第二話 シャルロッタ・インテリペリ 一〇歳 〇一への応援コメント
ドラゴンノベルスの応募作品、総合ピックアップから来ました。
一度目は勇者(男)への転生。そして、二度目は貴族令嬢という異色の流れは非常に斬新で、読んでいて楽しかったです。また、第2話においては一話から一気にどんでん返しをする内容となっていて、心理描写が面白く笑ってしまいました。
今後もお時間がある際に、立ち寄らせていただきます。
作者からの返信
>LAST STARさん
ありがとうございます〜
今後とも読んでいただけますと嬉しいです。
第四三話 シャルロッタ・インテリペリ 一五歳 一三への応援コメント
もしかしてメタルお好きですか?聞いた事のあるバンド名がちらほら…
作者からの返信
>fukahire931さん
感想ありがとうございます〜
はい、大好きですw
家名=バンド名
魔法や剣技の一部=曲名
で作ってますw
(幕間) 着せ替え人形への応援コメント
着せ替えと痛がっているので察したけど、コルセットはね結構キツいよ。なんだったら腰骨折ってるなんて事例もあるらしいし
作者からの返信
>amataka2000さん
なんかすごい大変らしいですよね……書くにあたって調べてドン引きしました
第一四〇話 シャルロッタ 一五歳 死霊令嬢 一〇への応援コメント
シャルロッタとユル達は何故ラヴィーナを捕らえて尋問しなかったのでしょうか。
作者からの返信
>meetguyさん
単純にシャルが面倒だと思った可能性や、ラヴィーナを捕らえておくコストが高すぎるという問題もありますね。
第六〇話 シャルロッタ・インテリペリ 一五歳 三〇への応援コメント
自転車和尚様
エックスより参りました。
令嬢もの好きなのでワクワクしながら拝読させて頂きました。
現在60話。続きはまた時間が出来た時の楽しみにしたいと思います。
1読者として応援しています。
作者からの返信
>北葉ポウさん
感想ありがとうございます。
今後とも読んでいただけますと嬉しいです。
(幕間) 迷宮探索 〇五への応援コメント
本当なら魔法を使う時はこういう長い呪文があるけど、シャルロッタはめんどくさがって省略していたのですね。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
最初のうちはちゃんと詠唱してたんですけどね、結局速度優先で無詠唱になっていくという……。
第二二九話 シャルロッタ 一六歳 煉獄 一九への応援コメント
使徒様に認定されてしまった?
まあ間違ってはいないけど、いつか殴ってやると息巻いていた女神の子分と思われるのは不本意でしょうねw
作者からの返信
>Happy_Stepさん
認定使徒様……!
第二二七話 シャルロッタ 一六歳 煉獄 一七への応援コメント
これ以上ないグッドなタイミング!
今回の敵はザコかな?
次回、死を覚悟したらもっとやべー奴が来たでござるの巻。
第二二六話 シャルロッタ 一六歳 煉獄 一六への応援コメント
この忙しい時に一体何を言い出すのかw
悪魔の囁きかな?
マルヴァースが嫌で行きたくないとか…?
作者からの返信
>Happy_Stepさん
選択肢をちゃんと提示できる人(鳥?)なんですw
第一話 ♂勇者様、相打ちとなり死す……そして転生へ。への応援コメント
こちらでははじめまして。
Xよりの訪問です。ご挨拶が遅くなり失礼いたしました。
これから読み進めていきますね。よろしくお願いいたします。
作者からの返信
>水無月 氷泉さん
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけますと幸いです。
第二一一話 シャルロッタ 一六歳 煉獄 〇一への応援コメント
ただの悪人なんか比べ物にならないほどの何百年も掛けて償うような罪なんでしょうね。
それを頑張って抜けてこいというのだから、女神様流の試練なのかな。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
神殺しですしねえ、それが邪神と呼ばれるものでもやっぱり神格を倒すというのはそれ相応のペナルティがあるって感じですね。
第二〇三話 シャルロッタ 一六歳 暴風の邪神 〇三への応援コメント
令嬢どころか人間やめるくらいの強さですもんね。クリスを王位に就けても普通の令嬢に戻れるとは思いませんが…w
そういえばなぜそこまで強いのか、家族に説明したのかな?
