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  • Ⅳ 前篇(下)への応援コメント

    読ませていただいてます(^^)
    テオの見せ場で終わらないのがなんとも(笑)
    でも初めてっていうのが先に期待が持ててワクワクです。
    アロイスの登場で、物語が大きく山になりそうな予感がしますね♪

    作者からの返信

    つくも せんぺいさん

    一ページ当たりの文章量が多くて申し訳ないです。ひとかたまりで一話扱いにしないと書きにくくて。
    なので、時々「幕間」として2千文字の箸休めを挟んであります。

    こちらでお返事。
    トップ画面、AIが読書傾向から選んでいるものと、わたしがカクヨム内で読んでるものがそこまで一致してないんですよね~。
    もしかしたら書いている作品の中の出て来る単語から選んでるのでしょうか。
    ちょっとふしぎなチョイスになっていることがあります。

  • 後篇(下)への応援コメント

    読ませて頂いてます(^^)
    苛烈な師匠カッコいい!
    それでも自分はこのお話はテオが好きですね。なんやかんやと苦労人な展開だからかな(^^;笑
    主人公推しは珍しいのです。
    最後のカミングアウト、やはりとは思いましたがこの後のテオの姿がまた見ものですね(^^)

    作者からの返信

    つくも せんぺいさん

    ここまで読んで下さってありがとうございます💕
    長篇の構想など微塵もなかったのですが、書いていたらどんどん膨らんで、結局17万字になってしまったという、誰得な作品です。
    引き返すなら今です。

    テオは等身大の若者でいい感じですよね~。
    主人公推しはわたしも滅多なことではありません。脇役好きです。でもテオは好きでした。楽しく書けたキャラです。
    これからますます苦労するみたいですよ~。

  • 中篇(下)への応援コメント

    読ませていただいてます(^^)
    やっとゆっくり長編に迎えます◎
    まだ先が分からないから、逆転を期待してしまうけど現実的に結婚していくのか。
    テオの気持ちが切ない回でしたね(>_<)

    作者からの返信

    神降臨キター!

    そんなテンションです。つくもさんが来られた時には。
    長篇を読んでくれる人は誰でも神なのですが、つくもさんの場合は「……なぜ読んでくれるのだろう」くらいな感じです。

    つくもさん、ものすごく大勢の人の作品を読まないといけないのでは?
    長篇なんか読んでたら死にません?

    ともあれ、少しでも齧って下さるだけでも本当に嬉しいです。
    ありがとうございます!💕

  • Ⅵ ◆二千文字の終幕への応援コメント

    完結お疲れ様でした。とっっても面白くて、最後までマキシムの箒のごとくひとっ飛びでしたヾ(≧▽≦)ノ

    アルバトロスは自らが生み出した美しき怪物に滅ぼされてしまいましたね。アロイスが医者の子であることに尊い意味があったことに、感動しました。

    テオとアルフォンシーナは既にかけがえのない者同士ですが、ちょっと離れる、という判断をするところに、むしろ恋の芽生えがまざまざと現れているように思えて、青春遥か遠きけりな完熟お姉さんは身悶えしてしまいます(*ノωノ)
    ラストでタイトルのりんごの花をきちんと回収してらっしゃるところも、お見事です!

    何気に最も活躍しているのではないかというシェラ・マドレ卿。彼がいなければ幾つかの危機は乗り越えられなかったでしょう。馬車や自分の恋路を犠牲にして最後まで一緒に戦ってくれた彼に、ご褒美が待っていて良かったです!

    魔人のゆりかごは、映画『ネバー・エンディング・ストーリー』の幼心の君が住んでいた宮殿のビジュアルでイメージしました。1の幼心の君は可愛かったな……!
    あと、師匠など魔法使いの選帝侯が出てくるあたりは、児童文学『クラバート』の世界観を彷彿とさせられ、古典名作の雰囲気も存分に味わわせていただきました♡
    (どちらも知らなかったらすみません💦)

    飽きさせない滑らかな文章と起伏のある展開、そしてクライマックスの盛り上がりをしっかり読ませていただいて、至福の読書時間でした。
    どうもありがとうございました!

    嫁入りセカンドライフの方も、後々読ませていただきまーす(*´▽`*)

    作者からの返信

    鐘古こよみさん

    わが家では超貴重な長篇完走者さまです。ありがとうございます~!
    古典的な王道ファンタジーでしたが、楽しんで頂けたようで、ほっとしました。
    シェラ・マドレ卿が想わぬ大活躍だったので、功労者である彼に最後にちゃんといいことがあって良かったです。
    Ⅳ章を書いたあたりでは、ベアトリーチェと恋仲になるのはバルトロメウス兄上だったんですが、シェラ・マドレ卿で良かったとわたしも想っています。
    バルトロメウス兄上は、ほっといてもちゃんと素晴らしい方と結ばれそうなので。

