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    あはっ💓
    しらす丼、美味しいよね。
    迷走して、間近に恋は落ちていたという感じ🎵
    テンポ良く楽しかったです。

    作者からの返信

     生シラス丼。
     最初、江ノ島で食べてみたのですが、美味しくなくて、後に静岡で食べると、ビックリするくらい美味しかったです。

     Ai。
     道具ですから、使う人しだいかな。
     役に立てば良いですネ。

     拙作読んでいただき、応援コメントやお星さまもありがとうございます。

     とても嬉しいです。

  •  への応援コメント

    ラブちゃん、面白かったです笑
    なんとなくAIと右往左往している感じがあって、とても可愛らしいと思いながら、拝読しました( *´艸`)

    作者からの返信

     おバカなお話を読んで頂き、ありがとうございます。

     ラブちゃん、今頃は、上手くいったと、胸を撫で下ろしている事でしょう。
             
     

     応援コメントやお星さままでありがとうございました。
     嬉しいです。

  •  への応援コメント

     シラス丼を短時間で二杯食べるとは流石です。

     恋をゲットするには、体力が必要なのですね。

    作者からの返信

     😁😁😁
     やはり、そう思いましたか。
     書いていて、自分でもそう思いました。

     僕の書くおバカ異世界では、登場人物の胃が、おかしな事になっているらしいです。

     おバカ世界の恋のゲットには、やはり体力が大切かと…(^^)v

     拙いお話を読んでいただき、ありがとうございます。
     お星さまや応援コメントも嬉しいです。

  •  への応援コメント

    ラブちゃん、こっそりと素敵な恋を(*´艸`*)

    素敵な恋をもたらす為にじっくりとフル活動で頑張ってくれたのですね!(≧▽≦)♪

    ひと文字も余すことなく、物語に引き込まれた私は先生の紡がれる世界とハッピーエンドを堪能させていただきました!

    素敵な素敵な物語、ありがとうございました!

    作者からの返信

     拙作を読んでいただきありがとうm(_ _)mございます。

     現在、TILA様がAiで使った作品を公開してます。

     面白いので、僕も悪ノリしてみました。

     お星さまや応援コメントも、ありがとうございます。

     とても嬉しいです。

  •  への応援コメント

    しらす丼!!いいですね!!

    作者からの返信

     美味しいですよね。

     新鮮なシラス丼は、大好きです。

     拙作を読んでいただきありがとうございます。
     応援コメントも嬉しいです。

          m(_ _)m

     

  •  への応援コメント

    ラブジェネ、うふふ、却下でラブちゃん。
    ナイスなラブちゃん、グットなナビ・ラブちゃん。
    ramiaさまの作品の主人公さんたちはみんな恋に奥手な人ばかり。
    なのでここではラブちゃんの指示がありがたかった!
    恋の成就するシラス丼。仲良く食べてお幸せにね。
    おじさんは、もしかしておーじさん・・? か・も・ね(^_-)-☆

    作者からの返信

     現在、カクヨム上で、TILA様が、Aiで詩を作っています。

     読むとなかなか、興味深い出来です。
     そこで、僕もAiネタで、書いてみました。

     恋の始まりのお話で、数学者やシラス丼の発想は、Aiには出ないだろうと、こういう話にしました。

     Aiくん。
     とても優れた道具だとおもいますが、まだまだ生まれたばかり。
     もう少し時間を経て、失恋して、やけ酒を飲み。
     涙の止まらない夜を何回か過ごす必要があるようです。

     それまで、大切に育ててあげれば、きっとSFに出てくる様な、本当に優れた道具に……。

     なれば良いですね。

            (^^)v

    拙作を読んでいただき、応援コメントやお星さままで、ありがとうございます。
     嬉しいです。

  •  への応援コメント

    いい話じゃないですか〜。
    ちなみにAiに書いてもらったらこんな感じです。

    「恋の湘南シラス丼」

    ある日の夏、湘南の海辺の喫茶店で働く青年・大介は、美しい海の風景と美味しい海の幸に囲まれた日々を送っていた。彼は恋に興味津々で、心の中にはひとりの特別な女性の存在があった。

    ある日、その女性が喫茶店に現れた。彼女は明るく笑顔が魅力的で、大介は彼女に一目惚れした。彼は彼女に接客をするたびに、心の中で勇気を振り絞って告白しようと思っていた。

    そして、ある日の夕暮れ時。大介は思い切って彼女に声をかけた。「すみません、初めてお会いしましたが、一緒に夕食を食べませんか?」彼女は笑顔で快く承諾してくれた。

    二人は湘南の海辺にある食堂でデートを楽しむことになった。大介は特別な思いを込めて、彼女に「恋の湘南シラス丼」という料理をオーダーした。それは新鮮なシラスを使った特製の丼で、彼の心を込めたメッセージでもあった。

    食事をしながら、二人は楽しくおしゃべりをして笑いあった。大介は勇気を振り絞り、彼女に本気で恋心を伝えた。彼女も素敵な笑顔で受け入れてくれ、二人の恋は始まった。

    以来、湘南の海辺でのデートは二人の特別な時間となった。恋の湘南シラス丼は、二人の絆を象徴する料理として、いつも特別な存在として大介たちの関係を彩っているのだった。

    作者からの返信

     拙作を読んでいただき、ありがとうございます。
     TiLA様のAiの詩を読んで、書いてみました。

     どれも良く出来ていますし、この頂いた応援コメントのお話も良く出来ていますが…。
     Ai君は、真面目過ぎる様です。

     でも、大丈夫です。

     失恋して、やけ酒飲んで、二日酔いで何度か苦しめば、Ai君はすぐに人気作家です。
     
     僕には、二日酔いが足りない様ですが…。

     お星さまもありがとうございました。
     嬉しいです。