あとがきへの応援コメント
凄く良い着眼点の作品を読ませて貰えました(*^^*)
普通だと 主役の周りのキャラって重要な存在で有りながら 、どんなに頑張っても死亡するか フェードアウト忘却されて二度と活躍が無いのに
本作品では 立派に表に出ないながらも 素晴らしい活躍をしてて 面白かったです
欲を言えば 勇者が滅びる迄に 2人が如何に穏やかで満ち足りた日々を過ごせたかを 覗き見したかったってくらいですかねwww
読者に想像させる余白の締め方を選んで下さって ありがとうございます
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こう言う作品を書くのって、ある程度の批判を浴びるのを覚悟で書かないといけないので、良い感想を貰うと凄く嬉しく感じます。
これからも、頑張って書いていきますので宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
最終話 ただの人だから...への応援コメント
アーロンのオッチャン あんたは西部劇に出てくる仁義の保安官ですか!
実に いい仕事をしなさったwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに、良い仕事していますね。
ありがとうございました。
第16話 勇者SIDE ボロボロへの応援コメント
今回は全員死亡だからね、削除された作品の様に廃棄勇者の道が有り其れを選べば皆生き延びれたかも…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、あの制度は救いですね...
今回は...
ありがとうございました。
第32話 勇者SIDE それでも旅は続けるしかないへの応援コメント
教皇が村人を滅ぼした事と京子さんの扱いが酷かった事リヒトが教皇を殺害した事はは真実だから完全に嘘ではないですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りがローアン大司教の上手い所ですね。
ありがとうございました。
編集済
最終話 ただの人だから...への応援コメント
勇者してカイトは最弱だったから見切りをつけたのは正解でしたね
王国は新しい勇者には正当な理由なしに雑用を追放しない事と雑用を大切に扱う事の義務化は必須項目だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね...大正解です。
雑用は...その通りですが、監視役も兼ねて派遣が良いかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした。今作もとても面白かったです。
これまでの作品では主人公が勇者パーティに加わってきた理由は
『幼馴染みが好きだったから』とか『村の人たちに頼まれたから』とか
『勇者パーティに所属することで得られる恩恵の為』とかでしたが、
今作の『京子を助ける為』という理由は主人公の明確な強い意志を感じられ、
また、あの馬鹿な四職に付き合い続けられた理由としても
納得しやすくてとても良かったです。
故郷の村や盗賊村での描写が原因で
好き嫌いが別れる作品となっているのかもしれませんが、
最終的には因果応報という形でざまぁになっていますし、
こういった描写が作者様の持ち味ですので、
個人的には好きな作品になっております。
ただ、第14話に出た『限界突破』のスキルが結局どんなものだったのか
具体的には明かされなかったのが少しだけ気になりました。
次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けて凄く嬉しいです。
『限界突破』のスキルですが...
この世界はRPGだとレベル30位で頭打ちなのですが、このスキルがあればそれを越えてレベル50、レベル100となれるものでした。
話の展開で主人公を強くするために用意したのですが...そちらの話を無くしたので、埋もれてしまったスキルです。
※教皇ルート以外に勇者救出ルートも考えていたので...
ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
最強でもなく、一般人という視点が他にはない先生の作品の特徴で、私の好きなポイントです。今作も面白かったです。
一般人が必死に悩みながら手を伸ばして、掴み取るために努力する。
それでいて楽して力を手にしたものは努力せず衰退していく。そういう生々しくもありえそうなところが個人的に好きです。
それでいて、他の人にはない思考や発想が刺激になっています。
次回作も、お待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
実は数本に1本気にしながら脇役が主人公の作品を書くようにしています。
それを評価して頂き凄く嬉しいです。
次回も頑張りますので宜しくお願い致します。
最終話 ただの人だから...への応援コメント
完結お疲れ様でした。
リヒトは前世の記憶がある分、貴族の権利は義務と引き換えという意識から逃れられないでしょう。
仮に英雄になったとすれば、英雄の光と影も理解しているので、京子さんが心を病む未来が見えていたのでしょう。
リヒトにとっては最高の結末だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね...
義務...それを回避したい
リヒトにとっては...確かに最高の結末ですね...
ありがとうございました。
第32話 勇者SIDE それでも旅は続けるしかないへの応援コメント
うーん やっぱり勇者パーティはどうしようもないですね。
そのうち魔王の送り込んだ刺客に倒されそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あっさりと...
