編集済
第3話 巻き添えマイシスターへの応援コメント
ナイアンは金目の猫さんだった……!
ナイアンに精悍になったと褒められて、玲司は、(はっ、ここは褒めかえさねば!)と思ったのでしょうか?(笑)
「あぁ、ありがとう。ナイアンさんも、毛並みの感触がふわっふわで最高の抱き心地だし、宝石のような瞳も素敵に思うぜ。」
もし、女の子にこの返しができれば、玲司はモテモテ間違いないですね。(笑)
作者からの返信
ナイアンさん、とても優秀な猫さんです^ ^
玲司、思春期の男の子にはありがちですけど、力ついたことで自信が滲み出ています。
それもあって、結構モテているんですけど、リーナと二人の妹以外の女の子は、興味いってなくて、ちょっともったいない男子になっちゃいました。
でも、ノリは良いんですよ、それで、ナイアンさんにもあんな返し方を……(笑)
コメントありがとうございます。
第2話 月夜にブラッディランスへの応援コメント
こんにちは。
これは、短編なのですね……、長編にできそうな、ロマンチックさを感じます。
冒頭、大好きな父親を亡くしたやるせない思い。
再婚した母親の、連れ子に対するひいき……でも、仕方ないんだと、きっと玲司は理解しているのでしょう。
からの、不思議な女の子との、ボーイ・ミーツ・ガール。
『かばえ!』という謎の、直接頭に響いてきた声。珊瑚のペンダントの謎。
なんだか良い味だしてるナイアン。
面白いです。
作者からの返信
加須さん、こんにちはーっ!
玲司、父ちゃんのこと大好きでしたからね。
下の妹が欲しがってたものを買ってあげたのも、今の両親はホントひいきってことも、内緒ってつもりもなくて、単に一番小さいから、ねだられて、つい買っちゃっただけなんです。
玲司からしたら、(前に、上の妹が買ってーって願った時に、我慢しなさいって言ってたくせにーっ! とか、「絵梨花はお姉ちゃんなんだから」とか) って、状況で、仕方ないですね。^^;
もーっ! って思った時、いつも玲司は裏の海に来て気持ちを落ち着かせます。
あったかい目で見てくれてる、良い保護者。ナイアンさんです(笑)
このお話も読んでもらえて、とっても嬉しいです^ ^
第4話 積もる話はインザウィンドへの応援コメント
相変わらずこんたさんのバトルシーンは、あまちゃんのわたしにも分かりやすくスピード感があってカッコいいですね!
ラスト、チューボーの癖にきゅんではないか(・Д・)くっそー生意気にも良い!ですね(*´꒳`*)
そしてお話の種が発芽して是非とも妹の絵梨花ちゃんを…
作者からの返信
バトルシーン、書くの楽しくって、カッコよさわかってくれて、褒めてもらえるの嬉しいです^ ^
最後、ほんっと、チューボーの癖に、なぁんか良い雰囲気出しちゃって、ですね(笑)
ずーっとお互い、頭から離れずにいましたからねぇ。
絵梨花……全く知らない世界放り込まれて、不安で不安で仕方ありません。玲司は動けるようになったら、すぐ大切な妹を見つけに行くはず。
それまで、とにかく無事を祈ってます。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます! 感謝、感謝です。
編集済
第3話 巻き添えマイシスターへの応援コメント
声変わりもして、ぐっと男らしくなったレイジにあって、リーナはどんな反応を見せるんだろうか?(^-^)わくわく。そして妹エリカちゃん?!
作者からの返信
そうなんですよ。
力が付いたことで、自分の周りに自信という名の空気をかもし出して、ちょっとカッコ良くなってます。
学校でも、密かに女の子のうわさにあがるのですけと、玲司はリーナのことばっか頭にあって、気がついてません。
絵梨花にとっては自慢のお兄ちゃんなのです。……ちょ、ちょっとエリカ!
編集済
第2話 月夜にブラッディランスへの応援コメント
これコンテストに出されてるんですよね?
では誤字系お手伝い。『助けられた礼も無しでは、国の沽券こけんに|関わる』謎棒さんです(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
おー!