    映画『ネバーエンディング・ストーリー』は原作の改変がひどくて、二度と観たくはないものの、幼心の君とアトレーユは素敵でした~。
    今の技術でもう一度、原作どおりのものを創ってほしいなと想う映画の一つです。
    『クラバート』は、実は何にも頭に残らなかったのです。『大どろぼうホッツェンプロッツ』の方は大人になっても繰り返し読んでいる愛読書なのに。
    読んでいた時のこちらの状態もありますから、落ち着いてもう一度読んだら物語に深く潜れて面白いのかもしれません。

    スピンオフである「貴方のもとに嫁ぐとき」はちょうど公募のタイミングだったので便乗しました。
    元気のいい魔女が主人公なので、鐘古こよみさんはこちらの方が好みかもしれません。
    魔女りんとの関係は、共通部分がちょっと出てくるくらいで、時代は異なっています。

    最近になって、カクヨムには、
    「白き魔女と黄金の林檎」みみぞうさん作
    という近似のタイトルの長篇があることを知って蒼褪めています。魔女と林檎がかぶってます。あちらがこちらを発見する確率は低いとは想いますが。

    最後まで読んで下さってまことにありがとうございました。

  • Ⅴ 後篇(下)への応援コメント

    一気にいろいろな謎が解き明かされて、繋がって、とっても面白いです!
    マキシムの実家にそんな血塗られた歴史が眠っていたのは……それがルクレツィアさんの苦悩に繋がっていたんですね。
    アロイスと養父の絆ににも心を動かされます。彼らの静かな暮らしも裂いてほしくないですが、受け継がれてしまった血がそうはさせないでしょうね。
    しかし、悪魔の花嫁、そういう意味だったのかー!

    ここにきて一気に師匠たち大人のターンになって、テオとアルフォンシーナはそこにどう絡むのか、絡んでいけるのか、絡まない方がいいんじゃないか? と、ハラハラしてしまいます。
    テオの浮気相手(笑)が実は皇女だったとか、バルトロメウスの偽物が白鳥の湖のオディールばりに瓜二つで出てきたりとか、展開の隅々まで凝っていて飽きません♡

    最後まで一気読みしたいような、終わってほしくないような。
    今日は時間切れになってしまったので、また近日中に続きを読みに参りまーす(*^▽^*)

    作者からの返信

    鐘古こよみさん

    お忙しい中、読んで下さってありがとうございます~。
    わたしの長篇を読む人はと~っても稀なので、ありがたい限りです。気が付いたら17万字まで到達していて、こりゃあもう誰も読んでくれないな……と想っていたのです。

    書いているうちに物語が勝手に広がっていったのですが、五章まで読んで下さったのなら、残りは最終章だけです。
    あと一章で本当に終わるのか? と想われそうですが、終わります。

    「悪魔の花嫁」って目次の見出しにあると、何ごとか気になりますよね。
    バルトロメウス兄上は初登場した時からお気に入りキャラなので、偽物パートはワナワナしながら書いてました(笑)
    舞踏会でアルフォンシーナと躍らせてみたかったです。

    山小屋に暮らしているテオとアルフォンシーナとマキシムという三人から始まったお話ですが、書いている間、とても楽しかったお話です。
    残り少ないですが、最後まで楽しんで下さると嬉しいです。

  • Ⅵ ◆二千文字の終幕への応援コメント

    完結、お疲れ様でした、素晴らしい物語をありがとうございました!!

    エリーゼさん、ちょっと何かは有りそうな。ブラシウスもいいヤツだったしなぁ。
    でもテオとシーナはあの家で幸せに暮らすんですね〜。んーっ、幸せです、私も!
    あぁ、面白かったです!!

    作者からの返信

    @hikagenekoさん
    最期までお付き合い下さってありがとうございました!
    長篇は書き上げておいておくと、奇跡的に誰かが年に一人くらい読みに来てくれるくらいのものなのですが、今回は数名の方が連載を追いかけて下さったので書き甲斐もありました。
    愉しんで下さったでしょうか?

    テオとシーナは最終的には結ばれると想います。もうテオがシーナのことを好きすぎて、わけがわからなくなってそうですよね笑
    ブラシウスもいい奴でしたよね~。
    盛りだくさんの青春物語が書けてとても楽しかったです。
    読んで下さってありがとうございました♡

  • Ⅵ 後篇(上)への応援コメント

    全て分かってシーナを連れ出すマキシム師匠、かっこいい。
    間に合ったアロイス、凄い、流石は偉大なる魔法使い、かっこいい!
    だがテオ、やっぱりお前が一番かっこいいぜ……‼

    作者からの返信

    そうなんです、実はテオはかっこいいんです!
    分かって下さる方がいて嬉しいです。二枚目イケメン枠は師匠やその他がかっさらっていますが、テオは実はとても有望株なんです。
    アロイスについては、カリスマ過ぎて、ちょっと眩しすぎます。
    テオくらいがちょうどいいですよね。

  • Ⅵ ◆二千文字の終幕への応援コメント

    長編完結おめでとうございます。
    魔法使いのアオハルから始まって、
    血統や権力、愛憎絡む事件の数々。
    容赦ないドロドロっぷり…さすが、朝吹さん。