ありがとうございました。
第32話 勇者SIDE それでも旅は続けるしかないへの応援コメント
身内の不祥事が原因で芸能人やアスリートが引退に追い込まれる話があるので、ローアン大司教の言い訳は一定の説得力がありますね。
リヒトが重傷を負って冒険者としては再起不能と言うのも、勇者パーティのサポーターと教皇のどちらを信じるかと聞かれれば、大抵は教皇でしょうし。
でもこの言い訳、考えたのはリヒトのような気がします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにすり合わせとかありそうですね
ありがとうございました。
編集済
第31話 リヒトの戦い② 終結への応援コメント
それはそれこれはこれ理論で、勇者パーティへの復帰を
強制される展開になるかもと思いましたが、とりあえず一安心ですね。
教会側が匿ってくれるなら、もう勇者に見つかる心配は無いハズ……。
[誤字報告です]
>…勇者様達には『故郷を滅ぼした族を退治して出て行った』そうお伝えしておきます。
>「はい…族を討伐したら、その財産を貰えるのは当たり前ですから…それでは、今までお疲れさまでした」
族 ⇒ 賊
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第31話 リヒトの戦い② 終結への応援コメント
勇者達には故郷を魔族襲来と言って皆(リヒトもふくめて)死亡と思わせるのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして...その辺りが、次の話です。
ありがとうございました。
第31話 リヒトの戦い② 終結への応援コメント
これで少しは静かになる…かと思いきや、忘れた頃に頭を悩ませる問題が発生しそう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにまだ何かあるかも...
ありがとうございました。
第31話 リヒトの戦い② 終結への応援コメント
聖騎士達も、死亡した前教皇の命令には鬱屈としたものを感じた描写がありましたからねぇ…
勇者たちも意識が変わらなければどうにもなりませんし、一番実力がつく年頃に遊んでいたのではリヒトの言葉も致し方ないでしょうね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は冒険者として一流ですが、魔族に対して対抗できる力は無く、下級魔族とどうにか渡り合える位の実力を考えています。
それの倍位の力じゃ...
その辺りから考えです。
ありがとうございました。
第30話 リヒトの戦い①への応援コメント
何話か前の感想でも書きましたが、リヒトが咄嗟の判断でヤった教皇の暴走は、良い結果にはならなかったですね。
リヒトが咄嗟に判断できたのは、前世も含めた経験があったからでしょう。
勇者達が前教皇の暴走を知った時にどのような判断をするか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに前世の経験があるからこそですね...
勇者達はこれからです...
ありがとうございました。
編集済
第30話 リヒトの戦い①への応援コメント
とっさの判断力が素晴らしいです。
……まだ根本的には何も解決していないですが。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
確かに...そうですね...
ありがとうございました。
第28話 勇者SIDE 帰郷への応援コメント
教皇の暴走がいよいよ発覚するんですかね?
二兎を追う者は一兎を得ず
とはよく言ったもの。
『京子』を伴侶に希望する『リヒト』を得るか?
『京子』を貶め、虐待を続けてきた『故郷』を得るか?
そこに気づかなかった勇者たちの失策ですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、少しだけ先で、教皇の戦いが始まりそうです。
相手は...悩んでいます。
ありがとうございました。
第25話 聖騎士SIDE 苦くてまずい酒への応援コメント
普通の思考の人物だと訓練されていてもPTSDを発症する原因になりますよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに精神がやられそうですね...
ありがとうございました。
編集済
第25話 聖騎士SIDE 苦くてまずい酒への応援コメント
これはアレですね。何の罪もない京子を弄び続けて、
それを “人として最低な事” と誰一人思っていないという意味で
盗賊村と同じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに大きな意味では同じですね。
実は京子は、あの作品を書いている時に考えたヒロインなので結構話が似たところがあります。
ありがとうございました。
第24話 教皇SIDE 罪人に死をへの応援コメント
この作品で一番怒らせては行けない人物の怒りを買った者の末路は哀れですね
次なるざまぁ対象が気になりますね
作者からの返信
コメントありがとうございます
この世界で一番偉い人ですから...
果たして...
まだ未定です。
ありがとうございました。
第24話 教皇SIDE 罪人に死をへの応援コメント
世界が少し綺麗になりましたね。
ただ、主人公と京子は良いとして、勇者パーティの連中が
この件を知ったらどう反応するかが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
多分、その辺りのエピソードが...近くにありそうです。
ありがとうございました。
第24話 教皇SIDE 罪人に死をへの応援コメント
教皇の決定は理解できる
リヒトの個性ならこの決定は確かに交渉の切り札になるかもしれない。
しかしリヒトが本当に帰りたくない理由の一つは女癖の悪い勇者本人だ
この件は解決していないので交渉もできないはずだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、まだその事に気が付いていないかも知れません。
その辺りの話が近く...問題になりそうです。
ありがとうございました。
第24話 教皇SIDE 罪人に死をへの応援コメント
教皇の意図は分かりますが、勇者サイドもリヒトサイドも和解出来ない最悪の手段のような?