結構見直しをしていたのに、まーったく気が付かなかったです。
むぅ、謎棒めぇ。文字数で苦労しているというのに、そんなところに身を隠していたとはっ!
こっそり修正させてもらいました。
ありがとうございます。
編集済
第1話 砂浜のクロスオーバーへの応援コメント
冒頭の海を眺めるまでの現代部分…私はぐっと引き込まれました。気の利いた言い方が褒め方が見つからないのだけれど、とても良く書けてるなあ〜と。
ナイアンさん…ちょっと作者様をほわわんと彷彿とさせるナイスキャラです(*´Д`*)
作者からの返信
蜂蜜ひみうさん、おはようございます!
冒頭、夜の静かな海って、眺めている、もうそのワンシーンで何かが起こりそうで、書いているボク自身もとても好きなので、そこを褒めてもらえるの、とっても嬉しいです^ ^
姫さまを側で眺めて、ツッコミを入れつつ見守りを楽しむナイアンさん。確かに目線が被りますねー(笑)
コメントありがとうございます!
第4話 積もる話はインザウィンドへの応援コメント
闇の剣が現れる場面の、祝詞を唱えてからレイジの体力が奪われ、そして発現するまでのラグの描写が斬新に感じました。
呪文を唱えてすぐ効果が現れるのではなく、いったん失敗したかのように見せるタメがロマンありますね!
最後、体言止めの締めかたもイカす!
面白かったです。
作者からの返信
あ、ありがとうございますーーっ! 勿体無いお言葉。とっても嬉しすぎるさて舞い上がっていまいます!
上手に表現できているか不安ですが、そうなんですよ。大魔力を注いで行き渡り、発現までの時間。ヤバいものを呼び起こす前兆、そんな空気をイメージして書いていました。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
第4話 積もる話はインザウィンドへの応援コメント
政治的にも狙われているし、
凶暴な砂竜の棲まう異世界。
過酷な状況のリーナ姫には
頼れる家来かつ心許せるレイジの存在が
必要不可欠なんだろうと思いました。
二人がまた出会えて本当に良かった。
純粋で真っ直ぐな二人、応援したくなります。
素敵なファンタジー、読ませていただき
ありがとうございました。
作者からの返信
第一皇女のリーナ、本来なら憂うことのない立場ですが、いまこの王国に於いては、第一皇女としての肩書きが、自身の身を危うくするだけのものになってしまっていますので、おっしゃる通り、信頼の置けるレイジが精神的にも、物理的にも大事になるはずです。
二人を応援してもらえる気持ちを持ってもらえて、三寿木さん、こちらこそありがとうございます。
編集済
第2話 月夜にブラッディランスへの応援コメント
はじめまして、こんにちは。
人物の…特にリーナ姫の描写がリアルで
魅力的な女の子だってことが伝わってきます。
お揃いの珊瑚のネックレスに
姫専用だったはずの特殊な木刀。
不思議なアイテムが今後どう関わるのか…
気になります。
作者からの返信
三寿木さん、こんにちは。
普段は、お姫さまとして接されていますので、幼くても素の姿を見せることができません。
でも、立場とか関係なしのリーナの普通の女の子の可愛さが伝わってもらえると、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
第4話 積もる話はインザウィンドへの応援コメント
ちゃんと姫さまを守れてよかったです!
そして、祝詞もかっこいいです。
とりあえず、完結お疲れ様でした!
作者からの返信
碧絃さん、最後まで読んでくださってありがとうございます!
なんとしてでも、玲司が姫を守り切るところまで書くことができました! ボクはまだまだですけど、祝詞のカッコ良さわかってもらえるの嬉しいです。
ルビは玲司の思いのたけを乗せたものなのですけどね。
ありがとうございます!
第1話 砂浜のクロスオーバーへの応援コメント
浜辺を歩く1匹の猫。素敵ですね!
姫さまもかわいいです(*´꒳`*)
作者からの返信
碧絃さんこんにちは。
はい、異世界ファンタジーにネコは欠かせないですよねー!
