もふもふと猫の毛並みに癒やされてへの応援コメント
動物は本当に可愛いですね。
特に猫ちゃんは警戒心が強く、なかなか膝に乗ってくれるイメージがないので、
乗ってくれるととてもハッピーでしょうね。
そんな幸せの様子が感じられるようです。
作者からの返信
にゃんこに昔、追いかけ回された記憶があります。
ちょっと苦い思い出なのですが、別のにゃんこは警戒心無く寄って来ました。
違いは一体何だろう……
あ、昔話を失礼しました。
句の方、気に入っていただけて嬉しく思います。
満天のお星様とレビュー、感謝しております。
m(_ _)m
今日もまた螺子の外れた積乱雲への応援コメント
とろり。様、こんばんは😊
螺子の外れた
の表現がいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
表現を褒めてくださりありがとうございます。
これからも頑張ります。
m(_ _)m
石鹸玉壊れて消えて何も無しへの応援コメント
こんな漢字なんですね!
知らなかった。
漢字で見るとまた雰囲気が変わっていいですね🫧
作者からの返信
コメントありがとうございます!
漢字にすると雰囲気が変わるので、毎回ひらがなの方が良いのか漢字の方が良いのか、迷ってます。。。
カタカナもありますし、ローマ字にしてしまうのもありかな。。。とか……
話が逸れますが
筋肉短歌、勉強になります。
(o^_^o)
囀りをBGMにティータイムへの応援コメント
自然のなかでティータイム♪
いいですなあ❤️
芒原袖振る君を思い出すへの応援コメント
ススキは「袖振り草」の別名ありますよね!
ただ、消し去りてはちょっと分かりにくいかも知れません💦
ススキの別名を知らないと、という意味で
そこもでも好みなので
縁側に巌の如く座る父への応援コメント
頑固おやじ
昔のそれが思い出されます
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
励みになっています!
なのでとりあえず、50句目指します!
頑張るぞーっ!
ではでは。
(o^_^o)
屋上で君と二人で観る花火への応援コメント
どこぞの屋上
喧騒を離れて
秘密の場所で
二人切り
寄りそって
そんな感じですよね❤
今もまだ空を見つめる朝顔への応援コメント
「牽牛花」
ルビから検索して知りました
その物語を知っているとなお深い
夜になってもまだとか、七夕過ぎてもまだとか
心を引かれる寂しさ慕情を感じます
君と僕二人並んでさくらんぼへの応援コメント
さくらんぼは二つつながっていますよね❤
これはなんだか微笑ましくて、分かりやすい感じが好きです
大宇宙青い地球の涼しさよへの応援コメント
宇宙から地球を見れば……
なんだか「五月雨を集めてはやし最上川」を思いだしました
金魚鉢びょーんと映る猫の顔への応援コメント
びょーん、がいい味です❤
もふもふと猫の毛並みに癒やされてへの応援コメント
人を警戒しないにゃんこ、モフモフにゃんこ……いいですね!
金魚鉢びょーんと映る猫の顔への応援コメント
思わず笑ってしまいます。実際こうなりますね。ネコの瞳孔は開きっ切ってると思います。
蝉時雨届かぬままの僕の声への応援コメント
切なさが蝉時雨の大きな音にかき消される
そんな風景が詩から感じられました
蜃気楼夢摑めずに消えていくへの応援コメント
遠くにあるようでないような
つかめそうな、届きそうな
儚い蜃気楼に寄せた想い、伝わってきます
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます!
感想を読むことで気付かなかった点に気付くことができるので、歩さまのコメント、いつも助かっています!
(o^_^o)
陽炎の中にゆらりと我が姿への応援コメント
どんどん、何かつかんだかのように「意味深長」という感じになっていきますね
やっぱり作品って、俳句でも短歌でも見てもらうと成長、出来ますよね❤
お互いに
あめんぼが空を駆ける水たまりへの応援コメント
いえいえ!
すっごくきれいな景色、水たまりに浮かぶ空の青がパッと浮かんできますよ!!