教皇の暴走をじっくりと味合わせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、近くにその結果が出ると思います。
ありがとうございました。
第24話 教皇SIDE 罪人に死をへの応援コメント
え、そっち!?
てっきり、主人公が襲われると……
作者からの返信
コメントありがとうございました。
結構、悩んだ末...こんな感じに...
ありがとうございました。
第23話 教皇SIDE 信仰という名の狂気 (始まり)への応援コメント
信仰という名の狂気程厄介なものは無いと言う好例ですね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに厄介ですね
ありがとうございました。
第23話 教皇SIDE 信仰という名の狂気 (始まり)への応援コメント
ほんと勇者ろくなことしないな……それを容認してる教皇も狂ってる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、更に狂いそうです。
ありがとうございました。
第21話 勇者SIDE ロマーニ教皇への応援コメント
教皇がなにかやらかしそうな気がする。
具体的には京子を消すとか脅しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、此処数話で何か仕掛けてきそうですね。
ありがとうございました。
第21話 勇者SIDE ロマーニ教皇への応援コメント
毒をもって毒を制す
で済めば良いのですが、リヒトの逃げ足?の早さを顧慮すると、一方的に『教皇』と言う毒を浴びそうな予感がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此処からの2話が大きく物語を変えていきます。
今の所、どのパターンにするか悩み中です。
ありがとうございました。
第20話 すき焼きモドキ 探せないリヒトへの応援コメント
四職はある意味呪いなのは石のやっさんの作品の伝統ですね
この勇者は後悔してるけど反省してない馬鹿の見本ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りの設定はご存じの通りかなり共通していますね。
ありがとうございました。
第4話 京姉を取り戻した日への応援コメント
京姉の事が気になりますね。
京姉は「知られたくなかった」
リヒトは好きな人を助け出したと思っている。
今後、二人のこの気持ちの差がどう言った展開になるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
既に更新済みですが...此処から仲良くなっていく為にまだ少し問題が起きます。
ありがとうございました。
第20話 すき焼きモドキ 探せないリヒトへの応援コメント
狭い世界しか知らない上に、子供の頃の関係を引きずり続けた勇者パーティの自業自得ですね!
自分達に着いて来るにはS級クラスの能力が必要で、S級冒険者は『世間一般』ではどう評価されているのか知ろうとしなかったツケは大きすぎましたね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分達以外のS級冒険者の価値に気が付かなかった事が最大の敗因ですね
正にその通りです。
ありがとうございました。
編集済
第20話 すき焼きモドキ 探せないリヒトへの応援コメント
勇者パーティの名声は、このままどこまで堕ちていくのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、もう少しだけ落ちそうです。
ありがとうございました。
編集済
いくら小さくて貧しい村とはいえ、
いざという時に何もしないのは「領主」としてありえないですね。
“勇者が3日程で村に来る” というのは、
監視している勇者の行動から予測した内容であって、
「3日程進んだ先にある村をオークの魔の手から救ってください」と
直接勇者に頼んだわけでは無い以上、
村に来なかった勇者を恨むのは筋違いです。
……さすがに滅びかけている村の救援要請を知った上で無視するほど、
勇者カイトは屑ではない……ですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りはソースが古いのですが盗賊や野盗に襲われている村を助ける時税収を見て、赤字になるから助けなかった...その辺りから考えました。
要請はしてないですが...世界を救う旅の勇者が手前で居なくなってしまった。
そこに対する逆恨みですかね...
一つ手前の村は助かったのに...此処迄は来てくれなかった...
そんな、感じです
ありがとうございました。
編集済
この惨状から生き延びた民衆達が勇者絶対主義の打破する展開はネタになる?
ゴブリン・オーク等は雑魚だけど一般人からしたら脅威な世界ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなるかはまだ秘密ですが...これは先で多分絡んでくる話です。
ゴブリン、オークは一般人からしたら恐怖ですね
ありがとうございました。
他作品の最新話と同一ですよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは書いていて両方の作品に共通して使えるので...両方に使いました。
ありがとうございました
第4話 京姉を取り戻した日への応援コメント
「好きでも無い女との情事なんて幾ら見せられても堪えない」という精神で耐え続け、ちゃんと京姉を助けだしたリヒトはかっこいいですね。
京姉が不穏なこと思ってたりしますけど……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫、この先で解決します。
ありがとうございました。
第17話 勇者SIDE 謝罪必要への応援コメント
親のありがたみを知らずに育った子供そのものだね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正に、そんな感じに育っていますね...
