2024年1月5日 21:41
千百年後の恋の歌への応援コメント
百人一首が好きなので見つけて拝見しました。個人的には、「友人と語り合ってたらあっという間に時が経って夜が明けてしまった」と勝手に解釈していたのですが、作者様の解釈もロマンがあって素敵ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。おお、私も学生時代なんか、よくやっていましたよ。趣味の話とか徹夜でやって、気づいたら明け方。なるほど、そういう解釈も面白いですね。
2023年4月30日 18:11
すごくありそうな気がします。この時代なら読んだ人はすぐピンとくる例えだったのかも知れませんね。
コメントありがとうございます。ご賛同いただけて嬉しいです。恋とか失恋の歌って結構多いんで「コレももしかしたら」とか思っちゃったんですよね。
2023年4月30日 14:27
男性が女性の気持ちになって詠んだとされている句もあるようですし、そういう可能性もありますね。ただ、月=男という見立ては割と珍しい気もしますね。
コメントありがとうございます。この歌を見てたら、何となく思いついちゃったんですよね。なるほど、月を男に見立てるというのは珍しいんですね。妻問い婚の時代でなかったら、女に逃げられてデート失敗という見立てもできるんですが。
千百年後の恋の歌への応援コメント
百人一首が好きなので見つけて拝見しました。
個人的には、「友人と語り合ってたらあっという間に時が経って夜が明けてしまった」と勝手に解釈していたのですが、作者様の解釈もロマンがあって素敵ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、私も学生時代なんか、よくやっていましたよ。趣味の話とか徹夜でやって、気づいたら明け方。なるほど、そういう解釈も面白いですね。