第11話 初仕事に波乱はつきものだへの応援コメント
👍🤩🤩
第10話 コンビニと山への応援コメント
牙人くんいいなぁ😅👍👍
第6話 善良な一般市民への応援コメント
👍
第4話 店の上の法則への応援コメント
牙人くん気が合うね👍👍
第3話 降りかかる火の粉は払わねばへの応援コメント
👍
第1話 コンソメと予兆への応援コメント
👍
プロローグ 雨の日のことへの応援コメント
あらすじを読む。
壊滅した悪の組織。生き残り構成員は、過去を隠してフリーター生活。アルバイト先から帰り道、不良と遭遇。怪人に変身して返り討ち。彼が助けた彼女。運命の出会い?
うわー。おもしろそー。
盆休みで実家に帰省していたら、職場が壊滅していた。懸念すべきは収入源。世知辛いですね。妙にリアルで好きです。応援しています。
プロローグ 雨の日のことへの応援コメント
>街中ですれ違っても二秒で記憶から消えそうな、どこにでもいるだろう雰囲気の青年
こういう表現大好きです!
面白そうですね。
楽しませて頂きますね。
編集済
第11話 初仕事に波乱はつきものだへの応援コメント
とりあえず最新まで読んだ感想を述べておきます。思ったことを置いておくだけなので不快だったらすまんね。
まず、展開。悪くない。
ストーリーとして過度に外している箇所もないという気がする。
設定。決して悪くはない。
ただし、現状様々な作品が世の中にあるから似たような着想のもの自体はいくつか見たことがある。いかに他と差別化していくかというところが肝だろう。
文章力。これは決して一視点のみで語れることではないから、他よりも雑に聞き流していいと思うけど。
普通に読める。しかし、世に溢れるラノベの多数に言えることだけど、主観のまま、特に飾らずに書いているから描写が弱い。描写は飾ろう。通常見ないようなところも、解像度を高めるために描写してみよう。普段何げなく読んでいる小説なんかも、しっかり売れているものだとこれ要るか?ってとこまで案外描写されているものだから。
企画参加ついでに読ませてもらいました。
それだけです。では。
作者からの返信
とてもご丁寧にありがとうございます……! 不快だなんてとんでもない。細かいところまで指摘してくださって、非常にありがたいです!
差別化はやはり自分でも感じています。似たような作品を読み込んで、やっていなさそうなことを見つけるようにしてみます。
描写はあまり気にしていませんでした……。しかし言われてみればその通りですよね。改めて拙作をなるべく客観的に読み返すと、やはり情景の伝わりにくさがありますね。描写はやりすぎなくらいに挑戦してみようと思います。
本当にためになるご意見、ありがとうございました!
第4話 店の上の法則への応援コメント
しっかり笑わせどころを作ってる感じあっていいなって思いました。一昔前は王道、カッコいい!って感じだったけど、最近は王道?カッコいい?…たぶん!みたいなノリが主流って感じありますからね。いいと思います。
第3話 降りかかる火の粉は払わねばへの応援コメント
うん、戦闘描写いいと思う。
熱量を感じる。書いていて楽しそうだった感じがある。
編集済
第1話 コンソメと予兆への応援コメント
なぜこんなに間隔空けて書いているのだろうとは思ったが、冒頭として、流れとしては特に詰まる所もなく読めたと思う。
ただ、詰まる所もなく読めた代わりにもう少し情報を詰めてもいいんじゃないかという気がした。
何気ない会話を挟むこと、単に動詞で済ますだけでなく、それがどのように◯◯したのかを描写するだけで伝えられる情報量は格段に上がる。
それから嗅覚の描写。
自分もついついやってしまうことが多いけれど。嗅覚というのは当たり前にあって、しかし忘れがちな五感の一つだと思う。
例えば埠頭の匂いと書くことで感じられる潮風。コーヒーの香ばしい匂いと書くことで伝えられる活気のある雰囲気。
何気なく文章を書いていると忘れてしまいがちだが、そういう、五感に訴え書けるような描写で読み手の想像を煽るのも書き手の手腕だと思うので、そういった方向性のアプローチも、試してみてよいと思う。
ただし、これはあくまで素人の主観による意見であり、絶対的な改善を約束するものではないからして。断言ではない。もし、他に何か良い考え、或いは現在の書き方を推し進める理由があるならばそのままで良いとも思う。
それから、嗅覚の描写を学ぶなら新海誠自身でノベライズした映像作品をおすすめする。あれは一見ライトノベル調だけれど新鮮で情景の思い浮かぶ描写がところ狭しと並べられている。 映像と合わせてみても楽しいからいいと思う。
以上、長文失礼。
第11話 初仕事に波乱はつきものだへの応援コメント
英司くん可愛い〜
と呑気に読んでいたらまさかの……
これから何が起こってしまうのか、ドキドキしながら続きに期待です!
第10話 コンビニと山への応援コメント
やっぱりこの主人公の設定、面白いですね。何でヴィランの秘密結社に入ったのか、経緯が気になります。。。
作者からの返信
しばらくは過去は謎のままでいこうと思っています。
ちょくちょく小出しにしていって、どこかでまとめて過去編でも入れる予定ではいますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第1話 コンソメと予兆への応援コメント
面白いです! 設定もさることながら主人公のキャラデザが好きです。二十一歳にして死んだような目、一体何があったのでしょう……続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何があったのかというと……それは今後も読んでいただければと笑
作者がネタバレしていては世話ないですからね。
不定期ですがどうか見捨てないでやってください。
第4話 店の上の法則への応援コメント
この特撮的な雰囲気がたまらないですね!
ぜひこの空気感を崩さずに執筆頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特撮は昔すごく好きで、だからこそ主人公を悪の怪人にしたんですよね。今はあまり見ていないのですが……汗
執筆頑張ります!
第1話 コンソメと予兆への応援コメント
最後に、ゆっくりと落ちてきた冷静スープを……。
→最後に、ゆっくりと落ちてきたスープを冷静に……。
じゃないですかね?間違ってたらすみません。
頑張ってください!応援してます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
誤字ですね、冷製スープの間違いです汗
今後ともよろしくお願いします!!
第19話 焼きそばと十円玉への応援コメント
面白かったです(*^^*)
元悪の怪人が主人公というのはすごく引き付けられました。
牙人と栞の掛け合い良かったです。
楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
牙人と栞の掛け合いは毎回書いていて僕自身楽しいです笑