第57話 結果発表!!!への応援コメント
ちょっと更新に追いつこうかな、と。
さて、無事に三十位には入れたようでなにより。そして先生のコスプレ(?)が確定して瞬間でもあった。
作者からの返信
どんな先生が格好をするのかは脳内補完!!!
第56話 試験終わってへの応援コメント
ふむう、まだ油断ならないようですね。先のタイトルを見ちゃうとわかってしまいそうなので気をつけないとw
トモも楽しそうだけど、いつか砂糖と間違えて塩を入れられそうだ。
作者からの返信
砂糖と間違えて塩、と思いきやのカレー粉だったり......。
第55話 二学期期末試験への応援コメント
先生以外、台詞らしい台詞がないのが妙な緊張感を演出してますね。結果はいかに!?
あ、1ヶ所だけ気になったところが。
「今日に限ったはその愛嬌は」
多分、「限って」かな?
作者からの返信
いかに!!!
誤字報告ありがとうございます。
該当箇所を修正しました。
第54話 重原愛莉は深みに入るへの応援コメント
あら。まさか愛莉もそこにいたとは。
これ、機転を利かせた遠藤さんがいなかったら教室に駆け込んでレンを守ろうとして……と、最悪な未来もあったんだなあ……。
にしても、すぐにレンに気づくくらいになってたのね。惚れてるから当然かw
作者からの返信
そして、再度、恋に落ちる、と。
遠藤さんマジでファインプレーです(*^^*)
第51話 宇治原くん、ご褒美を買いに行く 1への応援コメント
お、レン君も妨害は意識してたんだ。まあ、学年一位ともなれば常に妨害されていたからかもしれないし。
具体的にどう対策するかは想像できないけれども。
作者からの返信
レンバリアーーー!!!
第50話 俺は俺に出来ることをやるだけだへの応援コメント
愛莉の成績がそこそこだったりすると、逆に邪念が出てきそう。
愛莉が猛烈に成長しているからこそ、自身の勉強に邪念が抑えられてるみたいで結果オーライなのだろうか。
作者からの返信
「ちょっと」の余裕が敵だったり。なので結果オーライですね。
第48話 もう一つのカップルへの応援コメント
甘い空気を全部持っていきおった!w
しかしまあ、妨害行為とは穏やかではないですね。どうなっちゃうのか。
作者からの返信
盗まれてしまったぜ......。まさに二人は大怪盗w
第47話 宇治原くんの初デート 7 宇治原くんは自覚するへの応援コメント
そうかー、自覚したか。いいことだけど、これはこれで明日から挙動不審にならないか心配ではある。
作者からの返信
集中......。勉強に集中......。
あらあら、いい雰囲気じゃないですか。次にこの服を着ていったら喜ばれるね。
次はレンが愛莉の服を選ばねばな!
作者からの返信
勉強や! レン! ここで得意の勉強や!!! ジャンルはファッションだけど(*^^*)
第45話 宇治原くんの初デート 5 ランチへの応援コメント
愛莉の中ではプリンは特別なものになってるような気もしますね。
そして熟年夫婦はここまで追ってきているのだろうか?w
作者からの返信
熟年夫婦、もしかしたら画面の端に見えるかも?! (画面が無いw)
第44話 宇治原くんの初デート 4 アミューズメント施設 3への応援コメント
ダークサイド司会者w ここまで突き抜けているとある意味清々しいなあ。
そして、やはりいましたね、熟年夫婦。どこまで追跡するのか……。
作者からの返信
闇落ち司会者w
熟年夫婦のデートも続きます(*^^*)
第43話 宇治原くんの初デート 4 アミューズメント施設 2への応援コメント
手加減なしがよかったのか、普通に友達みたいな会話してますね。ま、まあ、その先に行きたいのだろうけど。
しかし、ストライク出てよかったですね。
そして……素知らぬふりで離れたところでプレイしている熟年夫婦はいるのかなw で、ストライク出してたりしてw
作者からの返信
色気っ! 色気が足りないっ!
熟年夫婦は......後程に。
第41話 宇治原くんの初デート 3 バス移動への応援コメント
尾行者に気づかないとはw
まあ、レンは他人に注意を払うタイプではなかったようだし、部活一筋だった愛莉も、多分お出かけ自体が初めてなので周囲に気が向いていないか。
……中学生かっ!?w
作者からの返信
現状いっぱいいっぱいですね(*^^*)
第40話 宇治原くんの初デート 2 集合への応援コメント
むむ。愛莉は今日も敢えて傷を隠さずに来ているのかな。レンご気づいた様子はないけど……。まあ、女性の生脚をまじまじとは見られないだろうけど。
そして、予想はしていたけどストーカーが二人w いつ見つかるかなあ。
作者からの返信
デート中におみ足だけに釘付けになると、ある種の変な誤解を受けそう。
第39話 宇治原くんの初デート 1への応援コメント
まあ、家が目の前ですもんね。
なんとなく愛莉は、どこかで待ち合わせして「ごめーん、待った?」「いや、今来たところだ」とかを期待してないだろうか?