元から強かったと言えば納得してもらえる世界なのかな。飛び抜けて強い人間がたまに生まれることもあると知られているとかで。
あるいは理解するのを諦めたのかもしれませんがw
作者からの返信
>Happy_Stepさん
ちゃんと説明できていない感……なので説明だけだと納得できないけど、シャルロッタだしなあ……で済まされているかとw
第五話 シャルロッタ・インテリペリ 一〇歳 〇四への応援コメント
肉ほしさに捕まってしまう幻獣。CCさくらのケロちゃんみたいに関西弁しゃべる幻獣も出るのかしら、水瀬ワクワク!
作者からの返信
>水瀬真奈美さん
幻獣とは思えない酷い理由で捕まるという……w
第四話 シャルロッタ・インテリペリ 一〇歳 〇三への応援コメント
(´-`).。oO ストレス発散のために夜中に盗賊狩りなんて、ドラ股のリナ・インバースを思い出すなぁ
作者からの返信
>水瀬真奈美さん
そういやドラ股は盗賊狩りしてましたね……
第二話 シャルロッタ・インテリペリ 一〇歳 〇一への応援コメント
「わたくしは同年代のお友達ができるのを楽しみにしておりますわ」
はいはーい、それ水瀬がなります。マルヴァースへ水瀬も転生し、10歳のころから飼育……もといお友達として仲良くなって百合人生を歩ませたいです!! (*´Д`)
作者からの返信
>水瀬真奈美さん
感想ありがとうございます〜
百合もありですねw
第一九四話 シャルロッタ 一六歳 打ち砕く者 〇四への応援コメント
シャルロッタとして成長する中で精神が変容して弱くなったか、前世は世界がだいぶ危機的状況な上で近しい実力の戦友もいたっぽいからそういう目で見られる機会がなかったか、あるいはその両方ですかねぇ
まさかの大苦戦でこの後どうなることやら
作者からの返信
>kurubusimk2さん
一人だけアホみたいに強いってのは孤独ですしねえ……
第一九四話 シャルロッタ 一六歳 打ち砕く者 〇四への応援コメント
レイジー男爵を倒した時のデストロイヤーは敵に対しても敬意を払う性格だと思ったのですが、今回は不意打ちやら精神的な揺さぶりやらで意外と卑怯な奴でしたね…。
シャルロッタの意外な弱点判明?
他人からどう見られるかという悩みは前世でとっくに解決してそうな気がしますが、そういう機会はなかったのですね。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
イメージ的には騎士道とかよりも戦国以前の侍に近い感じです(勝つためには手段を選ばない)
第一九一話 シャルロッタ 一六歳 打ち砕く者 〇一への応援コメント
勇者の資質があるとはいっても、今のクリストフェルの戦いぶりを見ると、まだシャルロッタとは恐竜とミジンコくらいの差があるような気がしますね。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
そうですね、まだまださが凄まじいくらいあります。
多分シャルは小指でクリスを倒せるレベルなので……
第七話 シャルロッタ・インテリペリ 一〇歳 〇六への応援コメント
OHHHHHH!
Marriage contract!!
That's exciting~
作者からの返信
>laoyunzaさん
Thank you for your comment.
I hope you will continue reading this book in the future.
第一八五話 シャルロッタ 一六歳 侵攻作戦 一五への応援コメント
ついに領民に犠牲者が出てしまいましたね。
シャルロッタは強過ぎるせいか、他者の危機にも鈍感なような気がします。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
強すぎるんですよね、それゆえに自分だったら平気と言う感覚で動いてしまっているのが原因になっています。
第一七四話 シャルロッタ 一六歳 侵攻作戦 〇四への応援コメント
夜に二人きりで会いたいと呼ばれて出向いてみれば、その身を剣で嬲ってほしいなどとのたまう殿下であった。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
もしかしてMなのかも
第一六九話 シャルロッタ 一六歳 ハーティ防衛 一九への応援コメント
ってか第一王子派はシャルロッタのこと魔女って言って攻めたけど、こういうのが広まったら第一王子派が魔人か魔女と関係あるって思われんのかな?
