じでしょうか、楽しそうです♪

    作者からの返信

    ゆりえるさん
    もうこんばんは、になっちゃいました。
    眠りに「落ちる」って言いますが。
    その日はなぜか意識がふわわわ〜って上がって透きとおっていく心地だったのです(*^^*

  • 第23話 お砂糖のお花への応援コメント

    素敵( ´∀`)✨

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    この砂糖自体も可愛くてステキな物ですからねえ。男性だけどご存じですか?(*´꒳`*)

  • 第30話 感情の箱への応援コメント

    何だか、派手な花火のように大きく弾けたり、暗闇に……
    起伏がかなり激しいようですが
    私も、いつもそんな感じかも(笑)
    体調は、そんなだったらなかなかもどらないてすが
    感情なら、良いきっかけが有ると回復も早そうかも。
    ゆっくり癒してあげて下さいね♡

    作者からの返信

    この日はちょっと落ち込むことがあった上に、リアルに体調悪くて。そう、前半はリアルにシリアス。お昼寝してもダメで…翌日回復しました。
    後半は花火描きたくて! 楽しんで書きました。この日は昨日寝ちゃったの分もと働きすぎてばったり暗転就寝。
    リアルとフィクションのコラボでした〜。心配かけちゃってすみません〜(*´◒`*)
    ここのところ連日外出して、体調崩して昨日も寝込んじゃったので、休息してないで仕事しろや!って追い込まれてますよ(*´Д`*)
    既往症はないんですが身体が弱くて…

  • 第22話 おくや け こへの応援コメント

    前作とのギャップ((((゜д゜;))))
    これはこれで面白い( ´∀`)✨

    作者からの返信

    ははは(๑˃̵ᴗ˂̵)めっちゃアタシ怒ってるし。
    文字で売られた嫌なことは、お相手せずひとり勝手に文字で憂さ晴らしです。書いてるうちにスッキリしちゃった。
    そんな詩です。
    楽しんで下さって嬉しいなあ〜ありがとうございます♪

  • 第21話 ちび猫の反省日記への応援コメント

    カワイイ( ´∀`)🍵

    作者からの返信

    うにゃあにゃぁーん(*´◒`*)

  • 第30話 感情の箱への応援コメント

    だ、大丈夫ですか!?
    大きな勘違いかもしれませんが、何かしょんぼりするようなことありましたか?最終的には吹っ切れているようにも聞こえますが…余計なお世話だったらごめんなさい。返信も無理しなくて大丈夫です。

    休息が必要ならば、ごゆっくりしてください。

    作者からの返信

    ネオさんはフレッシュな詩に良い嗅覚してますねえ〜。リアルフィクション新旧合わせて詩は結構寝かせてから発表するんです。
    が、青のど真ん中と、この詩は季節感もあって出来立てホヤホヤで出しました。勢いがあるんでしょうかね(笑)
    ちょっと落ち込むことがあった上に最初はリアルに体調悪くて。お昼寝してもダメで…翌日回復しました。
    後半は花火描きたくて! 楽しんで書きました。この日は昨日寝ちゃったの分もと働きすぎてばったり暗転就寝。
    リアルとフィクションのコラボでした〜。心配かけちゃってすみません〜(*´◒`*)
    連日外出して体調崩して昨日も寝込んじゃったので、休息してないで仕事しろや!って追い込まれてますよ(*´Д`*)
    既往症はないんですが身体が弱くて…

  • 第30話 感情の箱への応援コメント

    ポップコーン弾けました!みたいな良い弾け方な気がしました。
    しばしのお休み、激しさ忘れて静かに、ね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    ふふ楽しい弾け方その通り(๑˃̵ᴗ˂̵)
    最初はリアルに体調悪くて。お昼寝してもダメで…翌日回復しました。
    後半は花火描きたくて! 楽しんで書きました。この日は昨日寝ちゃったの分もと働きすぎて暗転就寝。
    リアルとフィクションのコラボでした〜。心配かけちゃってすみません〜(*´◒`*)

  • 第18話 左足の国への応援コメント

    靴下片方消える案件!!私も超ズボラなんでめちゃくちゃわかります!´д` ;(笑)不思議ですよねーなんで片方だけなくなるの??ってくらい、片割れを失った靴下が引き出しにわさわさ……もしかしたらうちのやつらも片足だけの国に行ったか?(笑)

    作者からの返信

    そうですそれっす!
    続編も考え中です(笑)
    どうやら交代制のバカンスだったようで、次は右足が……

  • 第20話 渚にてへの応援コメント

    オシャレな詩( ´∀`)

