応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  特許を取るのってこんなにめんどくさいのか。アイリスさんお疲れ様です。


  • 編集済

    発想が面白いですね。

    特許審査は神様がやっている前提なのですね。神様はかなり巨大な特許情報データベースを持っているのでしょう。

    出願した結果に対して、拒絶だったら意見書や異議申し立てしたり、他人の使用に対して侵害の申し出ができると、特許申請経験者からは、更に面白いと言われそうですね。

    ちなみに公知の詠唱から一部だけ改変しても、その効果が変わったり、性能や機能が大きく向上する場合は、新規性ありと認められるように思います。

    例)Basicヒール→一部改変→風邪が治るという効能が新規に追加できた

    作者からの返信

    わぁー!
    読みに来ていただき、ありがとうございます!
    電子の帝国の作者さんに感想いただけて嬉しいです。

  • 第10話 対魔人戦への応援コメント

    魔法の名称考えるのお疲れ様ですw

  • 天地晦冥
    フリガナが「てんちかんめい」となっていますが、『かいめい』が正しいかと。

    作者からの返信

    修正しました!
    ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ

  • 第6話 レベルアップへの応援コメント

    クソ強ダンジョンとか魔物大量に居るところに、撃ち込んだら経験値美味しそうとか思ってたらコレですよw

  • 第3話 中二病の恩恵への応援コメント

    異世界特許庁「今まで、特許出願するやつが居なかったし、仕事に飢えてんだよ!!」

    ま~あれだよね?ギガスレイブとか撃ちたいよね?

  • 第47話 守護天使への応援コメント

    登場の瞬間からフリストが一番ヤバイ気がしてたけど、気のせいじゃなかった
    むしろウェルカム

  • こういうスタンスいいね、アリだと思います
    なんでもかんでも秘匿しようとしたら、それこそ隠者にでもなって誰とも交流せずに自分だけの研究をするくらいしか道がないのでね……

  • 第12話 拒絶理由通知への応援コメント

    斬新で面白かった。切りいいとこまで読みたかったけど明日に障るので今はここまで……

    作者からの返信

    こっちも閲覧ありがとうございます!!
    ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ

  • 第11話 レベル100超えへの応援コメント

    > レベル1の時、もともと持っていたステータスポイントが100。レベル1アップで10SPもらえるから、92になった時に得られる総合計のステータスポイントは1000になる。

    91だと思います。レベル1(100)+レベル90(900)で1000になるので。
    自分も計算し直したときに間違えそうになりましたw

  • 第9話 魔人襲来への応援コメント

    ワクワクしちゃう展開❗️
    続きが楽しみです。
    68歳のばあさんでも楽しんでます。頑張ってね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • あんまりハーレム増えると憶えられなくなっちゃうぜ(*ノωノ)

    作者からの返信

    しばらくは4人だぜ(でも予定は未定だぜ)

    書籍化してる私の作品は、嫁が14人いますww

    編集済
  • 第24話 魔王討伐の決意への応援コメント

    魔王打倒の意義が著作権違反になってる笑

    作者からの返信

    特許侵害は絶許(#^ω^)

  • し っ て た

    作者からの返信

    お約束w

  • 第18話 ステータスツリーへの応援コメント

    devモードは最初にオンにするよね?

    作者からの返信

    スマホ変えたらまずやりますね( *・ω・)ノ

  • これガイドラインスキルの実態はオペレーターへの仲介だったりする、、、?

    作者からの返信

    どうでしょう?
    そのうち出てくるかと!

  • リア充共め、焼き払ったる

    作者からの返信

    2章で末永く爆発するかも

  • そろそろ幕間としてその頃のクラスメイト達〜的なのが知りたいかもです。それにしても第二章どんな展開なのか楽しみです

    作者からの返信

    2章の最初にちょろっと書くと思います( *・ω・)ノ


  • 編集済

    そういえばユーマの今のSPとステータスはどうなっているの?

    作者からの返信

    2章でちょっと書くかもですが、トールの魔法が便利だって情報が広がってるので、すごい勢いで伸びてます( *・ω・)ノ

  • 第49話 残りの学園生活への応援コメント

    向こうも急に城ごと消し飛んでて大慌てかな……?

