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  • 炭疽菌テロという表題と、コロナ禍で不運の連鎖に巻き込まれた女性の逃亡劇。そして、離島に向かう元自衛官の医師。これらがどう絡まっていくのか? 
    思わず惹きつけられてしまいました。先の展開がとても楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。この小説は本当に炭疽菌テロについて米国で研究していた人がバックアップについているんですよー。

  • 佐世保で発見された粉末は無事?検査機関に送られたのに…。

    作者からの返信

    それはいずれわかります。

  • パメラちゃんのお名前の由来を知りたいと思ってましたが…なんと!
    そして妹さん思いの中田さん…。

    作者からの返信

    パメラちゃんの名前はとても好きです。覚えやすくて印象的で。読んでくれてありがとうございます。


  • 編集済

    日常的なプロローグで世界観に入りやすかったです。設定も一周回って斬新に感じます。主人公もへっぽこ刑事っぽい印象で面白い!
    現代日本を舞台にしておりますが、あえて年代を伏せて、ただスマホという固定概念を出すのもいいと思います。読者自身に時代背景を想像させる自由がある。ちなみに自分は90年代の風景を想像しました。

    これからも執筆、頑張ってください!

    ※追記
    やはり誰かさんをモデルにしているのですね。これなら主人公の信憑性と現実感にも納得がいきます。素晴らしい観察力です。
    返信、ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これの主人公は実在するんですよ。あの米国のCDCにも行っていた人でして。そして、ダジャレを連発し、酔っぱらってあてのアーモンドを床にばらまいて寝ている医者です。実在するので見ているように書けます。(笑)

  • 楽しく拝読させていただいています。
    時間のある時に落ち着いて読みたい派なので、更新のお知らせをいただく度にグッと堪えてまとまった数話分をわくわくしながら読み進めています。
    自分の歴史や自衛隊に関する知識が乏しいのを逆手に取って、どこまでがフィクションなのか曖昧なまま思い切りストーリーに飛び込んで楽しむつもりです。
    お忙しいとは思いますが、執筆活動応援しています。

    作者からの返信

    これは、自衛隊に捜査権がありある程度、捜査・事件関係については自由度をつけて好きに動かしている部分以外は、リアルです。こんな感じで自衛隊は運用されているという空気感は伝わると思います。ぜひ、さいごまでお付き合いください。

  • ハシビロコウみたいな態度でクスッとしました🤣他の著書からも、おがさわらさんは人を惹きつける文章を書くのが得意な人だなという印象なのでこれからが楽しみです!

    作者からの返信

    ハシビロコウ好きですよ。神戸の動物王国に時間がちらっと空くとハシビロコウみにいきます。あそこなかなかいいですよ。

  • 地の文が結構、面白いんですが、改行がもっとあった方が読みやすい気はしました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    web小説初心者なので助かりますありがとう💕 
    スマホで読むときに横書きなので目が滑るらしいですね。

    改行いれました。

  • 史実や主人公の過去・背景も交えながらの展開、先が気になります!

    作者からの返信

    明日,公開の4話目から話は走り始めますよー。

  • ところどころが結構リアル(笑)

    作者からの返信

    リアル自衛隊を取材したホンモノ感のある虚構の部隊ですから、あちこちにリアルな空気をいれてます。


    だが、あくまでフィクションでありますが。コメント,嬉しい。ありがとう

  • Twitterから来ました!
    相互フォローなんですが、応援してます!
    更新楽しみにしてますね!

    作者からの返信

    記念すべき最初のコメントありがとうございます。明日も更新します。第一章終わるまでは連日上げます。よろしくです。