    アルバトロスのやることなすこと
    やべぇと思ってしまいましたが、
    勇気あるシーナ、テオを始め、
    皆で立ち向かっていた最終章が圧巻でした。

    アロイスはチートだ。凄かったー
    圧倒的に強くて傲慢なのに、
    闇には染まらない、マイウェイな少年。
    とても魅力的でしたー
    お医者さんの養父の育て方が良かったんだな。

    登場人物が活き活きして魅力的で
    魔法世界の描写が綺麗で不思議で
    とてもワクワクした魔法ファンタジー
    堪能させてもらいました。

    テオとシーナ、幸せになりますように。

    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    三寿木春さん

    最期までお付き合い下さってありがとうございます~。
    最終章はクライマックスのはずなのに師匠の師匠が登場してきて、本当にこの章で終わるのか! とハラハラしながら書いていました。

    アロイスは、あ、これ、俺TUEEEだとわたしも気づいて笑っていました。
    初登場からカリスマ性がありそうな子でしたもんね。
    アロイスはやばい父親と、ミュラー医師というまともな父親と、父親が二人いる子なのです。
    とくに詳しく描写はしていませんが、アロイスはルクレツィアさんとアルバトロスの子ですから、かなりの美形のはずです。
    悪玉善玉という単純な対立構造でしたけれど、黒金の魔法使いは時々生まれてくる膿出しのような存在なのかなぁと。

    元々最初のアオハルから始まって、どんどん膨らんできて、結果的にこんなお話になりました。
    魔法使いの話を自分が書くことがあろうとは想ってもおりませんでしたが、とても楽しく書けました。
    きちんと完結できてほっとしています。
    わたしのお気に入りはツォレルン家のバルトロメウス兄上でした。
    終わり方は納得のいくものであったかどうか、読者の判断にゆだねるしかありませんが、楽しんで頂けたようでなによりです。
    テオとシーナはお互い少し寄り道して他の異性にも惹かれたりしながら、でも最終的にはあの家で仲良く暮らすのではないでしょうか。

    突然はじまった長篇、読んで下さってありがとうございました。

  • Ⅵ 前篇(下)への応援コメント

    翼ある魔人の揺りかご。不思議な設定です。
    そこで育った子は母や親のことを知らない。
    どんな子になってしまうのだろう…と、
    ちょっと怖くなってしまった。

    ハンスエリ、助かって欲しい。

  • Ⅵ ◆二千文字の終幕への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    映画の様なラストバトルからの大団円と言う展開に読み終わった今晴れやかな気分になっています。
    個人的には密かにテオはエリーゼの方に行くのかなと思っていたのですが、テオにとってはやはりシーナが一番大切なのですね。
    素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    猫目孔雀さん

    最期までお付き合い下さってありがとうございます!
    無事に完結しました。
    終わり方はあれで良かったのかどうかは読者の判断にゆだねますが、自分では気に入っています。
    エリーゼとはやっぱりちょっと付き合ったりするんじゃないでしょうか?笑 シーナも他の男の子とデートくらいはするかもしれません。
    でも最期には二人ともお互いの許に戻って行くと想っています。
    突貫で連載しましたが、読んで下さる方のお蔭で走り抜けることが出来ました。
    ありがとうございました。

  • Ⅵ 中篇への応援コメント

    私もドキドキで待ちます!

    師匠の師匠、初登場時の印象よりずっと普通にまともな人でした。当たり前か。

    テオの焦燥は幾ばかりか!
    そしてまさかのそこにいたとは……!!

    作者からの返信

    ドキドキありがとうございます……!
    こんなに長い話になるとは思いもよりませんでしたが、物語の命に任せて書いていました。
    師匠の師匠は突然出てきて突然去って行ってしまいました。放任主義のああいう人のほうがマキシムの師匠にはちょうど良かった気がします。
    ハンスエリとシーナは大丈夫なのでしょうか……?

  • Ⅵ 中篇への応援コメント

    師匠の過去の真実がついに分かったりハンスエリ救出にどきどきしっぱなしな上に絶体絶命な所で終わるなんて……気になります。

    作者からの返信

    クリフハンガーで終わるのはお約束ですね。最初、最終章は三話くらいで終わるのではないかと想っていたら意外と膨らんでしまい、というか前章から押されてきてしまい、そこそこの分量になってしまいました。
    漠然と頭の中で立てていた予定では、今回分が前章のラストにくるイメージでした。

  • Ⅵ 前篇(上)への応援コメント

    箒の乗り方って自転車の乗り方みたいに教えるんですね。
    自転車は手を離して漕げないと倒れるだけですが箒は落っこちるとは……自分には乗れなさそうです……

    作者からの返信

    乱暴な教え方ですよね~。
    自転車も転倒しているうちに乗れるようになりますから、箒も同じで、しばらくは落っこちて練習を積むみたいです。
    多分すぐに飛べるようになるんじゃないかな?