    作者からの返信

    まだ気づいてない状況っす


  • 編集済

    第48話 ハーレム形成(?)への応援コメント

    異世界人のユーマは知らないかも〜
    その文化に染まっている人が、『聖女は処女でなければいけないと考えている』とは思いつかないと思います。
    あと、どっちにしろ護衛対象が自分の貞操を持ち出したら止めるとも思います。

    伏線とかだったら感想ごと消してもろていいんで……

    作者からの返信

    過去に異世界人が何度も来てるので、異世界人がそーゆー考えをするのも知られてる感じっす( *・ω・)ノ

  • クラスメイトいったい何があったのか、なぜ帰ってこなかったのか。

    作者からの返信

    2章で明らかになる、はず!

  • なんでもいだ!!!
    やだやだちんちん欲しいぃ!ちんちんついてなきゃやーだー!(駄々っ子

    作者からの返信

    www

    ご安心ください。生やすことも可能ですww

  • コメント遅れましたw

    個人的には水晶玉が割れるのではなく爆発オチを期待してましたw

    作者からの返信

    ほぼ爆発みたいな感じっす( *・ω・)ノ


  • 編集済

    第33話 三賢人への応援コメント

    「なんで分かるんだよ!」
    「何故ってそりゃ、そいつの開発者、俺だもん。」

    って、こいつは別に人間の敵じゃないけども…

    ユウマくん、どんな気分で話聞いてるんだろうか

    作者からの返信

    やりたかったやり取りできて内心ニヤニヤしてるかと


  • 編集済

    第49話 残りの学園生活への応援コメント

    生きてるかは知らんけど田中辺りが主人公の現状を知ったら、羨まけしからんと全力でやってきそう?

    作者からの返信

    殴られても文句言えないような状況w


  • 編集済

    第11話 レベル100超えへの応援コメント

    哀れなりアイリス。
    2日100件とか地獄すぎて想像もつかないや
    矮小な人間の身では不眠不休でも50件が想像のつく限界……

    作者からの返信

    ガイドラインの中でもかなり優秀なのでは

  • お上の対応が素早くなっただけで面倒臭さは変わらない、か……
    やっぱりどこの世界でも大変なんだな

    あと主人公は偉大なるアイリス弁理士に感謝しなさい。こんな優秀なやつそういないぞ!

    作者からの返信

    アイリスさん有能すぎw

  • 第3話 中二病の恩恵への応援コメント

    こっちの特許庁は早くていいなぁ……
    出願から審査結果までノンストップじゃないか

    作者からの返信

    出願人が1人しか居ないとはいえ、あの速度でレスポンスされるのはやばいですなw

  • 第48話 ハーレム形成(?)への応援コメント

    魔王倒したら返してもらえるらしいですが女神様は詳細を言ってなかったですね。帰れるのが本当だとして記憶もステータスもスキルもリセットされて送り返される可能性が。そこ迄アコギじゃないと良いのですが。もしそんなのが上司だったら部下も真っ黒だったりして…。

    作者からの返信

    一応、約束通り返して貰えますが…

    とりあえず続きをお楽しみにー

  • 第48話 ハーレム形成(?)への応援コメント

    ステ振りの詳細項目に精力があったら、全員から一晩中搾り取られても大丈夫?

    作者からの返信

    ( ゚д゚)ハッ!

    その手がw

  • 役目を果たすのに必要って考えて力を求めてきたなら結構印象が変わるな
    性別は隠してるにしては違和感あると思ったら欲張りセットだったか…

    作者からの返信

    どっちもいけーる( *・ω・)ノ

  • フリスト君からエッチィ事でもいいよ。
    ただし僕が攻めでね。
    新しい扉が開いてしまう?

    作者からの返信

    きけんだw

  • え?可男可女?最高じゃない!!!

    作者からの返信

    ささる人がいて良かったw

  • 聖女育成、責任重大だ。
    でも単独で魔王殺っちゃう予定で。うん他の事で頑張ってもらいましょう…。

    作者からの返信

    そーですな!

  • 第36話 シェアメイトへの応援コメント

    冒頭のトールって誰です?と野暮なツッコミ。

    作者からの返信

    あ゛っ!!
    修正しましたー!!