作者からの返信
>20020715さん
何らかの阻害があるのか、ここまできてるのでもう気にする必要もないかのどちらかですね
第一六九話 シャルロッタ 一六歳 ハーティ防衛 一九への応援コメント
お話に出てくる剣聖さんは別作品の主人公のことなのですね。
そちらはまだ読み途中ですが。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
微妙にクロスオーバーしてる世界観ですw
第一六一話 シャルロッタ 一六歳 ハーティ防衛 一一への応援コメント
> 妹は普通ではありませんので
どこまで気付いてるんでしょうね。
さすがに自ら剣を持って戦うのは予想外なのかな?
作者からの返信
>Happy_Stepさん
そのあたりは今後どこまで理解していたか書ければと思ってますー
子供が考えている以上に大人はちゃんと見てるよ、的な。
第一五九話 シャルロッタ 一六歳 ハーティ防衛 〇九への応援コメント
やっぱり居場所が漏れていた感じがしますね。
でもアルキオネ強すぎの情報すら持ち帰れるかどうか。
デーモンとは情報共有してないみたいだし。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
残念ながらイングウェイ王国の大半は第一王子派なので……
第一五六話 シャルロッタ 一六歳 ハーティ防衛 〇六への応援コメント
情報が筒抜け。
相当奥まで潜入されてるのか、裏切り者がいるのか、それとも口の軽いやつがいるだけなのか。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
第二王子派も一枚岩ではなかったりして……
第一五四話 シャルロッタ 一六歳 ハーティ防衛 〇四への応援コメント
こいつらまだシャルロッタの戦闘能力知らないの?
ネクロマンサーの令嬢はまだ王都に戻ってないってこと?
作者からの返信
>20020715さん
そうなんです
訓戒者=情報知ってる(体験として
貴族側=情報知らない(格差あり
第一四九話 シャルロッタ 一五歳 魔剣 〇九への応援コメント
これは名刀電光丸の一切防御してくれないバージョンw
先日のアンデッドに持たせた方が強いかもしれない。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
下手すると木の人形に持たせたほうが役に立つくらいの勢い
第一四五話 シャルロッタ 一五歳 魔剣 〇五への応援コメント
いくら子爵本人が良識的だとしても、あんな息子を重要ポストに置いた責任は重大だと思う。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
良識と無責任はちょっと違いますよね。
大事な息子だから、というのも言い訳になっちゃいますし。
第一四四話 シャルロッタ 一五歳 魔剣 〇四への応援コメント
このところ理不尽な暴力で良い人が死にまくっていたので、今回はざまぁですっきりかな?と思ったけどすんなりは行かないかもしれないですね。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
ざまぁ書きたいんですけど、どーもうまく書けなくて・・・
第一三九話 シャルロッタ 一五歳 死霊令嬢 〇九への応援コメント
> 不気味な生物を出してやろうなんて酔狂な人間がそう多くいるとは思えないし
他のプリーチャーが助けに来れば、あっさり外に出られそうな気がしますが…
作者からの返信
>Happy_Stepさん
そうですね、魔王級のパワーを持つ訓戒者が来たら速攻で脱出できます
第四話 シャルロッタ・インテリペリ 一〇歳 〇三への応援コメント
ヒャッハーッ!!
作者からの返信
>TubakiTubasa3さん
感想ありがとうございます〜
シャル「おい、ちょっと跳ねてみろよ」
盗賊「……」(チャリンチャリン)
シャル「金持ってんじゃねえか、おいてけよ!」
盗賊(ヤダ怖い)
第二話 シャルロッタ・インテリペリ 一〇歳 〇一への応援コメント
家名でストーリーが吹っ飛びました(´・ω・`)
ムーアさんも出てくるのかな?
