応援コメント

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  • 第63話 満純の行脚 - ①への応援コメント

    叔父さん、口調はなんだか持氏と似ていますね。性格や行動もそうなのでしょうか。さてさて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そして、いつも応援していただき、ありがとうございます!!


    >> 叔父さん、口調はなんだか持氏と似ていますね。性格や行動もそうなのでしょうか。さてさて。


    →はい。仰る通り、持氏と満貞の根っこの性格は敢えて似た設定にしています(笑)

    この足利一族のDNAが物語にどんな彩りを添えるのか、さてさて(笑)


    本当にいつも応援いただき、ありがとうございます!!

  • 第26話 与義らの正義 - ②への応援コメント

    ふむう。この辺りは知らなかった時代の背景ですねえ。
    悪役と思っていた三人にも、彼らなりの正義があったわけですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そして、いつも応援していただき、ありがとうございます!!


    >> 悪役と思っていた三人にも、彼らなりの正義があったわけですね。


    →はい。この時代について、今も小説を書き進めるのと並行して歴史本を読み漁っていますが、実情を知れば知るほど、

    どちらも正義でもあり悪でもあるな、と感じまして一方に偏らずに俯瞰して書く方が、 "関東地方の混沌とした状況" を表現しやすいと思い、このような書き方をしています(笑)


    本当にいつもコメントいただき、ありがとうございます!!

  • 第24話 束の間のくつろぎへの応援コメント

    身分が高くなっても、こうしてざっくばらんに話し合える仲間がいるのは、良いことですね。

    そして、信濃国の大井三郎、いい味出してるじゃん(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そして、いつも応援していただき、ありがとうございます!!


    >>身分が高くなっても、こうしてざっくばらんに話し合える仲間がいるのは、良いことですね。

    →はい。この件については 【番外 ①】〜保丸の独り言〜 にて説明してありますので、第30話まで読み進めていただき、よろしければお手隙の時にでも目を通していただけると幸いです(笑)


    >> 信濃国の大井三郎、いい味出してるじゃん(笑)

    →はい、またまた登場です(笑)
    今後も要所要所で登場させる予定ですので、こうご期待(笑)


    本当にいつもコメントいただき、ありがとうございます!!

  • 事を次第に引き上げていく持氏の作戦、見事にハマりましたね。

    笏という小道具も効果的で、水戸黄門や遠山金四郎も顔負けのドヤ解決。
    今回もスカッとさせて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そして、いつも応援していただき、ありがとうございます!!

    はい。もうこの回は完全に時代劇のドラマをイメージして書きました(笑)

    更にエンタメ性も強めにしてみました。

    楽しんでいただけたのなら幸いです(笑)


    本当にいつもコメントいただき、ありがとうございます!!

  • 佐竹与義はどこぞの政治家のようですね。
    いつの時代にもいるんだなあ、こういうタイプが(笑)

    そして、持氏の質問が核心に迫って来たようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そして、いつも応援していただき、ありがとうございます!!

    はい。次は持氏の機転を利かした展開で攻勢に出ます。

    次回もお楽しみいただけると幸いです(笑)


    本当にいつもコメントいただき、ありがとうございます!!

  • 一気にコテンパンかと思いきや、敵もさるもの、ですか。
    一筋縄とはいかぬ相手のようですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そして、いつも応援していただき、ありがとうございます!!

    はい。相手は仮にも重臣の一人ですからね。幾多の修羅場を潜り抜けてきた背景を匂わせたいと思い、このような展開にしてあります(笑)

    本当にいつもコメントいただき、ありがとうございます!!

  • 第20話 持氏の企て - ④への応援コメント

    悪役二人が、まんまと策に嵌められましたね。
    呑気に団子を食っているとは(笑)

    太田城での大目玉確定ですなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そして、いつも応援していただき、ありがとうございます!!

    どんな大目玉をくらうのか次回をお楽しみに(笑)

    本当にいつもコメントいただき、ありがとうございます!!