  • コントロール力を鍛えるのも重要だけど威力を抑える魔法を作ったほうが確実かも。あと、範囲。ダンジョン等閉所で使ったらヤバいですね。

    作者からの返信

    力の制御はだいじですねー
    調整はだいたいアイリスがやってくれますから、事故になることは多分ないでしょう

    もしあれば……

  • 改めて特許魔法は条件つけないと自分の考案した魔法でヤられる仲間が出てきそう。

    作者からの返信

    ダメージ喰らわないの自分だけなんで、確かにその通り

  • SPは十分すぎるほどに溜まったし、現在も世界中から無限元気玉状態。
    もはや魔法(作成)の神とかにそのうち崇められていそう?

    作者からの返信

    神様がひくれべるかとw


  • 編集済

    第41話 担任代行への応援コメント

    そして先生の授業料がユーマの給料になって更に減ると。

    作者からの返信

    かわいそう( ;∀;)


  • 編集済

    受肉&顕現的な魔法な、無いの?

    作者からの返信

    今はない
    でも、ないなら創れば良いのです

  • 魔力操作的な手加減必須ですな

    作者からの返信

    放出する魔力量で制限すれば良いですね
    でも全力でやろうとすると、ヤバいことになります


  • 編集済

    第24話 魔王討伐の決意への応援コメント

    魔王のところへ遠視的な魔法でメテオスオーム的な魔法を叩き込めばいいんじゃね?
    目に目を、不意打ちには不意打ちを

    作者からの返信

    一度目視した対象の現在位置を常に把握できる魔法を創らなきゃ!

  • 第23話 移動開始への応援コメント

    これ、もしもアイリスが物理攻撃力を魔王級にあげていたら、制御出来ないツッコミだけで一般人が死ぬヤベェ生物にされていたんじゃね?

    作者からの返信

    きけんすぎるww

  • 第41話 担任代行への応援コメント

    半年どころじゃ済まないんだよなぁ

    作者からの返信

    お仕事内容によっては手当がつくので、それでなんとか

  • 第29話 絶対に触るなよ?への応援コメント

    先生強制労働定期

    作者からの返信

    色々と面倒なお仕事を断れなくなりますな

  • スキルとして失格

    作者からの返信

    AIは進化するのです( *・ω・)ノ

  • 第41話 担任代行への応援コメント

    先生、、、勝手に代行って水晶の事とか反省してなくね?

    作者からの返信

    ちゃんと理由があるのです( *・ω・)ノ


  • 編集済

    主人公お前は本当に……誘惑に弱いな!!

    作者からの返信

    本能に正直なのですw

  • 新魔法ひとつにほっぺにキスとか
    新魔法舐めすぎだろ

    作者からの返信

    むしろ喜んでる主人公


  • 編集済

    第40話 ご褒美への応援コメント

    アイリス絶対嫉妬して発狂したww
    そしてフリスト、お前はきっと男装女子でしょう!?

    作者からの返信

    (* ̄▽ ̄)フフフッ♪

    今日、46話でちょうどその答えを書きました。
    お楽しみに~

  • 第39話 反省への応援コメント

    お、あっさり開示w
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    第39話 反省への応援コメント

    アイリスは一体いつになったら人形に進化するのか。

    作者からの返信

    第2章に入って、魔王討伐の旅を再開してからになります( *・ω・)ノ

  • 第23話 移動開始への応援コメント

    魔法攻撃力と防御しか上げられなかったから本人の格闘要求が通らなかった形に・・・
    まあなんとかするんだろうけど

    作者からの返信

    たぶん何とかするでしょう( *・ω・)ノ

  • 第18話 ステータスツリーへの応援コメント

    千の呪文の男、体術・・・・某魔法子供先生もしくは父親が目標かな?

    作者からの返信

    色んなアニメや漫画の影響ですね

  • 誤字報告です。

     >『魔力を筋力に帰る魔法を使えば

    ではなく

      魔力を筋力に換える(または、変える)

      ではないでしょうか?


    自分の勘違いだったらスイマセン

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正しておきました~!

  • 意気地なし!

    ってリエルさんが心のなかでそう呟いてるんだろうな〜

    作者からの返信

    この時はガチ寝でした( *・ω・)ノ
    一度熟睡するとなかなか起きない子ですw

  • 中央塔の3回だ → 中央塔の3階だ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました〜!