とりあえずこの話を読み直します笑
作者からの返信
>癒海えりかさん
感想ありがとうございます〜
ムーアはすっかり存在を忘れてました……(ありがとうございます
第四二話 シャルロッタ・インテリペリ 一五歳 一二への応援コメント
口調に突っ込んであげようよ。隠す気ないだろってくらい一番分かりやすいのに
作者からの返信
>yuuneko02さん
あえて見ないふりをですね……
第三七話 シャルロッタ・インテリペリ 一五歳 〇七への応援コメント
できるのならとっくにしとるわな。王族に対して辞退を申し出るのすら不可能なのを理解してないとは思えないのだがどういうつもりで言ったんだろうな。この人数が全員アホだったとは思いたくないな……。教育が下手すぎて国が終わるわ
作者からの返信
>yuuneko02さん
シャル「騙された!」
第三四話 シャルロッタ・インテリペリ 一五歳 〇四への応援コメント
全部勝手に出てきたユルが悪いな。後ファーストタッチが肩を組むってかなりべったりくっつくことになるけど、その時点で胸に手がいってないのはおかしい。肩に手を置くくらいにしといた方がよかったのでは
作者からの返信
>yuuneko02さん
あまり描写が露骨だとあれかなと思ったんですが、言われてみるとそっちの方が自然かもですね
編集済
第三〇話 シャルロッタ・インテリペリ 一三歳 二〇への応援コメント
盟約破りとか言ってるけど育つ前の勇者始末する為に詳細教えるのはいいんか? それが有りならこちらも魔王復活邪魔させて欲しいんだが?
作者からの返信
>yuuneko02さん
ですねえ・・
第二三話 シャルロッタ・インテリペリ 一三歳 一三への応援コメント
平民が侍従になれるとかこの国やべえな。間諜入り放題やんけ
作者からの返信
>yuuneko02さん
感想ありがとうございます〜
二人は特例なので……(普通はないw
第一二二話 シャルロッタ 一五歳 蒼き森 〇三への応援コメント
エルフの長さんは外界と隔絶しすぎてアンスラックスが失踪して囚われていたことは知らなかったのか
作者からの返信
>alramuneさん
エルフの時間軸では最近なのですが、やはり外界との情報格差が……
第一二一話 シャルロッタ 一五歳 蒼き森 〇二への応援コメント
>「……大丈夫、今彼らはエルフ達に捕えられていますけど……まだ死んでいませんから、安心して体をお休めなさい」
死んでないから安心しろは勇者基準過ぎて溢れ出るポンコツブラック臭、情報から安心できる要素が何一つない
作者からの返信
>alramuneさん
現場女神「ヨシ!」
スコット(何がヨシかわからない……)
第一二〇話 シャルロッタ 一五歳 蒼き森 〇一への応援コメント
衛兵に捕まった時よりはるかに高度な要求されそう
作者からの返信
>alramuneさん
素直に衛兵に捕まった方が実は脱出しやすかったり……(シャルのみ
第一一七話 シャルロッタ 一五歳 知恵ある者 〇七への応援コメント
カエルな割にR18なセリフも少なめの脳筋で敵としては好感度高めのキャラだった
勇者に対してその仲間への攻撃は逆転フラグだからやってはいけないとあれほど…!
作者からの返信
>alramuneさん
そういやあんまりそういうセリフ喋らせてなかったですね(今気がついたw
第四話 シャルロッタ・インテリペリ 一〇歳 〇三への応援コメント
あったら、盗賊団からロングソードをパクッちゃおう。
( ; ゚Д゚) 20から30人規模かな、強い……
作者からの返信
>メメント・モリ太郎さん
感想ありがとうございます〜
盗賊団の剣だと本人が満足するような手入れはされてないかもw
(幕間) 竜殺し 〇四への応援コメント
ティーチ氏はドラゴンを害してはいないけど、不法入国の上、絶賛人攫い中の極悪人なので見捨ててもいいと思うの。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
まあ極悪人なんですよねえ……命令とはいえ
第一一八話 シャルロッタ 一五歳 知恵ある者 〇八への応援コメント
しぶとい上にしつこいやつでしたねぇ。
スコットさんとも戦ったことがあるなら当然か。
さすがにもう死んだと思うけど…?
作者からの返信
>Happy_Stepさん
まあ長く生きてるので……しつこさだけは天下一品という……
第一一二話 シャルロッタ 一五歳 知恵ある者 〇二への応援コメント
アンダース君は操られてるだけで本当はいいやつなのか、野心家なのかまだ分かりませんね。
今の精神状態が正気じゃないことは確かでしょうけど。
>女王も同じように部屋から出られないのだが
王妃のことでしょうか?