作者からの返信
正面ですしね。
敢えて遠くで待ち合わせも良い......いやかなり非効率な気がします ( T T )
コメントありがとうございます! ども(*^^*)
第38話 重原さん、テンパるへの応援コメント
愛莉に突っ込み入りまくりの文章www
そして、そうか。両親は少なくとも愛莉の交際に反対ではないのね。まあ、陸上を失った娘が立ち直るキッカケなのだから好意的にもなりますか。
どうなりますかね、デート。
作者からの返信
デート回も間近!
さぁ楽しんでいただきましょう!
編集済
第45話 宇治原くんの初デート 5 ランチへの応援コメント
飲食店の注文ベルって確か連続で押しても1個しか番号表示されない筈。。。。
(店側が見落として客側が催促で再度押すケースを想定してるので。。)
作者からの返信
なるほどです。
ご指摘ありがとうございます。
一部修正しました。
第36話 宇治原くん、賢者になるへの応援コメント
頭撫でてって……可愛すぎかっ!
いや、ひょっとしたら、単純に努力を認めてもらいたかっただけなのかもしれないけれど。
作者からの返信
可愛すぎだろっ!
後で悶絶するやつ ( T T )
第35話 宇治原くん、肝を抜かれるへの応援コメント
罰ゲームありならご褒美もありですか。確かに、モチベーションを保つのに有効ですが……今の愛莉だとなにを要求するか予想できないな。
作者からの返信
ドッキドキなご褒美要求(≧▽≦)
第34話 結局両想いということでOK?への応援コメント
なるほど、傷を隠さないためのソックスセレクト。勇気がいったことでしょうね。
愛莉は自分の気持ちを理解しているけれど、レン君はまだ誤魔化している感じですねえ。進展は、テストが終わるまでないかな?
作者からの返信
きっかけというのは、ちょっとしたところにあるもの。
レン君の今後に期待です(*^^*)
おや。どうやら愛莉との出会いはレン君にも良い変化をもたらしそうで。
作者からの返信
「自分」を見つめ直すレン君。
勉強の更に先を考え始めましたね。
よき、です(*^^*)
これは、しばらくスーパーからレンの家に通うのが日課になりそうですね。
愛莉の親の反応が見てみたいわ。
作者からの返信
さてはてこのあとどうなるのかっ!
編集済
第29話 重原愛莉は惚気たいへの応援コメント
遠藤さん、ちょっと怖いw
愛莉の恋を応援したくなったようだけど、惚気話を聞いている時は、
(もうちょっと要点をまとめて話してくれないかしら)
(その話、さっきもしたわよね)
とか思いつつ聞いていたかもしれないww
あ、一点だけ。
「愛莉が頼みに時は」
頼みに来た、ですかね。脱字っぽいのご報告を。
作者からの返信
遠藤さんには「聞き流し」スキルがあるので大丈夫w
脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
お友達とトップ3独占とか、割りととんでもないメンバーですね。愛莉にしてら運が良かった……のかもしれない?
作者からの返信
バックアップ態勢は万全です!!!
因みに:
存在が認知されないレン。
現在進行形で青春ラブコメをしている熟年夫婦に割り込めないクラスメイト。
よって必然的に中学からのつれである三人は固まって駄弁り、高校生活を満喫しております。
レン君、ほんとーに勉強だけしかやってなかったんだなw
まあ、これから少しずつ表舞台に引っ張り出されることでしょう。
作者からの返信
少ないながらも息抜きもして......る?
影の世界から表の世界へ引っ張ってくれる良き人が現れたのでこれからも頑張っていただきましょう!
第25話 勉強教えて宇治原くん! 6 先生と書いてボスと読むへの応援コメント
やっぱ先生面白いわ。下手すると主役二人を食うぞw
しかし……学年主席だとお!?
それで名前を知られていなかったりするとか、本当に異能レベルでしょ。「隠密」か「気配消し」か「路傍の石」かっ!
作者からの返信
先生と書いて「ラスボス」と読む感じですねw
逆にこのくらいのスペックが無いと底辺からの成り上がりが難しいという......。
授業中に寝てても叱られない便利な気配の無さ(*^^*)
やはりレン君の影の薄さは異能……。
それはさておき。担任の先生が人気あるのは、なんかわかります。なんというか、裏表がなくて、キツイことを言うけど話しやすい先生ですね。
登場一回目でここまで印象つけられるとか……参考にせねば。
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
第20話 勉強教えて宇治原くん! 1への応援コメント
成績上位で注目されないのは、もはや異能ではなかろうか。
まさか愛莉が誰と話しているのか、周りが認識していないってことは……ないよね。ないよね?