もはや、ネコ自体が既にファンタジーです。
姫さまのかわいさわかってもらえるのはとっても嬉しいです。
ありがとうございます!
第4話 積もる話はインザウィンドへの応援コメント
リーナもレイジも逞しくなっていて、びっくりしました!
戦闘シーンの描写に圧倒され、まるでマンガやアニメのバトルシーンを見ているような感覚でした…。
流石に自分は、こんなシーン書けません…。
妹ちゃんが気になりますが、そこは長編になったらきっと明かされるんですね。待ってます!
作者からの返信
篠崎さんがファンタジー世界に一気に引き込んでくれる描写、あれ、ほんと心地よくって羨ましいです(^^;
妹、絵梨花ちゃんはボクもホントごめんなさいなのです。最後に少しでも入れたかったのですが……。
あたたかいコメントいただいて嬉しいです、ありがとうございます。
第4話 積もる話はインザウィンドへの応援コメント
伏線の回収が綺麗で素晴らしい帰結でした(,,>᎑<,,)
レイジくんの真っすぐな想いと成長っぷりがバトルを一気に盛り上げてくれましたねー!
でも確かに絵梨花ちゃんがどうしているのかは気になるところですね(;・∀・)
そこは続編が出た時のお楽しみにしておきたいと思います!
リーナちゃんのキャラも可愛くて素敵でした。
ひざ枕のくだりはやっぱりいいですね。
大切な人のことが心配になると思わずやってしまうんでしょうね。
彼女の優しさが垣間見えて思わずほっこりしちゃいますなぁ(*^-^*)
最後までとても楽しく読ませていただきました。
ぜひいい結果が得られますように(。>ㅅ<)✩⡱
作者からの返信
月本さん、最後まで読んでもらってありがとうございます!
レイジ君は三年の間に力を付けたことが自信となって、心身の成長が表面に現れてます。
実は中学に入って先輩たちや同級生たちからモテるようになってたのですが、一目惚れしちゃったリーナのことが衝撃的すぎて、気にも留めてないちょっと変なひと状態でした。
月本さんが見てとってくれたように、ほんと真っ直ぐな想いで、砂竜に怯まず、リーナに対する想いをぶちまけてぶつかってくれましたー!
リーナの優しさとか可愛いって言ってもらえるの、とっても嬉しいです。ありがとうございます!
第4話 積もる話はインザウィンドへの応援コメント
おお! 間に合った!
主のピンチに駆けつけるのは、家来の大事な役割ですよね!
そしてあの夜と同じシチュエーションをなぞるように……ひとまずはタイトル回収と言ったところでしょうか。
さあここから! というところで終わりなのは文字数の関係で致し方ありませんが、ここまで楽しく拝読させていただきました。
マイシスターのことも含めて、続きが読める日をお待ちしてながら応援しております。
ありがとうございました。
作者からの返信
夏井さん、こちらこそ最後まで読んでもらってありがとうございます。
レイジと離れて三年のあいだ、領民の為に作る表情はあっても、城内では笑顔はない状態をずっと側でナイアンは見てきました。
そんな状況で死地へ向かうリーナ。
状況打破には、魔力を溜め込める魔木でできた特殊な木刀を持つリーナの家来レイジを連れてくることが必要だと。
また、こころから打ち解けあえた唯一の人間を連れてくれば、リーナの冷え切った心を溶かすことができるかもという期待。
そんなレイジをきっちり間に合わせることが出来て良かったってほっとしてるナイアン猫と、夏井さんと、ボクなのですねー。
応援ありがとうございます!
第4話 積もる話はインザウィンドへの応援コメント
レイジ、すっかり立派になって、姫は少し大人びて、でもあの日にままに( ;∀;)
綺麗な終わり方でした。謎は残したまま長編へ向けて、もっとも書きたかったであろう部分が、凝縮されている気がしました。で、妹は!
作者からの返信
福山さん、綺麗な終わり方って言ってもらえて嬉しいです。
レイジは、あんなものを呼び出すため、これまで3年もの間、素振りで木刀に溜め続けた魔力も、自身の中にある魔力も全て使い果たしちゃったから、しばらく動けないのです。
妹、絵梨花少しでも書きたかったんですけど、ボクの修行が足りず(ノ_・。)
木刀振ってきます。
おっしゃる通りで、書きたかったところを書いたって感じです!