作者からの返信
>Happy_Stepさん
あ、誤字でした……ご指摘ありがとうございます。
第九七話 シャルロッタ 一五歳 王都脱出 〇七への応援コメント
シャルは一人しかいないから分散襲撃やられると分が悪いなぁ
勇者時代はどうやって対処してたんだろ
作者からの返信
>alramuneさん
勇者パーティ以外も優秀な存在が多かったのかもしれませんね
第九三話 シャルロッタ 一五歳 王都脱出 〇三への応援コメント
幻獣ガルムって歴史的に凄い扱いだった気がするのだけれど…
外から見てそんな存在を異教にしちゃってこの国大丈夫ってなりそう
作者からの返信
>alramuneさん
そうですねえ……すごいはずの幻獣がすでにマスコットとかしている以上、権威もクソもなくなってるという・・
第八四話 シャルロッタ 一五歳 暴力の悪魔 一五への応援コメント
暴力一辺倒で攻め立てるタイプかなと思ってたらちゃんと?R18ゲー仕様だった
作者からの返信
>alramuneさん
やべーぞ! レ⚪︎プだ! を地でいく正しいバイオレンスですw
第一〇一話 シャルロッタ 一五歳 王都脱出 一一への応援コメント
冒頭のやり取りが妙に芝居掛かっていたので遊んでるのかなと思ったら、褒めて伸ばすミノさんとの特訓中でしたか。
和やか過ぎて、本当の死闘に耐えられるのか少々心配w
自信を付け過ぎてデーモンに挑むとか言い出されても困るけど…。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
教官向きの性格なんでしょうねw
それでも訓練中に死ぬ人もいるかと……
第一〇〇話 シャルロッタ 一五歳 王都脱出 一〇への応援コメント
ここまで来ると女神が無能に見えるんだけど
作者からの返信
>20020715さん
女神様「……寝ないで頑張っているんですッ!」
スコット「へー……」
第九六話 シャルロッタ 一五歳 王都脱出 〇六への応援コメント
バックベアード様、やらかしましたね。これは触れてはいけないやつ。
>腐食したロープのザイン街が転がっている
知らない言葉だったので検索したり意味を考えたりしたのですが、もしかしたら「残骸」の打ち間違いでしょうか?
作者からの返信
>Happy_Stepさん
失礼しました、誤字ですね・・・
第九四話 シャルロッタ 一五歳 王都脱出 〇四への応援コメント
シャルは敵に力をを持ってるってバレたんだから、もう隠さなくてもいいんとちゃう?
作者からの返信
>20020715さん
まあ敵にはバレたのですが、味方にはバレてないので……w
編集済
第九〇話 シャルロッタ 一五歳 暴力の悪魔 二一への応援コメント
こんにちは!
いつもなろうで拝読していましたが、こちらも応援( *˙ω˙*)و グッ!
先生が描く悪魔のファンです 笑
いつも素敵な物語をありがとうございます(∩´∀`)∩ワァイ
作者からの返信
>鋏池 穏美さん
いつもtwitterの拡散ありがとうございます〜
もっと気持ち悪くて陰湿で嫌悪感感じる怖い悪魔にしたいんですけどねえ……なかなか書くのが難しいなあと毎回思いますw
今後ともよろしくお願いします!
第八五話 シャルロッタ 一五歳 暴力の悪魔 一六への応援コメント
混沌の神はド変態…!
ド変態を信奉してる奴等もド変態なのでは?
作者からの返信
>miroku3さん
そうです、混沌の信者は割と変態チックな人が多いですw
(幕間) 着せ替え人形への応援コメント
快楽の悪魔「その悲鳴が聞きたかったのに・・・自分で気をやってなんだかわからんうちに滅ぼされてしまった」
作者からの返信
>alramuneさん
オルインピアーダ「マーサアアアアッ! 早くきてくれえええっ!」
第六九話 シャルロッタ 一五歳 肉欲の悪魔 〇九への応援コメント
自裁されるよりは生きてほしいですしね
焚きつけるのはあり
作者からの返信
>alramuneさん
シャルロッタもある意味鬼ではないので……優しい性格なんですよ
第六四話 シャルロッタ 一五歳 肉欲の悪魔 〇四への応援コメント
楽しい
今までフラストレーション貯めた分徹底的にやってほしいですね
作者からの返信
>alramuneさん
ありがとうございます!