  • 第24話 魔王討伐の決意への応援コメント

    “損賠賠償請求” → “損害賠償請求”

    作者からの返信

    めっちゃ誤字w
    ありがとうございます!
    修正しました!

  • 第29話 絶対に触るなよ?への応援コメント

    まだ隠蔽ではなく素直に謝ってるだけマシ

    作者からの返信

    真偽の水晶とかって魔具もあるので、嘘ついても無駄だと諦めたのでしょう( *・ω・)ノ

  • さすがファンタジー世界、ミーム違いによる相互不理解か……せやねワイバーンとかは知られてるけどいわゆる「東洋龍」が存在するかどーかはリサーチしてなかったね(笑)
    四つ足に翼ある西洋竜のドラゴンは居るorビジュアルが拡まってるみたいですが

    作者からの返信

    イメージがちゃんとあってるってのが大事ですね( *・ω・)ノ

  • 第30話 新魔法の筆記試験への応援コメント

    この作品を書いたときの作者の気持ちを答えよ、の国語の問題に作者本人が答えても正解を出せない的なアレ?(笑)

    作者からの返信

    そんな感じですねww

  • 第29話 絶対に触るなよ?への応援コメント

    先生はこれから学園地下王国とかに送られて強制労働させられちゃうんですね可哀想
    今朝のトーストは妙に美味しいぜ

    作者からの返信

    ちゃんと先生として働かされますが…。
    その担当は……。

  • 第29話 絶対に触るなよ?への応援コメント

    あかん逃げて

    作者からの返信

    念を押して大丈夫か聞いたので、多分主人公サイドは大丈夫。
    でも先生は…。

  • 第29話 絶対に触るなよ?への応援コメント

    1個で軽く年収、、、、それが2個、、、魔封じの腕輪も加算されんだよね。



    あかん

    作者からの返信

    魔封じの腕輪も壊れてそうですねぇw

  • いやー清々しいテンプレですね(笑)
    しかし指がちょんと触れるだけで割れるんですね、これはきっと不良品ッ

    熱湯風呂や溶岩風呂の前で押すなよ?とか言われるとOK(ズドン)と押してくれそうな心意気を感じる(死ぬから止めてあげて)

    作者からの返信

    こーゆーテンプレが大好物っす( *・ω・)ノ

  • >7,000SPを超えるにはみんなが合計で14,000以上のステータスポイントを得たってことになる。
    140,000の間違い?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    確認しておきまーす


  • 編集済

    第24話 魔王討伐の決意への応援コメント

    そんなことより監視とかの魔法でも作ってはいかが?

    作者からの返信

    距離が離れても魔力を維持しなきゃいけないので、それがまだ主人公にはできない感じですね。
    魔具を使うようになれば、それとの合わせ技ができるようになります( *・ω・)ノ

  • 面白い、斬新すぎる。
    オサレ師匠がこの世界に来たら……

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    オサレ師匠の鬼道詠唱とかもちょっと参考にしてます。

    多分精霊さんは大喜びするでしょう

  • 第24話 魔王討伐の決意への応援コメント

    魔王を見つける魔法と見つけた場所に急行する魔法が必要ですね
    全世界規模の条件指定サーチ魔法とその地点への高速移動もしくは緊急転移……条件重そうだなぁあと、詠唱が長そう(笑)

    作者からの返信

    探知魔法便利そうっすね

  • いわゆる生活魔法あるのかな?なければ馬鹿売れ、美容魔法で女子をヘビーユーザーに。

    作者からの返信

    ありますよ( *・ω・)ノ
    主人公も創ってます。
    そのうち出てきます

  • 第12話 拒絶理由通知への応援コメント

    勉強になりすぎるわ笑

    作者からの返信

    本業で毎年数件特許出してますが、割とこんな感じです( *・ω・)ノ
    現実世界じゃ詠唱は特許になりませんがww

  • 第1話 スキル【特許権】への応援コメント

    ちょっと待てや下級神。

    作者からの返信

    こっちも読みに来ていただき、ありがとーございます

  • 第23話 移動開始への応援コメント

    田中が発見出来なくて皆んなが、ユーマが死んでしまった→魔王のせい→攻略速度上昇→魔王討伐、で主人公の出番無くなったら笑うww

    新しい魔法が創られれば気付くだろうけど

    作者からの返信

    田中ぁぁぁぁ!!ww

  • そりゃ砂漠地帯や火山地帯で水魔法とかダンジョン内での清潔とかの生活魔法なんかは重宝されますよねー

    作者からの返信

    清潔魔法は多分出てきます

  • いわゆるクリーンとかの便利スキルとかあると最高ってわけか

    作者からの返信

    ダンジョンに長期間籠っても平気になる!