    作者からの返信

    光栄です♪( ´θ`)
    カクヨムフレンドにあてて書いたものです。
    もらって下さってありがとうございます(*´-`)

  • 第19話 シュリーレン現象への応援コメント

    科学的( ´∀`)

    作者からの返信

    あのゆらゆら、もやもや、の名前を知って。
    不思議で綺麗ですよねえ( ´ ▽ ` )

  • やっぱりチョコがジェッタシー!!!
    こっちにも偽ブランキーことフットボールアワー後藤風で応援←個人的に満足してる私( ´艸`)

    作者からの返信

    とある作家さまがコメント欄で歌詞みたいだからコニー歌って!って言ってくれました(笑)
    グレッチが似合うのはクレールかエタンか?!♪( ´θ`)

  • 一瞬、小西紫がコニーだってこと忘れてて、あれ!?蜂蜜さんの作品じゃないのか?前に「舌先三寸に覚えあり」でコメントした時、間違えたかな!?と焦りました 笑

    やっぱり、立派な歌詞ですよw
    コニー、歌が得意でないのは残念 笑

    作者からの返信

    ははは(๑˃̵ᴗ˂̵)そうでした!
    彼女の名前、あらすじと1回しか作中に出てこないっすから、50話読んでも誰も知らんって感じですよねえ。こちらこそすんません。
    一応あの家ピアノあるよ〜。音楽ネタほんのりいつかなんかあるよ〜。

  • 思わず、ジョニー・〇ップの映画を思い出しました♪

    非常食用に買い置きの沢山のチョコ達
    真夏は溶けて、それが固まって
    白い模様が出来てしまうのですが
    再び固まってくれたチョコも美味しいです~♪

    作者からの返信

    大量の川とか出てきましたもんね!
    映画に出てくるあのちっちゃいなんとか人の生き物名前なんでしたっけ? 
    コニーはあんな奴の手でもきっと借りたかったでしょうね(笑)
    溶けて固まったあの白いやつの呼び名は「ファットブルーム」と言います〜

    編集済
  • 第18話 左足の国への応援コメント

    絵本の世界に入りこんだ気分
    カワイイ( ´∀`)

    作者からの返信

    おおおおお(*´◒`*)このずぼらワールドに有り難きお言葉を賜りまして!!
    おありがとうーございまっす!!

  • 第17話 寂しいぽつへの応援コメント

    カワイイ世界( ´∀`)

    作者からの返信

    「ぽつ」は本当に寂しくてぽつぽつ生まれた世界でありました。
    書いてるうちに、最後は楽しくなって、ぽつに救われた私です。
    「カワイイ」ありがとうございます(*´꒳`*)

  • 第16話 抜け殻スケッチへの応援コメント

    花の名前ってどれもキレイ✨で
    和みますね( ´∀`)

    作者からの返信

    名前なんてしてても、なんてこともないのに。
    覚えられないオツムなのに。
    知りたくなっちゃう。
    不思議ですねえ〜

  • 第15話 川のほとりにてへの応援コメント

    素敵( ´∀`)

    作者からの返信

    きゃ(*≧∀≦*)ありがとうございます♪
    これはとある家族さんへのプレゼントで書き下ろしたものでした。

  • 好きだったものとかって、小説の各エピソードみたいに、人生の大きな枠の一部に刻まれて、それはそれで、いいんじゃないかな。

    作者からの返信

    自分を形作るエッセンスのようなもんですよね。溶けて消えてしまっても。
    今あちこちで文章のネタになってますね(笑)

  • そうそう、あるよねこんなこと。
    っていうことを、こんなにステキにうたえるなんて、ホント詩人だね。

    作者からの返信

    うふふ嬉しいコメントありがとうございます(*´◒`*)〜
    ちょびっと泣いちゃっても、颯爽と虹をかけて楽しい方へ向かって次に行くのです!

  • とってもステキ。
    これ読んでてハニーちゃんと楽しくお話している気分になっちゃった。
    ふふっ、宵越しの菓子は持たないんだ。
    お菓子愛にあふれてる人の台詞よね。
    シリカゲルは水に触れると熱をもつのは知ってたけど、それで庭に線引くとアリが来ないって初耳でした。跨げないからだなんてね。
    そして漢字もね。恥ずかしながら「跨ぐ」が全く読めませんでした。
    勉強になりました。何かを知ると嬉しくなるワタシ。感謝です!

