愛を込め今日も明日にキスをするそして貴方とキスをする

気のせいかもしれませんがずっとループして読めるようなそんな感じの詩だと思います。
詩の素晴らしい所を感じられたような気がします。
特に小説ではないので、具体的な描写はありませんが、それでも恋の葛藤の様子や、甘い恋愛事情が見えるようなそんな気がします。