下を向いて歩いていても、空がそこにある、アメンボが気持ちよくその空を飛んでいる
うん、すっごく笑顔になる句です❤
月影の照らす我が身は余生なりへの応援コメント
「月影」月の光のこと 季語は秋ですね
言いたいこと、伝わってきます
ただ、私も古語文法は適当なものですから💦
「かな」のほうが言い切りの「なり」より余韻があるかなあって、そんな程度しか言えません
作者からの返信
なるほど、「かな」ですね。
断定せずに終わる。
余韻を持たせる。
心情が、「かな」の方が出てくる感じがしますね。。。
検討させてください。
(・・;)
咲き誇る薔薇を触って棘を知るへの応援コメント
含みがあるのが、いいですね
薔薇の棘って、案外ぶっといんですよねえ
陽炎の中にゆらりと我が姿への応援コメント
この一句いいですね。ドッペルゲンガーの方が、自分自身より存在感があります。かえって社会的存在である自分の方が不確かなままです。
作者からの返信
気に入ってくださって嬉しく思います。
ありがとうございます。
(o^_^o)
桜散り虚しく始まる入学式への応援コメント
温暖化で桜が咲くの早く、入学式のころには散るようになりましたものね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良かった。ちゃんと伝わってる。
いつも感想ありがとうございます。
助かっています。
(。・_・。)
母校まで 桜並木を 駆け抜けてへの応援コメント
とても素敵な句ですね。
どんな思いを持って走るのか。
追憶か、ただ子供のお遊びか……。
下の物語のように皆で集まって思い出と共に走るのか……。
色々と想像を掻き立てられる詩です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの句、少し気に入っています。
手をつなぎ 君と二人で 帰る道への応援コメント
素敵な俳句と物語です。
可愛らしい恋が歌われているようです。
でも、下の物語を読んでいると、可愛らしい恋を主軸として、何か別のドラマも潜んでいそうな気がします。
とても濃厚な物語だと感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当は一定のイメージで終わりにしたかったのですが、話が少しそれてしまいました。
しかし「素敵」と言っていただけたので、結果的にはよかったのだと思います。
読んでいただけて嬉しく思います。
初紅葉ひらりひらりと散っていくへの応援コメント
ひらりひらりがいいですね!
季語ですけど
私も全然知りません!
数え切れません!!
なので、たいてい検索しています
例えば「初紅葉 季語」とかで
あと、私は雨の連作しようとしていますが「雨 季語」とかならずらりいっぱい出てきます
図書館でもいけばその関係の辞書もあると思いますけど、今はスマホでも検索のほうが早いですものね
嘘八百も多いですけど、ネットの海は
上手に使えばでも、鬼に金棒ですから!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふむふむ。
検索ですね。
勉強になります。
連作、頑張ってください!
「雨」……
物語があると作りやすいかも、、、
手をつなぎ 君と二人で 帰る道への応援コメント
(連歌)
晴れたみ空に 靴を鳴らして
お粗末様です🙇
オジギソウ ありがとうって 言ってるよへの応援コメント
(連歌)
とうもどうもと 答えてみるよ
お粗末様です🙇
もふもふと猫の毛並みに癒やされてへの応援コメント
(連歌)
捨てる神あり 拾う神あり
お粗末様です🙇
鯉幟 風受け空を 泳いでるへの応援コメント
(連歌)
あと一月で プール開きだ
お粗末様です🙇
風邪なんか絶対ひかぬと南瓜食ふへの応援コメント
年末の踏ん張り時の気合いが伝わってきます。
君の名を 呼べど返るは 蝉の声への応援コメント
(連歌)
あとかたもなく 岩にしみ入る
お粗末様です🙇
編集済
君の名を 呼べど返るは 蝉の声への応援コメント
素敵な詩です。
読んだだけで切なく胸が苦しくなります。
後、関係ないかもしれませんが、コメ欄の短歌も素敵ですね。
すごく少ない音数なのに、とても悲哀と愛情に満ちたドラマが見えるようです。
本当に素敵です。
作者からの返信
素敵な詩 と言っていただけて嬉しく思います。
俳句+詩、短歌+詩で書ければと思っています。
コメントありがとうございました。
遠き夏飛行機雲を追い駆けてへの応援コメント
昔、何かあったのでしょうか?
と、思いを馳せられます
青い空と飛行機雲、それを追っていく
映像が鮮やかに浮かびます
風邪なんか絶対ひかぬと南瓜食ふへの応援コメント
冬至に南瓜
風流というか、風習というか
日本の風情、ですよね
もふもふと猫の毛並みに癒やされてへの応援コメント
モフモフは正義!
抗えないものもあります
にっこりほほ笑んで
それが伝わってきますね
七夕の夜を越えて逢いに来てへの応援コメント
ロマンチック!
北風に吹かれる落ち葉も寒そうにへの応援コメント
とろり。さま
私の拙い詩や短歌を読んでくださってありがとうございます。
たくさんのお星さまをいただいたことにも感謝申し上げます。
俳句には季語が必要。
それだけで、私は諦めてしまって、短歌を詠もう!となりました。
けれど、読ませていただくのはとても楽しいです。
とろり。さまの句も楽しみに読ませていただいております!