    作者からの返信

    ローバちゃま\( ˆoˆ )/こちらのメインの詩集にもお越しいただけるなんて!嬉し過ぎて〜!本当にありがとうございます♪
    いろんな雰囲気の詩が並んでいます。悲しいのや怒っているのも、ありますが、「もにもに*まにまに」に納められているのは、どこかに明るさの救いがあるものばかりです。
    楽しんでもらえたら幸いです( ´ ▽ ` )
    「またぐ」ふりがなふろうかなー。なんの気なしに変換しちゃったので(^.^)みんなに親切な詩でありたいです。教えてくれてありがとうございます♪

  • 少しずつ回復に向かっているようで
    安心しました♡

    まだ、熱が有る時に断捨離。
    熱が有っても、頭が上手く働いているなら大丈夫と思いますが
    回収後、後悔しない範囲内で(笑)

    マドンナのマテリアルガール(だったかな、タイトル?)思い出してしまいました♪

    お大事にして下さいね!

    作者からの返信

    ううん。これ前に書いといたやつだよ。ちょうど水曜日だったから公開したのです。
    まだただ寝て起きて椅子に座ったりしてるだけ(*´Д`*)
    マドンナのあの曲、音がピコピコしてなんか可愛いですよね♪

  • 第1話 シャボンだまへの応援コメント

    ひみつさま、素敵です💖

    作者からの返信

    涼さんこんにちは!
    こちらにもお越しくださるなんてめちゃくちゃ嬉しい(๑˃̵ᴗ˂̵)
    マンゴージュースと青森リンゴジュースどっちが良いかしら?どぞ♪
    しかも素敵なんてお土産まで…にやけてしまうわ。
    (ちょっとコロナってまして…落ち着いたら涼さんちにお邪魔しますね!)

  • 猫すいしたら、いい夢が見れるでしょうね。
    羨ましい……。

    作者からの返信

    私の相棒の黒猫は、シツこくされることに慣れているので、心置きなくなんでもしました〜(*´◒`*)彼女もまた、スキあらばお膝を狙って乗ってきたし。懐かしい日々です

  • 僕はマヨがあったほうが好きです。
    なんか、ソースだけだと、辛いんですよね(>_<)

    作者からの返信

    あ、碧絃さん…こちらにまでようこそお越しくださいました(๑˃̵ᴗ˂̵)
    ここにもマヨ派登場!!
    にゅ〜。。。
    マヨかけてこれ召し上がって!デザートの杏巻き用意するよ?おもてなし♪(´ε` )

  • 第22話 おくや け こへの応援コメント

    鬱憤を晴らせて良かったです(^-^)v
    塗りつぶしたあとに、すりつぶしちゃうんですね(笑)

    作者からの返信

    あはは(*´Д`*)最後のすりつぶしちゃったのバレました?
    言葉で踏み躙られて生まれた鬱憤は、ひとりで言葉遊びで晴らします。
    丁寧に読んでくださって感謝いたします……。

  • 第17話 寂しいぽつへの応援コメント

    ころぽっくる、好きです(ФωФ)

    作者からの返信

    やっぱり気が合いますなあ♪(´ε` )
    佐藤さとるのコロボックル物語シリーズ、小学生の時夢中で読みました。

  • 第13話 本物の優しい時間への応援コメント

    優しさって、難しいですよね。
    雑に粗っぽい人の優しさが沁みたりだとか、優しい人は優しいのが当たり前だと思ってしまったりとか…
    タイミングもあったりしてm(_ _)m
    でも、こんなに考えているのはきっと相手に伝わっていると思います😺🐟️

    作者からの返信

    『雑に粗っぽい人の優しさが沁みたりだとか、優しい人は優しいのが当たり前だと思ってしまったり』
    ああそうだなあ……と沁みました。
    伝わってると良いなあ〜
    ふふ、それこそ遠野さんのお声かけも優しいですね(*´꒳`*)

  • 「あのこも わたしも 良い夢を」が優しいですね。

    優しい夜におやすみなさい😌🌃💤

    作者からの返信

    遠野歩さま
    おはようございます(*´◒`*)
    いい夢見れましたか?!
    私はやっと陽のある時間帯だけ、やや復活です(*´-`)

  • 第5話 ちらリズムへの応援コメント

    これは!ここまで堪えて読みましたが、コメントせずにはいられません。
    にやにやが止まりません。
    自分のイメージしている、目指している詩がここにはありました(好みの問題もあるでしょうが、ドンピシャでした)。
    続き、楽しみに読みます。早くご飯食べて、また見よー!
    企画へのご参加、ありがとうございます。