あ、一ヶ所だけ。
「成績上昇を約束は約束できない」
文字がダブッてました。
作者からの返信
重複報告ありがとうございました。
修正しました。
異能レベルの影の薄さ......と思いきやワタクシも高校の時、成績上位者の名前を全く知らなかったので、無きにしも非ずな状況......。
一人で話しているように見える......普通に危ない人っ!
いやこれはレンが悪い ( T T )
第19話 重原愛莉は悩み、進むへの応援コメント
恋は落ちるもの、とは言いますが。助けてもらった事実は予想外に彼女にとって大きかったか。
そしてスポーツドクター。怪我をしたからこそ、同じ思いをする人を助けたいのだろうな。
作者からの返信
その通りで(*^^*)
編集済
第18話 宇治原くん、下校するへの応援コメント
クラスメイトが急接近したレンと愛莉について、あれこれと詮索してこないのは意外かな。省略されてるだけかしら?
作者からの返信
コメディ寄りになりますが、あとの方でレンがクラスでどのような立ち位置なのかがわかります。文中で触れないのは、これ以上ペースダウンするのを避けたのと、オチをつけた結果ですね(*^^*)
第17話 宇治原くん、初めて四人で昼ご飯を食べるへの応援コメント
あー、スポーツやってると食事制限とかありそう。
これは、あれだ。今まで食べたくても我慢していたスイーツ系の食べ歩きに、レンが付き合わされるパターンだ。
作者からの返信
と見せかけての~。色々ですね(*^^*)
第15話 宇治原くん、初めて一緒に登校する 1への応援コメント
ふうむ。
なんとなくですけど……グイグイくる愛莉も、まだレンとの距離感が掴めずにいるように感じる。
いえ、本当になんとなくですけどね。無理に明るくふるまって、どこまで踏み込んでいいのか探っているようにも感じてしまって。うーむ。
作者からの返信
徐々に、ですね。
愛莉側もそうですが廉側も徐々に近づいていければと。
>期末テストで上位三十位内
医学部を目指す意思を見極める為の、低い目標設定か。
作者からの返信
先生側からすればどこまで本気か、確かめる感じの目標設定ですね。
第13話 宇治原くん、風邪をひく 2 看病イベントは突然に 2への応援コメント
グイグイ来ている愛莉なら、恩返しも兼ねて看病に来ますよね。うん。
現状、お互いに想像しているような看病になっていない気もしますが(苦笑)。
作者からの返信
来てくれるだけでドキドキな看病回!
異性を部屋にあげるというだけでハードルが上がりドキドキするボーナス回!
一歩ずつ行きましょう!
第8話 二人の関係の始まりへの応援コメント
頭なでなでかあ。確かに博打ですね。
でも、まあ、変に言葉をかけるよりは良かったのかも。
しかし家が向かい側とか。それで接点がなかったのはある意味奇跡ですね。
作者からの返信
家が前なのにお互い出会わなかった(認識しなかった)のは、後で説明が入りますので(*^^*)
多分こんな理由だろう、的な感じで。
第6話 なんだかんだで心配性な宇治原くんへの応援コメント
家でレンと呼び捨てにしたことに気づいて、悶えてた愛莉と同一人物なのか疑わしくなるくらいグイグイきますね。
作者からの返信
グイグイ行きます。
グイグイ行きます。
大事な事なので二回言いました。
第4話 これが男の娘というやつかへの応援コメント
ツイッターで見かけて、こんにちわ。
第一話で愛莉について主人公が陽キャと口にしていましたが、読者としてはどんよりと落ち込んだ彼女が初見なわけで、愛莉がどんな風に明るく快活なのか見てみたいと思ってしまいました。
しかし、なるほど。主人公、愛莉が入院していることも気づかないほどだったんですね。それならば明るい愛莉も描写できませんね。納得しました。
作者からの返信
こんにちは。
そうですね。「いつも明るく元気に振る舞っている」と知ってはいるものの殆ど周りに関心がないので主人公は彼女が入院していることに気付いていませんでした。
逆に周りに関心がない主人公が「愛莉が活発であること」を知っているほど彼女はとても明るく元気なわけでして。
一話目はどんよりとしていますがどんどんと明るくなっていきます(*^^*)
第10話 重原愛莉の一日への応援コメント
一人暮らしの男子高校生になんてものを!
作者からの返信
本当になんてものをっ!
時々押し間違えってありますよね。気を付けなければ。
コメントありがとうございます(*^^*)
第62話 二人っきりのお祝い会への応援コメント
あらら、追いついたと思ったら完結ですか。残念。
作者からの返信
どもども、ここまでお読みいただきありがとうございます。そしてコメントありがとうございました。
本作ですが、はい。完結となります。
甘めなラブコメですが......中々に厳しいぃぃ!
ふざけたい欲求を抑えながら頑張りました💦
しかし話を作れる幅は広がったかと。
最後になりましたが、本当にありがとうございました<(_ _)>