第5話 合唱コンクールへの応援コメント
緘黙症の気持ちが伝わるとても優しい物語だと思います。こういう青春の細かい描写は書けないので羨ましいですね!
ただ文章が単調になってたり、全ての言葉尻が過去形で終わってたりするのでもっと磨ける部分があると思いますよ☆(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます✨読んでもらえて嬉しいです!
確かに、物語の書き方とかはあまり分からず書いたので
語尾とかが単調かもしれませんね。
次の話からは意識して書いたり、過去のもの時間ある時に言葉遣いを変えてみたいと思います!
第0話 孤独な少女の声への応援コメント
めっちゃ共感できる!
ボクも小学校のときはこんな感じだった。今思い返すとあのときがあるから今の自分があるのを思い出しました。
この作品、大事に読ませていただきます。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます✨
僕も場面緘黙を経験したからこそ、こう言った物語が書けるし
場面緘黙の認知が広まればいいなと思います。
続き、楽しみでください!
第2話 声に詰まるへの応援コメント
企画から来ました。
場面緘黙症という名前を聞いたこともなかったので、「吃音と同じなのかな?」と丁度同じことを思っていたのですが、吃音ともまた違うんですね。
未知の世界を覗いているようでとてもおもしろいです。
田中美咲さん優しすぎませんか。
私も田中美咲さんのような友達が欲しかったです。
あと、個人的には地の文がとても可憐で素敵だなと思います。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m
場面緘黙症は私が経験したもので、少しでも理解が広まればいいなと思って書いてます。
田中さんのように「こんな友達いたらよかったな」と少し理想だった中学校生活も交えながら考えました。
素敵と言ってもらえて嬉しいです。これからも続きを書いていくので、読んでいただけたら嬉しいです。