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第4話への応援コメント
まさかの二編収録! 構成に驚きました。
桜を傷つけると枯れてしまうこと、防腐剤を塗布しなければならないことなど設定が具体的でありながら、肝心の身長を刻む段になるとハルもナツも正確な高さにしようとしない辺りリアリティとギャグのバランスが取れていて面白かったです。
(5/1 22:43追記) 「すいこ もくせい」と読みます!
作者からの返信
水涸 木犀さま、ありがとうございます!
嬉しいお言葉ありがとうございます!
大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!
【追記】お名前の読みを教えてくださいませんか?
*あ、「すいこ もくせい」さまですね! ありがとう存じます!
第4話への応援コメント
安来節ww
レナさん、踊るんすか?
ちょっと調べてみたんですが、安来節って、「安来鋼を作るたたら吹き製法の際に原料として使われる砂鉄採取の所作を踊りに取り込んだもの」らしいですね。
知らんかった。
桜の木の傷の手当の仕方とかも。
いろいろ勉強になります。
面白かったです。
作者からの返信
暗黒星雲さま、ありがとうございます!
いえ、踊りませんが。
水木AIがアドリブでボケるから……乗ってしまった。
ちなみにどじょうすくいは、検定が存在するらしいです。
ソースはTV番組の何だったかな……バラエティーでした。
桜の傷の手当は、なんかカブトムシとかをとるための蜜を透明にした感じの、べっちょりした保護剤をぬっとりとつけておりましたが、こんな形容したらムードが台無しなのですよ。
あんまり詳しく書いてませんが、
暗黒星雲さんは想像力が豊かですね。
面白かったの一言で、ああ救われますー。
大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!
第4話への応援コメント
ブラジルとメキシコら共通点はラテンアメリカ……⁉︎ と言うわけで、なんだかコーヒーが飲みたくなった薮坂ですこんにちは!
これはよく似た別々のお話なんですかね? ちらりとコメントを見てみると、AIに書かせたという設定の小説ですか。斬新! たくさん解釈がありそうですね。ちょっと斬新すぎて私には読み取れないところもありましたが、設定が面白いと思いました。柔らかで優しい筆致もステキだと思いました。
作者からの返信
スターダックス・コーヒーの人か。
こんにちは。意外と普通の感想をくださるんですね。
ほっとしました。
あまりツッコまれると胸がつまってしまうので。
たいへんうれしいお言葉ありがとう存じます。
薮坂さんみたいなロマンチックが書いてみたいのですが、やったことがありませんでまるっきり勝手がわからないんですよ。
こんどコツなぞ教えていただけたら幸せです。
大切なお時間をつかってお読みいただきありがとうございました。
第4話への応援コメント
企画から参りました。
遊び心に富んだ作品ですね^^ 春にさよならの元プロットからこんな感じのユニークな物語を産み出せるなんてすごいです!
桜の木に傷をつけると腐って枯れてしまうの、割と盲点だったので、自分の書いた「春にさよなら」ではその辺全く考慮されていません笑
言われてみれば確かに、小さい頃「桜の木の枝を折ったら絶対にダメよ」と教えられてましたね。
ハルが2mの位置に傷をつけ、ナツが3mの位置に傷をつけるっていうおふざけのノリ、幼馴染あるあるかもしれんなぁ、と思いました。ふざけ合う関係って、なんか良いですよね。
興味深いお話をありがとうございました!
作者からの返信
まんごーぷりん(旧:まご)さま、ありがとうございます。
そうか。
企画の方なんだな。
ではわたくしも、
まんごーぷりん(旧:まご)さまのとこへ行ってみよう。
企画に参加してる人の通知が自動で届いたらいいのに……なんか自分、無知ですみません。
大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!