シャルロッタの強さをお楽しみくださいw
第七二話 シャルロッタ 一五歳 暴力の悪魔 〇三への応援コメント
渋々了承しているミハエル、然し意外と接している中に良い関係になったりしたりしてね。(ヾノ・∀・`)ナイナイ
作者からの返信
>Hiraさん
案外そういうことになったら面白いかもしれないですねw
第七二話 シャルロッタ 一五歳 暴力の悪魔 〇三への応援コメント
赤竜の息吹の金級はシャルの手柄を引き受けた結果に過ぎないから、このまま名声が一人歩きすると魔王退治とかやらされたりして…
作者からの返信
>Happy_Stepさん
それはそれで見てみたい気もしますw
(幕間) 夜蝶 〇二への応援コメント
夢見る淑女様、永き混沌の時の影響でその御身も混沌の様なご様子、元は嘸かし綺麗な方だったに違いない。
作者からの返信
>Hiraさん
そうですねえ……混沌の本質に触れていって次第に変わっていくはずです。
(幕間) 着せ替え人形への応援コメント
>「……おやすみなさい、シャルロッタ様良い夢を見てくださいね、また明日二〇着のドレスが待っておりますよ……」
・寝る前に聞いたら、悪夢を見る事は確定。
作者からの返信
>Hiraさん
マーサ「明日はどんな声で鳴いてくれるでしょうか……クククッ」
第六八話 シャルロッタ 一五歳 肉欲の悪魔 〇八への応援コメント
ああ〜そっちを怪しんでるんか
てっきり悪魔倒したのがバレたんかと思った
作者からの返信
>20020715さん
ですです、なぜユルがいるのか? の方が違和感があったんでしょう。
第六七話 シャルロッタ 一五歳 肉欲の悪魔 〇七への応援コメント
第一王子だろうと誰だろうと、シャルロッタが今の立場を全て放棄して暴れたら、細切れになるだろうな。
作者からの返信
>Hiraさん
人間兵器ですしねえ……でも貴族令嬢という縛りが暴発を防いでいるという状況ではありますね。
第六七話 シャルロッタ 一五歳 肉欲の悪魔 〇七への応援コメント
怖い目に遭った後に優しい声を掛ける。なんという自然な誘い方。
これは中身おっさんでもうっかり付いて行ってしまいそう。
ユルが見てるからオイタはできませんけどね…。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
多分クリストフェル殿下は日本だったら有能なキャッチになれる才能があるかもしれませんw
第六六話 シャルロッタ 一五歳 肉欲の悪魔 〇六への応援コメント
>そしてお互いの位置があることを喜ぶもの
「お互いの命」でしょうか?
せっかく学校が再開したけどまたお休みですかね。
プリムローズさんが今後何のわだかまりもなく過ごすのは難しそう。
罪なる愛欲(ギルティオブラヴ)ッ
このセリフは怒りで我を忘れていなければ、いくらオルインピアーダさんといえども恥ずかしくて躊躇したと思う。
作者からの返信
>Happy_Stepさん
うぎゃああ……誤字が多い……ありがとうございます。
プリムローズさんだけでなく彼女の実家も……って感じですね。
第六六話 シャルロッタ 一五歳 肉欲の悪魔 〇六への応援コメント
位階1つの差でマックス十倍の差があるらしい悪魔界隈の、多分一番上の位階の怪物とガチれる主人公からしたら、第3位階なんてマジで雑魚なんだろうなぁ。
その雑魚に、最大威力の魔法という時点で、相当雑に戦ってる感ある。
作者からの返信
>まうさん
雑に戦っても勝ててしまうくらいの差はある、と言うイメージですね。
ちなみに普通の冒険者だと死を覚悟するくらいの能力はあります。
編集済
第六四話 シャルロッタ 一五歳 肉欲の悪魔 〇四への応援コメント
>この※※※悪魔が
・いけませんわシャルロッタお嬢様!、その様の言葉使いはお下品ですわぁ。(いいぞもっとやれw)
作者からの返信
>Hiraさん
貴族のご令嬢なんですから、もっとお上品に罵倒あそばせ! 的な。
第二五話 シャルロッタ・インテリペリ 一三歳 一五への応援コメント
BL...?
作者からの返信
>けだまさん
せ、精神的……