作者からの返信
静野ふゆさま
静野さまの詩、温かくて好きです。こういう温かな詩も大事なのではと最近思います。難しい詩が読めることよりも、、、
(ズレた感想だとしたら、すみません)
小説の方まだ読めてませんが、短歌の方、伝わるものがあります。後ほど小説と合わせて読みたいと思っています。すみません。
私の句、読んでくださってありがとうございます。カクヨムさまのコンテスト(まだ始まってませんが)、季語の有無は自由とのことで(確か……)、私は気楽に詠んでいます。
追記
小説や短歌、詩と、静野さまの恋愛などいろいろな経験がその底流にあるのだと感じました。
切なさもあり、心が動かされました。
『わたしの半身』、良かったです!
せせらぎに 耳を澄まして 春感じへの応援コメント
せせらぎに耳を澄ませて
風景が見え、その音も聞こえてくるようです
雪解けの春を感じさせますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
春の場面はたくさんあると思いますが、せせらぎ を詠んでみました。
歩さま 感想助かります。次の創作につなげたいと思います。
母校まで――
は、添削は保留してます。すみません。。。
編集済
母校まで 桜並木を 駆け抜けてへの応援コメント
ものすごくおこがましい、素人が何を言うと……
でも、物語がいいからこそ
「忘れない 桜吹雪を 駆け抜けて」
桜吹雪と廃校とが重なる感じで
どうでしょうか?
「ことひな」一気に見てもらってありがとうございますの気持ちだったんですけど……
ああ、ダメだ
やっぱり、人の句にいちゃもんなんて
どうぞ、「フン」と鼻で笑ってこのコメント消しちゃってください
(一度出した限り、どうやってもそちらに行くので、私から消すのはそれはそれでとろりさんを傷付けてしまいそうで)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふむふむ。。
「忘れない」
いいなあ、想いが表現出来てますよね。
「桜吹雪」
光景が鮮やかに想像できます。
いろいろな表現方法があって勉強になりました。
あとで、直すかも。。。
歩さま また、コメント下さい。むしろ、コメントがあると喜びます(゜▽゜)
返信、GW明けぐらいから遅れます。更新ペースも遅くなりそうです。。。
それでは
君の名を 呼べど返るは 蝉の声への応援コメント
この句がとても好きです!
情景が浮かぶような、美しく物悲しい句ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
キスリハ、良かったです。
物語がキスをきっかけに発展していく。
結末が気になります。
おそらく、picoさんなら、ハッピーエンドにするはず! いや、して下さい!
絵、上手ですね。
イラストがあると、物語にすんなりと入っていけますよね。
※ズレた返信でしたら、申し訳ございません。
手をつなぎ 君と二人で 帰る道への応援コメント
良かったですよ、物語も
世界観に入れました!
おこがましいですが、アドバイス一つ
ページタイトルに句を載せているので本文最初にはいらないかと
二つ同じものが重なりますから
でも、最後に句があったのはよかったです!
答えあわせを見た気になり、感心しました
句はいいなあ
素朴で、でも深く沁み入るものありました
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
文章の方、良かったと言って下さって、とても嬉しく思います。
ふむふむ。本文中の冒頭の句については検討しようと思います。
短い言葉にたくさんの想いが詰まってます。
俳句、良いですよね。
(*^-^*)
編集済
君の名を 呼べど返るは 蝉の声への応援コメント
フォロー有難うございます。
なかなか読みに行かれませんが、宜しくお願いします。
とても切ない俳句ですね。
泣きじゃくる
君の傍ら(ソバ)に
僕はいる
声かけるも
蝉が邪魔する
お粗末でした。
※こちら、後で投稿してもいいですか?
直して頂いて有難うございます。
こちらですと、“僕”の怒りが突き刺さりますね。
上記の文ですと強い怒りではなく、イライラといった方がしっくりきますよね。
書いた時、怒りはそんなに出てこなかったので、あの文になりました。
早速、投稿したいと思います。
作者からの返信
淡雪さん、よろしくお願いします。
それは淡雪さんの短歌なので、投稿しても良いと思います。
泣きじゃくる
君の隣に
僕はいる
蝉がうるさい
あの日の夕暮れ
少し変えてみました。↑どうでしょうか?
それでは
追記
直そうというつもりで書いた訳ではありませんよ(^-^;
淡雪さんの感性で短歌を作った方が絶対にいいはずです。
私は短歌も俳句も上手く作れませんので……
短歌、楽しみにしています。
それでは
風鈴を見つめる子猫にりんりんとへの応援コメント
可愛らしいです。
添削後の方が自然な感じがして、私は好きです。
猫ちゃんのかわいらしさと、聴覚からくる夏の涼しさが良いですね。
作者からの返信
子猫可愛いですよね!
(*^_^*)
今回は風鈴×子猫でした。
コメントありがとうございます!
(*'-'*)