    作者からの返信

    ふお(*´◒`*)!!
    遊びに来てくださった上にコメントまで!!
    嬉しすぎます\(//∇//)\ありがとうございます♪
    えへへ(๑˃̵ᴗ˂̵)気が合ったなら何より私も幸せです

  • 第21話 ちび猫の反省日記への応援コメント

    ニャンコ可愛いです。

    作者からの返信

    ふふ、にゃんこ、ちびねこ、かわいいまんまるです( ´ ▽ ` )

  • 第18話 左足の国への応援コメント

    素敵です。
    私、この詩好きかもしれません。

    一言で、身もふたもない事言ってしまうと。
    ずぼらで、靴下片方いつも行方不明。

    でも、その面白みのない風景が、とてもファンシーな詩に変わっています。
    何気に変わっていこうとする女の子の詩みたいにも取れるから良いです。

    表現の仕方お上手ですね。

    作者からの返信

    好きって言ってくださって、めちゃくちゃ嬉しいです!!
    表現の仕方も褒めてもらって、ハッピー細胞が増えて、病気に打ち勝てそうです(*´◒`*)
    ありがとございます♪

  • 第27話 あらあらどちたへの応援コメント

    年を取ると
    赤ちゃんに戻っていくといわれますが……

    それでも照れとか有るから
    神様は『認知症』なんて病気を
    思いやりのつもりで作ったのかも……

    作者からの返信

    ほんとうに……(介護するご家族としては大変ですが……)
    あと、使わなかった切符を使わせるのかもしれませんね。
    (迷惑かけない、連れ合いに面と向かって文句を言わず耐えた、世話ばかりして自分は世話されてない、など)

  • 素敵な詩です。
    シリカゲルが巧みに擬人化されています。
    かなりすごいです。
    そして、何となく想像できます。

    個人的には石灰の下りが好きです。
    現実的で、ちょっと笑ってしましました。
    素敵な作品です。

    作者からの返信

    雲下うさぎさん
    素敵って言って下さって、やった〜嬉しい〜(๑˃̵ᴗ˂̵)ってなっちゃいました。
    石灰、あそこふふふって笑えるのは、女の子の特権ですよね(*´◒`*)

  • 些細な事かもしれませんが、かなり重要で、激しい戦いが予想される素敵な詩です。
    お好み焼きだからお好みで良い筈だけど、結構この料理流派が分かれますよね。
    私はつぶされても、ふわふわでもなんでも良いけど……。
    マヨネーズは必須です。
    派閥マヨネーズです。

    作者からの返信

    『お好み焼きだからお好みで』
    おお〜!なかなか含蓄あるお言葉のようで、良きですね〜(*゚∀゚*)
    綾森れん氏に引き続き、マヨ派登場!!

  • 第26話 ちむぐるさんへの応援コメント

    うちなーぐちっていうんでしたっけ。
    大好き。
    あああ、沖縄いきたいなあ……(T . T)

    作者からの返信

    そうなんです。
    ぬー?! ぬー!! ぬーがやー!!
    そんな言葉だけで喧嘩してたり、笑っちゃいけないけど笑えます。
    行きたいなあー行きたいなーね〜?(=´∀`)

  • 第26話 ちむぐるさんへの応援コメント

    おかずがなければ
    ケーキを

    というフレーズに
    かのマリーアントワネットの言葉が
    思い浮かびます(笑)

    作者からの返信

    そうなのそうなの(*≧∀≦*)
    本当には言ってないみたいだけど、やっぱり思い浮かべますよね〜。ザ定番!

  • パチパチする菓子懐かしい( ´∀`)

    作者からの返信

    お子さんお2人食べたり貰ってきたりしませんかー?
    私結構好きなんですよアレ(*´◒`*)

  • 第10話 釣り日和への応援コメント

    解る気がするー
    釣られちゃいましたー( ´∀`)

    作者からの返信

    ね〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
    雨実和兎さんも詩人さんですもんね!
    私の中の小説とか文章は、潜って捕まえて、投網使ったり、そんなイメージですが。
    詩って、後から読むと、どこか他人事のようで不思議な気分に私はなります…
    だから雨実和兎さんの自分の過去の詩に向き合ったあの作品、うんうんって思ったのでした(*´-`)

  • 第9話 らっこストーリーへの応援コメント

    想像するとカワイイ( ´∀`)
    ところで絵ってどこで見れるのですか?