  • 第18話 持氏の企て - ②への応援コメント

    前のヨレヨレの姿があるからこそ、持氏の凛々しい姿が引き立ちますねー。
    それも、狙いなのでしょうけど。

    まあ、関東公方だから当然なんだけど、持氏はやっぱりえらかったんですね。
    最後のシーン、スカっとします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そして、いつも応援していただき、ありがとうございます!!

    はい。持氏の凛々しい姿については、佐竹家というよりも読み進めていただいている方々への「変化に対する驚き」を意図してみました。

    あとは関東公方の "権威" を読み進めていただいている方々に伝えたく、説明ではなくストーリーに盛り込みました。

    史料を見てみても一定の影響力はあったみたいですね(笑)


    本当にいつもコメントいただき、ありがとうございます!!

  • 第17話 持氏の企て - ①への応援コメント

    いよいよ、何やら作戦が始まりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そして、いつも応援していただき、ありがとうございます!!

    はい、次回より作戦決行です。
    どのような作戦でどんな展開になるのか想像していただきつつ、少しでも楽しんでいただけたら幸いです(笑)

    本当にいつもコメントいただき、ありがとうございます!!

  • 第16話 いざ北東へ - ③への応援コメント

    この回、いいですねー。
    初めの持氏の元気がない感じからの、霞ケ浦の雄大な景色に疲れを癒され、その平和な景色を守ることが自分の漠然と持っていた目標の真意に繋がる。

    無駄のない、素晴らしい回だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そして、いつも応援していただき、ありがとうございます!!

    お褒めのお言葉、すごく嬉しいです!

    この回は私自身も気に入ってまして、子供の気持ちになって考えた時に「関東安寧」って自分で言ってても年齢的に考えてピンとこないのではないのかな、と思ってました。

    そこで読み手の方々にも「関東安寧」ってつまり何?という疑問に対する一つの具体的な回答を提示したいな、と思い思いついたのがこの回な訳です(笑)


    いつもコメントいただき、本当にありがとうございます!!

  • 第47話 舌戦 〈抗い - ② 〉への応援コメント

    好みのお話すぎて一気に読んでしまいました!
    続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    > 好みのお話すぎて一気に読んでしまいました!
続き楽しみにしています!

    →一気読みしていただけるとは……
    素直に嬉しいです!!

    そして大変励みになるコメントありがとうございます。

    次回も楽しんでいただけるよう頑張ります!

    引き続き応援の程宜しくお願いします!!

  • 第15話 いざ北東へ - ②への応援コメント

    興味深い展開になってきましたな。
    史実が分からない分、先が読めないので、次の展開が気になります。
    反対派を抑える秘策とは何だろう。
    次回に期待。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして、いつも応援していただき、ありがとうございます!!


    > 興味深い展開になってきましたな。

    →はい。このあたりから徐々にタイトルに相応しい展開に入ってくるかと……

    「混迷する関東地方の情勢」の情報を一気に出すと、読み手の方々が混乱して話しに着いていけなくなることを考慮して、情報は小出しにするよう気を付けて書き始めたあたりの回です。

    それに加えて、どのように話しを着地させるか頭をこねくり回して考えたストーリーなので、次回も楽しんでいただけたら幸いです(笑)




    いつもコメントいただき、本当にありがとうございます!!

  • 第14話 いざ北東へ - ①への応援コメント

    持氏、拗ね方が現代っ子っぽいですね。
    親近感が湧きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして、いつも応援していただき、ありがとうございます!!


    > 持氏、拗ね方が現代っ子っぽいですね。
親近感が湧きます。

    →はい。気心知れた人たちを前にした子供は言葉遣いは違うにせよ、いつの時代もそう大差ないんじゃないか、と思いまして……

    そこで、読んでいただいている方々にも「拗ねっぷり」が伝わるように現代のノリで書いてみました。

    親近感が湧いていただけたのなら何よりです(笑)



    コメントいただき、本当にありがとうございます!!

  • 第13話 名を欲しがる者 - ②への応援コメント

    常陸介、なんだか頼りないけど、応援したくなりますね。

    そして、大井三郎キターー(笑)
    間者的な役割ですかね。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    そして、いつも応援していただき本当にありがとうございます!

