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  • また彼らの新作が読めて嬉しいです(*´◒`*) いつもの冒頭でテンション上がりますね!
    一人だけ生き残った人って、何かしらあるもんですよね。話も作り放題ですし。
    木を切り倒す音と雉の啼き声の耳鸣が、だんだんと意味合いを変えていくのが見事でした。
    今回も面白かったですー!

    作者からの返信

    陽澄すずめさん

    お読みいただきありがとうございます!
    わーん( ;∀;)!そう言っていただけてすごく嬉しいです!

    そうなんです。果たして真実を喋っているのか、忘れているのかそれとも…と。
    今回は土佐の伝承の音と、耳鳴りの伝承等を合わせてみました。わらべ歌の解釈を見事に作品に絡ませて書かれている陽澄さんにそう言っていただけて、すごく励みになります。
    コメントも本当にありがとうございます( ´∀`)!

  • またこのお二人に会えて嬉しいです!
    そしてやはり、犯した罪からは嘘をついたところで逃れられるものではありませんね!
    ちゃんと罪をあらためていれば、赦してくれていたのに……

    とても良かったです!

    作者からの返信

    寺音さん

    お読みいただきありがとうございますー!!

    わぁあそう言っていただけて嬉しいです( ´∀`)
    まだまだ触れてない怪異や地域があるので、のんびり旅巡りできたらなぁと笑

    そうなんです。決して雉も心を鬼のように染めたわけではなく、弱肉強食の世界の中で彼の心がどう傾くかを音を出して見定めていたのでしょうね。
    コメント本当にありがとうございます( ´∀`)!

  • 葛籠も空也も相変わらず……(*´ω`*)
    そして、罪を罪とも思わぬ人もまた相変わらず……
    人の世はいと哀しきものでございますなぁ……

    作者からの返信

    ながるさん

    お読みいただきありがとうございます!

    彼らならではののほほん山歩き(悪人付き←)

    善悪や殺生に対する価値観が、当時は生きることや今みたいなしっかりした倫理観や法律についての定義がなかったのも…バラバラな原因ですよね。
    そんな世の中を今日も二人は歩くのでした…
    コメントありがとうございます( ´∀`)

  • いいねぇ……この二人。

    そしてまぁ木樵の人間らしいこと。こういうところを上手く描かれるのだから好きになるんだよなぁ

    作者からの返信

    メイルストロムさん

    お読みいただきありがとうございます!

    わぁあそう言っていただけて嬉しいです( ´∀`)
    お互いのカバーをし合える不思議な相棒感…。

    自分だけ良ければ、で生き残る為の倫理観が粗い時代でもあったと思うので、そこの所を上手く描写できていたら嬉しいです。
    コメント、本当にありがとうございます!


  • おはようございます!わああ、もう出来上がってるーー!!と朝から鼻息荒く読ませていただきました!

    大きいほうのぼんぼんかっこいい〜♡♡葛篭と対等な相棒って感じでまた良きですね!偽木こりめ、許さん…‼︎久々の葛篭節と一緒のざまあが冴え渡ります🤔

    和尚も雉さんも悔しかったでしょうね。でも自分もふとしたらそうやって他の命を蔑ろにして生きてはいないだろうかと問われたような気がしました。すべてのものに気をつけて、感謝しながら生きていきたいものです…。

    しかし葛篭、出番は少ないのにセリフがひとつひとつかっこよくって惚れちゃいます////なんだかんだいって、やっぱりふたりはこうでなくっちゃですね!

    耳に馴染んでいる地元の名称がいっぱいで嬉しい四国の民でした笑 また遊びにきてね!←そういう旅じゃない

    作者からの返信

    文遠ぶんさん

    わぁあ!お忙しい中、早速お読みいただきありがとうございます!!涙

    思いついてからダダダッと書いてしまいましたが、楽しんでいただけたのなら幸いです( ´∀`)
    大きいぼんぼんは昔よりもずっと懐深く余裕もあるので、葛籠の隣にいても相棒感出てますよね。やっぱり最後はゾブリしてしまう葛籠なのでしたw

    人からの優しさとか、少しばかり欲深く手を出してしまった事で何も見えなくなってしまう事、実はあるんじゃないかなぁと思いながら私も書きました。

    葛籠のセリフは毎度こうカラッと締めるようなものにしたいなと思って考えてるので、そう言っていただけて嬉しいです!
    四国は他にも平家関連の伝承や色んな霊所のお話もあるので、また色々巡ったお話も書きたいなぁ〜^^
    本当に嬉しいお言葉をいっぱいありがとうございます!元気出ました!