母のミートボール🟤への応援コメント
コメント失礼します。恥ずかしながら少々涙ぐみながら読んでしまいました。酒を飲んでいたせいでもあるのだと、思いたいです……。こうした日常のひとコマを切り取ったお話が、とても好きです。その昔、嫁にいった妹が、母親に煮物の作り方を聞くために、電話してきたことを思い出しました。
作者からの返信
@sakamonoさん
いつもありがとうございます。
こちらは今年の母の日にふと思い立って書いたものでした。母にはもう、感謝しか無いのですが、なかなかお返ししきれていないなあ、と。
涙ぐみながら、とはなんと。お酒のせいだとしてもとても嬉しいです!
母親の味ってやっぱりみなさんも心に残ってるんだなあ。
コメントありがとうございました。
ありがとうへの応援コメント
誤字情報:
>擦りむいた膝っ子像を消毒してくれて
「膝小僧」。
取りとめない詩ですが、これはだからいいんでしょうね。私生活で何かあったのかなと思わせる内容でした。
テーマ母の日はかんがえもしなかったので、私もつられて書いてみようと思います。時期外れになりますがw
作者からの返信
ありがとうございます。
膝小僧!!
なんか違和感があると思ったら……証拠隠滅してきました。ありがとうございます。
ああ、母の日だなぁと夕方に気付いて何もしてないことに焦って思いの丈を綴りました^_^
カメムシさんのお話で母となるとだと、深夜の散歩のやつが印象的でしたが楽しみです。時期はまぁ良いのですよ。思い付いた時がその時期です。
母のミートボール🟤への応援コメント
こんばんは。
近況ノートから飛んできました。
母の味、思い出すと無性に食べたくなります。でも母に聞くと分量は目分量で、詳しく聞いても同じ味には作れないのですよね…。
そして以前、母も祖母に、同じ様に再現しきれないレシピを教えてもらったことがあるのだと聞きました。
母から教わるレシピとは、そういうものなのかもしれませんね。
いつか娘にも、同じ様に聞かれるのかもしれません。
またひとつ、小さな楽しみが増えました。
読ませて頂きありがとうございました!
作者からの返信
宣伝してしまいまして申し訳ない。
お読みいただきありがとうございました。
実家の味は必ずしも一番美味しいわけでは無いのですがなんだか安心する味なんですよね。それだけ身体に刻まれているのかも。
私の母はほんとうに計量をしない人で、何でも目分量なんですよね。大体同じ味なんですが、全く一緒ではないという……^^
娘さんにも受け継いでいってもらえると楽しいですね。