    作者からの返信

    雨実 和兎様
    読んでくださってありがとうございます!嬉しいです〜
    欄外にクリックすると私の近況の飛べるようになってたんですけど、下記に貼り付けました。(近況の下の写真添付コーナー)
    これ送ったあと青くなるかな?
    なんなかったら詩までもどってもらうことに。
    めちゃくちゃ可愛いので是非是非

    https://kakuyomu.jp/users/ayaaki/news/16817330658922977237

  • 第25話 シーグラスへの応援コメント

    切ないワードも入っているのに、
    こちらの方が軽快な感じで
    余韻もスッキリしてくる感じです♪

    時の流れが
    少し癒してくれている感かも。

    作者からの返信

    元々こちらは、随分と時が経ってからの回想ストーリーでしたので(´ー`)
    もにもに用はさらっとした仕上がりでした。
    両方読んでくださってありがとうございます\(//∇//)\

  • 第25話 シーグラスへの応援コメント

    自分は「夏の理想郷」の音のテンポの良さが好きかなって思いますw 内容は同じなのに、行の区切り方が絶妙で良かったです。

    こちらの方はストーリーという感じが強く出ていると感じました。少し悲しいお話ですが、悲壮感はなく、哀愁が漂うイメージです。

    作者からの返信

    わざわざ短歌も読みに行ってくださっての感想、ありがた過ぎます(つД`)ノ
    アレンジの仕方で全然違うんだなぁなんて自分でも思っております。
    俳句やって、ふと短歌もチャレンジしてみたくなって。未発表の手持ちに作品をリメイク。
    ほんわり作った詩に、さらにエッセンスを足し、短歌は行ごとに意味を持たせてぎゅっと凝縮したように私も感じます。

  • 第25話 シーグラスへの応援コメント

    こんばんは。

    「いつもみたいに 飲んだコルクに日付入れて
    流木にワイヤーで吊るして 壁に飾りましょう」

    二人で暮らすこの生活が、愛しくて、楽しくて。
    微笑みあう二人が見えてきそうです。
    幸せだったんでしょうね、この頃は。

    作者からの返信

    こっちの作品は楽しい日々の思い出をメインに、過去を振り返ってる感じです。
    イメージは毎年同じ海辺のコテージを夏休みに借りてる夫婦です。
    流木アートは自宅でですね。旅の思い出や記念日にあけたワインをいつも飾っている2人。
    旦那さん同僚助けて交通事故死。
    現代ドラマではなく詩でストーリーしたかったのです。
    そして今、主人公は別の誰かとこのコテージ来ているのです……
    千花さんありがとうございました(´ー`)

    編集済
  • 肉球( ´∀`)反則的カワイイですよね

    作者からの返信

    ふふふそうなんですよね〜最強ラブリーです(*´◒`*)
    これはフィクション、物語詩ですが、私は子供の頃から黒猫とサビ猫飼っていたので。
    雨実さんも人生のどっかで猫と過ごしたことが?(*´꒳`*)?

  • 第6話 ゆらゆらへの応援コメント

    不思議な読後感( ´∀`)
    何だかふわふわしますね

    作者からの返信

    日が暮れ始め夕暮れから夜に変わる、逢う魔が時の、リアルと心象混じり合い。
    題名のゆらゆらが無事回収できたご感想をお寄せいただき、大変光栄です(๑˃̵ᴗ˂̵)
    ありがとうございました!

  • 第24話 昼間の月への応援コメント

    昼間の月の心細さ、夜の輝きが恋しくて、ひっそりそっと佇んでる。
    でも月は月、きっと存在自体が幻影みたい。
    そんな想いを抱きしめて、はっとする穏やかな時間( ;∀;)

    作者からの返信

    来てくれて嬉しいなヽ(*´∀`)
    これ見てもらいたかったのデス。

    いぜん福山さんのとこで昼の月に触れたしーふー読んで、なんか私がその時に思いたったやつ。放置してたの今頃お蔵出ししたので。
    小説は書くだけど、詩は勝手にやってくるから、あっという間に拾って並べたら完成って感じかな〜。
    カクヨムで書いて人に見せるなんて思わなかった。小学生の時詩人になりたかったの忘れていたよ(笑)

    私もやってみよっかな〜あれがきっかけだったのでてんがくんにご挨拶(๑˃̵ᴗ˂̵)

    編集済
  • 第23話 お砂糖のお花への応援コメント

    すごくかわいい詩です。こういう思い出って素敵だと思います( ;∀;)

    作者からの返信

    あ、ミスター福山。こちらにまで。ありがたいやら、でもご無理なさらぬようにねヽ(´o`;