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  • 第34話 積木士郎への応援コメント

    すごく面白くて、一気読みしてしまいました!
    数々のデスゲームで他人を気をとしてきた士郎には、この寂しい結末がお似合いなのかもと思えました。
    楽しい時間をありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います! 

    士郎にとって究極の敗北とは何なのかと考えた時に、デスゲームを華々しくクリアすることも、派手な死に様を晒すことも出来ず、静かに朽ちていくことなのではと思い、こういった結末となりました。静かな絶望感が表現出来ていたら嬉しいです。

    最終話までお付き合いいただきありがとうございました。
    頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります!

    コメントをありがとうございました。

  • 第34話 積木士郎への応援コメント

    士郎さんは生き残って欲しかったですが、最後がひどかったので、仕方がないですかね……。
    ただ、最後にかかってきた電話が、もしかして士郎さんでは。と思ってしまいました。

    とても面白いデスゲームでした。完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    用事で数日家を空けていたため、返信が遅れてしまいました。申し訳ございません。

    ご感想をとても嬉しく思います。
    士郎のキャラクターを考えた時に、ハッピーエンドを迎えられるタイプではないし、作中や過去の行動に対する報いは必要だろうと考え、このような結末となりました。作中では描き切れていませんが、ドラコこと尾面オーナーもいずれ、何かしらの報いを訪れるかもしれません。

    最終話までお付き合いいただき、ありがとうございました。
    頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります!

  • 第31話 影踏みへの応援コメント

    士郎さんまで、『相手を狩る』なんて、物騒なことを考えてたんですか。
    さすがデスゲーム狂……。そして、頭良い。

    作者からの返信

    生き残るためなら相手を狩ることを厭いとない。士郎もすでに一線は越えていますね。静かに狂っているタイプは怖いですが、書いている分には楽しかったです。

    コメントをありがとうございました。

  • 第27話 やじろべえへの応援コメント

    運営側より、兵衛さんの方が怖い気がします。
    ただバランスをとるだけではないだろうな、と思いましたが、奪った命の重さですか……。それでテンションが上がる兵衛さんが、怖いですね。

    作者からの返信

    兵衛はデスゲーム作品のある種のお約束である、強者であり狂人的なイメージで作ったキャラクターでした。終盤に入り一層存在感を増していくかもしれません。

    コメントをありがとうございました。

  • 第23話 足切りへの応援コメント

    ゲームのタイトルにもうヒントがあったんですね。
    全然気が付いていませんでした。

    グロいのは平気なんですが、先端恐怖症なので、このゲームの最初のページで、思わず鳥肌が……。

    作者からの返信

    冒頭から驚かせてしまって申し訳ございません。ちなみに私の場合は昔、右手の薬指の関節を痛めた経験から、挟まれる描写には身構えてしまう時がありますね。

    一見すると攻略不可のゲームにどうヒントを与えていくのか。悩む一方でその作業が楽しかったりもします。

    コメントをありがとうございました。

  • 第20話 木馬への応援コメント

    ジャグリングの時に士郎さんは、終わったらすぐにボールを捨てたのに、登呂さんは捨てなかったんですね。
    1ミリも油断できないゲームですね……。

    作者からの返信

    はい。デスゲーム慣れしている士郎と違って、登呂は詰めが甘かったですね。一瞬の油断が死に繋がります。

    コメントをありがとうございました。

  • 第34話 積木士郎への応援コメント

     ドラコの正体が、まさか尾面だったなんて。しかも積木をもってしても、デスゲームをクリアできなかったとは。
     ドラコが運営の頂点だと思っていたら、実は単なるクリエイターだった。全く予測がつかない結末でした。
     しかし、積木がどこかで生きているなんてこともあるかも知れない。いやはや、想像力をかき立てるお話でした。お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最終話までお付き合いいただきありがとうございました! 頂いたご感想の数々、とても励みになりました。

    壮大なデスゲームが実は、全体で見れば小さな玩具箱の中の話でしかない。紆余曲折はありましたが、書きたかったラストに落ち着けることが出来ました。
    おっしゃる通り、積木の生死は明確にはしてないので、もしかしたらということもあるかもしれません。

    本作の経験を糧に、これからも執筆活動に励んでいこうと思います。

    ご感想をありがとうございました!