  • Ⅴ 後篇(下)への応援コメント

    魔女の女王出て来なかったー!
    ↑楽しみにしてます。

    アルバトロスとマキシム、
    やはり血縁でしたか。
    兄弟かと思ってました、実は。

    ハンスエリの父親がわかって
    アロイスはちょっと複雑かもしれないけど、
    ミュラー医師がいれば、きっと大丈夫。
    血だけが全てじゃないと思いたい。

    いろいろと事情がわかってくると
    深いお話だったんだなぁ…と、実感です。

    作者からの返信

    三寿木さん

    はい、魔女の女王は回想のみの出演なので出てきません笑
    期待させてしまってすみません笑

    書き進めていくうちに、深いお話になってしまいました~。最初の読み切り短編なんかノリノリで青春ものを書いていたのに、想えば遠くにきたものです(しみじみ)

    残すはラストパートだけなので、あと一息です。
    魔法使いのみんなと仲良くなってしまったのでお別れが寂しいです。短篇や中篇にはない寂しさが長篇にはありますね~。
    キャラやその世界観と長く付き合っていると、ずっと今のままでいたいような気がしてしまいます。

  • Ⅴ 後篇(上)への応援コメント

    力づくで奪われるのは許し難いですが
    犠牲になった魔女達にも意思があって、
    嫌なものは嫌だと認識できているのが
    救いのような気がします。
    洗脳されて、言うなりになることも
    ありそうなので。

    血統を守るためにはどんな犠牲を払ってもいい…
    家でも会社でも国でもそうかもしれないのですが、
    個人よりも組織を優先するがいいのか悪いのか。
    何を大事だと考えるのか。
    (現在は個人優先が多いように思えます)

    横に逸れますが、
    自分よりも守りたい大事なものがあることは
    それはそれで幸せなような気もします。

    ラストの魔女の女王、期待大です!

    作者からの返信

    三寿木さん

    師匠の家は、魔法使いの中でもちょっと特殊で、意外と血生臭い家でした~。
    飛びぬけて優秀な人と凶悪犯罪者が交互に出る家系が実際にありますが、あんな感じではないでしょうか。

    魔女なので、人間の事件とは同一には語れませんが、被害者はそれぞれ訴え出ているみたいなので、被害件数はだいたい把握されてるっぽいです。
    お見舞い金でももらえてたらいいですね~。
    現代でも結婚についてはお互いに欲しい遺伝子を遺すことを無意識のうちに優先しているはずなので、そこまで大騒ぎするようなことではないんですけどね。

    ラストの魔女は回想シーンなのでこれで最後です笑

  • Ⅴ 中篇(上)への応援コメント

    シーナに続き、親切なベアトリーチェまで
    襲われてしまった…舞踏会、散々ですね。
    黒金、正ヘタイラを代わりにって…酷い。
    確かに悪魔っぽい性格…

    黒金vs白銀(師匠)かと思ってたので、
    白銀三名が出て来たのは意外でした。
    今回は引いたけど、
    マキシムとは因縁がありそう。
    いろいろと謎だらけ…

    今回、テオがちょっと格好良く見えました。
    お話がどこに向かうかわからないので
    毎回ドキドキです。

    作者からの返信

    三寿木さん

    そういえばそうですね、散々な舞踏会ですね笑
    少しは踊れてもこれから……という時に中止になってしまって、初デビューの方々はしょぼんですね。
    16~20歳で皇后と謁見して社交界デビューというのは前時代のイギリス貴族階級の社交界をモデルにしています。こちらはそれに舞踏会をくっつけています。

    今回テオが少しカッコよく見えたとのこと、テオは普通の男の子ですが、ちらちらと成長の様子が出てきているのかも知れませんね~。同年代ならブラシウスの方がカッコいいとは想いますが、彼は少し自信過剰かな……? でも自信に見合う実力もありますもんね。

    黒金VS白銀はただ追い出すだけで終わっちゃいましたが、あれが限度です。これから謎が明らかになるにつれて最終回へとひた走りますので、あと少し、お付き合い下さいませ。

  • Ⅴ 前篇(下)への応援コメント

    あまりに無礼と思ったら偽者でしたか。
    シーナはテオのこと、どう思ってるのかなぁ、悪魔、アロイスと関係あるんだろうなぁ、アルバトロスは……などと考えてたら。

    エリーゼさんってば皇女樣!?

    うわ〜。どうなるんでしょ、楽しみです!!

    作者からの返信

    @hikagenekoさん

    いつもありがとうございます♡
    第五章は次々と何か起こってますよね。シーナは魔女らしく、同じ年頃の少女たちのようには恋愛に夢中になったりはしないのでしょう。
    エリーゼさんは皇女さまでした。面割れしていないのをいいことに、未婚ライフを満喫中なのです。

    これからどうなるんでしょうね?(^^) 

  • Ⅴ 前篇(上)への応援コメント

    鉢合わせワクワクしてましたが…残念!
    シーナがヘタイラ(見習い)に。
    元々のスペックが高いので
    違和感はないのですが、
    テオは気が気じゃないですね。

    今回、章タイトルの【悪魔の花嫁】が
    不穏な感じで気になっています…
    悪魔って?誰のことだろう?

