書けない物書きのしょうもない話

向井みの

第1話 ここで書くことにした


 向井みのです。文字が小さくて書きにくいな、目がちょっとだけ悪いんです。Wordだと表示を160%にして、ひょいと覗かれたら書いていることがバレバレになる状態で書いています。

 普段はnoteで毎日エッセイというか日記というか・・オールジャンルで色んなことをしゃべっています。しかし私の本質は物書きだろうと、小説を書きたいんだよということでカクヨムにやってきました。そう、noteは投稿すると「すごい!次も頑張りましょう」って表示が出て来て気分がいいし、文字も大きくて書きやすい。


 でも物書きに関する苦悩を吐露しずらい一面があった。色んなことが喋れるということは、色んな人がいるということで、説明なしに物書きの苦悩をしゃべりだしてもすべってるなと感じる。当たり前だ。

 だから、カクヨムで物書きに関するエッセイを上げることにしたのです。更新頻度はわからん・・・どれくらい苦悩が溢れ出すか書いてみないとわからんから。


 私のプロフィールを簡単に述べておきます。23歳女、無職実家暮らし。うつ病が治らず、去年の今頃大学を辞めて家で腐る。それまで何となく怖くてやっていなかった小説をネットに投稿する行為に開眼し、カクヨムに投稿を開始。同時に公募も開始。基本的に短編を書いて応募、無反応が返って来るのをじっと受け入れる日々。といってもここ半年ぐらい書けてないんだけどね!新しい話を書き始めては頓挫、書き始めては頓挫を繰り返しているよ。

 これからここで、文章を書く上で感じた苦悩、苦悩というのは少しカッコつけているな、ストレス!ストレスを文章化していこうと思う。付き合っていただけたら嬉しい。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る