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  • 1-①への応援コメント

    談合坂懐かしいです。
    初めて聞いた時は「団子坂」だと思ってました笑

    作者からの返信

    いらしゃい^^

    それだと、串にささっちゃいますねw

  • 13ー⑤への応援コメント

    源次、生きてましたか・・・
    生き残って戦ってほしいと思っていたので
    嬉しいですね。
    これ以上戦うのは厳しそうですが・・・

    作者からの返信

    そうですね。
    双子の娘をもつ、パパ(源次)は死にそーですw

    shilvermoonさんは、やっぱり読むのが、最終話まで一気ですね。早い!

    編集済
  • 13ー②への応援コメント

    碧すごいですね。

    作者からの返信

    たぶん、なんでもありの戦いなら、
    龍信よりも強いかもしれませんw

    碧を応援してくれているみたいで、嬉しいです^^

    ただ、普段は、着物の似合う、美しい女性なんですけどね……

    てか、一気に最後まで、
    shilvermoonさんは、やっぱり読むのが早いですw

    編集済
  • 9-②への応援コメント

    時貞・・・そんな場面じゃないと思うんですけど・・・

    作者からの返信

    いえいえ、時貞にとっては、居るか、居ないか、
    これが一番、重要な事なんですw

  • 8-④への応援コメント

    最初の出だしと繋がりましたね。どうなるんでしょうか?

    作者からの返信

    いよいよです!
    これからが、アクションというか、バトルというか
    長い戦いに突入します。

    プロットとか、小説の書き方を知らないので、
    こんなの書こうと思って、ノリや思い付きで書き出して、
    途中で、まったく物語が変わっちゃうこともあって、
    正直、ここを書いている時は、これが、ミステリーであることを
    すっかり忘れてしまっていましたw

  • 7-③への応援コメント

    よく行っている比叡山延暦寺が出てきてワクワクが止まりません。

    作者からの返信

    shilvermoonさん、こんにちは^^

    きっと、比叡山延暦寺のことは、わたしより詳しいと思いますw

  • 1-①への応援コメント

    文章力が高いですね!

    作者からの返信

    松尾月乃様

    ありがとうございます。
    執筆活動を協力してくれている娘に
    ストーリーは面白いけど、文書力がねぇと言われます。
    はじめて褒めてもらいましたw

    物語が、月乃さんの趣味に合うようでしたら、
    また遊びに来てください^^

    編集済
  • 4-⑥への応援コメント

    これからが本編なのですね。
    続きがとても気になります。

    作者からの返信

    shilvermoonさん、もう、全部読んだんですか……、
    やっぱし、読むのが超早いですw


    本編は、あと少しすると、プロローグの場面が出てきますので、

    そこからは、今まで出て来た登場人物たちが
    あーなって、こうなって、(←ネタばれしないように書いてますw)
    怒涛の流れになりますので、碧たちがどーなるのか、
    楽しみにまっていてもらえると嬉しいです^^

    編集済
  • 3-②への応援コメント

    ジャッカルがどういう経由で右腕になったのか?
    左腕の名前は何なのか気になります。

    作者からの返信

    そこですか……

    用意してないかも(汗)

    エピローグにでも追加しますかw

  • 2-④への応援コメント

    碧やりますね^^

    作者からの返信

    shilvermoon様

    碧はやりますよ、
    なんといっても寝不足ですからw

    編集済
  • 2-③への応援コメント

    碧やりますね^^

  • 1-②への応援コメント

    企画ご参加ありがとうございます。
    主催の箱女と申します。

    ここまでですとまだ話が動いていませんので、本当の意味でどうなるかわかりません。
    誰にも役割が与えられていないので、まだ登場人物がいないとさえ言えそうです。
    文体が珍しくて面白いですね。機械的でそのぶん明確な描写です。
    事態が大きく動く場面になればより映えるタイプの文章なのではないでしょうか。

    作者からの返信

    箱女さん

    ご配慮のあるコメントをありがとうございます。

    >まだ登場人物がいないとさえ言えそうです。
    おっしゃるとおりで、この一章(出逢い)は、主要人物の紹介として「静」を意識して書いています。
    そして、穏やかに時が進む中で、二章(襲来)の冒頭で、突然プロローグの場面が起きて、「静」から「動」へと切り替わると、物語は一気に加速して進んでいきます。
    一章で紹介した個性の強い人物たちと、これから何が起きて、それにどう絡んでいくのか、そして最後はどうなるのかが、この物語の軸(面白さ)になっています。
    そのために、冒頭から「動」で、どんどんストーリーが進んでいくものが好きな方には、とても退屈な物語だと思います。

    ここで、この小説の紹介をさせて頂けるような、ご配慮のあるコメントと、
    そして、お時間を割いて読んで頂けたこと、本当にありがとうございました。
    企画を立てると大変だと思いますが、頑張ってください^^