    モクのすけさんのコメントは物語に入り込んでいただいた上での内容で、書いてる私もとても嬉しくなります(笑)


    > 常陸介、なんだか頼りないけど、応援したくなりますね。

    →はい。彼の史実から推察して少し頼りない設定にしてあります。


    > 大井三郎キターー(笑)
間者的な役割ですかね。

    →はい。彼の史料は常陸介よりも少なく設定に悩みました。
    でも今後の展開を考えたときに序盤で登場させたいと執筆当初から思っていたので、現時点においては裏方ながらも持氏の味方として頑張ってもらっています(笑)


    またコメントお気軽にして下さい。
    楽しみにお待ちしております(笑)


    いつも応援していただき、本当に本当にありがとうございます!!

  • 第12話 名を欲しがる者 - ①への応援コメント

    偏諱とは、知らない言葉でした。勉強になります。
    ちゃんと変換すると出て来るんですね(笑)

    最後は思わせぶりな終わり方です。
    次話が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして、いつも応援していただき、ありがとうございます!!


    > 偏諱とは、知らない言葉でした。

    →私も歴史自体に興味を持つ前(高校生の頃)は、全く知らない単語でした。
    まあ、歴史好き・嫌いに関係なく、普通に生活してても聞くことはまず無いですよね(笑)


    > 最後は思わせぶりな終わり方です。
次話が楽しみです。

    →こうおっしゃっていただけると嬉しいです(笑)
    実際に今回の「思わせぶり」だったり、読んでいただいている方々に続きを読んでいただけるよう、自分なりに考えて終わらせるように心掛けているので、そういう点を見てくださっているのは非常に嬉しいです!


    コメントいただき、本当にありがとうございます!!

  • 第40話 新体制への応援コメント

    歴史小説は難しいという固定概念がありましたが、この小説はメチャクチャ面白いです!

    内容もさることながら、行間の空け方など、見習うべき点が山ほどあります。

    一つの見本のように読んでいます。

    今後も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そしていつも応援していただき、ありがとうございます!

    > 歴史小説は難しいという固定概念がありました

    →これは私も歴史小説を好きになる前に思っていたことでして、如何にしてこの固定概念を壊すか今でも試行錯誤しながら執筆しています。
    そして、今まで歴史小説を敬遠していた方々にどうしたら目を通していただけるかを常に考えながら執筆しています(笑)


    > 行間の空け方など

    →ここに着目していただけるのは嬉しいです。実際に「間(ま)」は意識していますので……。特に息抜きの回などはコメディ要素を全面に出すようにしているので、お笑いと一緒で「間(ま)」は大事にしています(笑)

    > 一つの見本

    →これは私如きがおこがましいのでコメントは控えさせていただきます(笑)


    とにかく私にとって大変嬉しく、大変励みになるコメントなのでこれを糧にしていきたいと思います!

    本当にコメントしていただき、ありがとうございます!!

  • 第11話 珍客 - ②への応援コメント

    私の母国(笑)の信濃国が登場して嬉しい。
    大井三郎、活躍してくれるといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして、いつも応援していただきありがとうございます!

    信濃国が母国ですか! 因みに私の母国は下総国です。

    今は成り行きで摂津国に住んでいますが(笑)

    でもこういうコメントは非常に参考になります。大小あれど郷土愛を感じながら読んでいただいている方もいらっしゃる訳なんですねぇ。

    大井三郎に関わらず信濃国自体が管轄国と隣接しているので、物語が進むにつれて三郎以外の武将も登場させようか思案中です。


    今後とも宜しくお願いいたします!

    コメントありがとうございました!!

  • 第33話 激震 - ③への応援コメント

    よっし、追い付いた!今まであまり知らなかった時代と人物の物語、とても楽しませてもらっております。

    作者からの返信

    コメント第1号、誠にありがとうございます!

    そして、いつも応援してくださって、とても励みになっており嬉しい気持ちでいっぱいです!

    私も元々この時代は知らなく戦国時代から入った者なんでまだまだ勉強不足ではありますが、

    少しでもこの時代の面白さが伝わるように執筆していきますので、これからも宜しくお願いします!

    コメントありがとうございました!!