最後まで読んでもらってありがとうございます。
第4話 積もる話はインザウィンドへの応援コメント
いやあ、面白かった!
アツい少年マンガ読んでる気分でしたよ!
まさに長編の種って感じで、名作アニメの第一話って感じ!
心掴まれました!
妹のこととか、すごく続きが気になります(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
おー! 最後まで読んでもらってありがとうございます。なんかね、大入さんに心掴まれましたってそう言ってもらえて、すーっごく嬉しいです。
妹の絵梨花、このままだと、ただ巻き込まれちゃった子になってますもんね……(・_・;
第3話 巻き添えマイシスターへの応援コメント
おおっ!?
中二ということは……第一話の時十歳だったと思うので、三~四年くらい経ったということですね。
玲司は、ずいぶん逞しくなった感じです。
リーナを救う。
巻き添えマイシスターを探す。
二つの使命が出来たというわけですね。
がんばれ、玲司!
作者からの返信
はい、一話で十歳、三話目で十三歳です。共に5月のイメージで、玲司の誕生日7月7日なので、おっしゃる通りです。書いてもらってありがとうございます。
背伸びしたり、自分の力を誇示したかったり、弾けたり、引っ込んだりと大変な時期です。使命ですね、応援ありがとうございます!
第2話 月夜にブラッディランスへの応援コメント
スピード感のある展開ですね!
思わず引き込まれてしまいました。
いろいろと気になる情報が出てきましたが、どこまで解明されるのか楽しみにしつつ、次話に進みます。
作者からの返信
ありがとうございます!
スピード感、大切ですね。ボクも書きながら勉強になります。
楽しみにしてもらっている気持ちに応えられるように頑張ります!
第1話 砂浜のクロスオーバーへの応援コメント
夜の砂浜での不思議な邂逅。
憂鬱だった玲司の気持ちが、ひと吹きでどこかに行ってしまったようですね。
この出会いがこれからどんな風に展開していくのか楽しみに拝読させていただきます!
ひとつだけ。
多分何かの間違いだと思うのですが、フィオリーナが二ヶ所「キャロリーナ」となってます……。
作者からの返信
夏井さん、おはようございます。
読んでいただいて、楽しみにって言葉がとっても嬉しいです。
それと、ご指摘助かります! こっそり修正しました。ありがとうございます。
第3話 巻き添えマイシスターへの応援コメント
レイジが逞しくなっている!!!
でも脳筋ではなく凛々しい。転移のシーンも面白です。急展開にぐわっと引き込まれます。ただ、ナイアンさん、猫って……、可愛いです( ;∀;)
作者からの返信
おー! 可愛いってありがとうございます!
力が付いたことで、自信が付いたことで、内面も結構成長しました。
この辺りの子って三年で全然変わってくるので、なんか面白いです。
ナイアンさん、ちょっと頑張りすぎちゃったみたいなのです(^^;
第2話 月夜にブラッディランスへの応援コメント
こ、これは!
サンゴネックレス、やっぱりレイジの……、いやいやまだ何もわからない。
リーナ可愛いです、ナイアンの解説なくしては正しい意味がわからないけど、可愛いです。レイジの謎現象も不思議です( ;∀;)
作者からの返信
福山さん、ありがとうございます。
可愛いリーナ伝わってくれてて嬉しいです。ナイアン居なかったら、発言ヤバい子ですね(・_・;
第3話 巻き添えマイシスターへの応援コメント
レイジ君、カッコいいじゃ
無いですか!
妹さんが心配ですけど
リーナの身が危ないのなら
急がないと!
まさか猫で登場するとは
展開が面白いですね☺️
作者からの返信
ありがとうございます!
3年の月日が経って、あどけなかった少年も成長しちゃいました。
男の子って単純なので、どんどん力が付いたことが、自信になって性格や態度にもあらわれちゃってます。
展開面白いって思ってもらえるの、すっごく嬉しいです!