  • 第32話 ゼロサムへの応援コメント

     なんということでしょうか、あり得るとは思っていましたが、士郎が冴子を陥れるとは。非情すぎる男、しかしそうでなければ生き残れない世界なのですね。

    作者からの返信

    この物語を完成させる上で不可欠なシーンとはいえ、執筆していく中で湧いてくる情もあったので、こういう形での二人の別れは、書いていてしんどかったですね。

    残り二話、しっかりと完走したいと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • 第31話 影踏みへの応援コメント

     ここで兵衛が墜ちましたか・・・冴子のアシストがあったとはいえ、士郎の冷静さは相変わらず驚異です。しかし次のステージはどうなってしまうのか?

    作者からの返信

    士郎がどうやって兵衛に勝つのか。作中で最も悩んだシーンの一つでした。機転とデスゲームの仕掛けを利用するのが士郎らしいかなと思い、現在の形に落ち着きました。

    本作は残り三話を予定していて、明日7日に完結させる予定です。最後までしっかりと走り抜けたいと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • 第30話 真のデスゲームへの応援コメント

     ここで全員参加になってしまいましたか。ということは、ここで決着ということになるのか、それとも?

    作者からの返信

    実は初期は、胡鬼子が挑んだ内容のゲームを終盤に持ってきて、全員参加させるという展開を考えていました。最終的に現在のような形となりましたが、もしかしたら高所で落とし合うような展開もあったかかもしれません。

  • 第29話 龍見景史への応援コメント

     町工場レベルまで情報を持っている運営の情報網が怖ろしいですね。
     龍見は残念でしたが、このステージ、どうやって攻略すればいいのかわかりません。

    作者からの返信

    作中世界では、どこにデスゲーム運営の目が光っているか分かりません。
    今回のステージは大きな山場なので、これまでよりも少し長い尺でお届けしていく予定です。

    コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第28話 シャドウマンへの応援コメント

    「善は急げか」← お前が言うな、と思わず突っ込んでしまいました(^_^)。龍見、危機にも意外と余裕がありますね。

    作者からの返信

    龍見は一番最後に作ったキャラクターだったので、既存キャラと被らないようになど、キャラ付けに一番苦労しましたね。最終的にはどこか達観した感情の起伏が少ないキャラクターとなりました。

    コメントをありがとうございました。

  • 第27話 やじろべえへの応援コメント

     「最強であり最凶の男」兵衛は生き残りましたか。しかし残り2ゲームで4人生き残ったというのが、何か引っ掛かります。

    作者からの返信

    順調といえば聞こえはいいですが、デスゲームにおいてのそれは逆に不穏な気配を感じますよね。残り話数も少なくなってきましたし、何かが起きるかもしれません。

    コメントをありがとうございました。

  • 第26話 兵衛弥次郎への応援コメント

     警察ですら関わりたくない組織を、誰が崩壊させることができるのでしょうか? ドラコたちに天誅を与えられる者は存在するのでしょうか? そっち方面にも興味がわいてきました。

    作者からの返信

    今回の物語では深堀りする予定はありませんが、裏設定として、名前を変え形態を変え、大昔から死を興行としてきた歴史ある組織をイメージしています。正義、あるいは離反者の視点で組織を追い詰めていく物語も面白いかもしれませんね。

    コメントをありがとうございました。

  • 第17話 射撃開始への応援コメント

    冴子さんは生き残りましたね!
    『あやとり』がレーザートラップになるとは思いませんでした。
    たしかに、レーザートラップは線が交差するので、あやとりの紐みたいですね。

    作者からの返信

    絶望的な展開が続いていたので、ここで一度流れを変えてみました。

    個人的にあやとりには赤い紐のイメージがあったので、同じく赤いイメージのレーザーと結び付けてみました。設定を考える際にあやとりに関するサイトを調べたりもしたのですが、たくさんの型があって奥深かったです。

    コメントをありがとうございました。

  • 第24話 バランスへの応援コメント

     バランスを取る「一定時間」って、どれくらいなんでしょう? そこが気がかりですね。

    作者からの返信

    すでにドラコの計略は始まっているのかもしれません。
    兵衛は初期構想から考えていたキャラクターだったので、ようやく活躍させることが出来そうです。

    コメントをありがとうございました。

  • 第23話 足切りへの応援コメント

     出場者の背景の設定がうまいですね。輪花は哀れでしたが、士郎はまるで怪物に見えます。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。
    過去を掘り下げる中で二面性が際立って、輪花は書いていて楽しいキャラクターでした。士郎の狂気性を際立てるという意味でも、輪花の存在は大きかったかなと思います。