    作者からの返信

    三寿木春さん

    鉢合わせフラグをいきなり外すという展開でございます。その代わりにシーナがヘタイラに仮装するというサービスです。
    どちらにしてもテオははらはらです。

    「悪魔の花嫁」は文字通りなので、そのうち判明するかと。同名タイトルの少女漫画が実はあるんですよ~。作者はあしべゆうほさん。クリスタルドラゴンという和製ダーク・ファンタジー漫画の先駆けみたいな作品を描かれた方です。

    今だと別に……という感じですが、少女漫画のタイトルに「悪魔」をつけるのは発表当時なかなか斬新だったのではないかと。肝心の内容は知りませんが。
    第五章も楽しんで下さると嬉しいです💕

    ※漫画の方の読み方は、「デイモスの花嫁」です

    編集済
  • Ⅳ 後篇(下)への応援コメント

    アロイスの素性…複雑ですね。
    特別な力を持つ魔法使い。
    生きていることを隠さなければいけない程。
    アルバトロスとマキシムの関係が
    気になります。

    テオを巡る(巡ってないかも)
    女の子たちの鉢合わせも
    気になるけど…笑

    作者からの返信

    アロイスとイカロスという双子の少年が出てくるお話を小学生の頃に創っていたことがあって、アロイスはその名です。イカロスは神話のイカロスで、アロイスは、萩尾望都さんの漫画のタイトルにもなっていたような。
    マキシムは中心にいるわりに薄らぼけたような人物ですが、それも次章で理由が明らかになるかと。

    テオを巡っているような巡っていないような(笑)女の子たちも、よく考えたらみんな美人ばかりで、テオは羨ましい環境にいますよね。

    心のこもった熱いレビューまでありがとうございました……!
    いつも本当にありがとうございます。

  • Ⅳ 中篇(下)への応援コメント

    あまり、いい印象のない人物アルバトロス。
    マキシムとルクレツィアとは
    どういう関係なんだろう?

    ルクレツィアはとても魅力的な人物だけど、
    危なっかしい感じがします。
    赤ん坊は誰の子供なんだろう。

    作者からの返信

    アルバトロスは次章のキーパーソンです。
    マキシムとルクレツィアさんも何かあるっぽいですよね。
    あれこれありそうな登場人物の中で、ベルナルディがいい感じで緩衝役になってる感じがありますね。
    なぜ姿を消したのか、なぜ生き別れていたのかなどなど。
    このへんのことも次章で語れたらいいなぁと。

    わたしは書きながら話を創っていくタイプなので、おそらくこうじゃないかな~という解はうっすらとあるのですが、その通りに行くかどうかは書いてみないと分からないんです。
    うまくまとまると良いのですが(;'∀')

  • Ⅳ 前篇(下)への応援コメント

    あのマキシムに似た少年…
    どこかで絡んできそうだと思ってました。
    箒に乗って乱入でしたか…!
    父親があの人なら、
    箒乗りもサラブレッドみたいなものだし、
    血は争えないかも。

    ルクレツィアを巡る関係が
    複雑でハラハラします。

    テオも目移りしちゃってるし、
    誰とくっつくんだろう。
    エリーゼは何か打算がありそう。
    気になる気になる。

    作者からの返信

    三寿木さん

    いつもありがとうございます~。
    マキシムに似た少年、さて何者なのでしょうか。
    箒をバイクだとみなすと、どんな子どもだよ……と想いますけれど。

    名「ルクレツィア」って、ルクレツィア・ボルジアのお蔭で、薄幸だけど懸命に生きた美人のイメージがすごくありますよね。美人枠=ルクレツィアさんって感じで書いてます。
    エリーゼ・ルサージュさんとテオはいい感じになってますけれど、これからどうなるんでしょう(*ノωノ)

    四章はそろそろ風呂敷をたたみにかかっていますので(とてもそうは見えませんが)、いろんなことが起こります。
    お楽しみ下さい♡

  • Ⅲ 後篇(下)への応援コメント

    テオ、何だかんだ言っても、
    シーナのことばっかり考えてる気が…

    ベルナルディとルクレツィアの子。
    それに師匠に似た少年。
    ハラハラだらけの展開でした。

    全く先が読めません。
    えー…ほんと、どうなるの???

    作者からの返信

    三寿木春さん

    三章から「続く」になってしまって、読んで下さってる方々にはご負担をおかけしております。
    ここでちょうど全体の6割強が終わった感じなんじゃないかと。だいたいの感覚での目安ですが。

    新しい登場人物まで出てきて、本当に先が分かりませんよね。出来たら7月中には終わりたいです。
    三章まで読んで下さってありがとうございました♡

  • Ⅲ 後篇(下)への応援コメント

    テオの浮気心もどこへやら、一気に緊迫した空気が。
    ルクレツィアさんが戻ってきて良かったです! ベルナルディの甲斐性ならすべての事情を丸ごと呑み込んで母子ともに幸せにしてくれそうです。
    師匠の面影を持つ少年、一体どんな秘密があるのか。
    もう少しで完結と思うと寂しいですが、楽しみにしております(*^▽^*)

    作者からの返信

    鐘古こよみさん

    ですよね、結婚するならベルナルディですよね。
    学生時代は目立たないけれど、終始一貫して誠実さが変わらず、後から立派になっていくタイプの男性。
    若いお嬢さん方に熱く説きたい。夫にするならばベルナルディです(真顔)
    ルクレツィアさんのことが好きすぎて、なんだか大変な目に遭ってますが、わたしも好きですベルナルディ。

