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  • 第1話への応援コメント

    どうということない高校生の日常を宝物のようなときに仕立てるテクニックが凄いです。特別な時間、そういう気がします。

    作者からの返信

    オカンさん
    なんて嬉しいコメントなんでしょう!!
    ありがとうございます。
    なんでもない日常を切り取って書いていきたいのです。
    頑張ります!

  • 第1話への応援コメント

    大人になる寂しさというか、いろいろと変わっていくことの寂しさが感じられました(*´-`)
    何も変わらないでほしいものもありますよね(//∇//)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん
    大人になるっていうことは、切なさややるせなさ、
    「頑張ってもどうにもならないこと」を知ることかなとも思います。
    だけど、何も変わらないものもあって、それは希望でもある気がします。

  • 第1話への応援コメント

    自分の高校時代のことを思い出します。
    私のところは男三人の女四人で七人グループでしたね。
    その七人の行く末を今考えてみると……何だか一本の小説が出来そうなくらい面白い展開です。

    いろいろと気になる部分があって、面白いですね。
    特に、聡がなぜ星に打ち明けられないのか、星がそのことを弁えているのかというところで、あれこれと妄想を膨らませています。

    聡の物語はまだあるとのことですので、とても期待して公開をお待ちしてます。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    七人グループ!
    わたし、脳内で五人しか把握出来ずに五人になりました。
    七人の行く末の物語、もし機会があったら書いてくださいね。

    聡の物語は、中学校時代の短編がひとつ、高校時代の長編が書きかけ、という状態です。
    この話は高校時代の長編の続きです。

    頑張って書きたいです!

  • 第1話への応援コメント

    私がコーヒーをブラックにしたのはツイン・ピークスのクーパー捜査官が美味しそうに飲むのを見てだった、というのを思い出しました。多少の見栄のような気持ちもあった気がします。

    この作品は面白いですね。
    コーヒーが変化の象徴として書かれているので、最後のコーヒーの味わいがどうなるかで全く変わってくる。
    本作のように苦く感じるのか。それとも美味しく感じるのか、ミルクや砂糖を入れてみたり。
    いや、多分そんな読み方は意図してないですね。すいません(^_^;)

    作者からの返信

    島本葉さん
    ツイン・ピークス!!
    この間、新しいものから見たら、ちょっと意味が分からなくて、
    古いのから見たいなあって思っていたところでした。
    Amazonプライムにあるかな? 

    コーヒーをおいしく思えるかどうかって、「大人」の指標かなって思います。
    美月はコーヒーに砂糖かな? カフェオレにも砂糖入れちゃうかな?
    とか思いながら書きました。

  • 第1話への応援コメント

    いいですね。
    なんでもない毎日。
    自分たちも変化していることに気付かないスピードでゆっくり変わっていく日常みたいな感じ。近くにいても何か少しずつ違ってきているみたいな感じ。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    なんでもない日常を書く、というのが、そもそものショートショートの目標の一つでした。
    難しいけれど。
    中学高校って、少し変化する時期かな、と思ったのです。
    大学入るとまた変わるかもしれない。
    そんな瞬間をまた書いていきたいです。

  • 第1話への応援コメント

    仲のよかった友達、いましたけど、僕が遠くに引っ越ししたので
    会えなくなってしまいましたね。
    大人になって会えた人もいたけど、もう昔の自分たちはいませでした。

    作者からの返信

    あまの天使さん
    お引越しすると、さみしいですよね。
    定期的に会って、いっしょに大人になっていかないと
    なかなか難しいかもしれません。

    でも、大人になってから友だちになることもあるし。
    いろいろだなって思います。