  • 第20話 木馬への応援コメント

     クイズというのも予想外でしたが、なんといってもクリアしたはずの登呂が殺される仕掛けですね。予想外の展開でしたし、登呂が薬物摂取でタレントの道をたたれるというのも実際にあるような話でしたから、余計に哀れでしたね。

    作者からの返信

    メリーゴーランドは最も設定に悩んだゲームでした。トロイの木馬をモチーフにすることは決めていましたが、その逸話をどう落とし込むか難しかったです。デスゲームの非情さや、油断大敵な部分が表現出来ていたらなと思います。

    登呂の過去は、元タレントという設定から色々と候補はあったのですが、スキャンダルとして想像しやすいかなと思い、現在のような形となりました。

  • 第13話 お手玉への応援コメント

    士郎さんはイカれてるんですけど、なんか、カッコいいと思い始めている自分がいます。
    そして今回は簡単なようで、タイミングがすごく難しいゲームでしたね。

    (もうとっくに評価を押していると思って、読んで、コメントをしていました。自分にびっくりです……)

    作者からの返信

    フィクションとして楽しむ分には、狂人キャラは魅力的だったりしますよね。
    お手玉をどうデスゲームに落とし込もうと考えた時に、派手にするよりも、緊張感との勝負の方がそれっぽいかなと思い、今回のような形となりました。

    コメントをありがとうございました。

  • 第17話 射撃開始への応援コメント

     冴子はいい判断でしたね。今回は犠牲者が出なくてホッとしました。次は誰がファーストペンギンになるのやら・・・。

    作者からの返信

    失敗続きだったので、始めて成功パターンも取り入れてみました。構想段階から冴子の活躍を書きたいと思っていたので、ようやく実現させることが出来ました。成功者が出たことで、今後のゲーム展開もまた変わってくるかもしれません。

    コメントをありがとうございました。

  • 第16話 綾取冴子への応援コメント

     冴子の過去も凄まじい悲劇ですね。それを踏まえた上で、果たして彼女の運命はどうなってしまうのか、とても気がかりです。

    作者からの返信

    冴子は人格的にはプレイヤーの中ではまともな人間として描いていることもあって、犯した過ちは大きいものの、書いていても最も感情移入出来るキャラクターでした。士郎に次ぐ主要キャラクターとして、これからも活躍してくれるかと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • 第14話 レーザートラップへの応援コメント

     ここで冴子というのも予想外でした。レーザーとラップに綾取りの組み合わせって、どんな風になるのでしょうか? 冴子にはまだ生き残って欲しいところですが・・・。

    作者からの返信

    士郎に次ぐメインキャラクター的ポジションの冴子を、あえて序盤に持ってきてみました。冴子の挑戦は四話かけてお届けしていく予定です。

    コメントをありがとうございました。

  • 第10話 羽根突きへの応援コメント

    なるほど。羽子板だから墨だったんですね。
    士郎さんのイカレ具合がすごいですね……。
    高所恐怖症にはこのゲームは無理です……。

    作者からの返信

    実は胡鬼の子という響きがかっこいいから名前にしようというところから始まり、そこから羽子板を模したゲームの設定に繋がっていきました。高所系は危険性が想像しやすい分、本当に冷や冷やしますよね。

    士郎は完全にヤバイ奴ですね。書いている側としては、はっちゃけることが出来て楽しかったりします。

    コメントをありがとうございました。

  • 第13話 お手玉への応援コメント

     士郎はこのままずっと2番手のプレイヤーでいきそうですね。肝が据わってます。

    作者からの返信

    デスゲームを楽しむ異常さと、プレイヤー側としての経験値が何よりの強みですね。

    コメントをありがとうございました。

  • 第12話 御手洗玉永への応援コメント

    やはりダメでしたか御手洗。それにしても残酷な処刑です。

    作者からの返信

    今回は特殊な仕掛けは少ないのですが、それも、御手洗にはそこまでする必要ないだろうという運営側の評価の低さの現れだったりします。
    処刑はゲームの内容に則って、例えば大量のボールで圧死するなども考えていたのですが、場面の悲愴感を優先して現在のような形となりました。