    あと二、三章以内に終わりますので(多分…)よろしければお付き合い下さい♡
    三章を読んで下さってありがとうございました。

  • Ⅲ 後篇(上)への応援コメント

    >バッカじゃねえの。
    テオwwww

    謎の少年に謎のヘタイラっぽい少女と、どんどこ風呂敷が広がる心地よさ。わくわく。

    今日はずっとご紹介の志方あきこさんの歌を聞きながら読んでいます。
    確かに、どの曲も雰囲気が素敵です! ありがとうございます✨

    ただ朝吹さんが仰る「単調」というのもわかります。曲によって声を変えてらっしゃるのはお見事ですが、喉で歌っている感じがちょっと気になって(プロに失礼ですね💦)。
    それと、楽曲演奏がやけに電子楽器っぽさを感じるので、もっと生楽器、生声っぽくしてくれたらなあ!と。
    具体的にどうするのかはわかりませんし、菅野よう子作品となぜ違って聞こえるのかもわかりませんが……。
    贅沢な意見を言ってしまいました(/ω\)

    しかも御作のコメント欄をお借りして、すみませーん!

    作者からの返信

    鐘古こよみさん

    そうなんです、仰る通りです。志方さんの楽曲はPCの中で創るゲーム音楽ですよね。
    歌声も、いじり過ぎて、まるで電子音の一つみたいになっているんです。
    なのでボーカルの力でもっていかれる感じはまったくないです。そういう曲です。
    【志方あきこ作業用BGM】でもたくさん聴けますよ~。
    たまにいい曲があるし、歌詞はやたらとエモいので、あとちょっと違っていたら…!と想わずにはいられません。
    「暁」
    https://www.youtube.com/watch?v=-z5rGYRA31g
    これなんかも好きなんですけど、ボーカルを変えてくれたらいいのになぁと(失礼)


    「魔女りん」を書く時はケルト音楽やクラシックを流してます。
    歌詞のある曲をかけると頭が引きずられることがあるので、なるべくないものを選んでいます。
    テオは普通の男の子なので、実に普通に、可愛い女の子にふらふらしてます笑
    拡げた風呂敷をこれからたたんでいかなければ(;'∀')

  • Ⅲ 中篇(上)への応援コメント

    朝吹さんこんにちは!
    ますます物語が加速して、魔法界の箒乗りの作法や貴族社会や、いろいろなことが具体的に見えてきて、楽しさが倍増していますね~(*´▽`*)

    キャラクターの個性もどんどん光と影を増して、師匠は相変わらずかっこいい!
    第三章ではシーナが比較的お喋りしてくれて嬉しいです♪

    森でのキャンプ、男の子たちのヤンチャなノリが、そうそうこれが欲しかったやつ~という感じで、大満足でした。そのうち女の子バージョンも来るかしらと期待してみます♡

    そういえば、カバの傘を買ってくださったそうで! 私には何のギャランティも入らないのですが、やけに嬉しかったです(≧▽≦)

    引き続き楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    鐘古こよみさん

    読んで下さってありがとうございます~。
    青いカバの傘を見た時は「なんじゃいこれは」と笑ってしまいました。あれを傘にしようと想った人のセンス。
    雨の降る日が楽しみになりますね。すでにお持ちだったとはさすがです。お揃い~💕

    シーナは魔女なので、ツーンという子なのですが、鐘古さんの感想を参考に、ほんのり反映させてみましたよー。
    女の子キャラもお好きなんですね。
    男子は人間も魔法使いもバカ男子としてひとくくりです。相変わらずわちゃわちゃしています。

    鐘古さんは志方あきこさんお好きではないですか?
    「晴れすぎた空の下で」
    https://www.youtube.com/watch?v=ClcoFyIue7w
    こんな感じの曲がお好きなら、「志方あきこ メドレー」でYOUTUBEで楽しめると想います。
    志方あきこさんは、わたしの好みからは若干高音で単調すぎるんですが、でも素敵な曲が多いんですよ~。

  • Ⅲ 後篇(下)への応援コメント

    謎の少年と師匠、ルクレツィアさん、シーナと徐々に謎が深まってきて先が気になりますね。

    作者からの返信

    猫目孔雀さん

    「続く」になってしまいました……。
    本当ですねこれからどうなるのでしょう。謎の少年が出て来た時には「ああどうしよう」と天を仰いでいました。
    完結に向けて頑張ります。

  • Ⅲ 後篇(上)への応援コメント

    前話のベルナルディを尋ねてきた少年のことが
    気になっています。

    この世界は貴族の女性でも危険と隣合わせ。
    でも、なかなか豪胆な性格な方が多いですね。
    強くて綺麗な女性、素敵です。
    新たな登場人物、エリーゼも
    一筋縄じゃいかないような…予感。

    また来ますー

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    0時更新で深夜に第三章は終了しますが、この物語はさらに「続く」です……。
    長篇になってしまうとは夢にも想いませんでした。

    長篇っておいておくと、作者も忘れたようなずっと後からでも、誰かが一気に読んでくれたりするんですよね。
    だから最後までちゃんと書いて「完結」させたいと想っています。
    私自身もどうやって終わるのか今まったく分かっていませんが、物語の命に任せます。

    この少年、誰なんでしょうね?

