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  • コメント、失礼します。
    時屋の仕組みは複雑ですが、これを使いこなせているところが凄いと思います。
    小生は時間軸を操るのが苦手なので、本当に素晴らしいです。
    ここでこの作品は終わりなのでしょうか?
    連載中となっていますが、ひとまずここでレヴューを書かせて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いえいえ…これを書いてる時は私もよく分からなくなっていました笑
    一応、連作短編なのですが続きが全く思いつかないので、緩めに長く更新していけたらと思ってます。
    レビューもありがとうございました!

  • 二度目の選択⑤への応援コメント

    コメント、失礼します。
    残酷にも程がある、というラストでした。
    それにしても、理世ちゃんんは良い子でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「運命」というお題で書いたものだったので、「それが運命だった」という台詞を使いたいために考えたお話でした。容赦のない残酷さですね。
    理世もなかなか強かな子です。

  • ループの内容が少しずつ変化していって、恐怖感が募っていくような感じにゾッとしますね。
    そして最後。逃れられなさが絶望すぎる……あと何回殺されるんだろ……
    このお話も最高でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このループ、本当に大変だった思い出しかない…笑
    ちなみに④が半分ほど、なぜかごっそり文章データが消えてて、アンソロ引っ張り出してベタ打ちしました。烏丸硝子のせいでしょうか…

  • 二度目の選択⑤への応援コメント

    一瞬救いが見えてからの、やっぱり運命から逃れられずに底まで突き落とされるラスト、最高ですね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうにも救われないお話ですね…楽しんでいただけてよかったです!
    ちなみに、このシリーズで救われるお話も書いてみたいなぁと思ってます。ので、のんびりお付き合いくださると幸いです!