    コメントをありがとうございました。

    編集済
  •  御手洗は生き残れそうにないキャラクターの一番か二番ってとこですし、このまま終わらないのがこのデスゲームの特徴なので、失敗しちゃうんじゃないかなと思いますが、どんな罠が仕掛けられているのかまでは読めませんね。

    作者からの返信

    デスゲームもので早々に脱落するタイプであることは否めないですね。一方で小物っぽい台詞や立ち回りは書いていた楽しかったりもします。

    コメントをありがとうございました。

  • 第10話 羽根突きへの応援コメント

     胡鬼子は助かりませんでしたか。途中まではクリアしたと思ったんですけどね。羽根突きだったとは驚きました。

    作者からの返信

    初期の案では胡鬼子が一瞬で脱落する流れも考えていたのですが、より絶望感を出すために、上げて落とすような展開となりました。今回が羽根突きだったように、今後のゲームにも何かが隠されているかもしれません。

    コメントをありがとうございました。

  • 第9話 胡鬼子竜壱への応援コメント

     胡鬼子への思い入れが強くなります。彼も言ってしまえば悪人なのですが・・・。

    作者からの返信

    デスゲーム運営との出会いがなければ、違った人生もあったかもしれませんね。
    それぞれのプレイヤーがどういった背景を持っているのか、今後も定期的に掘り下げていきたいと思っています。

    コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第8話 喜悦への応援コメント

    うわ~今回はここで終わりますか。どうなるか、とても心配です。

    作者からの返信

    物語の切れ目を考えた時、丁度このタイミングになってしまいました。映像作品ならそのまま次回予告に行く流れですかね(笑)

    コメントをありがとございました。

  •  ファーストペンギンが胡鬼子とは意外でした。これでクリアできるのかどうかは全く予測ができなくなりましたね。

    作者からの返信

    デスゲームクリエイターという、いかにも強そうな肩書の胡鬼子を最初に持ってくることで意外性を狙ってみました。彼の挑戦が今後の一つの指針となるかもしれません。

    コメントをありがとうございました。

  • 第6話 イレギュラーへの応援コメント

     早々と脱落しそうなメンバーがいるのが気がかりですね。それでも番狂わせを演じてくれないか、期待します。

    作者からの返信

    意外な人物が! ということも、もしかしたらあるかもしれません。次回からいよいよデスゲームが本格的に始まる予定です。

    コメントをありがとうございました。

  • 第5話 プレイヤーへの応援コメント

     何となくですが、観覧者もただではすまないような予感がします。当たってたらごめんなさい、無視してください。

    作者からの返信

    時折ドラコが見せる、観覧者向けの顔もお楽しみ頂ければと思います。
    次回はキャラクター達について、少し掘り下げていく予定です。

    コメントをありがとうございました。

  •  遂に全員が揃い、本戦の幕開けですね。綾取と胡鬼子は肝が据わっていて、強そうですね。

    作者からの返信

    綾取は気さくな女性、胡鬼子はインテリと、デスゲーム作品で個人的に好きなタイプのキャラ付けにしてみました。次回は残る五人のキャラクターの出番も予定しております。

    コメントをありがとうございました。

  • 第3話 リフティングへの応援コメント

    ただゲームをこなすだけでなく、頭も使わないといけないんですね。
    話のテンポが良くて、好きです。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    謎解き要素のあるデスゲームものが好きなので、少し取り入れてみました。
    今後も様々なデスゲームが登場予定ですが、基本的には各ゲーム一万文字弱ぐらいの尺で展開していく予定です。

    コメントをありがとうございました。

  • 第3話 リフティングへの応援コメント

     ドラコは情け容赦ないですね。積木はさすがにゲーム慣れしていますが、非情でもあるんですね。

    作者からの返信

    積木はデスゲームに慣れしているが故に、完全に自分さえ勝ち残れば良いというスタンスですね。このスタンスが今後の展開にも影響してくるかもしれません。

    コメントをありがとうございました。

  • 第2話 二重拉致への応援コメント

     見事な滑り出しですね。状況がよくわかり、これからあと何人が参加させられることになるのか、どのようなゲームになるのか、そしてドラコの正体は? と期待が膨らみます。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    どうして本来は運営側であるはずの人間まで参加させられているのか。ドラコとは一体何者なのか。作中の様々な謎に対するアンサーを、今後の展開でしっかりと描いていきたいです。

    コメントをありがとうございました。