    編集済
  • Ⅲ ◆二千文字の幕間への応援コメント

    棄子は記憶を抜かれる…
    捨てられた哀しみを引きずったり、
    いつまでも親の影を追い求めるくらいなら
    覚えていない方が幸せかもしれないな、と
    思ってしまいました。
    恨んだりもないですもんね…

    作者からの返信

    三寿木さん

    前回は名まえの由来を教えて下さってありがとうございました♪
    さんじゅき・はるさん、と変換する時には出してますけれど、「瑞気満堂の春」が元ネタとはなんと奥が深い。
    でも、そう聴くと、春らしい明るさよりは、新鮮な気を呼び覚ます梅の香のついた風が入ってくるような、そんなイメージになりました。

    棄子が記憶を抜かれているというのは、惨いのか、そのほうがいいのか、分かりません。
    名を変える、兄弟を切り離す、番号で呼ぶなど、徹底的にアイデンティティを消されて外国に労働力として送り込まれたイギリスの「児童移民」の子どもたちも、ほのかに残る記憶に苦しめられる人もいれば、記憶がないことで、
    「わたしは何者なのだ」
    と生涯苦しんでいたりします。
    魔法使いの棄子はまたメンタリティが違いそうなので、けろっとしているのかもしれませんが。


  • 編集済

    Ⅲ 前篇(下)への応援コメント

    子爵になったテオがシーナとも結婚できるようになったことで、今後どう動くのか、すっごく気になっています。

    それにしても箒のお作法厳しい!
    箒から落ちた泥だらけの魔女。笑
    ムクれたシーナが目に浮かぶようでしたー

    【返信の返信】
    朝吹さんの長編ファンタジー、嬉しい。
    追わせていただきます。
    大見出しって、楽しいですよね。
    通して関連させたりも好きですー

    ミズキハル。朝吹さんの予想的中です。
    おめでたい気が部屋に満ちて暖かな春が…
    読み方はちょっと変えています。
    三と寿と春。サンサンサン。

    朝吹さんのお名前も綺麗ですね。
    由来聞きたいですー。良かったら。

    【すみません!】
    ややこしい書き方でした…
    三寿木春。読みはミズキハルです。
    漢字の三が3つ。私に縁のある数なんです。
    名前の由来は瑞気(ずいき)満堂の春です。
    追記ありがとうございました!
    キリのいい所で読みに伺いますー

    作者からの返信

    三寿木春さん
    (ところでこの名は、とても変わっていて縁起もよさそうですが、何か由来などありますでしょうか)

    昨夜、突然思い立って、ずらっと章を繋げてみたのですが、念願の大見出し~!とテンション上がっていました。大見出しがついている作品を眼にするたびに、カッコいいと、なに気に羨ましかったのです。
    まさかの子爵になって第三章スタートです。読んで下さる方に楽しんで頂けるべく、鋭意執筆します。よろしくお願いします✨

    追記)
    朝吹の由来は、なんとなくです。ええ……。
    頭の中の使いたい人名のストックにあったっぽいです。
    検索したらカクヨムにもう一人いらっしゃいました。そちらは下のお名前もついていました。
    三寿木春→サンサンキサン?とお読みするのですか?

    編集済
  • 後篇(下)への応援コメント

    魔法が出てくるファンタジーかくあれかしという、ワクワクドキドキのスピード感に満ちた冒険青春ストーリーをありがとうございます!こういうの大好きです(≧▽≦)

    テオとブラシウスの友情にはさっそく亀裂が!?
    乞うご期待、ですね。シーナ自身の言葉がなかなか出てこないので、焦れ焦れします。

    敵を問答無用で灰燼に帰すマキシム師匠かっこよきー(*´ω`)

    テオも気狂い箒の軌跡に気付いたり、なかなか大活躍をしておりますし、べろべろ……じゃなくてベルナルディ氏の養子に入って箔を付けて、いつかシーナを迎えに行ってくれたらいいんじゃないかと思いますが、果たして。

    Ⅲも楽しみにしております♡

    作者からの返信

    鐘古こよみさん

    このお話を気に入っていただけて嬉しいです!
    わたしも冒険小説で育っていますので、少年少女がわあわあ何かやっているのが大好きなんです。
    恋愛小説よりも冒険小説の方がたくさん読んでいたかもしれません。
    ごく普通の魔法と青春のストーリーなのですが、私なりに児童文学と想って愉しんで書いていました。

    ブラシウスという貴族のお友達が出来て、また何か起こりそうですよね。
    マキシム師匠は見た目を裏切りやることは過激なので、これまた何かやりそうですよね。
    ていうかやりすぎですよね。何も一帯を焼き払わなくても。