  • この世界の精霊って同じ中二病側なんだ。
    ってのがなんかいいね(≧∇≦)b

    作者からの返信

    あざっす!ヽ(´▽`)/


  • 編集済

    普通に権利破棄にされそう、それかガイドラインの人格らしきものを初期されそう

    精霊が上司とかよりも上?の人?に最大魔力量の半分を献上され続けるってストレスでは?
    あと献上する期間ってどのくらいなんだろ?1秒だったら1秒間に半分回復してなければいけないけど…(その場合他の魔法は使え無さそうだけど)

    ……もしかして、魔力を献上してる人と、魔法を使用してる人が違うけど効果が使用者の最大魔力ってことは魔力負担するのって魔法使った人の半分?

    作者からの返信

    世界のバグを見つけた報酬ってことで、しばらく(神様基準なので数百年単位)はそのまま放置されるでしょう

  • ガイドラインが無かったらどうやって申請とかするん?

    作者からの返信

    頑張って自力で明細書書いて、精霊に提出します
    明細書は普通の紙でOKです。

    現実世界で一般人が特許事務所使わずに特許出願するのと同じ。

  • 第1話 スキル【特許権】への応援コメント

    なぜガイドラインに名前が?

    作者からの返信

    ガイドラインがスキル名で『AIアシスタント』のような感じ。機能名です。
    アイリスはその呼称。「OK Go〇gle」とか「Hey S〇ri」と同じです。

  • この手法をやり過ぎるとスキルを創ったお方がダッシュで殴りに来ますなぁ多分(笑)

    作者からの返信

    次からは対策されちゃってできなくなってますね。
    でもアイリスさんは優秀なので、また別の抜け穴を見つけるでしょうww

  • あ〜、要は日本中の人から1円徴収出来たら金額的にウハウハ……みたいなアレか(笑)

    マジックユーザーの母数が少ないのは異世界総人口が控えめなんですかのう……モンスターとかの被害もあるし

    作者からの返信

    新魔法使用者数は今後どんどん増えます

  • 第19話 神にも比肩する力への応援コメント

    クラスメイト達、どんだけハイペースでレベリングしたんや(笑)

    作者からの返信

    実はクラスメイトたちだけじゃないのです。
    次話をお楽しみに~

  • 第18話 ステータスツリーへの応援コメント

    管理者モード
    ドジると使えなくなるやつだ

    作者からの返信

    作者は調子に乗って弄りまくり、画面が紫色になってとても焦ったことがありますw

  • せめてあと2人は特許権持ちがいないと発展性がないよなぁ

    作者からの返信

    無双する下地作っただけで、こっからは主人公の無双ターンになるので、特許での発展は少ないかもです( *・ω・)ノ

    ただ今後は、権利侵害とかが…
    多分面白く書けると思うので、引き続きよろしくお願いします

  • 特許パネェ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    良い発明さえできれば、後はウハウハですw
    良い発明するのが困難なのですが…

  • 必要な魔攻が高すぎて一番使って欲しいのが使えないってオチありそうw

    作者からの返信

    勇者がチート級に強いので、その辺は大丈夫です(多分)

  • クラスメイトが思いっきり友達思いのヤツらで良かったよ。これなら特許侵害するヤツはいない…はず?

    作者からの返信

    クラスメイトは大丈夫ですね。
    それ以外の奴らを相手に無双します

  • 闇呪文
    45年後ノートが出てきて悶絶する奴だ

    作者からの返信

    もし見つかったら燃やしますねww

  • 闇呪文サークル、、、作者そんな事やってたの?

    作者からの返信

    中二男子ってみんなやってますよ?(しらんけど)

  • 更新ありがとうございます。
    >この世界で魔法が使える種族は俺ような異世界人、
    たぶん「俺【の】ような」ではないかと思います。

    読み返して思うのですが、次回アイリスさんキレませんかね?せっかく拒絶査定不服審判を請求したのに、拒絶理由がアレでは…。ああでも、結果オーライで愚痴る程度で終わりますかな。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました!