ありがとうございました。
編集済
第17話 勇者SIDE 謝罪必要への応援コメント
第5話での描写を見る限り、セクトールはもちろん、
幼馴染みの親達も京子を弄んだ可能性が高い以上、
もう「知り合い」どころか「敵」になっていても
おかしくない状態なんですがね……。
[誤字報告です]
>そんな事言いだしたら男の俺なで範疇になるぞ…
俺なで ⇒ 俺まで
>「うん、可笑しくなってきてる…もうバラバラだ。
↓
「うん、可笑しくなってきてる」or「うん」
…もうバラバラだ。 or 可笑しくなってきてる…もうバラバラだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、敵になっていても可笑しくない立ち位置ですね...
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
第17話 勇者SIDE 謝罪必要への応援コメント
勇者を支援してる側からしたら、身勝手過ぎて激怒しそうな話。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね...多分、その結果...
ありがとうございました。
第15話 腐ってもS級への応援コメント
教皇に居場所がばれるのが先か?
カイト達が戦えなくなるのが先か?
時間との勝負ですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後は聖教国突破もありますね...
果たして
ありがとうございました。
第15話 腐ってもS級への応援コメント
教皇に居場所を知られるリスクを回避する為に
ギルドに顔を出してはいけないとなると、
冒険者としてこれから新しくお金を稼げないのが辛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りが多分ネックになりそうです。
ありがとうございました。
第13話 リヒト逃亡を選ぶへの応援コメント
才能に胡座を描いて何もしていなければ、リヒトの意見も間違いとは言えませんよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
傍で見ているので余計に解っている...
そんな感じですね...
ありがとうございました。
第12話 勇者とは付き合えない訳への応援コメント
追放した時から破滅は決定してた感じですね
未だに空を飛べない雛鳥達には良い薬ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はもう...戻らないと思いますので
良い薬確定ですね...
ありがとうございました。
第12話 勇者とは付き合えない訳への応援コメント
今回の勇者もダメそうな……。
才能にあぐらをかいちゃいけないって教科書に載せて教育しないと。
そしてヒロインの変化。
さすがに、妊娠する機能は難しいか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、今回の勇者は駄目かも知れません...
そちらは...裏技で解決...しました。
ありがとうございました。
第12話 勇者とは付き合えない訳への応援コメント
トラウマの原因である、『村』を思い出させるような相手との接触は無理ですよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は理由が理由ですので....無理ですね。
ありがとうございました。
第10話 俺はまだ助けきっていなかった...への応援コメント
京子さんの年齢は22歳か23ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます
概ね、その位ですが...ご都合主義なので多少変動するかも知れません。
ありがとうございました。
第10話 俺はまだ助けきっていなかった...への応援コメント
性癖だったとは予想外wwwwwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し、明るい感じにし、此処だけ残しました。
ありがとうございました。
第9話 京子SIDE ただ一人の味方への応援コメント
京子さんの秘密…
気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとした鬱展開なので...次の更新で解決しました。
ありがとうございました。
編集済
第7話 京姉への応援コメント
京子さんは八つ当たりなのを自覚してるんでしょうね…
一桁の子供で、親の庇護下にあり、更に親が反対している時点ではどうしようもできない。
親が策を巡らし、通常のやり方では結ばれないようにしたのを、奴隷化という抜け道を見つけ出して頑張った。
京子さんも、わかってくれると良いです♪
後、リヒトの愛し方は、名作『北斗の拳』のラオウの名言
『誰を愛そうが、どんなに汚れようが、かまわぬ。最後にこのラオウの隣におればよい』
コレを彷彿させます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は...その言葉は私にも突き刺さっています。
昔の小説や映画、アニメは別ですが...結構ボロボロの男女が結ばれる話があります。
その世界観が書きたくて(未熟で書けませんが)かいていたりします。
ありがとうございました
第4話 京姉を取り戻した日への応援コメント
手遅れにならなくて良かった……かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、まだ大変な事がありましたが...
無事乗り越えました。
ありがとうございました。
第7話 京姉への応援コメント
先生の話では珍しいタイプのヒロインですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近、色々悩みながら模索しています。
そう言って頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。