    ベルナルディの養子に入って……わああ鐘古さんエスパー?
    ちょうどⅢをぼんやり書きかけていたところでした。
    本筋にいくというよりは、Ⅲもどうやら幕間的な話になりそうなのですが、そのへんのことが出てくるかもしれません。
    アルフォンシーナは魔女ゆえか、つんつんしていて、あまりお喋りじゃないんですよね~。本心はどう想っているのやら。

    レビューも入れて下さったのですね、ありがとうございます! 素敵~!
    いつもとても熱いレビューを入れてもらっているのに読者ばびくとも増えないという開店休業な店なのですが、気に入って下さる方は想い出した時にふらっと忘れずに通って下さるのです。まことにありがとうございます。

  • 中篇(上)への応援コメント

    魔法使いのスポーツ、リアリティと迫力があり面白かったです!
    シーナの嫁入り話も気になりますが、男の子同士の友情が湧く様も、もっと見ていたくなりますね。
    そして我が推しマキシム師匠の若かりし日のエピソード、気になります!

    作者からの返信

    鐘古こよみさん

    マキシム推しの鐘古さん来た~💕
    紅一点のシーナについては、師匠もテオも何かと心配でやきもきしてると想います。当のシーナは魔女ゆえに、しら~っと醒めてるんじゃないかなと。
    テオに魔法使いの新しい友人ブラシウスが出来て作者も楽しかったです。
    幕間にちらっと師匠の過去がほのめかしてありますが、相当なワケありっぽいです。


  • 編集済

    後篇(下)への応援コメント

    シーナ…恨まれたり、結婚を望まれたり。
    良くも悪くも人の関心を集めてしまってますね…
    シーナ自身は自分の将来を
    どう思っているのだろう?
    どうしたいのだろう?
    誰を愛してるんだろう?
    ずっと師匠とテオと3人でいられたらいいのに。

    続き、気になります…

    【返信の返信】
    私は疾走する箒乗りの絵面が
    思い浮かんで楽しかったです。
    朝吹さんの作品ではピカイチのスピード感。

    作者からの返信

    ラストまでお読みくださいましてありがとうございました💕
    相変わらず連載ものは読者さまが少なかったんですが、書いている本人はめちゃくちゃ楽しんで書いていました。

    シーナは魔女なので、人間の女性に似たところもあるけれど、ひじょうにクールなところもあるのかなぁと。
    魔女ライフには独身のまま薬草を森の中で煮るというバリエがあって、シーナ自身も別にそれでもいいし、そうでなくてもいいし、って感じじゃないでしょか。
    師匠に対してはテオと同じように考えてるんじゃないかと。
    恨まれているのは、多分、シーナのせいじゃないです。

    読んで下さってありがとうございました。

  • 中篇(上)への応援コメント

    箒での落下勝負…
    こんなことを考えつくのが凄い。
    ギリギリの緊迫感も伝わってきました。
    やっぱりリアルだ!

    何回も例えてすみませんが、
    頭の中でハリポタ風に実写化しています…

    作者からの返信

    ガリレオ滑降。自分で書いていてもネーミングどうなの……って笑ってました。
    単純な遊びですが、男の子ならやるかなと。
    垂直落下を立て直すタイミングとか、水泳の飛び込みのように、動作の美しさを競う競技です。
    ブラシウスもテオも子どもの頃から「なにこれスリルがあって面白い!」と夢中になってやっていた箒バカ。
    ブラシウスの方にはちゃんと一流の教師がついていたので、基本が身についていてきれいなのです。

  • 前篇(下)への応援コメント

    箒で空を飛ぶ描写が…リアルです。
    箒で空なんて飛んだことないですが
    きっとこんな感じなんだろう、と。

    箒。若い魔法使い。競技…
    ハリポタな世界観。ワクワクします。

    でも…シーナ、結婚してしまうの?
    テオ…

    作者からの返信

    ハリポタのお蔭と云うか、恩恵で、箒で飛ぶ画が浮かびやすいですよね。原作ははるか昔に読んだのでうっすらとした憶えしかなく、映画の方は1と2は確かに観た、そのくらいの記憶なのですが。

    箒乗りの飛ばし屋は、そのまんま、バイクのライダーをイメージしています。男の子(魔法使い)のほうが箒は好きなんじゃないかな。
    女の子(魔女)は、自転車の感覚で乗ってると想うのです。

  • 前篇(上)への応援コメント

    実は前作の作品情報欄を拝読して、この先こうなるのかと想像が膨らんでワクワクしていたのですが、まさか本当に続きが読めるとは、しかもこんなに早く……と思わず読ませていただきました。
    ああでもこちらの事は気になさらず、ご自分のペースで好きな物を執筆なさって下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)
    猫目孔雀さんから企画の要項をご案内いただき、次作の構想をメモのように書き留めましたが、今のうちにもう書いちゃえ~と書いてしまうことにしました。そうでないと間があくと次に書き始めたら全然違うものになっている可能性が大なのです。
    (次? 次の構想?)
    その時に思い立ったものを、もう書いてしまおうかと。
    そして案の定、書き始めたら、ずるずるっとメモからはずれてきております。
    短期間で完結しますので、最後までお付き合い下さいましたら幸いです。