    大精霊さんが謝ってくれたし、補正書の内容で権利化査定されたのでそれほど怒らないと思います( *・ω・)ノ

    主である祐真と大精霊が中二病トークで盛り上がってるの見て、文句言う気も無くなっているかと。

  • 厨二の頃にプロレスの技を100個使えるって自慢していたのを思い出して、出勤出来なくなりそうです。

    作者からの返信

    サウザンドオブマジシャン
    ダークネスオブスキルズ

    どちらも主人公の黒歴史すぎる


  • 編集済

    第3話 中二病の恩恵への応援コメント

    厨二の頃にマンガであったこっそり呪文を詠しょ(グフっ、、した事はあったけど、創作した事はなかったな。

    作者様は?

    作者からの返信

    >中二男子だったら誰しも妄想すること。
    >もし自分が魔法を使えたら、こんな強い魔法を使うという妄想。
    >……えっ、するよね?

    この部分に全ての闇が含まれておりますww

  • 第11話 レベル100超えへの応援コメント

    呪文のデータベースを有効利用できるし、スペックが有能なアイリスに依存しているとはいえ、2日で100件登録って辛いよなぁ(=知財にちょっと関わったので苦労が理解できる気がする)

    作者からの返信

    2日100件はマジで地獄だと思います。
    ライバルがいないとしても、明細書がヤバいですね。
    現実世界にも、アイリスみたいな明細書を自動で作ってくれるAIが欲しいなって思っております。

  • 第11話 レベル100超えへの応援コメント

    これってサポート自体をしているアイリスは天使かな?であって、スキル自体はそこと繋げる電話みたいなものなのかな?
    だとしたらアイリスさんかわいそうやな

    作者からの返信

    普通に神様が生み出したスキルで、AIみたいなもんですね。
    ただ、長い間使われてきて、自我と感情が芽生えております( *・ω・)ノ

  • 第7話 スキルに極振りへの応援コメント

    >その全員が俺と特許実施許諾契約を結んで、全員がレベルアップしてくれれば、とんでもない量のステータスポイントが俺に入るようになる。

    やはりこうゆう流れに成りますね。
    (元々こうゆう作品ですから(笑))

    ただリアル・真剣に考えて、契約した人が魔法を悪用したらどうなるのかな?
    (強盗・国家転覆など)
    勿論、契約内容によるけどやはり異世界転移・転生モノはチート能力に溺れ悪用・心が歪んでいく人が出てくるのもお約束ですから。

    作者からの返信

    全ての権利は特許権者にあります。
    ただ、特許権者が知らない所でこっそり使うことはできてしまいます。
    現実世界の特許と同じですね。

    しかしそれに特許権者が気付いた時、厳しい制裁が科せられるでしょう。
    現実世界の特許と同じですね( *・ω・)ノ

  • 第6話 レベルアップへの応援コメント

    >Bランクの魔物であるキンググリズリーや黒狼など、合計158体の魔物を討伐出来ましたので、レベルが32まで上昇ました

    やはりお約束のパターンですね。😄

    これから新魔法の試射は高ランク魔物密集地帯や高ランク下層ダンジョン・上位ボス討伐戦ですれば超チートレベリングでレベルカンストが簡単に出来る(多くの人がそう考えるね😁)

    作者からの返信

    スキルに極振りしちゃうので、主人公の意志で魔物を倒しに行くのはもう少し先のことになるかもしれません。

  • 第6話 レベルアップへの応援コメント

    範囲攻撃魔法も良いけど、単体の攻撃魔法も初級の火弾しかないので、中、上級にも必要かと

    作者からの返信

    その辺も考えていくでしょう( *・ω・)ノ

  • 第1話 スキル【特許権】への応援コメント

    こんないい奴らからステータスポイント取るのか?
    後々悪くなるんだろうか・・・

    作者からの返信

    ちょっともらいますが、使用料としては適性なのです。
    クラスメイトにざまぁする展開は無いです( *・ω・)ノ

    【特許化】の真の使い方は特許料を得ることではありません。
    是非、引き続き読み進めていただきたいと思います!!