第3話 巻き添えマイシスターへの応援コメント
はわわ!なんと!ナイアンさんがニャイアンさんに!
作者からの返信
ニァイアンさん、ちょっと吹き出してしまいました。
そのネーミング可愛いです、なんだかとっても嬉しいですー!
第2話 月夜にブラッディランスへの応援コメント
なんと…!珊瑚のネックレスがここで…!
作者からの返信
なにか想いの籠ってたリーナの珊瑚、もしかしたら、この海に来たかったのかもなのです。
お揃いになっちゃいましたー
第1話 砂浜のクロスオーバーへの応援コメント
悲しい思い出からの導入ですね。
でもふたりともかわいい…(о´∀`о)
作者からの返信
珠邑さん、いらっしゃいませ、ありがとうございます!
そうなんです、あまり良くない境遇からですけど、かわいいふたり、見てもらってもらえると嬉しいです。
第2話 月夜にブラッディランスへの応援コメント
素敵な作品です😊
リーナは自分の国では
大変な思いをして生きて
居るのでしょうね!
レイジと同じネックレスとは
運命ですね😊
この先、どう出逢うのか
非常に気になります☺️
素敵なレビューコメント
ありがとうございます😊
もう嬉しい限りです😆
私も何か考えますね🎵
作者からの返信
折角のお姫様に生まれたリーナですけれど、状況が厳しいので頑張って打開しなきゃいけないです🥺
運命的なもの、感じ取ってもらえて嬉しいです。
それと、こちらこそ、もったいないぐらいのレビューありがとうございます😊
励みに頑張ります
編集済
第1話 砂浜のクロスオーバーへの応援コメント
最初の流れで行くと
ロマンチックになるのかな?
と思いましたけどリーナ
いいですね🎵
私の好きなキャラです😊
可愛いくて、お茶目
ですね😊
読んで行きます☺️
作者からの返信
akiさん、ありがとうございます!
ちょっと天然系なとこがあるので、冒頭のロマンチックなシチュエーションの空気をよんでくれませんでした🥺
お茶目な感じ、伝わってて良かったです。
嬉しいです!
第1話 砂浜のクロスオーバーへの応援コメント
コント?
でも掴みはオッケー、ナイアンがいい味出してます。面白いです。これは期待しちゃうなぁ(^ ^)
作者からの返信
福山さん、ありがとうございます。
天然ボケ役とツッコミ二人が絡むので、どうしてもコントになってしまいますー。ナイアンさん、今のところ唯一、子供ではないので頑張って、しっかりツッコミ頑張ってもらいたいところです。
期待にそえるよう頑張ります^ ^
編集済
第4話 積もる話はインザウィンドへの応援コメント
「リーナの胆力の賜物か、死を恐れぬためか、……時間をかけ、感情を閉じたからなのか。」
それで感情を閉じたのなら……、悲しすぎます。
絶対、助けて、玲司!
間に合いました。そんなに木刀が強かったのか、玲司が特別なのか……。
戦い、迫力でした。
「月の綺麗な夜、星々は瞬く。」
の、詩的な表現、好きです。
あっ、ここで終わりですか。続きも読みたいと思わせますね。
作者からの返信
特別な魔木でできた物で、扱う者が鍛錬するごとに、その者の魔力を蓄積してくれる木刀です。宝刀でも、魔木で出来てるので、見た目も木刀ですからねー(笑)
玲司は、リーナの言葉のまま毎日異常なほど振り続けて、3年分の魔力貯めちゃってました。
その魔力ぜーんぶと今持ってる玲司の魔力をごっそり持ってかれる、アレの召喚でした。
リーナの立ち位置は現状、とっても厳しいです。けれど、なんとか乗り越えてくれると思ってます。
「月の綺麗な夜、星々は瞬く。」のところ、好きって言ってもらうの嬉しいです。
同じような珊瑚が、引き合うように玲司とリーナの胸に揺れ、それぞれ託された想いが重なって、これからが始まりなのです^ ^
最後まで、読んでくださってありがとうございます!